勇者
yuma
DONE #あばざんまい0827後夜祭企画ありがとうございます☺️
CP:ハドアバ
元魔王と元勇者イベントのバナー看板を見ている二人、です
お題ありがとうございました☺️
もったいないのでメガネなしも載せる 4
なりひさ
DONEオールキャラ。新旧勇者一行が不思議なダンジョンで出会う。どちらも最深部のアイテムを探しており、競争することになるが……不思議なダンジョン この世界には不思議なダンジョンがあるという。入るたびに地形が変わり、罠やアイテムの場所さえ変化する。二つと同じ構造はなく、冒険者はこぞって最深部を目指すという。
そのダンジョンに挑む者たちがいた。
「ねえ、ほんとにこっちで合ってるのかな?」
ダイは松明をかざした。現在は十五階。ここまでは難なく進んできたが、階段を見つけられないでいた。
「ここに印が付けてあるから間違いねぇよ」
ポップは壁の印を指差して言う。ダンジョンで迷わないために一度通った場所には印をつけるようにしていた。これはアバンから習った方法であり、ポップは覚えていたそれを実践していた。
「でもこっちにも印があるわ」
マァムは進もうとしていた方向の壁に触れる。そこにはポップが書いていた印と同じものがあった。それを見てポップはおかしいなと首を傾げる。
16823そのダンジョンに挑む者たちがいた。
「ねえ、ほんとにこっちで合ってるのかな?」
ダイは松明をかざした。現在は十五階。ここまでは難なく進んできたが、階段を見つけられないでいた。
「ここに印が付けてあるから間違いねぇよ」
ポップは壁の印を指差して言う。ダンジョンで迷わないために一度通った場所には印をつけるようにしていた。これはアバンから習った方法であり、ポップは覚えていたそれを実践していた。
「でもこっちにも印があるわ」
マァムは進もうとしていた方向の壁に触れる。そこにはポップが書いていた印と同じものがあった。それを見てポップはおかしいなと首を傾げる。
fuji
DOODLEドラクエ3風パロ最終回あといっこおまけがあるよ!
何の役にも立ちそうにない仲間!
遊び人は賢者に転職しそうではあるけど、アロウくんなので生涯遊び人を貫く!
小市民と天才は最初はそこそこ戦力になるけど段々ついてけなくなる感じかな
天才のままのしゅうびちゃんだったら中盤以降でパーティーから抜けてどっかの村で勇者に次の行動のヒントくれたり謎解いてくれたりとかしたらいいなー
yuma
DONE #元魔王と元勇者この二人がもし出会ったら、勇者が大人になっているってことで、魔王は将来の自分の負けを悟って焦ってしまうかも。。
「あなたがこの先どうなるか、教えてあげましょうか?」と、魔王を翻弄してほしい気持ち。(そんな意地悪しないかな)
トサカぽいけど魔王です!
tmks時空に来ちゃった魔王でも良いし、獄炎時代にタイムスリップした先生でもいい。
Molly_BEARS22
DOODLEドラクエ3勇者素直に何度答えても性格が『ごうけつ』
唯一回復役なのにMPの無さにヒーコラ
ちなみに初期パは、勇㊛盗㊚魔㊛遊㊚
勇者は自分、全員リア友の名前で性格も寄せて…完全推しだけの長期戦不向きパでした
tktk_soul
DOODLEtmkz時空二次創作。「竜の軌跡9章と絆の旅路3章が連続した時系列だったとしたら」という設定のpopさんが2世界の勇者くんに好かれているだけのはなし。双方のストーリーのネタバレ含みます。
※絆の勇者はなるべく個性が混じらないようにしたつもりですが夢要素注意かも
追憶は二度、起こら(せ)ない「しっかし、無茶苦茶するよなあ、おまえ」
異世界ミラドシア・ベンガーナ奪還の祝いの席。その中心から離れた場所でひとごこちついているときにポップが話を振ったのは、ほんの軽い気持ちのつもりだった。
「え……」
話しかけられた《絆の勇者》は、戦闘時の勇ましさはどこへやら。子どものように――実際見た目はポップと大して変わらない子どもだし、それどころか最近生まれたばかりだというとんでもな存在ではあるのだが――あどけないキョトンとした顔でポップを見つめ返した。
「あの大軍勢にひとりで飛び込むなんてさあ。ま、そのおかげでおれたちは助かったわけだけどよ」
分断され、キングヒドラと対峙したときは正直、もうだめかと思った。ベルタの助太刀はありがたかったが、それもいつまで持ちこたえられるか分からなかった。目の前のコイツがクロコダインやヒュンケルや、仲間たちを引き連れ駆けつけてくれなかったら、どうなっていたことか。
3593異世界ミラドシア・ベンガーナ奪還の祝いの席。その中心から離れた場所でひとごこちついているときにポップが話を振ったのは、ほんの軽い気持ちのつもりだった。
「え……」
話しかけられた《絆の勇者》は、戦闘時の勇ましさはどこへやら。子どものように――実際見た目はポップと大して変わらない子どもだし、それどころか最近生まれたばかりだというとんでもな存在ではあるのだが――あどけないキョトンとした顔でポップを見つめ返した。
「あの大軍勢にひとりで飛び込むなんてさあ。ま、そのおかげでおれたちは助かったわけだけどよ」
分断され、キングヒドラと対峙したときは正直、もうだめかと思った。ベルタの助太刀はありがたかったが、それもいつまで持ちこたえられるか分からなかった。目の前のコイツがクロコダインやヒュンケルや、仲間たちを引き連れ駆けつけてくれなかったら、どうなっていたことか。
sikou_ga_maigo
MEMOWEBアンソロ『勇者と相棒』(公開終了)に寄稿させて頂いた、解釈フリー漫画→https://www.pixiv.net/artworks/100168511の鉛筆ラフ画+こぼれ話です。魔法少女俺氏
DONEやっぱり俺は洗脳ものが好きなのでね多分そこまで表現してないから、いってもR15とか止まりだと思う
勢いに任せて─23時くらいから書き始めて気づいたら2時半回ってて寝ろって怒られたくらい─思いつきの稚拙な文だから読む勇者は気をつけていただきたい
魔王🎈×騎士🌟
のつもり 6177
マイナス
DONE7/30 あらいさんと忍さんと絵チャしました〜〜!! ダサセーターを着てる勇者ズを描くことになり、左から牛乳(まさかの既製品)、寿司すもうサンタ(これも既製品)、空ゼルちゃん手編みラブラブセーター(天才)です…最高すぎません…?トワ似合いすぎて全然ダサくなくて戸惑いました(白目)ムジュはあなたの好きなダサセーターで彩ってくださいね。忍さん離脱後はドラクエ11で盛り上がりました!楽しすぎました…! 2
Stilet
PROGRESS闇勇者ボカロインスピレーションシリーズの進捗ですから腐向け(コルチカム/初代ダーク←デルフィニウム/神トラダーク)/学パロ/現パロ/死ネタ注意ですから
[2022/08/02]進捗を加筆しましたから 11903
sG7WSlxq7YWF6b7
DONEお別れする二人の話③ロスさんって結局研究所でなにしてるんだろうね?所長からかって遊んだりお菓子食べたりしてる人と思われてそう。えくせる使えないけど一応その人初代伝説の勇者なので優しくしてあげてください。 9
ともらす@お仕事募集中
PAST自作台本「ええ!俺が勇者!?(仮)」のネモフィラのバストアップを描きました。とぉてむぽぉるの☻とも☻さんに宛書きした役なので、配色を、☻とも☻さんに寄せています✨
パクリノ先生の本を買って、勉強したことを詰め込んで描きました!
色塗りに対してかな〜り苦手意識が強かった頃のイラストです💦それでも分かることが増えると、楽しくなるモノですね😳✨
ネモフィラの髪の毛や、被り物を頑張って書き込みました。
【キャラクター】
自作台本「ええ!俺が勇者!?(仮)」より
ネモフィラ
【モデル】
☻とも☻(@TMP_echi )
【担当】
ラフ、線画、彩色、仕上げ
【作業時間】2時間30分
【使用ソフト】ibisPaint
【公開日】2022年1月
【メイキング動画】
https://youtu.be/o6GWIKcEbvc 2
kisaragi_hotaru
DONEガンマトが地底魔城で魔王たちとわちゃわちゃするゆるふわな短文。マトロボ話と似た流れでマト本人連れてきました版です。こんなんでもガンマトと言い張ってみる。ガンマト結婚式は地底魔城で行われて勇者一行もお祝いに来てくれる平和な未来。 マトリフが 仲間に 加わった!
「おう。そういうわけだからよろしくな」
「ハドラー様。この者が以前ご報告した大魔道士です」
「待て」
鼻をほじりながら気のない挨拶をするマトリフ。上司に新しい仲間を紹介するガンガディア。片手を前に突き出してストップをかけるハドラー。
「大魔道士とはあれだろう……勇者一行の」
「その通りです」
「ふざけるなよガンガディア」
「私は至って本気です。近年この魔王軍では深刻な人手不足。キギロが行方不明になってからというものもはや私ひとりでは仕事が回りきらないのが現状。故に私の知る中で最も優秀な人材を確保した次第です」
ガンガディアの言葉を聞いてマトリフがピクリと反応する。顔を顰めて傍らの巨体を見上げた。
2412「おう。そういうわけだからよろしくな」
「ハドラー様。この者が以前ご報告した大魔道士です」
「待て」
鼻をほじりながら気のない挨拶をするマトリフ。上司に新しい仲間を紹介するガンガディア。片手を前に突き出してストップをかけるハドラー。
「大魔道士とはあれだろう……勇者一行の」
「その通りです」
「ふざけるなよガンガディア」
「私は至って本気です。近年この魔王軍では深刻な人手不足。キギロが行方不明になってからというものもはや私ひとりでは仕事が回りきらないのが現状。故に私の知る中で最も優秀な人材を確保した次第です」
ガンガディアの言葉を聞いてマトリフがピクリと反応する。顔を顰めて傍らの巨体を見上げた。