土方
aji
MEMOお題ガチャよりツイートをコピペしただけなので雑です、感覚で読んでください
あなたの森土方は、真夜中のベッドの上で、咳をする大殿の暴走を止める為に単身業火の中に突撃した森が霊基に重大な損傷を負い、同じバーサーカーの霊基同士が馴染むだろうということで土方の魔力を分けるべく同衾が命じられるやつ
森より格が上の霊基が良いだろうということでの土方名指し、婦長の方が医療行為に近いし適任では?と本人自ら申し出があったけど却下(国籍・性別が違うとマズいかもしれないので)
そうした理由でタニキもパス、金時は慣れてないので論外(可愛い
土方に覆い被さる森は、信長の熱を受けて目がいつもより余計に殺気立っていた。
確かにあの女(婦長)じゃ手に余るな…と土方は思いながら黙って食われるように抱かれる。
牙のような犬歯で首筋に噛みつかれ、火花のように飛び散る鮮血を大きく肉を食い抉るように啜る様は成る程、人というより鬼そのもの
847森より格が上の霊基が良いだろうということでの土方名指し、婦長の方が医療行為に近いし適任では?と本人自ら申し出があったけど却下(国籍・性別が違うとマズいかもしれないので)
そうした理由でタニキもパス、金時は慣れてないので論外(可愛い
土方に覆い被さる森は、信長の熱を受けて目がいつもより余計に殺気立っていた。
確かにあの女(婦長)じゃ手に余るな…と土方は思いながら黙って食われるように抱かれる。
牙のような犬歯で首筋に噛みつかれ、火花のように飛び散る鮮血を大きく肉を食い抉るように啜る様は成る程、人というより鬼そのもの
なごち@移住
DOODLE土方サンタソリ長はプレゼント配達の高みを目指すため
甘ったれたトナカイどもを鍛え直すようです
まずは鬼の訓練だ!
鞭ちゃんと描きたいので清書するかも
ネタ切れを感じてしょぼくれてましたが
もう当日までクリスマスネタを擦り続ければいい
そういう月があってもいい!いいよね!!
涼風リュウ
DONEうちの土方組は「慰める」よりも「行動に移す」タイプだと思う(⁰-⁰)月曜が憂鬱で、描いたらスッキリするかな。と(笑)
ドラマなんかで見る意地悪な姑みたいな人。ホント嫌だ…。
歳、二つしか違わないけど、あんな人間にはなりたくないと思いました(-ω-`)
珍しく愚痴りました(-ω-`)アシタモ ガンバルゾー。
なごち@移住
DOODLE土方くんスーツ手袋…いいよね…
今日も全身を描く練習じゃい!
座りポーズって全然うまく描けなかったんだけども
絵じゃなくリアルで姿勢改善に骨盤意識してたら
ちょっと分かるようになってきたかも?
なごち@移住
DOODLE土方くん脱ぐんじゃないです!
着たところなんです!たぶん!
ちょっと座ってる場所がギリギリすぎない?
体描くのに集中してたら椅子が変やんけ!
資料には首から上が無かったので
乗せるのが大変だった…
なごち@移住
DONE自分絵リメイク&着彩親友になれる話
元絵は漫画の見開きのコマですね
土方誕漫画を挙げたのは5月…
あれから時は早いですね
けっこう絵も変わりました
そろそろ長編漫画をまた描きたい…
ネタの神よ降りてきてくれー!
完成させぬうちが鬼
SPUR MEダイナーパロ文章途中。近藤さん主人公。視点。
拾われた男は土方さん。
なかなかに終わりませんねー!
だいなーぱろ(題名どうしよう) 体格的にも男と思われるその人を家に連れ帰ったのはいいもの、さてどうしようか。
警察は呼べないとなると、病院も難しいか。血だらけという単語で、病院も警察に連絡するだろうし。つらつらと考えながら、とりあえず血を抑えたり、汚れを拭いたりするのに必要だろうと、押し入れに詰め込んでいるバスタオルを俺は集めていた。ソファなんていうお洒落なものはないので、床に敷いた薄くなった布団のうえに男を寝かせた。しかし、寝かせたはずの男が、今、自分の背後に立っている。肩で息をしつつ、腹を抑えながらこちらを睨んでいた。
「何のつもりだ」
「え?なんのって」
「何を企んでるってことだよ」
「えェ……」
何も企んでない。ただ正常な判断を俺が出来なかっただけで。そうは言っても聞き入れてもらえなさそうで、相手はこちらを睨んだまま視線を外さないでいた。立っているのもやっとだろう。だんだんと顔色が悪くなっていくのが分かった。
475警察は呼べないとなると、病院も難しいか。血だらけという単語で、病院も警察に連絡するだろうし。つらつらと考えながら、とりあえず血を抑えたり、汚れを拭いたりするのに必要だろうと、押し入れに詰め込んでいるバスタオルを俺は集めていた。ソファなんていうお洒落なものはないので、床に敷いた薄くなった布団のうえに男を寝かせた。しかし、寝かせたはずの男が、今、自分の背後に立っている。肩で息をしつつ、腹を抑えながらこちらを睨んでいた。
「何のつもりだ」
「え?なんのって」
「何を企んでるってことだよ」
「えェ……」
何も企んでない。ただ正常な判断を俺が出来なかっただけで。そうは言っても聞き入れてもらえなさそうで、相手はこちらを睨んだまま視線を外さないでいた。立っているのもやっとだろう。だんだんと顔色が悪くなっていくのが分かった。
完成させぬうちが鬼
SPUR MEダイナーパロ途中。現パロ。近藤さん視点、主人公。
拾われた男は土方さんです。
推敲してないのでやべぇ文章かもしれません。
だいなーぱろ(題名考えてそろそろ) ツイてない人生だと思う。きっと前世で何か悪いことをしたのだろう。そう思うのだ。
俺の人生は平坦だった。人生は山あり谷ありというが、そんなことはない。初めから底辺にいれば、山などなくずっと谷で平坦なのだ。両親が俺を捨てて、蒸発し、親戚をたらい回しにされて、居場所なんてどこにもなかった。高校生になって、ある程度稼げる年になったので、一人暮らしを始めた。親戚の家には居づらかった。なんの変哲もない人生。生活。ただ、それでもツイてないなと思うことがある。目の前でセール品が完売したり、洗濯物を干していたら雨に降られたり、えとせとら。そういう小石につまずくようなツイてないなってことはあった。でも、ただそれだけ。それだけのはずだった。
888俺の人生は平坦だった。人生は山あり谷ありというが、そんなことはない。初めから底辺にいれば、山などなくずっと谷で平坦なのだ。両親が俺を捨てて、蒸発し、親戚をたらい回しにされて、居場所なんてどこにもなかった。高校生になって、ある程度稼げる年になったので、一人暮らしを始めた。親戚の家には居づらかった。なんの変哲もない人生。生活。ただ、それでもツイてないなと思うことがある。目の前でセール品が完売したり、洗濯物を干していたら雨に降られたり、えとせとら。そういう小石につまずくようなツイてないなってことはあった。でも、ただそれだけ。それだけのはずだった。
たると
DOODLE内通者としての年数やいつから犬童にバレていたのかなど不明な点があるものの、その日々の重圧を想像すると胸が苦しいけどそれを微塵も感じさせない彼が好き。一切の隙は見せぬよう過ごす中での好きな晩酌も心の底から楽しめるものではなかっただろうと思うと、ほろ酔い気分で師匠の話をしていたあの時間は少しは美味しく晩酌してたのかな。
白鳥鍋の時も楽しそうで嬉しい(土方さん以外には刺青を隠してただろうけど)。
なごち@移住
DOODLEスベり続ける土方君に鉄板一発ギャグを授けたい
これが運命です
え、防大にいたら月曜から夜更かしは見れない?
なぜ中国人マジシャンネタを描こうと思ったのか
日々絵は一発ネタを常に求めているのです
完成させぬうちが鬼
TRAININGまiすかれーどほてiる見て、楽しそうだなと思ったほてるまんパロです。ホテルマンの近藤くんと潜入捜査の坂田くんです。同じホテルマンの土方くんや沖田くんも出したかったな〜〜!なーんにも考えてないけど!※文章練習です。途中で始まり終わります。
ホテル真選組にようこそ!あらすじ:ホテルに殺人予告の手紙がきた!なんだかんだホテルを営業しつつ、犯人を捕まえることに!銀時、新八、神楽は潜入捜査に出るのだが。
「今回、フロントに潜入捜査をする坂田銀時くんだ、よろしく頼むぞ」
警察のお偉い方であろう人物から紹介されたこの男は、一見からしてホテルマンに不向きである。やる気のなさそうな目、ボサボサの髪、だらしいない態度、等々。近藤はフロント責任者として、心の中でため息を吐いた。この男をフロントで担当させていいものか。捜査だから仕方ないのだが、ここは自分の働く最高級のホテルだ。お客様を不安にさせるような満足させない対応は、警察の方であろうと阻止しなければいけない。そして、そこからベルアテンダントとして志村新八くん、ハウスキーピングとして夜兎神楽さんと、紹介された。まだこちらの二人は、格好からしてホテルマンとしての条件はクリアしてるだろう。坂田銀時。この男だけは要注意だ。近藤は考えをまとめ、心の中でひとつ頷いた。そうこう考えていると、ホテル側の最高責任者の松平がこちらの人物紹介を始めた。
561「今回、フロントに潜入捜査をする坂田銀時くんだ、よろしく頼むぞ」
警察のお偉い方であろう人物から紹介されたこの男は、一見からしてホテルマンに不向きである。やる気のなさそうな目、ボサボサの髪、だらしいない態度、等々。近藤はフロント責任者として、心の中でため息を吐いた。この男をフロントで担当させていいものか。捜査だから仕方ないのだが、ここは自分の働く最高級のホテルだ。お客様を不安にさせるような満足させない対応は、警察の方であろうと阻止しなければいけない。そして、そこからベルアテンダントとして志村新八くん、ハウスキーピングとして夜兎神楽さんと、紹介された。まだこちらの二人は、格好からしてホテルマンとしての条件はクリアしてるだろう。坂田銀時。この男だけは要注意だ。近藤は考えをまとめ、心の中でひとつ頷いた。そうこう考えていると、ホテル側の最高責任者の松平がこちらの人物紹介を始めた。
なごち@移住
DOODLE土方くんは某ソファーになんて絶対負けない!!疲れてたので即負けたようです
いやこれは某ソファーじゃない海外の方ですが
めちゃめちゃ大きいのあって憧れますね
置けるような部屋のサイズじゃないんですが
yumeshincyu
DONE歴創斎土油小路事件に関すること、その二
傀儡回し — 锦户 其二前言:标题借自能剧锦户,故事概要是主人公多次背主,最后孤军奋战,在被敌包围的情况下自尽而死。
锦户 其二
土方来时,斋藤看到他抱着那把伞。
即使如此时刻,这个男人也并未带刀,一副施施然的样子,比先前只多带了一把铁扇插在腰间,不是斋藤以前见过的那把,大概是从近藤借来的。若非在场彼此皆心知肚明,令伊东此刻横尸地上、热血凉透的计策出自他手,怕是要觉得这人只是夜间行路偶然乱入的某座团晚归役者——长州那些人还未被逐出京都时,未曾领教过鬼副手段的家伙,把他当成小白脸不止一次两次,到了后来,记是记住了,记的是穿蓝色羽织的家伙里脸最白的那个是领头。
先前坐席上,伊东话语间的一些细节令斋藤有些在意,只是眼下也不是问的时候。
4550锦户 其二
土方来时,斋藤看到他抱着那把伞。
即使如此时刻,这个男人也并未带刀,一副施施然的样子,比先前只多带了一把铁扇插在腰间,不是斋藤以前见过的那把,大概是从近藤借来的。若非在场彼此皆心知肚明,令伊东此刻横尸地上、热血凉透的计策出自他手,怕是要觉得这人只是夜间行路偶然乱入的某座团晚归役者——长州那些人还未被逐出京都时,未曾领教过鬼副手段的家伙,把他当成小白脸不止一次两次,到了后来,记是记住了,记的是穿蓝色羽织的家伙里脸最白的那个是领头。
先前坐席上,伊东话语间的一些细节令斋藤有些在意,只是眼下也不是问的时候。
yumeshincyu
DONE歴創斎土油小路事件に関すること、その一
傀儡回し — 锦户锦户 其一
伊东来了。
恰如胜者来讨要战利品那般,到得太早便落入下乘。所以他来的时间刚好,大概是让人坐到腿要发麻但还差一点,但起身迎客绝不至于僵住不能动的地步。在使用人接过伊东带来的刀、引着他进门时,这男人留意到放在门口的伞。哦呀,他心里暗叹一声,入座的气势就更显得那么沉着了几分,甚至有心情调侃土方几句。
“诸位,夜安。”坐下前,他先朝近藤点点头,再瞥了眼在土方身边窝在灯烛阴影里的斋藤,最后意味深长地望向土方看了许久。
如此一套下来,伊东才施施然就坐:“土方君今日如此风雅,连防雪的笠都懒带。我想,在来的路上,路过欢乐街时,那些揽客的女人男人们怕是认你不出,要伸手去拦吧。“
“请不要如此称呼我,伊东摄津先生。”土方皱了皱眉,纠正称呼的语气一如当日尚未分队时,不过那时他是管伊东叫伊东参谋,“他们如何看,我不得而知。但我想,抱伞匆匆的人,有眼力的人都不会伸手去拦。”
2217伊东来了。
恰如胜者来讨要战利品那般,到得太早便落入下乘。所以他来的时间刚好,大概是让人坐到腿要发麻但还差一点,但起身迎客绝不至于僵住不能动的地步。在使用人接过伊东带来的刀、引着他进门时,这男人留意到放在门口的伞。哦呀,他心里暗叹一声,入座的气势就更显得那么沉着了几分,甚至有心情调侃土方几句。
“诸位,夜安。”坐下前,他先朝近藤点点头,再瞥了眼在土方身边窝在灯烛阴影里的斋藤,最后意味深长地望向土方看了许久。
如此一套下来,伊东才施施然就坐:“土方君今日如此风雅,连防雪的笠都懒带。我想,在来的路上,路过欢乐街时,那些揽客的女人男人们怕是认你不出,要伸手去拦吧。“
“请不要如此称呼我,伊东摄津先生。”土方皱了皱眉,纠正称呼的语气一如当日尚未分队时,不过那时他是管伊东叫伊东参谋,“他们如何看,我不得而知。但我想,抱伞匆匆的人,有眼力的人都不会伸手去拦。”