アガルタの島　婿嫁候補精査前短評ダグラス - 概ねこのままでよし。
ユノ - 概ねこのままでよし。
アグニ - 概ねこのままでよし。
クラミツ - 概ねこのままでよし。
ベルク - まだ作り込んでないからしっくりきてない。
シェーヌ - 概ねこのままでよし。
オルヤ - まだ作り込んでないからしっくりきてない。
フロリア - まだ作り込んでないからしっくりきてない。
カリス - 概ねこのままでよし。
ミューザ - 概ねこのままでよし。
セリオス - 概ねこのままでよし。見た目地味だから少し変えたい。
リア - 概ねこのままでよし。
アイリス - 見た目だけしっくりきてない。
キール - 概ねこのままでよし。
ジル - 概ねこのままでよし。
シャーロット - 概ねこのままでよし。

冬の装いイメージタイガ
ふるもっこ。もっこもこ。めちゃんこ寒がりなので着ぶくれ。アウターだけではなくボトムスもあったかいのをチョイスしているので、すごく動きにくそう。もこもこコートにふわふわニット。静電気がすごそう。

ミハル
それなりに着込むけど、もっこもこな服よりは厚手の滑らかなコートを好む。Aラインのコートやポンチョが好き。ボトムスはスカートorショートパンツ＋タイツが多い。お店が屋台風なので、店先ではロングのダウンコート。

ダグラス
お前冬って知ってるか？みたいな薄着をしている。人間化すると漁師として働いており、冬の海はしぬほど寒く、ドルガス一家すらクッソ厚着をしているのに、こいつだけ長袖のシャツとかでぶらぶらしてる。お前冬って知ってるか？(再掲)

おともだちリストタイガ
└ジュードが一番の親友。隠れ人見知りで、島に来るまではほとんど友達らしい友達がいませんでしたが、島に来てからはジュードがやたら顔が広いおかげで、友達たくさんできました。よかったね。なのでジュードと仲が良いジル、シャーロット、サリナあたりはよく話す。レオにも何故か懐かれる。ネコ科だから？ヴィンスやグラートなど、年上によく懐く傾向有。(ファザコン気味？)

ミハル
└同世代の女の子達(アイリス、ミレット、ノエル、リコッタ、ロビン)と仲良し。元々コミュ力あるので、すぐみんなと友達になります。島に来てお兄ちゃんに友達ができててびっくりしたそうな。

ダグラス
└職場(ドルガス邸)の皆さんとはすぐ打ち解けました。あとは山に暮らしてる人(工務店や鍛冶屋)とも割と仲良し。婿嫁世代よりも、婿嫁の親世代や祖父母世代の方が話が合う模様。神様だからね…。

星夜祭や誕生日に何をくれるかを考えてみた(プレゼントの選び方)タイガ
└結構人を見てるので、割とどんなものをあげたら喜ぶかわかるタイプ。でも好きな相手の事になると途端にわからなくなるようで、好きな相手の身近な人やミハルに相談しまくる。変なものはあげない。

ミハル
└お店に来てくれる人には、その人の好きそうなお店のちょっと良い商品をあげたりする。タイガと同様に好きな相手ほど思考がわからなくなるタイプだが、こっちはたまに変なものを選んでしまうことも。

ダグラス
└タイガとミハルどちらが相手でも、何をあげたらよいか分からず思考停止してしまい、ルゥやユノに聞いて｢自分で考えよ(自分で考えてください)｣と言われて困り果てた末、結局本人に聞く。

ユノ
└気配りの人なので、ちゃんとタイガやミハルが喜ぶものをあげる。手先も器用なので、星夜祭には手編みの物をあげることも。普段使いできて、特別感があるものを選ぶのが得意。

ダンス／歌／楽器演奏(主人公＆婿嫁候補)【ダンス】
--プロ並--ミューザ：さすがは芸を司る神、といった腕前。自己陶酔野郎だが、ダンスではちゃんと相手も立てる。
レイミア：踊り子ですから！！どんな踊りも華麗に踊って、人々の目を釘付けにさせる。
マリエ：歌と踊りで身を立てていただけあり、とても上手。普段はアンニュイなのに、踊ってる時は楽しそう。
カリス：情熱的に嫋やかに踊りそう。自分を美しく見せる術を知っているので、見ていてうっとりするダンスをする。
セリオス：相手をとてつもなく華麗にエスコートし、とてつもなく華麗にリードして踊る。(※ただしタイガに限る)
ジェイ：どんな踊りも完璧にこなす。侯爵令嬢の嗜み。ただ本人は、ダンスは自分の身分を証明するための道具という認識。好きな人と踊って初めて楽しいと思ってほしい。

主人公＆婿嫁生い立ち◆リア(町長家)　※ほぼ確定・リアの父アルノルトは没落貴族の出で、アガルタ島ではなくメイザース家の領地(グラートが働いている都会的な地域)にある小さな出版社で、こじんまりと、ごく普通に働いていた。(アイリスの父ヨハンとはこの時からの友人同士だった)
・すったもんだあり奥さん(伯爵令嬢)と知り合い結婚してから、婿入りのような形で爵位を得た。奥さんの父親(町長)が亡くなった後、アルノルトが町長になる。
・姉ルイズは生まれつき身体が弱かったため、幼い頃からメイザース邸に出入りし勉学に励んでいた。その時、幼馴染の侯爵令嬢ジェイや、後の婚約者ジェスロ、ジェスロの親友で庭師の息子ブラッドと親交を深める。