剣
びるば
TRAINING聖剣VoM仕様のパラディン・デュランとスターランサー・リース。パラディンはマイナーチェンジの範囲だけど、スターランサーは鎧成分が増えてて、イイ!!ってなったのを出力しました。
VoMのクラス、どれもそれぞれの特徴と良さがあって全部好きだー。
c_delphi
DONE【革命】セス黒の日(9/6)元はアナログ、お誕生日用の絵でした。
手にしているのは革命公式本1冊目で言及されていたミセリコルデ、この短剣の意味を考えれば本編もとキャラにどんな展開が…と期待していたら登場しませんでしたね。
2枚目はネプリ用に調整したもの。 2
koukouya148
DONEあまりに殴り書きで恥ずかしかったので書きかけだったやつをちゃんとした形にしました。特にエッチではないです。(ぽいぴくはエッチなのを載せるものだと思い込んでいるモンスター)断罪前、エルハーシャ様のお姿を整えたのは一体どこの剣聖?ていうのとけじめに恋仲をいっかい解消するよって話。 1985焼き竹
MEMO上下左右の話を真剣に考えたやつ。相手の行動で普通に変わる可能性もある。【舘川についてのメモ】舘川本人は上左がいいのか下右がいいのか▶︎人と肉体関係を持つつもりがないのを前提に対不特定多数の男性相手なら下右。上左は相手に相当興味がない限り選択肢にも上がらない。
対コマさん▶︎身体がクセとして下右を求める事はあるが相手に興味があり深く触れてみたいと考えるので情がクセを抑えて上左に率先してなる。下右やるなら優位のみがいい。
上左と下右の経験や抵抗▶︎
上左は対コマさんのみ。経験がないが身体の何処を弄ればどうなるのか何が快感に繋がるかは自分の身体で学習済みのため抵抗なく出来る。こちらに関しては痛みのないように丁寧に抱く。性感の煽り方は普段の無茶苦茶さを持っているが丁寧な優しさや慎重さが強く奇妙に感じるはず。なぜ?→「痛いの嫌じゃないですか」
1085対コマさん▶︎身体がクセとして下右を求める事はあるが相手に興味があり深く触れてみたいと考えるので情がクセを抑えて上左に率先してなる。下右やるなら優位のみがいい。
上左と下右の経験や抵抗▶︎
上左は対コマさんのみ。経験がないが身体の何処を弄ればどうなるのか何が快感に繋がるかは自分の身体で学習済みのため抵抗なく出来る。こちらに関しては痛みのないように丁寧に抱く。性感の煽り方は普段の無茶苦茶さを持っているが丁寧な優しさや慎重さが強く奇妙に感じるはず。なぜ?→「痛いの嫌じゃないですか」
namae_ha_niwa
MOURNING転生記憶アリDK剣契ムルソーくんと
転生記憶ナシJK黒雲グレゴールちゃん
の
概念捻転ラブコメ です。
この辺の話↓
https://x.com/namae_ha_niwa/status/1820077223166235085?s=46&t=pjq9vq1vkdSD8PY5a7KiuA 6464
itu_kuro
DOODLE剣伊♀の伊散々あれこれされてすごく良かったけどすごく恥ずかしかったので複雑な心境になってるのをよそに横でぐーすかいい夢見てる剣にちょっといらっとする伊♀(長い)
この後意趣返しに寝てる剣の鼻をぎゅっとしてやります
昨日フォロワーさんと話してたやつ〜😊
omoti_yaitaTRPG
MEMOCoC「彼方からの君に捧ぐ」KP/SKP しゃざい/くもなちむ
PC:阪倉 剣互/かりん東野
碧辺 那隹/やいたさん
漣 シュン/niさん
常盤 撫子/うにさん
全生還にてEND 3
融解90℃
DONE学パロ、ホラー剣道部と茶道部をかけもちしてるクロノが、シライに付き合ってもらって茶会の練習をしているときに、変な目に合うはなしです。
茶席の怪 第1・第3木曜日は、クロノがシライを茶室に誘う日だ。クロノは剣道部と茶道部をかけ持っており、茶席を設けるためにシライに協力してもらっていた。
剣道部も4人と少人数なのだが、茶道部はもっと少ない。というより、クロノ1人だ。入部時は4人ほど先輩たちがいたのだが、全員が3年生だったのだ。いまは10月、茶道部の先輩は1学期には卒部していなくなってしまった。短期間にしてはかなり鍛えられたというクロノではあるが、1人で茶会が出来るわけもなく、甘味でシライを釣ってゆるゆると経験を重ねていた。
「じゃじゃーん、今日は栗きんとんだぜ」
「おいしそう、いつものお店?」
「いや2駅離れたとこ」
最初こそまんまとつられたシライではあったが、後輩に奢られっぱなしでは落ち着けないと、甘味は交互に用意するという決まりになった。稽古用の薄茶も折半して用立てた。今週はシライの番だった。甘党のシライは季節の和菓子にも詳しい。主菓子を薄茶で食べることには目をつぶってくれとは初回のやりとりだ。
4159剣道部も4人と少人数なのだが、茶道部はもっと少ない。というより、クロノ1人だ。入部時は4人ほど先輩たちがいたのだが、全員が3年生だったのだ。いまは10月、茶道部の先輩は1学期には卒部していなくなってしまった。短期間にしてはかなり鍛えられたというクロノではあるが、1人で茶会が出来るわけもなく、甘味でシライを釣ってゆるゆると経験を重ねていた。
「じゃじゃーん、今日は栗きんとんだぜ」
「おいしそう、いつものお店?」
「いや2駅離れたとこ」
最初こそまんまとつられたシライではあったが、後輩に奢られっぱなしでは落ち着けないと、甘味は交互に用意するという決まりになった。稽古用の薄茶も折半して用立てた。今週はシライの番だった。甘党のシライは季節の和菓子にも詳しい。主菓子を薄茶で食べることには目をつぶってくれとは初回のやりとりだ。