坊ちゃん
sabasavasabasav
DOODLE主坊。王様ED設定。デュナンの民を人質にして坊ちゃんをその場に縛り付けるにす、に滾って書いたもの。にす、少し狂うととんでもないことをしでかしそうな危うさがあっていいですね……
▽
──人の息吹を感じる。
喧騒から隔離された部屋で、歓声が遠くで聞こえた。
この国は都市同盟という名を捨て、デュナンとして産声を上げた。その、建国を祝して式典が行われている最中だ。
そんな中でティアは一人、部屋で本の頁を捲っている。
この部屋に鍵はかけられていない。見張りが立てられているわけでもない。だというのに、ティアはこの部屋を牢獄のようだと称した。
足下を見遣ると、存在しないはずの鎖が巻き付いているのが見える。雁字搦めにされたそれは、この部屋の先、明るい未来を夢見て王に期待する民草に繋がっていた。
約束の地にてジョウイと武器を交え、彼の想いとともに片割れの紋章を宿したリアンは、削られていた寿命が戻ってきただけではなく、強大な力の副産物としてティアと同じく体の成長を止めることとなった。
4491──人の息吹を感じる。
喧騒から隔離された部屋で、歓声が遠くで聞こえた。
この国は都市同盟という名を捨て、デュナンとして産声を上げた。その、建国を祝して式典が行われている最中だ。
そんな中でティアは一人、部屋で本の頁を捲っている。
この部屋に鍵はかけられていない。見張りが立てられているわけでもない。だというのに、ティアはこの部屋を牢獄のようだと称した。
足下を見遣ると、存在しないはずの鎖が巻き付いているのが見える。雁字搦めにされたそれは、この部屋の先、明るい未来を夢見て王に期待する民草に繋がっていた。
約束の地にてジョウイと武器を交え、彼の想いとともに片割れの紋章を宿したリアンは、削られていた寿命が戻ってきただけではなく、強大な力の副産物としてティアと同じく体の成長を止めることとなった。
ekaki
DOODLE坊ちゃんの独占欲カスミちゃんに組み手で勝ったらつき合えるみたいな噂が出て
やたら熱心に訓練うけるようになったモブ兵たちに
このぐらい強くないと勝てないよっていうのをわからせる坊ちゃんみたいなね…うん…(カスミちゃんもぼんやりとは噂を知りつつも、熱心だからいいかって思ってる) 5
okomeittoai
PROGRESSseisのサンプルにあげる用の冒頭で、原稿の進捗です。全く推敲していないので注意。もう付き合い済みのseisで、seのがいいとこの名家のお坊ちゃんということを知る、ドタバタ話です
※its家を大幅に捏造しています。原作のits家とは全くもって関係ありません。
※seが実家では袴を着ているという設定があります。(薄味通り越して香る程度です) 2553
lanthan_57
DOODLE(擬注意)🐯→お坊ちゃんだからいいもの着てる
🥷→おしゃれになる努力を惜しまない
💪→何着ても似合う
トラスクは全員おしゃれさんなイメージだけど、全員違ったベクトルだなあと思ったりする。
ame
DOODLEルク坊です。エアスケブありがとうございます!!この坊ちゃんはマオと言います。
解放戦争から数百年後、群島諸国のどこかの島で小料理屋をしているマオ。
店が有名になると人が集まってしまうため人気になる手前で夜逃げする…戦乱を呼ぶソウルイーターがあるためである。
そんな数十回目の引越しを終えたある日、追いかけて来たルックに捕まってしまう。
「やっと見つけた、僕のマオ」
sabasavasabasav
DOODLE幻水2王様ED後の坊ちゃんとルック。真の紋章を宿した副産物とも呼べる不老の話。 ▽
“約束の地”へと向かったリアンが戻ってきたのは、一ヶ月ほど前のことだった。
軍主を責務から解放したものとばかり思っていた宿星達は、彼の右手の甲に煌めく、以前にはない雰囲気を醸し出している真の紋章を見、それを持つ意味を察した。
最愛の姉を喪った、これ以上の地獄を味わおうと言うのか。それとも、進む道が地獄へと続いていることに気付いていないのか。その質問すら、既に問いかける価値すらない。引き返せない道を進んでしまった相手に声をかけられるほど、ルックは感情を捨てきれなかった。
守りたかったはずの親友を手にかけ、リアンは絶対的な能力と不老の体を手に入れた。その事実はルックの中にもう一つ、癒えぬ傷をつけた。
2823“約束の地”へと向かったリアンが戻ってきたのは、一ヶ月ほど前のことだった。
軍主を責務から解放したものとばかり思っていた宿星達は、彼の右手の甲に煌めく、以前にはない雰囲気を醸し出している真の紋章を見、それを持つ意味を察した。
最愛の姉を喪った、これ以上の地獄を味わおうと言うのか。それとも、進む道が地獄へと続いていることに気付いていないのか。その質問すら、既に問いかける価値すらない。引き返せない道を進んでしまった相手に声をかけられるほど、ルックは感情を捨てきれなかった。
守りたかったはずの親友を手にかけ、リアンは絶対的な能力と不老の体を手に入れた。その事実はルックの中にもう一つ、癒えぬ傷をつけた。
sabasavasabasav
DOODLEテッドと坊ちゃん。二個前の話の続き。幻水1より1年ほど前。
▽
釣り糸を垂らすのが、いつしか二人の会話の終焉になっていた。
僅かに鳴った水の音など、すぐに川のせせらぎが流していく。後に残るのは、木々のざわめきと、鳥が鳴く声、絶え間なく流れる水音。
これがただの遊びならば会話でも何でもしながら和やかに嗜むが、ティア相手ではそういうわけにもいかない。
魚を釣った量で競う──釣り竿を手にしたときには必ず発生する勝負事がある。
ある日、釣りで競争しないかと提案したら、意外にもティアは話に乗ってきたのである。始めの頃は経験があるからとハンデを付けて楽しんでいたこの遊びも、最近は本気で挑まねば負けそうになることすらあった。
2324釣り糸を垂らすのが、いつしか二人の会話の終焉になっていた。
僅かに鳴った水の音など、すぐに川のせせらぎが流していく。後に残るのは、木々のざわめきと、鳥が鳴く声、絶え間なく流れる水音。
これがただの遊びならば会話でも何でもしながら和やかに嗜むが、ティア相手ではそういうわけにもいかない。
魚を釣った量で競う──釣り竿を手にしたときには必ず発生する勝負事がある。
ある日、釣りで競争しないかと提案したら、意外にもティアは話に乗ってきたのである。始めの頃は経験があるからとハンデを付けて楽しんでいたこの遊びも、最近は本気で挑まねば負けそうになることすらあった。
sabasavasabasav
DOODLE幻水総選挙応援のために書いたもの。坊ちゃん無双。 ▽
ぱち、と火花が散る。
時折、火が弱くならないよう拾った枝を焼べながら、ティアはゆらゆらと揺れる焚火を見ていた。
炎は不思議なものだ。生き物から全てを奪う存在でありながら、こうして暖め癒やしてもくれる。
様々なことが脳裏を過るこの時間が、辛く、愛おしいものになってからどれくらいの年月が経っただろうか。どうにも時間の感覚が鈍くなってしまうのは、真の紋章を宿す弊害の一種なのかもしれない。次、誰かに出会ったら尋ねてみようかと思い立つ。
ティアは乱雑に数本の枝を投げ入れると、両腕を上げ大きく伸びをした。
瞬間、風が通り過ぎる木々のざわめきと、枝が折れる音。
2821ぱち、と火花が散る。
時折、火が弱くならないよう拾った枝を焼べながら、ティアはゆらゆらと揺れる焚火を見ていた。
炎は不思議なものだ。生き物から全てを奪う存在でありながら、こうして暖め癒やしてもくれる。
様々なことが脳裏を過るこの時間が、辛く、愛おしいものになってからどれくらいの年月が経っただろうか。どうにも時間の感覚が鈍くなってしまうのは、真の紋章を宿す弊害の一種なのかもしれない。次、誰かに出会ったら尋ねてみようかと思い立つ。
ティアは乱雑に数本の枝を投げ入れると、両腕を上げ大きく伸びをした。
瞬間、風が通り過ぎる木々のざわめきと、枝が折れる音。
sabasavasabasav
DOODLEカイ師匠と坊ちゃん幻水2後、再び旅に出る前の小咄
▽
闇の中に、絵の具を一滴垂らしたようにひとつの黄金が輝く夜であった。
既に眠りに落ちているだろう兵士達を起こさぬように足音を消し、己を闇に潜ませながら、カイはトランの城を歩んでいた。眼下に望む城の入口には煌々と光が灯っている。
久々に着込んだ胴着ではない正装に、年のせいか前屈みになることが増えた背筋がシャンと伸びる心地がする。緊張感はない。己の身に沸き立つのは、ただ高揚した心だけだった。肩に担ぐ手に馴染んだ棍が酷く軽く感じるほどに。
トラン共和国の武術指南役となってからの日々は、カイにとって何不自由なく過ごすことができる穏やかなものだった。
英雄を輩出したこともあってか、トランの兵士達は誰も彼も、向上心をもってカイの精神と業を教え乞うていた。不真面目な者は皆無な上、良い太刀筋のものも少なくはない。
3346闇の中に、絵の具を一滴垂らしたようにひとつの黄金が輝く夜であった。
既に眠りに落ちているだろう兵士達を起こさぬように足音を消し、己を闇に潜ませながら、カイはトランの城を歩んでいた。眼下に望む城の入口には煌々と光が灯っている。
久々に着込んだ胴着ではない正装に、年のせいか前屈みになることが増えた背筋がシャンと伸びる心地がする。緊張感はない。己の身に沸き立つのは、ただ高揚した心だけだった。肩に担ぐ手に馴染んだ棍が酷く軽く感じるほどに。
トラン共和国の武術指南役となってからの日々は、カイにとって何不自由なく過ごすことができる穏やかなものだった。
英雄を輩出したこともあってか、トランの兵士達は誰も彼も、向上心をもってカイの精神と業を教え乞うていた。不真面目な者は皆無な上、良い太刀筋のものも少なくはない。
sabasavasabasav
DOODLEルク坊違いを愛する坊ちゃんと全て同じになりたいルック
▽
何もない空を見て安らぐと言った、ティアの横顔が忘れられない。
その言葉を聞いたとき、ルックの全てを占めたのは悲しみだった。何もない空を見上げて寂しいと感じていたからだ。相反する感想は、気持ちの共有ができないことを知る瞬間でもあった。
何事も一緒でいたいと思うことは不思議なことではない。その相手が、愛おしくて堪らない存在であれば尚更だ。
住む場所や周りの人間関係が異なれば、それは互いが思いもよらない思考回路を持っていたとしても不思議ではないし、ルックとティアが別の存在であるように、考え方が異なるのは当たり前だ。
脳が違うからだ。二人の人間にはそれぞれ一つの脳があって、いくら愛し合ってもその脳を二人が共有して生活することはできない。
2815何もない空を見て安らぐと言った、ティアの横顔が忘れられない。
その言葉を聞いたとき、ルックの全てを占めたのは悲しみだった。何もない空を見上げて寂しいと感じていたからだ。相反する感想は、気持ちの共有ができないことを知る瞬間でもあった。
何事も一緒でいたいと思うことは不思議なことではない。その相手が、愛おしくて堪らない存在であれば尚更だ。
住む場所や周りの人間関係が異なれば、それは互いが思いもよらない思考回路を持っていたとしても不思議ではないし、ルックとティアが別の存在であるように、考え方が異なるのは当たり前だ。
脳が違うからだ。二人の人間にはそれぞれ一つの脳があって、いくら愛し合ってもその脳を二人が共有して生活することはできない。
sabasavasabasav
DOODLE坊ちゃん(NED)+キャロ組、幻水2GED後幻水ごはんウィークで書いた短文。
▽
遠い記憶とともに仕舞い込んでいたノートのページを捲った。
料理の基本は食材の入手から始まる。事前に市場で注文しておいた紙袋を家の前で受け取ったのはつい先程のことだ。普段は個人宅へ配達なんてしていないだろうに、こうして商品を纏めて届けてくれた。
己には似付かわしくない家の名を、たまに利用するくらい罰は当たらないだろう。
国が安定した今、適切な形で食料が行き渡るようになった。こうして、いとも簡単に鮮度のいい食材を手に入れることができるようになったのは喜ばしい。国の復興から発展へと、目まぐるしく変化するトラン共和国を胃袋で感じるというのは何とも不思議な感覚だった。
2317遠い記憶とともに仕舞い込んでいたノートのページを捲った。
料理の基本は食材の入手から始まる。事前に市場で注文しておいた紙袋を家の前で受け取ったのはつい先程のことだ。普段は個人宅へ配達なんてしていないだろうに、こうして商品を纏めて届けてくれた。
己には似付かわしくない家の名を、たまに利用するくらい罰は当たらないだろう。
国が安定した今、適切な形で食料が行き渡るようになった。こうして、いとも簡単に鮮度のいい食材を手に入れることができるようになったのは喜ばしい。国の復興から発展へと、目まぐるしく変化するトラン共和国を胃袋で感じるというのは何とも不思議な感覚だった。
love4x1
INFOうちの4坊のラス4様とリオン坊ちゃんをフォロワーさんに描いていただきました~!鍵垢の方なのでこちらで紹介させて下さい!!!見て!!!めっちゃ美人でカッコいい二人を見て!!!幸せそうな二人を見て!!!
めちゃめちゃ嬉しいですありがとうございますー!!!ヽ(´∀`)ノ
ぶるたす
DOODLE雨の日のdsさんは銃創が疼くので、ギス期のhjwにいい加減苛々して「こんなんなのに爽やかだな、坊ちゃん」「くそ…イ・ドンシク…!」て…いう事もあったかもしれない。無かったかもしれない。神の舌舐めずり癖がどうにも好きですし昼なのにすいませんですし金曜ですし。
Hilo0309
DONEpixivにアップしたやつ吸死ハリポタパロ漫画 第2話
「Famous boys」
すぐ死なないIF畏怖ドラルク坊ちゃんと
真っ直ぐで元気なロナルド少年のお話
投げるやつはマッシュルオマージュ
彼なら出来るだろうと思ったので笑 32
秀二🐻❄️
DOODLEスランプをやっつけて(ないかもですが)坊メ書き終えました。内容はいつも以上に自己満足感が強いと思いますが、書きたかったのでヨシ!当初書こうと思ってた坊ちゃんの声変わりはゆくゆくにします。ショタ攻めはなんぼあってもいいですからね。
私にはもう遅いと思いながら、キスの日のらくがきもしてました。
記憶持ち転生、幼なじみで同い年の鯉月です。
生まれてはじめて「つきしまぁ、せっぷんしたい」
「こどもはせっぷんなんていいませんよ」
「じゃあきっすしたい」
「きっすて。おじさんみたい」
カラスが鳴くから帰る時間帯。公園の遊具の裏。薄暗く見つかりづらい秘密の場所。音之進と基は肩と肩をくっつけ座っていた。子供らしいハイトーンの声で子供らしからぬ話をしている。
「なかみはおじさんじゃろ」
「おれはおじさんじゃないです」
「わたしよりとしうえ!」
「いまはおないどしです」
「きぇん。たしかに」
見た目は5歳ほどの少年ふたり。一方はサスペンダー付きのいかにもお坊ちゃんという服装をしていて、もう一方はTシャツにハーフパンツというラフな格好をしている。どうやらキスをするかしないかで揉めているらしい。
1487「こどもはせっぷんなんていいませんよ」
「じゃあきっすしたい」
「きっすて。おじさんみたい」
カラスが鳴くから帰る時間帯。公園の遊具の裏。薄暗く見つかりづらい秘密の場所。音之進と基は肩と肩をくっつけ座っていた。子供らしいハイトーンの声で子供らしからぬ話をしている。
「なかみはおじさんじゃろ」
「おれはおじさんじゃないです」
「わたしよりとしうえ!」
「いまはおないどしです」
「きぇん。たしかに」
見た目は5歳ほどの少年ふたり。一方はサスペンダー付きのいかにもお坊ちゃんという服装をしていて、もう一方はTシャツにハーフパンツというラフな格好をしている。どうやらキスをするかしないかで揉めているらしい。
kukumamasann
DOODLEなんか整理してたらお嬢♂と坊ちゃん︎︎ ♀の小話出てきたから乗せます。ほんとにちょっとした話だけどパソコンにだけ閉まっとくのも勿体ないので😊😊😊こちらはpixivの本編の小話です~😊😊😊
【bll夢】 君がいるから、(好き)でいれるのだ。 かわいいものは好きだ。見てるだけで心が潤う。柔らかでミルキーな色を見るだけで、穏やかになれる気がする。
……でも、自分には似合わないのは、わかっていたのだ。
昔から身長が高くて、スポーツをしているからガタイも良くて、そんな私に可愛い物なんて、似合わなかった。昔、お気に入りのフリルの服を着た時、『似合わな』とクラスメイトに言われてから、怖くて足を通せない。可愛いリボンの髪飾りも、もう2度と着けることはないのだろう。少し長めだった髪も、跡形もなく切ってもらった。
サッカー一本の人生を送ろう。可愛い物を眺めるのはいいけど、自分が身に着ける事はやめておこう。
そう思ってたはずなのに。
「ほらこれ、お前に似合いそうじゃん?」
894……でも、自分には似合わないのは、わかっていたのだ。
昔から身長が高くて、スポーツをしているからガタイも良くて、そんな私に可愛い物なんて、似合わなかった。昔、お気に入りのフリルの服を着た時、『似合わな』とクラスメイトに言われてから、怖くて足を通せない。可愛いリボンの髪飾りも、もう2度と着けることはないのだろう。少し長めだった髪も、跡形もなく切ってもらった。
サッカー一本の人生を送ろう。可愛い物を眺めるのはいいけど、自分が身に着ける事はやめておこう。
そう思ってたはずなのに。
「ほらこれ、お前に似合いそうじゃん?」
wjfjtuu_pp
DONE坊メの日にあげたやつ身体は大きくなっても
変わらない無邪気な面を見せる
坊ちゃんを愛おしく思う(母性)メ島さん
去年⇒
https://poipiku.com/3359870/6825158.html 3
くにきだ/國木田
DONE『楽しい地獄で悠久を!』開催おめでとうございます🎉🎉✨そして、五悠の日ということで、今まで描いた五悠の絵や漫画をまとめて展示します!!🩵🧡😘五悠 BIG LOVE🥰 🩵🧡
アフターイベント用ペーパー(?)→原作軸→呪専パロ(女装有り)→魔法学校パロ(ケモ耳・獣化有り)→悟坊ちゃんパロ(ケモ耳・獣化有り)の順番です。 40
秀二🐻❄️
DOODLE膝枕と感謝とおくるみ坊ちゃんアニカム!
膝枕とかアシリパさんの地獄に落ちる覚悟とか、尾形のこの銃だって〜、生きちょりゃよかなどなど大好きなシーンたくさんあるのですが
「嘘でも心配したらどうですか」の声音に脳をぐわんぐわんに揺さぶられました。
直前までの少尉殿への優しさが滲む声音。からのつるちゅへのその…そんな…すごい。ほんとに?
しかもつるちゅが見てるのは少尉殿じゃなくて軍曹…その事実に膝から崩れ落ちます。バレてるよ軍曹…見られてるのは貴方です…。
必死の「離れろ!」も素晴らしかった…焦りとおい何してるんだという苛立ちが見えてすごい…。
スランプと私生活のあれそれでだいぶやられてましたが、やっぱり推し作品や推しカプの存在って大切ですね。本当に生かされてます。
1437膝枕とかアシリパさんの地獄に落ちる覚悟とか、尾形のこの銃だって〜、生きちょりゃよかなどなど大好きなシーンたくさんあるのですが
「嘘でも心配したらどうですか」の声音に脳をぐわんぐわんに揺さぶられました。
直前までの少尉殿への優しさが滲む声音。からのつるちゅへのその…そんな…すごい。ほんとに?
しかもつるちゅが見てるのは少尉殿じゃなくて軍曹…その事実に膝から崩れ落ちます。バレてるよ軍曹…見られてるのは貴方です…。
必死の「離れろ!」も素晴らしかった…焦りとおい何してるんだという苛立ちが見えてすごい…。
スランプと私生活のあれそれでだいぶやられてましたが、やっぱり推し作品や推しカプの存在って大切ですね。本当に生かされてます。