人外
I__B_gno
PASThttps://xfolio.jp/portfolio/kinoshita-matsu/works/1480553 に移動済いつだったかに描いた3周目レポまんがもどき 人外主人公がいます
glen・umur
DONE・イデマレおね♂ショタまとめ在学中ちっちゃいショタだった天才が、卒業後でかくて顔立ちの整った男になって、あの頃と見た目の変わらない初恋の人外に求婚しに来る様子は100億回見たい!!
1.イデマレのおね♂ショタの由来
2~4.単発まんが
5.単発まんが 手がすき
6~11.「婚姻難題譚」
12.婚姻難題譚ハイライト 12
亞莉亜(アリア)
DOODLE【BL/BLD/人間×人外】ソニック、貴方は本当に私の理想の騎士王だ2人きりの時だけ名前で呼んで欲しいソニック、でも改めて言われるとむず痒くてしょうがないけど、モードレッドはソニックと呼んでからかってる
彼シャツネタは擦り続けてやるぞ
Sb_Unterschlupf
MAIKING長い人のなかで様々な「推しカプ」はあれど、まさかここにきて長らく普通に遊んでいたpkmnに悶えることになるとは…人外にハマるのはじめてなのでずっと練習つづけてます本活動では戦艦やロボットをよく描くのでメカ系は描き慣れてるはずなんですが、こんな柔らかくてかわいい線は...なかった...
うらカゲ
DONE番長と陽介の狐の窓の話※自宅番長、ほんのり人外化表現
花村 陽介視点
その窓、覗くべからず「『狐の窓』? へぇ、そんなものがあるのか」
「うん、簡単に説明すると特定の手順で指を組んでからその間から覗くと相手の正体を見破る事ができるってモノなんだけどね」
うんざりするほど暑い夏の日、午前の授業が終わった合間の昼休みの屋上。
いつものように屋上で相棒――神咲渚と食べている。
まぁ、正確に表現するなら今は『いい子』の方であるナギとだが。
こいつは普段、優等生である『いい子』を演じている。
主に学校やテレビの外ではそうしていて、その時は『ナギ』と名乗っている。
そして今俺は神咲(正確にはナギ)の作った弁当を食べている。ちなみに今回は竜田揚げ。
こいつの作る料理はいつも美味しいから、弁当を持って来た日は楽しみにしている。うちの女子達はこいつを見習ってほしい、本当に、マジで、心の底から。
8086「うん、簡単に説明すると特定の手順で指を組んでからその間から覗くと相手の正体を見破る事ができるってモノなんだけどね」
うんざりするほど暑い夏の日、午前の授業が終わった合間の昼休みの屋上。
いつものように屋上で相棒――神咲渚と食べている。
まぁ、正確に表現するなら今は『いい子』の方であるナギとだが。
こいつは普段、優等生である『いい子』を演じている。
主に学校やテレビの外ではそうしていて、その時は『ナギ』と名乗っている。
そして今俺は神咲(正確にはナギ)の作った弁当を食べている。ちなみに今回は竜田揚げ。
こいつの作る料理はいつも美味しいから、弁当を持って来た日は楽しみにしている。うちの女子達はこいつを見習ってほしい、本当に、マジで、心の底から。
b_tukune
DOODLEタブレットにラフまで切ってたけどペン入れと色塗りガッツリやるの嫌になって止めたやつを見つけたのでざっくり色入れて完成させた気になっておこうの回です…ガッツリ人外なのでこっちに…I__B_gno
MOURNINGhttps://xfolio.jp/portfolio/kinoshita-matsu/works/1480553 に移動済(人外のオリ主がいる)
グノ2,3周目のレム失踪イベが配役でだいぶ味が違ったな〜っていう記録の絵です
キツキトウ
DONE2024/2/22「神の庭の秘め事」
きっとあの場所で閉じる|誰も《人々は》、その二人が夫婦だとは思いたくもないだろう。
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人外×人外のNL
とある世界に棲んでいる者達の一場面の話。
※エブリスタ「三行から参加できる」用に新しく書いたもの。お題は「夫婦」。
宵々かくりよ:「神の庭の秘め事」.
.
新緑が風にそよがれさわめく。
この神の庭は乱れる事無く、今この時も眼を魅かれる神業を携えて清明とした息づく声を漂わせる。季節ごとに纏う衣は冴える萌黄の色だ。
私が一等動きやすい季節である。
「んんっ」
ぽかぽかと陽が温める縁側で伸びをする。こんな日は貴方の膝が一番心地が良いのだ。くぁっと一つ欠伸をすると、クスリとまた笑みを溢された。
「こんなに心地よく、温かなのだから仕方ないじゃない」
はしたないと怒られてしまいそうだが、今の私に怒る人間など居ない。だから存分に、陽に温められたその膝で上半身を横たえ、深みのある色合いの座を撫でる。指先の爪がこつりと音をたてた。
「貴方の創りだすこの庭を眺めながら、心地の好い膝の上で眠るのが大好きなのよ。……それに、」
3705.
新緑が風にそよがれさわめく。
この神の庭は乱れる事無く、今この時も眼を魅かれる神業を携えて清明とした息づく声を漂わせる。季節ごとに纏う衣は冴える萌黄の色だ。
私が一等動きやすい季節である。
「んんっ」
ぽかぽかと陽が温める縁側で伸びをする。こんな日は貴方の膝が一番心地が良いのだ。くぁっと一つ欠伸をすると、クスリとまた笑みを溢された。
「こんなに心地よく、温かなのだから仕方ないじゃない」
はしたないと怒られてしまいそうだが、今の私に怒る人間など居ない。だから存分に、陽に温められたその膝で上半身を横たえ、深みのある色合いの座を撫でる。指先の爪がこつりと音をたてた。
「貴方の創りだすこの庭を眺めながら、心地の好い膝の上で眠るのが大好きなのよ。……それに、」
粒子構架
DONE内含:人外/复眼/触手/黏液但依然是健康成人向#renkyotto 安全词在kyo的后脑勺要撞上墙壁时,他感受到自己陷入了一片粘腻沼泽中,那是ren身体的一部分,不知从何处而来,在主人抱有情绪的情况下依旧下意识护住了对方。
kyo从喉咙里挤出一声气音,瞳孔倒映出对方身体上浮现出的上百只眼睛,但下一刻,那些眼睛好似被阳光打碎的薄雾一般,眨眼间就消失不见。
触手替主人亲吻快要破碎的蓝色薄荷糖,它们从衣服下摆探入,顺着男孩的身体曲线留下一道道舔吻过后的水痕,细小的尖端爬满kyo的脖颈,像被污染的血管挣脱了皮肤,kyo等来了一个吻。
无味的类糖浆黏液填满了口腔,kyo被迫仰着头接受这个吻,几丝刘海滑落至耳后,粘腻的水声从口腔传开,舌根被非人的分叉舌尖勾住,喉口无法克制的
紧缩,他回想起曾经在对方双腿之间抬头看见的面孔,ren一遍遍抚摸他的后颈,一遍遍叫他的名字,生理泪水模糊了kyo的眼睛,让他看不清对方的样子。
2431kyo从喉咙里挤出一声气音,瞳孔倒映出对方身体上浮现出的上百只眼睛,但下一刻,那些眼睛好似被阳光打碎的薄雾一般,眨眼间就消失不见。
触手替主人亲吻快要破碎的蓝色薄荷糖,它们从衣服下摆探入,顺着男孩的身体曲线留下一道道舔吻过后的水痕,细小的尖端爬满kyo的脖颈,像被污染的血管挣脱了皮肤,kyo等来了一个吻。
无味的类糖浆黏液填满了口腔,kyo被迫仰着头接受这个吻,几丝刘海滑落至耳后,粘腻的水声从口腔传开,舌根被非人的分叉舌尖勾住,喉口无法克制的
紧缩,他回想起曾经在对方双腿之间抬头看见的面孔,ren一遍遍抚摸他的后颈,一遍遍叫他的名字,生理泪水模糊了kyo的眼睛,让他看不清对方的样子。