夕飯
怪異の沼に堕ちた歌い手
SPOILERセンター長の熱弁を何となく書き出したら思いのほか多くて手が腱鞘炎になりかけただけのメモ。因みに上のレシピは炊き込みご飯の下味である。明日の夕飯は炊き込みご飯で決まりだね!うん、きっとそう! 2Myui -ミュイ-
DONEエメ光︎︎♀……になる予定のまだ何も始まってない幕間の物語。漆黒編です。光は自機想定(ミコッテ♀)名前表記はなし。
夕飯を食べながらおしゃべりしているだけのエメと光〜後半アリゼーを添えて〜 11934
トコトン
DONEエワ(11)の展示品です。穂半/6ページ
告白話のうちのひとつ、穂刈くんから告白するパターンのうちのひとつです。優しいほかりくん。このはんざきくんは夕飯が豪華だったから元気に悩めたのかもしれません。最後のほかりくんは(はいの所)すけべなこと考えてます。
ひと悶着なかったタイプの穂半。 7
mishiro_mhr
PROGRESS【関係性自論6 限定公開】Mild full body 4話途中
パスワードはshigemichi
※未完成のため後半ほぼラフのままです。セリフ抜け等あり読みづらい箇所あります
【あらすじ】
バルの店員の満(みちる)の将来について相談を受けていた客の重(しげる)。その夜居酒屋で夕飯を食べていたが満が酔いつぶれてしまう。介抱した翌日、お詫びにとバイト先で学んだナポリタンを振るまう約束をする。 11
w_hakuryu
DOODLE料理がバチくそ出来るスパダリキバナさまも好きだけども、趣味と仕事に全振りしたらまあ料理に対してこんな感じのもんやろとも思ふの図。年納め小話書くにあたってうっすらイギリスの食事事情など軽く調べたり、たまたまTLに流れてきたヨーロッパの食事事情など眺めてるとマジで食べ物にあんまり熱量が無い。日本人がありすぎなんだけども、夕飯にほぼ火を使わないとかスナック菓子がランチとか、怖いよ外国の食事事情!
Sachi
DOODLE鯉月+ふぉぜ🎏🌙https://poipiku.com/159168/10780227.html
夕飯も食わずドラマも見られず(起こした)
爆睡して夜中の12時に目を覚ますクズリ之進。
2枚目
🐻🎏「ないごて?!!」
翌朝
🎏「オンデマンド配信で見ればよかど?」
🐻🎏「キエ…?💢💢💢」
リアタイしたいんだよねぇ〜📺 3
Namako_Sitera
DOODLE「ヨルン、辛さってのは実際のところ痛みらしいぞ」「何が言いたい?」
ふわっと現パロなヨルンとエフレンが夕飯の約束をする話。
豆板醤と甜麺醤。「そういやお前がたまに食べてる店ってどこにあるんだ?」
ある日の昼下がり、エフレンから振られた話題にヨルンは首を傾げることになった。
話が結びつかない様子を見かねてか「アカウントに写真あげてるだろ」とエフレンが話を促すと、ヨルンはようやっと彼が勘違いをしていると理解する。
「あれ自前だぞ」
「そうなのか!?」
時折生存報告に上げている写真を店売りのものと見間違えてしまった、ということだったらしい。
……エフレンが驚いたのはそれだけではなかったようだが。
「お前って自炊するんだな」
「自炊というほどじゃない、気が向いた時だけだ」
特段食事に興味があるわけでもなく、調理が楽しいというわけでもない。ただ外に出向くのが面倒だったり、配達を頼むにせよ好みのものがなかったりした時に仕方なく作る程度のものだった。
814ある日の昼下がり、エフレンから振られた話題にヨルンは首を傾げることになった。
話が結びつかない様子を見かねてか「アカウントに写真あげてるだろ」とエフレンが話を促すと、ヨルンはようやっと彼が勘違いをしていると理解する。
「あれ自前だぞ」
「そうなのか!?」
時折生存報告に上げている写真を店売りのものと見間違えてしまった、ということだったらしい。
……エフレンが驚いたのはそれだけではなかったようだが。
「お前って自炊するんだな」
「自炊というほどじゃない、気が向いた時だけだ」
特段食事に興味があるわけでもなく、調理が楽しいというわけでもない。ただ外に出向くのが面倒だったり、配達を頼むにせよ好みのものがなかったりした時に仕方なく作る程度のものだった。
teru24wota
MEMO20XX/08/28夕飯のカレーを片付けた後、隅に置かれた花火セットの存在を思い出した。
手持ち花火をウ〇ヴァリン持ちしてはしゃぐ子達をよそ目に、俺は線香花火と格闘していた。
今年は大きな玉が作れた。
hollyhock
MOURNING同人誌を作った感想の前半を書きました……反響があったら続きを書きます。でも私のツイッターに書く思考にたまにイラっとする方ははじめから見ないでくださーい。パスワードまで入れたなら怒らないでね。
パスワードはね今日の私の夕飯です。
ナスとツナとベーコンのてきとう〇〇〇〇〇。 2819
Kurofji
DOODLE夕飯は炊き込みご飯にしたんですけど、買い出しに出たタイミングで豪雨に見舞われ帰ることが出来ず時間的にもう飯炊いてる場合ではないのでは!?ってなりましたが無事に間に合いました(無駄日記) 2KAYASHIMA
DONE2024.7.7にじそうさく09にで配ってましたペーパーの小話です。謎軸のなつのおはなし。前日に夕飯を食べ、ホテルに戻り❤️の3Dお披露目を流しながら書きました。ネタは2023.9にわたしが吐いていたもの。
【mafiyami】線香花火とかいて 背中がじっとりとしている。汗ばんだ肌に、少しだけ生地の洗い浴衣のほつれが襟首をちりちりと擽って、暑さに要らないアクセントも追加されて。日が落ちて、薄雲はあれど小さく星も覗く、蒸し暑い初夏の夜だった。梅雨明けを待つばかりの、はたまた合間の小休止なのか、今日の天気はどうやら解散するまで持ちそうらしい。とはいえ明日には直ぐに雨の予報が出ていて、しばらくは傘マークがちらちらと一週間居座っている。隣でしゃがむこの人は、見た目通り晴れ男らしい。太陽みたいな人だとは思っていたけど、まさか本当に化身なのでは? なんて冗談さえ笑えないかもしれない。彼の隣にいると、外気温がプラスされる。僕はそう感じている。実気温と体感温度の違いだっていわれるかもしれない。人間はいるだけで熱を発してるわけだし。だけど、そういう意味じゃない。ルカの隣は確実に気温が高いんだ。決して、僕の体温が勝手に上がってるわけじゃないんだ。
2699310(さとう)
MEMO240607陳情令マラソン
39話まで
しんどい過去編が終わった(でも好き)
これからは仲良し編だ
義城を中断できなくて結局14話分一気に見てしまった
ちなみに夕飯はワルご飯でした。ごめん、もちくわ。明日はお野菜も食べるよ
おやつはチーズアーモンドおかき 2
Sachi
DOODLE鯉月+ゴトリ(杉ㇼパ)1人だけただ昼飯を食いに来たと思ってたおじさんがおる。
🎏ピと一緒にいるの当たり前過ぎてデートとかそういう感覚が無い月島
スッギとㇼパは3人一緒が当たり前らしい。
※ちなみにデート帰りにも杉ㇼパは白石の家に凸してきます。
(結局白石のお部屋で夕飯にオハウ食べました😋) 2
nanasenao
DONEフォロワーさんのコメントを元に描かせて頂いた肌エプ新婚タイユニ漫画。同い年なのに幼妻にしか見えないユーニちゃん。きっと夕飯食べる前に最愛の妻をお召し上がりになるんでしょうねタイオンは。凄く良い。お風呂だって一緒に入るしお風呂上がり後のまったりタイムもイチャイチャするしなんならベッド・インまでユーニちゃんを離さない。ロマンしかない。
やみなべ
DOODLEのちに逃げ切ったと思われたところに先回りされ、持っていたなんとかバックスのなんとかペチーノを奪われ、3分の2くらい飲まれ泣かされるあめむらさんもう!ベンショーしてよ!<🍭
仕方ないですね…夕飯をごちそうしましょう<💉(バランスの良い食事)
やみなべ
DOODLEまだ頭が6話に支配されている(;_;)こんな攻撃あるかわからんが、ちなみに先生といるときに喰らった場合、心の声が出る前に1ヴァ―スで相手を沈める
他の人が喰らった場合、「何だって!?クッ…どうしたら…」とかいいながら夕飯の献立を考えてそうないちにいとひふみくん、いちにいはついでに韻も踏んでる
明日のスケジュールを考えてるどっぽさん、一番文字数多そうなのはささらさんかなとか…
usuisanchi
DONE居酒屋ぷから勝手に妄想した商店街パロ。CD聞く前に書いてる見切り発車。
居酒屋ぷで夕飯を食べる育ち盛りの喫茶店ぺ下宿エランズ。
今夜は外食。「えへへ、ご注文は?」
「はい」
"スレッタ・マーキュリーの"エラン・ケレスは、はりきって注文を取りに来た女の子のくちに唐揚げを放り込んだ。
***
週末の"居酒屋ぷろすぺら"は、仕事帰りのお客さんで賑わっていた。ふたつある座敷もちょっとした宴会の予約で埋まっている。テーブルやカウンターにも所狭しと料理の乗った皿が並んで、楽しそうな酔っ払いの笑い声に満ちている。
学校から帰ったスレッタも紺色の前掛けをつけて忙しく皿を運んでいる。この店は母親のプロスペラひとりで切り盛りしているので、手が足りない時には娘も手伝っているのだ。数年前までは姉のエリクトもいたけれど、社会人になった彼女は、電車で1時間ほど離れた町でひとり暮らしをしている。スレッタは、少しさみしい。
1687「はい」
"スレッタ・マーキュリーの"エラン・ケレスは、はりきって注文を取りに来た女の子のくちに唐揚げを放り込んだ。
***
週末の"居酒屋ぷろすぺら"は、仕事帰りのお客さんで賑わっていた。ふたつある座敷もちょっとした宴会の予約で埋まっている。テーブルやカウンターにも所狭しと料理の乗った皿が並んで、楽しそうな酔っ払いの笑い声に満ちている。
学校から帰ったスレッタも紺色の前掛けをつけて忙しく皿を運んでいる。この店は母親のプロスペラひとりで切り盛りしているので、手が足りない時には娘も手伝っているのだ。数年前までは姉のエリクトもいたけれど、社会人になった彼女は、電車で1時間ほど離れた町でひとり暮らしをしている。スレッタは、少しさみしい。