兄貴
深海のわお
DOODLE「だらだらするぴるふれ」「ランプレヒト描きたかっただけ」の2本
ぴるふれと先任はおそらく同年代(21~23才?)くらいだよね
先任はアホな行動をとるぴるふれ達を幼稚と思ってそうだけど
アホな行動をしてる分、ぴるふれ達の方が精神的には大人な気がするね
(社会経験値の差的な…)
その間を取り持つランプレヒト兄貴は尊い…
わお!女装グッズ絵文字たっぷり〜ありがとうございました!😂 2
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
DONEpxv(https://www.pixiv.net/artworks/99788090)ガイさんの受け入れ言葉いろいろ。ガイさんは兄貴風吹かしてる(ルク=サン談)とこから紳士っぽいところまで美味しいなと思って5パターン描きました。ゲーム内などで実際にセリフがあったかは確認していないので分かりません。 6
武島東裕
DOODLETwitterのボタンメーカーで「〇RTされたら性癖絵を描く」でフォロワーさんに構ってもらって描いた絵普段は第一ボタンまでかっちり閉めてるのに畑当番で汗だくになった時にシャツで乱雑に顔拭いちゃったりするギャップがヘキです
この後、長谷部に「帽子をかぶれ」と注意されて「おぉ、そうか。さすが早くに顕現しただけあって心得てるな」などと兄貴風を吹かせつつも弟分を褒めるまでがワンセットで
しんのひと
MEMO兄貴の独白。兄貴の独白。大丈夫だ。心配するな。
このどうしようもない武士の世なんて俺が潰してやる。
俺はその為に生き抜いて、その為の力を得たんだ。
任せておけ。
俺は、俺だけは絶対にお前の味方だ。
俺にだってもうお前しかいないんだ。
違う。そうじゃない。
勘違いをするな。
少し弟分の頼みを聞いてやるだけだ。
里の奴らも食わしてやらなきゃならねえんだ。
武士も潰せる。金も貰える。
いまだって、これからも、俺は、俺だけは絶対にお前の味方だ。
なあ、もしかしたら。
もしかしたら、あの男なら大丈夫なんじゃないか。
信じてみてもいいんじゃないか。
このどうしようもない武士の世を、変えてくれると、思わないか。
どうだ、あの風変わりな武士に賭けてみないか。
結局、あれは、そんな男ではなかった。
436このどうしようもない武士の世なんて俺が潰してやる。
俺はその為に生き抜いて、その為の力を得たんだ。
任せておけ。
俺は、俺だけは絶対にお前の味方だ。
俺にだってもうお前しかいないんだ。
違う。そうじゃない。
勘違いをするな。
少し弟分の頼みを聞いてやるだけだ。
里の奴らも食わしてやらなきゃならねえんだ。
武士も潰せる。金も貰える。
いまだって、これからも、俺は、俺だけは絶対にお前の味方だ。
なあ、もしかしたら。
もしかしたら、あの男なら大丈夫なんじゃないか。
信じてみてもいいんじゃないか。
このどうしようもない武士の世を、変えてくれると、思わないか。
どうだ、あの風変わりな武士に賭けてみないか。
結局、あれは、そんな男ではなかった。
トコノマ
DOODLE「もう一軒行くか!」「タキの兄貴、相変わらずよく呑むな」タキと頭目/白夜極光
束の間の、お酒を笑って呑める時間がタキにあることを知って泣いちゃった……
友だちなんて必要ない、と言っていたタキだけど、たとえ友だちじゃなくても(続きはツイッターへ)
2022.4.17 ツイッターより
https://twitter.com/1228Tokoma/status/1515654527642640387
tsunati
TRAINING勢いで書いた海ハン♂。ハンターくんは弊里愛弟子兄貴分。
海を越えて来た炎 彼は海を越えて来た。猛き炎、と呼ばれる百竜の淵源を鎮めた英雄は、しかしまだどこか幼さも残るような、同い年の男だった。それが初めは面白くなくて、こいつに出来るなら俺にも出来るはずだ、と理由も無く思い込んだりもした。
それが間違いだとわかるまで、さほど時間はかからなかった。彼はあっという間に王域三公が一角、剛纏獣ガランゴルムを下し、さらなる高みを目指して駆けて…いや、翔けている。それは才能だとか、そういうものではなくて…いやもちろんそれもあるのだろうけれど、それだけでは決してなくて、ただひたすらに彼は人を守りたいのだ、と気付いてからは、もうダメだった。
気付けば目が、耳が、体が彼を追う。日に煌めく白銀の髪が、そこから覗く左右で違う色の双玉が、柔らかな声が、しなやかな体が…綺麗で、愛しくて、可愛くて仕方無かった。抱きたい、と、そう思うようになるまでは早かった。そこからは押して押して、押しまくって、今日ふたりで部屋飲みの約束を取り付けてある。いい酒も用意した、つまみも好みのものをこっそり準備してある。それから、その後を楽しめるように、痛くないようにするモノも。
2012それが間違いだとわかるまで、さほど時間はかからなかった。彼はあっという間に王域三公が一角、剛纏獣ガランゴルムを下し、さらなる高みを目指して駆けて…いや、翔けている。それは才能だとか、そういうものではなくて…いやもちろんそれもあるのだろうけれど、それだけでは決してなくて、ただひたすらに彼は人を守りたいのだ、と気付いてからは、もうダメだった。
気付けば目が、耳が、体が彼を追う。日に煌めく白銀の髪が、そこから覗く左右で違う色の双玉が、柔らかな声が、しなやかな体が…綺麗で、愛しくて、可愛くて仕方無かった。抱きたい、と、そう思うようになるまでは早かった。そこからは押して押して、押しまくって、今日ふたりで部屋飲みの約束を取り付けてある。いい酒も用意した、つまみも好みのものをこっそり準備してある。それから、その後を楽しめるように、痛くないようにするモノも。
しんのひと
MEMO兄貴と弟分の小話。兄貴と弟分「よお、秀吉。聞いたぜ、お前、今度の戦で重要な役目を任されたんだってな。着々と出世してるじゃねえか。しかし、お前は出来る奴だとは思っちゃいたが、まさか、あの時行き倒れそうになってた子供が、あんな大役を任されるたあ、世の中わからねえもんだ。こりゃもう、昔みてえに一緒にやるか、とは軽々しく言えねえな。」
「そうだなー、確かに一緒にはやれねえな、昔みたいには。」
「ったく、お前も言うようになりやがったな。」
殊更明るく戯けて答えれば、百地の兄貴が笑う。
それはそれは嬉しそうに。
なあ、兄貴。
兄貴が出来る奴だって認めてくれてるかわいい弟分はちゃんと気付いているんだぜ。
おいらと昔みてえに一緒にやりたくねえのは兄貴だってこと。
313「そうだなー、確かに一緒にはやれねえな、昔みたいには。」
「ったく、お前も言うようになりやがったな。」
殊更明るく戯けて答えれば、百地の兄貴が笑う。
それはそれは嬉しそうに。
なあ、兄貴。
兄貴が出来る奴だって認めてくれてるかわいい弟分はちゃんと気付いているんだぜ。
おいらと昔みてえに一緒にやりたくねえのは兄貴だってこと。
しんのひと
MEMO兄貴と軍師の小話。兄貴と軍師「よくあんな策に乗ったよね。」
信長様に目通りを願い出てくるからちょっと待っててくれ、という言葉を残して駆け出していった秀吉を見送って、残されたのはほぼ初対面の二人。
僅かな時間の沈黙に耐え兼ねて、という訳ではないが、いましかないような気がしてそう口を開いた半兵衛へ、声を掛けられるとは思っていなかったのだろう、意外そうに三太夫は視線を向けた。
「…まあそうだな、突拍子も無い策だとは俺も思ったさ。敵の真ん前に城を作りたい、なんてな。」
「それはそうだよね。僕もこんなに面白い策を実行する人がいるなんて思わなかったよ。」
「面白いですまねえがな。」
でもなァ、と、三太夫が続ける。
「兄貴の協力があれば絶対にできる!って、あいつの根拠があるんだかないんだか分からねえ話を聞いてると、不思議と力を貸してやるか、って気になっちまうんだよ。それに、俺が断ったところで放っておくと何をしやがるかわからねえ、困った奴だ。」
542信長様に目通りを願い出てくるからちょっと待っててくれ、という言葉を残して駆け出していった秀吉を見送って、残されたのはほぼ初対面の二人。
僅かな時間の沈黙に耐え兼ねて、という訳ではないが、いましかないような気がしてそう口を開いた半兵衛へ、声を掛けられるとは思っていなかったのだろう、意外そうに三太夫は視線を向けた。
「…まあそうだな、突拍子も無い策だとは俺も思ったさ。敵の真ん前に城を作りたい、なんてな。」
「それはそうだよね。僕もこんなに面白い策を実行する人がいるなんて思わなかったよ。」
「面白いですまねえがな。」
でもなァ、と、三太夫が続ける。
「兄貴の協力があれば絶対にできる!って、あいつの根拠があるんだかないんだか分からねえ話を聞いてると、不思議と力を貸してやるか、って気になっちまうんだよ。それに、俺が断ったところで放っておくと何をしやがるかわからねえ、困った奴だ。」
aoirogunjo
DONEペンケン少しやらしい雰囲気兄貴が嫉妬して、ずっと喋ってるだけ。
ペンケン 嫉妬…ふぅ。
ダメじゃないか。
彼の好意を分かっていて知らない振りをしていただろう。
「違う…本当に、知らなかった…っ」
そうかな。
アレはただの友人とは思えないような熱い視線だったぞ。
薄々彼の手が息が瞳が熱を帯びていた事に肌で感じていたんじゃないか。
それを気のせいにして仮初の友人関係を続けていたのだろう。
友との触れ合いは許すよ。
絆を深め、家族のように過ごす。
素晴らしいことだ。
でも、
恋はダメだ。
彼はケンタッキーの薄く柔らかい唇を食みたいと思っていたし、首筋や髪に顔を埋めて匂いを嗅ごうともしていたよ。
…いやすまない、これは間違いだ。
この香りを嗅いで性器を今の俺のように固くさせていた。
お前は気付いていなかったか?
529ダメじゃないか。
彼の好意を分かっていて知らない振りをしていただろう。
「違う…本当に、知らなかった…っ」
そうかな。
アレはただの友人とは思えないような熱い視線だったぞ。
薄々彼の手が息が瞳が熱を帯びていた事に肌で感じていたんじゃないか。
それを気のせいにして仮初の友人関係を続けていたのだろう。
友との触れ合いは許すよ。
絆を深め、家族のように過ごす。
素晴らしいことだ。
でも、
恋はダメだ。
彼はケンタッキーの薄く柔らかい唇を食みたいと思っていたし、首筋や髪に顔を埋めて匂いを嗅ごうともしていたよ。
…いやすまない、これは間違いだ。
この香りを嗅いで性器を今の俺のように固くさせていた。
お前は気付いていなかったか?
KKY
MEMOオニキスさんちの末っ子レイくんの落書きが出てきたのでぶん投げる図ウルダハの裁縫師ギルドに所属していて大量生産品を一定の品質で仕上げるのが得意。好きなイベントは兄貴からの最新装備の差し入れ。めちゃくちゃ仕事が捗りまくるのでドクターストップかけられるレベル。
さほど強いわけではないが護身程度の呪術の心得も。
ちなみに兄と違って真っ当にモテる。 2
itono_pi1ka1
DOODLEpixivより引っ越し。リト師弟がリトの仲間からかわいがられている話。 「末っ子が他所ん家の末っ子相手に兄貴風吹かしていやがる!」 リトの村の文化に多大な捏造があります。モブ戦士たちがよく喋る。末っ子誰だリト師弟がリトの仲間からかわいがられている話。
厄災の黙示録メインストーリー7章2節ハイラル城奪還戦までの間のモラトリアム期間のゆるい日常の幻覚。
※リトの村の文化に多大な捏造があります。
※モブ戦士が良く喋る。
厄災の黙示録メインストーリー7章2節ハイラル城奪還戦までの間のモラトリアム期間のゆるい日常の幻覚。
※リトの村の文化に多大な捏造があります。
※モブ戦士が良く喋る。
ひょんなことで伝説に聞く100年前の過去の世界にやってきてからというものの、リトの戦士テバは大きく二つの悩みを抱えていた。
その悩みの一つは、ずばり“[[rb:飯 > めし]]を食べ過ぎていること”である。
テバは戦士であるから、もちろん身体は第一の資本だ。身体づくりのため日々の食事には気をつけている。基本は一日三食、好き嫌いはせずに肉野菜に穀物をバランスよく食べるし水分だって欠かさない。もちろん暴飲暴食などご法度だ。
corpsc_bride
DONE「兄貴が兄弟相姦モノのエロ本を隠し持っていた」※某コピペネタこれこれf展示作品でした!イベント終了しましたので、パスワードを外して残しておきます☺️
加筆してから支部にも掲載予定です 22
あじの
DONEヴァルーシュの兄貴とファルムちゃんまったく接点がないがセットにしてしまう
明るいお侍さんは好きですよええ…
黒髪美人系ポニテ女子も大好物ですはい…
好きなもの並べた感
イベスト声つくの楽しみだ~~~
Jasmine
DONEデモンエクスマキナ デヴァ6/6は兄の日ということで鋼鉄の騎士のデヴァを描きました
気付いたのが当日でなんとかここまで描いてツイに投稿したらギリギリの23:59だったというw
ギリギリすぎるよ!兄貴大好き!!!!
endlessxxx
DONE【読切ヒヨロナ】公式情報①読ニキは現役退治人②読ロは読ニキをライバル視している
以上2点から、「読ニキの頼れる仲間たちは吸対ではなく退治人」「読ニキは格好いい兄貴を演じなくていい」という仮定の読切ヒヨロナ(ロナヒヨ?) 2
ゆきこ
DOODLE幼少期ロイド君と警察学校を卒業したての兄貴の話。これを読んでから1個前の話を読むとますますつらい、かもしれない(汗)例によって色々捏造してるし妄想度合いが高めです。だって幼少期については想像、というか妄想で補うしかないからね! ということで、呼び方とかもちょっと変えてますので突っ込みはなしでお願いしますm(_ _)m
「ねえ、おばちゃん。僕に、料理をおしえてください」
たったひとりの肉親であるガイが警察学校の寮に入り、まだ十にも満たない子供をひとりだけにしておく訳にはいかないと(ロイド自身はひとりでもだいじょうぶ、ちゃんとお留守番できるからと主張した。だが物盗りが入ったら危ない、あるいはロイドは可愛いから人浚いが来るかもしれないと兄とレイテ、セシルに却下され、マイルズに諦めろと言われたのだ)ノイエス家でロイドを預かってからしばらく経った頃。真剣な顔でそう言い出したロイドに、レイテは少しだけ驚き、瞬きをしながらどうして? と尋ねる。
「それは構わないけれど。……ねえ。ロイド君は、どうして料理を覚えたいの?」
「えっとね、兄ちゃん、けーさつ学校でがんばってるんでしょ? だから、帰ってきたら、おいしいものを食べさせてあげたいなって思ったの」
2219たったひとりの肉親であるガイが警察学校の寮に入り、まだ十にも満たない子供をひとりだけにしておく訳にはいかないと(ロイド自身はひとりでもだいじょうぶ、ちゃんとお留守番できるからと主張した。だが物盗りが入ったら危ない、あるいはロイドは可愛いから人浚いが来るかもしれないと兄とレイテ、セシルに却下され、マイルズに諦めろと言われたのだ)ノイエス家でロイドを預かってからしばらく経った頃。真剣な顔でそう言い出したロイドに、レイテは少しだけ驚き、瞬きをしながらどうして? と尋ねる。
「それは構わないけれど。……ねえ。ロイド君は、どうして料理を覚えたいの?」
「えっとね、兄ちゃん、けーさつ学校でがんばってるんでしょ? だから、帰ってきたら、おいしいものを食べさせてあげたいなって思ったの」
ゆきこ
DOODLEロイド君と兄貴の話。零序章、ロイド君視点。妄想が多大に含まれていますのでご注意を。零を再度プレイし始めた訳ですが、ロイド君て警察官に理想や憧れはあったけど自分が何をしたいかっていうのがあまりなかったっぽいな、とか、兄貴が唯一の肉親といってもいい状態で(叔父さんたちは少なくとも兄貴の生前そこまで干渉してなさそう)その唯一を亡くしたら喪失感は相当なものだろうな、とか考えてたらこんな事に(-_-;)
兄貴が死んだ。そう聞かされた時、最初は信じられなかった。
だけど遺体と対面し、葬儀の準備を進めるうちにじわじわとその実感は這い寄ってきて、全てが終わった後、シンと静まり返った家の中で遺品の整理をしながら、胸の内にぽっかりと大きな穴が空いた事に気がついた。
兄貴はいつでも元気で騒がしくて、兄貴がいるだけでその場は明るく、輝いて見えた。だけど兄貴がいなくなった途端に全てが色褪せ、それは共和国へ、叔父さんたちの所へ行っても続いていて。
しばらくは何をする気にもなれず、この穴を埋めるにはどうすれば良いのだろうかと考えていた。そんなある日、ふと目についたのは共和国の警察官。彼らを見て、兄貴の事件の真相を知れば少しは気持ちも切り替わるかもしれないとクロスベルへ、警察学校へと行く事を決めた。
1101だけど遺体と対面し、葬儀の準備を進めるうちにじわじわとその実感は這い寄ってきて、全てが終わった後、シンと静まり返った家の中で遺品の整理をしながら、胸の内にぽっかりと大きな穴が空いた事に気がついた。
兄貴はいつでも元気で騒がしくて、兄貴がいるだけでその場は明るく、輝いて見えた。だけど兄貴がいなくなった途端に全てが色褪せ、それは共和国へ、叔父さんたちの所へ行っても続いていて。
しばらくは何をする気にもなれず、この穴を埋めるにはどうすれば良いのだろうかと考えていた。そんなある日、ふと目についたのは共和国の警察官。彼らを見て、兄貴の事件の真相を知れば少しは気持ちも切り替わるかもしれないとクロスベルへ、警察学校へと行く事を決めた。
ジュン
DOODLEぷにもり2続き(絵)めてぃさんがリプくださった『金平糖の瓶で寝ちゃったぷにもりを大興奮で連写して待ち受けにして、よちにみつかって「消せ」って喧嘩になる兄貴』も可愛いすぎて描いてみたんですが、私の画力だと墨村正守難易度最強すぎてマジでダレヤ=ネンコイツ(21)😵💫しかも最初つり目で描いてしもてタレ目に書き直したけど結果ダレ=ヤネンコイツ(35)🤣無駄に差分。覚悟してオープンしてね🤦♀️ 2
ジュン
DOODLEぷにもり2(絵)めてぃさんとツイで盛り上がった、兄貴のそばで自由気ままに暮らすぷにもりin金平糖の瓶✨
ぷにもりは兄貴から金平糖を貰ってカリカリしている🐹兄貴の優しさを警戒しつつも、美味しい金平糖おなかいっぱい貰えてそのうちまんまと懐柔されてしまう(チョロイン)
ぷにもりが金平糖の瓶を見つけ中に入って食べてるうちに寝ちゃったという最高のシーン
めてぃさん最高の萌えをありがとうございます
kisaki220
DOODLE滑り込みキスの日プロペシ!!でも兄貴は出ないよ!!メローネとペッシがダベってるだけ。兄貴がペッシのことを小さい頃から育ててるタイプのプペ。時間なかったので安心安定の尻切れ。 7
ashi0ji
DOODLE元ネタしらんひとはググってくださいΔサテマナは口の中のおやつ探してくれそうだな…て思ったけど
普通に通常のサテマナでもやるかな…?
兄貴分やりたい気持ちと食欲どっちが勝つ?食欲かな
tsunati
DONE弊里愛弟子兄貴分、アルに誕生日お祝いコメントやらアートやらいただいたのでお礼として。伝えたら照れてましたよ。
うん、いや10年振りくらいに人間描いたにしてはよくやったよ、自分。
本当にありがとうございました!!
今後精進を重ねて今度は私がお祝いアート贈りつけてやるからな!!!
陽炎@ポイピク
MOURNINGペッシの握るおにぎりに成長を感じる兄貴の話。3角に愛を込めて最近のペッシのマイブームはおにぎりを作る事だ。
油で揚げねぇアランチーニみてぇなモンで、片手で食べられるからオレは気に入ってる。
最初こそ形は崩れかけで米もボロボロだったおにぎりだったが、今度こそ綺麗な形のやつを作ると意気込んで幾つも作る内に上達していった。
今じゃペッシのおにぎりは、米の量が多すぎず少なすぎず、適度なふっくらさと硬さがあって、小腹を満たすには丁度いい大きさで、綺麗な三角形に握られた、適度な塩加減のおにぎりだ。
ペッシはその中に色んな具を入れる。
鮭、おかか、ツナマヨネーズ、ちりめんじゃこ……。
ペッシ曰く『魚を食って貰う為』らしい。
健気じゃねぇか、え?「魚」も食っちまいてぇな。
春の陽気の中、オレ達はナポリ郊外の公園へと向かう。車の荷台にはレジャーシートと、おにぎりを沢山詰め込んだバスケット。
496油で揚げねぇアランチーニみてぇなモンで、片手で食べられるからオレは気に入ってる。
最初こそ形は崩れかけで米もボロボロだったおにぎりだったが、今度こそ綺麗な形のやつを作ると意気込んで幾つも作る内に上達していった。
今じゃペッシのおにぎりは、米の量が多すぎず少なすぎず、適度なふっくらさと硬さがあって、小腹を満たすには丁度いい大きさで、綺麗な三角形に握られた、適度な塩加減のおにぎりだ。
ペッシはその中に色んな具を入れる。
鮭、おかか、ツナマヨネーズ、ちりめんじゃこ……。
ペッシ曰く『魚を食って貰う為』らしい。
健気じゃねぇか、え?「魚」も食っちまいてぇな。
春の陽気の中、オレ達はナポリ郊外の公園へと向かう。車の荷台にはレジャーシートと、おにぎりを沢山詰め込んだバスケット。