創
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DONEお題:shindanmaker.com/375517画像作成:SS名刺メーカー sscard.monokakitools.net
色猫卓 CoC動画 非公式派生創作
「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』シリーズの二次創作物
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DONE「絶対無敵ライジンオー」の作文第13話
第4章 補習授業
『「陽昇湯」のひととき』
作者が初めてつくった<二次創作>の修正版です。
興味のある方はご覧ください。
パスワードはraijinohです。 5
MUJINA_Note
DOODLEやりたいことが多くて全部長期的な目標になりそうだけど何となく考えていること①アナグラログ(好き語り本)Vol.2作る
すでに何点かwip画像載せてるけどツクール2000製の諸フリゲがメインコンテンツとして俎上に載りそう
②船のパロディ本作る
拙作4コマ本内のネタページで作った架空コンテンツをこすって詰める いわゆる三次創作
あとは旧らくがき数点です いつもありがとうございます 5
kuromiya587xx
DONEこのお話は、更新が止まったままの創作小説『ちはやとせ(R18)』に登場する、冥府を舞台に、ここ住む幽霊の皆さんと、カラスを擬人化した鴉沢さん。彼のお世話をする一匹のキツネの日常を描いた物語です。タイトルに深い意味は特に無いです・・・つけたくなったので、このタイトルにしました(;´▽`A
のんびり描いていけたら良いなぁ(*´ω`) 3
転生の毛玉
DOODLE【創作】エルベとハンザと6月中旬起承転結じゃなくて承承承承
before-birthday昼下がりのカフェテラス。
【ヌビアの子】を集めた定期健康診断を終え、俺とエルベはカフェテリアに来ていた。
それぞれ一つずつ飲み物を頼んで受取り、2人用の丸テーブルに掛ける。俺の前には緑色の澄み切ったカップが、エルベの前には『ほいっぷくりーむ』が山盛りのコーヒーが置かれていた。エルベは真向かいの席から、俺の注文した飲み物を覗き込む。
「ハンザは、また緑茶か?」
「あぁ、この味が落ち着くんだ」
「ふぅん。まぁでも、第五西部じゃ一番ポピュラーなのか」
エルベは頬杖をついて、少し唇を突き出した。その姿勢のまま、上目遣いに俺を見上げる。
「な、一口くれよ。普段、緑茶なんか飲まねぇんだ」
「っ、」
────その言葉に、心臓がぎりりと痛む。
3833【ヌビアの子】を集めた定期健康診断を終え、俺とエルベはカフェテリアに来ていた。
それぞれ一つずつ飲み物を頼んで受取り、2人用の丸テーブルに掛ける。俺の前には緑色の澄み切ったカップが、エルベの前には『ほいっぷくりーむ』が山盛りのコーヒーが置かれていた。エルベは真向かいの席から、俺の注文した飲み物を覗き込む。
「ハンザは、また緑茶か?」
「あぁ、この味が落ち着くんだ」
「ふぅん。まぁでも、第五西部じゃ一番ポピュラーなのか」
エルベは頬杖をついて、少し唇を突き出した。その姿勢のまま、上目遣いに俺を見上げる。
「な、一口くれよ。普段、緑茶なんか飲まねぇんだ」
「っ、」
────その言葉に、心臓がぎりりと痛む。
愛を叫ぶ酢橘
MOURNING『無名』🌈🕒二次創作
⚠️(来馬身内)タヒネタがあります
苦手な方、嫌な思いをされる方は見ないで下さい
メイン…kgmbr(kgm+kid)、最初にrf出ます
※PW『666』
タイトルは敢えて『無名』としています 13
ウユニ胡椒湖
DONE浅海組以外の自創作たち(一人は貰い子さん)ほんとミニプロフなので、好物とかはかいてないです!
なんか変なところとかあったら土下座します
……ちなみに浅海組も含めて 自創作の性別をなくしたので好きな認識してもらっても構いません(ᐢ ̫ᐢ) 7
akaru_mei_SO
DOODLEむかーし描いてたセシルちゃんなんでこんなになったのかはわかりませんがこんな感じで描いてました
一応現在書いてる2次創作でもこの姿で妄想しております
ちょっとワガママで、いい子で、お兄ちゃん大好きで、幼馴染4人で過ごす時間をいちばん大切にしてる、そんなイメージ
知ってる方少ないはずだけど身バレする、そんな感じですが…
落書きのつもりで裸なのでワンクッション
nlak_kk
TRAININGこっそりと紫陽花デートをする巽マヨ(一次創作で使ったネタをリメイクしました)半径75センチメートル 見上げるほど群生する紫陽花を前に直径150センチメートルの黒い傘が前後に並ぶ。細い小道にその他の傘はなく、布地を打ち付ける雨音や生き物の鳴き声、二人っきりのひそひそ声があるばかりだ。
「写真で見るよりも素晴らしいですねぇ……」
思わず視界を狭めていたハットを脱ぎ、淑やかな詠嘆の声をもらす。同じくハット姿の青年も静かに息を吐いた。
「本当に美しいですね。ところで、随分と遠くまでやってきましたが、お疲れではありませんか? マヨイさん」
前を行く傘が振り向くと、紫陽花に目を奪われていた青年がこくりとうなずく。揃いのハットには、それぞれのスートが刺繍されており、買って早々にふたりで施したものだった。
「はい。ありがとうございます。ここ……巽さんが探してくださったんですか? 」
1844「写真で見るよりも素晴らしいですねぇ……」
思わず視界を狭めていたハットを脱ぎ、淑やかな詠嘆の声をもらす。同じくハット姿の青年も静かに息を吐いた。
「本当に美しいですね。ところで、随分と遠くまでやってきましたが、お疲れではありませんか? マヨイさん」
前を行く傘が振り向くと、紫陽花に目を奪われていた青年がこくりとうなずく。揃いのハットには、それぞれのスートが刺繍されており、買って早々にふたりで施したものだった。
「はい。ありがとうございます。ここ……巽さんが探してくださったんですか? 」