光
あおのわたばね
INFO『晩夏光の揺らぐ』KPC/KP
HO3:三浦直治 / あおのわたばね
PC/PL
HO1:九重宇迦 / しょごしょご丸 さん
HO2:透百合片喰 / クニ さん
END1 全生還
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(2025/4/29)
照門ヨウ
INFO【クトゥルフ神話TRPG】光芒
作:上野ぽち様
KP:かし様
▍白星 菖(そぞろ様)
▍バージル・ゴドルフィン(照門)
▍アーロン・アルバレス・金剛寺(きくの様)
▍明日見 エマ(あんずうさぎ様)
▍キリアン・フランセン(おと様)
- 全生還 -
酢酸の卓報告
DONECoC 52光年先のあなたへPL/PC ぬめさん/Elenora•S•Aquarius @____ktsm
KP/KPC わたし/William・A・Cancer
十二星座継続です。エラちゃんに久しぶりに会えて嬉しかったです!
ワラ._.
MEMOヴィラン側の5年生。モブ(光サイド)に落ちそうになった所を他の4人が引き止める話。(詳しくは元ツイがXにあるのでそちらへ)
▶︎https://x.com/32_smile_o/status/1907636335361536102?s=46 3
マツリ(卓報告)
MEMOCoC ソープスクールKP:PP様
HO1/PL:瑞慶覧 誠(ずけらん まこと)/しお様
HO2/PL:雲母 静玖(きらら しずく)/りぷとん様
HO3/PL:癒月 恋(ゆづき れん)/マツリ
HO4/PL:星乃 奏(ほしの かなで)/アムル様
全生還
素晴らしいKP様とPL陣で回らせていただきました...
このメンバーで回らせていただけて光栄です!
これがソプスクの味...!!!
🌸🌸🌸
DOODLE光忠視点のラブコメ模様春うらら 春うらら。
そんな穏やかな天気ではあったが、連日の出陣で疲れ切っていた僕らは部屋でのんびりと過ごしていた。僕ら、というのは、まあ、いつもながらに伊達に縁がある四振りのことだ。
「伽羅坊ー。俺にもくれよ」
「やらん」
「伽羅坊のけち」
ひとりお菓子を食べていた伽羅ちゃんは、伸びてくる鶴さんの手から逃れるように背を背けた。うちの本丸の伽羅ちゃんは結構食い意地が張っている。食べさせる方からすればたくさん頬張る姿は微笑ましいが、鶴さんは不満そうだ。まあ、このお菓子も伽羅ちゃんの誉のご褒美だしね。鶴さんも伽羅ちゃんが断ることをわかっていて、戯れるための言い訳のようなものだろう。
「ああ、良い天気だなあ」
こたつもそろそろ片付けなければならないが、まあ、今度でいいだろう。頭は疲れ切っていて、一歩も動ける気がしなかった。
5206そんな穏やかな天気ではあったが、連日の出陣で疲れ切っていた僕らは部屋でのんびりと過ごしていた。僕ら、というのは、まあ、いつもながらに伊達に縁がある四振りのことだ。
「伽羅坊ー。俺にもくれよ」
「やらん」
「伽羅坊のけち」
ひとりお菓子を食べていた伽羅ちゃんは、伸びてくる鶴さんの手から逃れるように背を背けた。うちの本丸の伽羅ちゃんは結構食い意地が張っている。食べさせる方からすればたくさん頬張る姿は微笑ましいが、鶴さんは不満そうだ。まあ、このお菓子も伽羅ちゃんの誉のご褒美だしね。鶴さんも伽羅ちゃんが断ることをわかっていて、戯れるための言い訳のようなものだろう。
「ああ、良い天気だなあ」
こたつもそろそろ片付けなければならないが、まあ、今度でいいだろう。頭は疲れ切っていて、一歩も動ける気がしなかった。
krk_trpg
DOODLEやくかがのNPC珍しく誕生日の設定があったので。名前由来で、4/27。
別にいい人とかじゃないのに、多分シナリオ内で一番いい空気吸っている。ずるい。
HO日光とHO月光のおかげで救われたひとです。
D_fishb1
SPOILERCoC6th「灰になってよかった」作:遮光様
▼END1
KPC:獅科さん(土路 篤実)
PL:成れ果て(麻木 彪) ロスト
※ネタバレ注意
獅科さんが凄く推しているシナリオに連れて行ってもらいました。
シナリオを楽しめたかというと、遊び倒せなくて不甲斐ないって感じです。
まあ出目や行動でこうなることがCoCだよね! 19
sh0trpg
MEMO▍ Mua▍HO1┊先輩「君はMuaで働く飼育員で、働き始めて5年ほど経つ」
∟儀来 たまも
===
光さえも届かないほどに暗く、
宇宙よりも近くて遠い場所。
立ち絵┊つなごっちさん#yumyum_tuna 4
s_toukouyou
DOODLE水銀黄金/養子/1月のテーマ「初めに光ありき」 半開きの扉に隠れるようにして、こちらを見てくるこどもに、ラインハルトは苦笑した。最近はずいぶんと慣れたように見えたが、どうやらそうでもないらしい。
身をかがめてこどもと視線を合わせたラインハルトは、少し目を細めて何も言わずに笑顔でこどもを手招いた。
目があったことで、こどもは一瞬視線を揺らして、おずおずと近寄ってきた。しがみついてくるのを好きにさせる。背中を優しくたたいて、抱き上げる。
「どうした?」
問いかける声にいらえはない。こどもはただラインハルトの首に腕をまわして、抱き着いた。
「具合でも悪いのか」
ふるふると首を横にふるが、こどもは具体的なことを話すつもりはなさそうだった。
「日の出を見に行くのはやめておくか?」
850身をかがめてこどもと視線を合わせたラインハルトは、少し目を細めて何も言わずに笑顔でこどもを手招いた。
目があったことで、こどもは一瞬視線を揺らして、おずおずと近寄ってきた。しがみついてくるのを好きにさせる。背中を優しくたたいて、抱き上げる。
「どうした?」
問いかける声にいらえはない。こどもはただラインハルトの首に腕をまわして、抱き着いた。
「具合でも悪いのか」
ふるふると首を横にふるが、こどもは具体的なことを話すつもりはなさそうだった。
「日の出を見に行くのはやめておくか?」