吾
tati_u0
MEMOCoC:リビングデッドはかえれない━━━━━━━━━━━━━━━
KP:圭吾
PL:睦月、ときいろ、桃井さん
ぽめろん自陣で遊びに行ってます!
みんながネッシー持ってきてくれててかわいい〜!
真世はなんも間に合わなかったのでネッシーに乗っ取られました。
tati_u0
MEMOCoC:金糸雀の欠伸━━━━━━━━━━━━━━━
KP:よしえさん
HO1:美月さん
HO2:礼音さん
HO3:圭吾
HO4:きしき
HO5:いぐささん
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全員生還で終了してました〜!
わ〜い!!!!!!!!
HO3で良かったし5人で行けて本当に良かったです(しみじみ)
アニメ化してくれ〜!ありがとうございました!
tati_u0
MEMOCoC:蔵空先生の明日を勝ち抜くハッピー夢引きセミナーKP:睦月
PL:まきなさん よしえさん 圭吾
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このPL陣3人が揃うと誰かがロストする!!!
というジンクスを!!!!!!
やっと打ち破りました!!!!!
3年かかった!!!!!!!!!!!!
有難う御座いました!!!!!!!明日を勝ち抜くぞ!!!!!
良村番茶
MOURNING磯波蒼吾は最初、統合失調になって事故でいなくなってもらう予定でした。統合失調ルートが確定すると(第一発見者になってもらうために)叔父さんが五社に来る感じで……。
そのためのラフは書き起こしていたのですが、使いませんでした。正史だと普通に病死です。 7
tati_u0
MEMOCoC:群〇に旅行にいくやつ━━━━━━━━━━━━━━━
KP:ときいろ
PL:圭吾
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まきしの〜!旅館でゆっくりさせてもらいました!
楽しかったな……まじで満喫した……
たまにはこんな休日も取れていいよね
長々有難うございました!
おかず
DOODLE真桐事後の桐生ちゃん視点、って物凄く至福なのでは????というアレなんですが。勿論事後桐生ちゃんも兄さんが何ラウンドも致してしまう程に可愛くえっちで最高な訳ですけど、その対になる兄さんもハチャメチャにセクシーだと思うんです。セルフプロデュースできる真島吾朗は自分の魅力をよく分かっているので、桐生ちゃんも兄さんの格好良さに改めてキュンとして欲しい…そしてまたおセッセに戻ればええんや…;;;; 2yomeno_kagami
DONEイナイレ、染岡竜吾の夢小説です(固定夢主あり)。勢いのままに書いてしまった。
⚠深夜テンションで書きなぐった物なので多分しっちゃかめっちゃかです。
⚠何でも許せる方向けです。
匂い「あーー、終わったーー」
「今日も疲れたでやんすねぇ…」
夕暮れ時、雷門中サッカー部の練習が終わり、部員たちは部室に戻ってきていた。
全員みっちり練習していたため、汗だくで砂埃にまみれていた。
「皆お疲れ様!今日も汚れたねぇ💦」
サッカー部マネージャー、藤宮 千咲(ふじみや ちさき)は、疲れ果てた部員たちのためにタオルとドリンクを手渡していた。
「!ありがとうございます、マネージャー」
「いえいえ、皆はたくさん練習してたんだもん、このくらい当然…」
すると、途中まで普通に喋って動いていた千咲がピタッと止まった。
「?マネージャー、どうしたんすか?」
傍にいた壁山が不思議そうに千咲を見る。
「……竜吾……」
「あ?」
千咲はじとっとした目で、目の前にいる染岡竜吾を見つめていた。
1789「今日も疲れたでやんすねぇ…」
夕暮れ時、雷門中サッカー部の練習が終わり、部員たちは部室に戻ってきていた。
全員みっちり練習していたため、汗だくで砂埃にまみれていた。
「皆お疲れ様!今日も汚れたねぇ💦」
サッカー部マネージャー、藤宮 千咲(ふじみや ちさき)は、疲れ果てた部員たちのためにタオルとドリンクを手渡していた。
「!ありがとうございます、マネージャー」
「いえいえ、皆はたくさん練習してたんだもん、このくらい当然…」
すると、途中まで普通に喋って動いていた千咲がピタッと止まった。
「?マネージャー、どうしたんすか?」
傍にいた壁山が不思議そうに千咲を見る。
「……竜吾……」
「あ?」
千咲はじとっとした目で、目の前にいる染岡竜吾を見つめていた。
dia_harurun
DONEラジオ体操にまつわる円と桃吾のお話。小4の夏設定。夏の終わりの優しさに。駄菓子の詰め合わせを。 それは、夏休み最後の日のことであった。
「おォ桃吾、遅かったやん。今日こそ遅刻して来るかと思ったわ」
「最後の日に遅れるやつとかアホやんけ」
時刻は六時二十五分。円と桃吾はラジオ体操が行われる公園に集合していた。
円はいつもより遅れてやってきた桃吾の姿に、どこか違和感を感じて首をかしげる。そして、その首に毎日かけていたはずのカードがないことに気が付いた。
「桃吾、スタンプカードどこやったん?」
「……なくした」
「ええ⁉昨日まであったやん。もったいないのぉ」
「やから今日は行かなくてええ思ったんやけど、オカンが『ここまで毎日行っとたんやから、最後まで行け』言うねん。しゃあないから来たわ」
「おまえ、去年も途中でなくしとったやろげー」
2606「おォ桃吾、遅かったやん。今日こそ遅刻して来るかと思ったわ」
「最後の日に遅れるやつとかアホやんけ」
時刻は六時二十五分。円と桃吾はラジオ体操が行われる公園に集合していた。
円はいつもより遅れてやってきた桃吾の姿に、どこか違和感を感じて首をかしげる。そして、その首に毎日かけていたはずのカードがないことに気が付いた。
「桃吾、スタンプカードどこやったん?」
「……なくした」
「ええ⁉昨日まであったやん。もったいないのぉ」
「やから今日は行かなくてええ思ったんやけど、オカンが『ここまで毎日行っとたんやから、最後まで行け』言うねん。しゃあないから来たわ」
「おまえ、去年も途中でなくしとったやろげー」