委
えだつみ
MENU2024/5/5 金瑠璃のお品書き(委託分)の詳細です。くにちょぎ+●●●ちょぎの3P本
くに→ちょぎ以外に●●●→ちょぎへの挿入表現もありますので大丈夫な方のみどうぞ!
ワンクッション後に詳細です。
残りks
DOODLE虹bl rkgk委ねてるような受と余裕ないような攻、多分
続けなくていいんだけど息抜きrkgkついで(?)に続かせようかなって気になる
昔はそれっぽくかけなさすぎて自分でかいてみることがほぼなかったけど今になって虹blをやっと(?)かけるようになれてる気がして少し嬉しい
気がむいた時に壁打ちで今好きblのことを呟くかもここで→@memonyun57
でも呟くことそんなない 2
岡田ぴよあき
INFO2024年5月5日、東京ビックサイトで開催のスパコミ2日目(ビックリメンオンリー)の新刊サンプルです!1冊800円で頒布します!イベント終わったらとらのあなさんで通販委託予定です。
スペースは【東6ホール ら06a】です!よろしくお願いします!
#ビックリメン 14
つるば
MOURNING2枚※ダが見た夢オチ
※強くて逞しいダはいない
ダに変な夢を見てほしい趣味の人間でごめん
「念願の勝利を成し遂げダに執着しなくなった新チャンピオンのキと、チャンピオンなら誰でもいいよって感じの口~ズ委員長がよろしくやってる」という夢を見たことを引き摺り、架空の喪失感で感傷的になったダは一番近くで一緒に戦ってきたりざ~ドンに永遠の愛を勝手に誓う… って話を2枚にまとめました 2
momy_AKA_bon
CAN’T MAKE⚠️💜が謎の人魚(二股)コスプレしている⚠️汚い線マンガもどき
あらすじ
💚の買い出しに💜が無理矢理ついて行ったときのこと。
💜が街灯でポールダンスを披露していたら、お巡りさんに見つかって半べぞかくほど叱られ、それが商店街でちょっとした騒ぎになりました(💚も半べそ状態)。
それを見かけたお祭り実行委員のおじさんが、💜に「子どもの日イベントでやってくれ!」とまさかのオファーをしました 6
つるば
MOURNINGけっこう前に描いてあったのと最近描いたのまぜまぜログ4枚※内2枚はエックスッター上げてます
[1]しばしば突然ニィ…って笑いながら謎ちょっかいを出すチャンピオン、されるがまま委員長
[2]剣盾で登場したロゴ使ったアパレル販売したら欲しい、ピこういうの着てほしい
[3]デエオ~ド~カラーって感じの兄と弟
[4]ウミウシに似ているなと思った 4
MAI
MENU4/14サガオル7 参加します委託2 ターコイズ・ブルー
「Tintarella di Luna」
https://poipiku.com/1893244/9861003.html
「Ma Belle Rose」🔞
https://poipiku.com/1893244/9501679.html
以上2種お邪魔します🙇✨
発行物に画像3枚目のペーパーを同封しました!どうぞお持ちください🎵 3
kicoriya
MENUMy Shining Blue star【2024/4/14開催ウィリアムズ親子オンリー】発行予定の親子本サンプル(エドルクのつもりで描いてますがCP要素は限りなく薄いです)(そして導入からわかる通り背景のない顔漫画が続きます!!!!夢なので!!!夢なので!!!!!!!)A5サイズ20頁300円、リビング-9【自給自足。】ひもとさんのスペースにて委託お願いしておりますいつもありがとうございます…! 6武毒_
SPOILER【ソープスクール】自家PC&NPC相关 现行未通过✖️
*国中捏造有,性转有,各种各样的私服有(注意事项太多了吧!)
*同性表现有……包含bl,gl,bg
*都是约稿委托
❄️挑挑拣拣的插图相关…! 59
2r8Co
DONE学パロやまみつ④デート編(お誘い+お出かけ)大和…3年。美化委員。帰宅部。三月が好き。
三月…2年。保健委員。家庭科部。弟に甘い。
一織…1年進学クラス。風紀委員。三月の弟。兄が大好き。
時期は5月中旬とかです。
詳しくは①~③をお読みください。
※お誘いパートはすでに出していたものです。お出かけパートを追加しました)
Honey Honey まるで黒光りする柔らかな宝石だ。
グラスに触れれば、振動でふるふると揺れ動く。ゆっくりとスプーンを差し入れると、大和はそのご褒美へ口をつけた。
「どう? オレ手作りのコーヒーゼリーの味は」
「…んめぇー…」
頬杖をつきながら訊ねて来る三月を前にヤギの鳴き声のような返事をすれば、クスクスと笑われた。その何気ない仕草にきゅんとしつつ、二口、三口、とスプーンを運ぶ。
喉越しのいいゼリーはひんやりとしていて、汗ばんでいた体を心地よく流れ落ちて行く。学生の口にも合うようにと微糖のコーヒーが使用されており、ゼリー自体がほのかに甘い。コーヒーフレッシュをかければさらに味がまろやかになって、ますます手が止まりそうになかった。
8469グラスに触れれば、振動でふるふると揺れ動く。ゆっくりとスプーンを差し入れると、大和はそのご褒美へ口をつけた。
「どう? オレ手作りのコーヒーゼリーの味は」
「…んめぇー…」
頬杖をつきながら訊ねて来る三月を前にヤギの鳴き声のような返事をすれば、クスクスと笑われた。その何気ない仕草にきゅんとしつつ、二口、三口、とスプーンを運ぶ。
喉越しのいいゼリーはひんやりとしていて、汗ばんでいた体を心地よく流れ落ちて行く。学生の口にも合うようにと微糖のコーヒーが使用されており、ゼリー自体がほのかに甘い。コーヒーフレッシュをかければさらに味がまろやかになって、ますます手が止まりそうになかった。