冬馬
おすし
MEMO己の好きなかぷについて考える会・冬享+悠享は一度本にしたんですけどあの頃とはまた考え方が変わっているかもしれない…?わからん
・悠介と冬馬が二人を取り合うんですけど最終的には3人で付き合ってスケベなことをしてます!
・悠介が享介の身体につけた噛み跡にムッとして噛む冬馬はいる
・双子サンドに関しては冬馬にキスしたりボディタッチ多めでひたすらからかってほしい…スケベするかはまだ考えられてない
ナナシ
MOURNING付き合いたての北冬。冬馬くんが初心すぎて逆に手を出すのを躊躇いそうFirst Step「ねえ、冬馬君。北斗君とは最近順調?」
昼時を過ぎたファミレスで遅い昼を食べている冬馬と翔太。注文し終わって一息ついている時に、翔太からこんなことを尋ねられた。
「は、お前なに…」
「冬馬君が誤魔化したって、僕には通用しないんだから。付き合ってるんでしょ?北斗君と」
「いや、だからってなんでそんなこと聞くんだよ…」
「ただの興味本位。僕、ジュース取ってくるから、それまでに話すこと考えておいてね」
席を立ち、ドリンクバーコーナーへ向かう翔太。冬馬は面食らってしまい、その姿を黙って送り出すことしかできなかった。
翔太の言う通り、最近、北斗と恋人同士になった冬馬。二人でいるとき以外は表面上は今まで通りにしていたつもりだった。しかし、聡い翔太にはバレていたのだろう。
2694昼時を過ぎたファミレスで遅い昼を食べている冬馬と翔太。注文し終わって一息ついている時に、翔太からこんなことを尋ねられた。
「は、お前なに…」
「冬馬君が誤魔化したって、僕には通用しないんだから。付き合ってるんでしょ?北斗君と」
「いや、だからってなんでそんなこと聞くんだよ…」
「ただの興味本位。僕、ジュース取ってくるから、それまでに話すこと考えておいてね」
席を立ち、ドリンクバーコーナーへ向かう翔太。冬馬は面食らってしまい、その姿を黙って送り出すことしかできなかった。
翔太の言う通り、最近、北斗と恋人同士になった冬馬。二人でいるとき以外は表面上は今まで通りにしていたつもりだった。しかし、聡い翔太にはバレていたのだろう。
深海のペン太
DOODLECoC「海も枯れるまで」 落書きと諸々※sidem身内卓です ネタバレ注意
HO1:冬馬
HO2:享介 でした。
徐々に増える予定です。
1/8:一枚絵完成させたぞーーっ!!!! 7
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MEMO新刊表紙、冬馬は喜んでいる設定で描いたのでふだんより目をキラキラさせたものの、横顔だし本も小さいから印刷には出ないだろうなーと思ってたけど、(よく見ればレベルとはいえ)結構印刷に出ている…!!0v0mikan0v0
DOODLE冬馬の私服用トーン作ったけど、今後使うかわからないのでここで使っとくアレです(使うかわからないと言いつつ、白黒はもうちょっと線の色を薄くすべきだな…改良するか…と思ってる) 2
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REHABILIタグのやつその1。あまてる。体育の時間が近づくにつれ、天道さんが整えてくれたネクタイ外したくねえってなってほしい。
身長差があるように見えるのは、きっと目の錯覚です。
もしくは、冬馬さんシークレットシューズを履いています。
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PROGRESS夏コミ本を3連休でどれだけ頑張れるかチャレンジ1日目
表紙が少し進んだ。本文は真っ白になった。
2日目
生配信楽しかった!
表紙が出来た勢いで、本文のラフを終わらせた。自分えらい!
3日目
お出かけしつつ、下書きが半分終わった。
絶妙にいい表情の冬馬が描けたけど、結局消したので進捗で供養。 3
memori
MEMO矢車冬馬の生い立ちについて矢車冬馬のこと盗みが性分になっちゃってて、学生時代から万引きやスリで補導されてた 拾われたスジの人の子分から正式にヤクザもんになったけどやっぱり金を見たら堪えられず手をつけてしまい、ばれてボコボコに制裁された。顔の傷は火傷切傷など酷いものだったがこれでもマシになった
体にも傷がある。殺されるのも時間の問題と思ったとき窓から笑いながら飛び降りて、好きなとこで死のうと思ったので屋根とパイプをつたって見事逃げおおせる。(めちゃくちゃ死にかけ)(鍛冶場の馬鹿力)顔見知りに服を借りてそのまま遠くへ高跳びした。
運良く闇医者?かなんかに診てもらってそのツテで窃盗団があることを知る。高い身体能力と豊富な情報で尻尾を掴ませない窃盗団で、まもなく入団できた。組織は皆必要以上に馴れ合わないが、顔見知りが数人できて飲みにいったりする。
539体にも傷がある。殺されるのも時間の問題と思ったとき窓から笑いながら飛び降りて、好きなとこで死のうと思ったので屋根とパイプをつたって見事逃げおおせる。(めちゃくちゃ死にかけ)(鍛冶場の馬鹿力)顔見知りに服を借りてそのまま遠くへ高跳びした。
運良く闇医者?かなんかに診てもらってそのツテで窃盗団があることを知る。高い身体能力と豊富な情報で尻尾を掴ませない窃盗団で、まもなく入団できた。組織は皆必要以上に馴れ合わないが、顔見知りが数人できて飲みにいったりする。