千秋
potch_gd
PAST5/30斑奏Webオンリーでのペーパーラリー参加したものです。名前ネタいくつか描きたいのありますが、その1バージョンとして。
千秋の「奏汰」呼びはどんな気持ちだったのかな…いつか描きたいな。
Lionsomps
MOURNINGここおぼ千秋楽雑感・これをどう一言で言い表すのか、と考えて「心情劇」と呼べばいいのかな?
特命からのメッセージ「ちったあ自分で考えてみろ」が
テーマだったのかな
・水心子の演技の変化
今回の主人公は水心子。成長物語としてならミュの加州に次ぐポジションかな
大混乱となった初日では原作のイメージ通り真摯でひたむきで
それが空回りする少年だった水心子
凱旋初日で見た彼は動揺をかなり抑え、一人心中にそれを抱え込むような
ストイックなイメージに変わっていた
終盤の「あの子」へ語りかける口調も不器用な少年の叫びではなく
情熱と静かな決意に満ちた「問い掛け」に変わっていた
セリフに変更がなくともこれほどに印象が変わるものなのかと
視界の中心にいる水心子の混乱はそのままこちらへと伝わるのだから
彼がどう見る側をエスコートするのか?
どちらが正解か?とは思わない
ただ、その結果として私たちが受け取ったものがある
それが伝えたい事なら成功したのだろう
舞台全体でもかなりテンポ、「間の取り方」に変化があった
初日の流れる様なリズムでも俯瞰的に捉えやすくて一つの解釈だと思うし
終盤のそれぞれの想いが籠った「調 940
よしば
DOODLEお酒に酔っ払う千秋の奏千「ふふっ、かーなたぁ♪」背中からやけに上機嫌な声と共に腕が伸びてくる。後ろから痛いくらいに抱きしめられ、奏汰は小さく溜息を吐いた。
「ちあき、いたいです」
「んー?」
回してきた腕をぽんぽんと叩くが、力が緩められることはない。もちろん潰れてしまうほどではないが、少し息苦しい。千秋は後ろから抱きしめたまま猫のように頭を擦り付けてきて、その頭をぺちりと叩いた。
「まったく、どうしておさけのはいったちょこなんてたべちゃうんですか」
「事務所のひとにもらったんだ。おいしかったぞ?」
抱きしめてくる千秋の体はひどく熱い。まさかお菓子に入っている程度の酒で酔うとは思っていなかったのだろう、事務所の事務員は軽率だったと奏汰に頭を下げていた。もちろん彼が悪いとは思っていないので、謝罪には気にしないようにと返して、千秋を部屋まで連れて帰ろうと一緒にESビルを出た。
「ほら。だきついてるとあるけませんよ。はなしてください」
「む。おまえと一緒なんてひさしぶりだろう。もうすこしくらい、いいだろ」
「そういう『あまえ』を『しらふ』でできたらかわいいんですけど」
今の千秋はただの酔っ払いだ。きちんと話 1824
リョク
DOODLE迷いで曇らせるわけにはいかないのです!辺りの覚え描き 一期と阿形の一騎討ちの所 2月くらいに描いたかな?一期は下向いて阿形に刃向けてる印象強かったけれど、大千秋楽では真っ直ぐ阿形を見据えてましたね
倉庫.
MOURNING舞台第二弾初日おめでとうございます!無事に初日の幕が上がる事、まだ現地での観劇が難しい身であるのでライブ配信がある事、本当に嬉しいです!ありがとうございます!ユウトくんの過去が垣間見えたり見えなかったり涼香ちゃんが一人で裏カジノに乗り込もうとしていたりと私としては気が気じゃない…怖い。
千秋楽まで無事に駆け抜けられますように!
天海区に〜か〜んぱ〜〜い🌃🥂✨✨
(2021.04.15)