姫初め
toumi
DOODLEキブふたりで温泉旅館に泊まって欲しいし、なんなら姫初めは浴衣で…とかいう年もあっていいと思うんだ。いつもあまりムードないブさんのほうがノリノリとかいい…でも、ちょっと酒が入ってキがノリノリで手を出したけど途中で寝ちゃうのとかも見たい。放置される不憫なブが見たい。ひどい。
torihebiushi
DOODLEマシュレイ 姫初め?(男同士なら菊初めらしいですが)まだ何もしてないけど乳首出てるのでこっちへ
巳年だから24時間耐久おせっ
蛇さんの交尾はメスが上らしいのであとは騎乗位かな?
パス 18歳以上?
茉央(マオ)
DOODLEここでは遅くなりましたがあけましておめでとうございます!一応去年言ってたモンリュ姫初め前漫画が初投稿になります。衣装はくるっぷの表垢であげてたやつで内容も微妙に連動してます。今年は色々とやることはあるのですがまた本一冊出せればなと思ってます。 3s0j1_2
DOODLE描き納めで妻をひん剥いてしまったので、姫初めも描かなくてはいけない気がしたので描いた←
致す前だけど背後注意⚠︎
妻の晴れ着を肴にご機嫌で呑んでたと思うので、このあときっとひどい…🫢🫢🫢 2
🍓マシュマロ🍓
DOODLE明けましておめでとうございますな仁愛。下書きも色も間に合いそうになかったので字共々お目汚しで失礼します…でも何か年明けの仁愛残したかったんです〜😭
本当は姫初め手前な🔞仁愛アップしようかと思ってたんですが、大地震で大変な中不謹慎かなと思い止まり…
夜中あたり、起きてたらアップするかもしれません…見て下さる方が居るとしてその方のメンタル的にいいのかな…?😭
satorumyao55
DONE年越しする夏五です。過去に発行したhrhn本の後日談ですが、未読の方はふんわりお楽しみ頂けますと幸いです。間に合えば明日中に姫初めする夏五(R18)も追加したい…… 1592
水無瀬 瑞穂
DONE小説タグ付けてますが、中身は全編会話文形式で進行します。姫初めネタを投げる前に、その前の話になるワンダショ年越し話を投下!
pixivに投げたやつを画像化したものだけど、ちょっとした付け足しや、文字数の都合で削った部分もある。 12
水無瀬 瑞穂
PROGRESS獣人パロが! 進まない!姫初めに気を取られてるせいか、こっちが手付かず……。
まだ先は長いのになぁ、こっちもR18だからがんばらないとなぁ。
あとは、花に込めた想いの行方と司猫の手直しと、短編二本とオリジナルと……書きたいものがたまっていくぅ……。 1288
そいそい
DONE清洲兄弟の姫初めチャレンジ軽い運動年を越して、今日で二日たった。なんとなくつけているテレビからは、まだまだ新年の特番が流れてくる。それをBGMにしながら、こたつでみかんを食べていた。これで五つ目だ。チラリと向かい側に座っている兄貴へ目を向ければ、単語帳を眺めていた。受験生には正月はないのだろうと同情しつつ、これが二年後の自分の姿だと思うとゲンナリする。
今度はテレビへ視線を送る。一応、勉強中の兄貴に気を遣って大人しくしているのだ。とは言っても暇である。こんなことならミユと母さんの初売りについて行けばよかったかなと思ったが、どうせ荷物持ちにされるだけだろう。いつにもなくつまらない正月にため息が出る。六つ目のみかんに手を伸ばしてところで、そういえばと先週見たテレビのことを思い出した。それで、俺はニヤリと笑い、なあなあと兄貴に声をかける。そうすれば、なんだと兄貴は単語帳から顔を上げた。
2429今度はテレビへ視線を送る。一応、勉強中の兄貴に気を遣って大人しくしているのだ。とは言っても暇である。こんなことならミユと母さんの初売りについて行けばよかったかなと思ったが、どうせ荷物持ちにされるだけだろう。いつにもなくつまらない正月にため息が出る。六つ目のみかんに手を伸ばしてところで、そういえばと先週見たテレビのことを思い出した。それで、俺はニヤリと笑い、なあなあと兄貴に声をかける。そうすれば、なんだと兄貴は単語帳から顔を上げた。
mogichan_4mogi
PROGRESSペパアオ姫初め、鋭意執筆中!!休み気分もほどほどに「じゃあ、また休み明けにね!」
「じゃ、うちも行くね。(……行くの面倒だけど)」
「うん! ネモもボタンも、道中気をつけて!」
冬のスクールホリデーの季節。実家に帰省したり、他の地方への短期休暇へ出かける生徒も多い中、アオイの親友も例外ではなかった。ネモはこの時期は必ず姉と両親と過ごすらしい。ボタンはガラル地方の実家に帰省するそうで、父親が面倒くさくて足が重いらしい。
アカデミーを出る2人の背中を見送ったアオイは、コサジタウンの実家に帰るわけでもなく、早足で寮の自室へと歩き出す。
母からは『編入して1年目なんだし、アカデミーライフを楽しんでね!』とスマホロトム越しに連絡を取り合った。いつでも帰れる距離にあるため、アオイも母の言葉に甘えたのだ。
1525「じゃ、うちも行くね。(……行くの面倒だけど)」
「うん! ネモもボタンも、道中気をつけて!」
冬のスクールホリデーの季節。実家に帰省したり、他の地方への短期休暇へ出かける生徒も多い中、アオイの親友も例外ではなかった。ネモはこの時期は必ず姉と両親と過ごすらしい。ボタンはガラル地方の実家に帰省するそうで、父親が面倒くさくて足が重いらしい。
アカデミーを出る2人の背中を見送ったアオイは、コサジタウンの実家に帰るわけでもなく、早足で寮の自室へと歩き出す。
母からは『編入して1年目なんだし、アカデミーライフを楽しんでね!』とスマホロトム越しに連絡を取り合った。いつでも帰れる距離にあるため、アオイも母の言葉に甘えたのだ。