安田
みつしば
PAST流川の誕生日にアップした謎の絵。時間なくて適当なリュック描いて誤魔化したので、ランドセルに直した。あと、なんとなく描き始めたキャラ別のやつ付けてみました。
流川は案外(ほほう…)って思って最初だけしつこく踏んでそうな気がしてる私でした。ゴリも案外子供の頃アホなことしてそう…他のキャラ省略したけど、安田は絶対右で、塩崎はなんとなく左。角田も右。一年は全員左でいいかな…
信長とかもう絶対左側 2
hitom_110
SPOILER一度見て勢いだけで描いた記憶の中の超アリーナ新潟の安田さん…ピアス復活でセンター分けで襟足黒くて頭振り乱して暴れ回ってたから髪の毛エアリーになってました…よね…?自信はないので今日もう一度確認してきます
【2枚目】
ワンクッション置いて公開してたけど公式からインスタにビジュがアップされたので改めて描き直しました 2
yukasita_nae
DOODLEくらリサ げんみ❌ ふかさんもまだ❌上から
通常時の部屋においてあるやつ
両ロス
生還
用のそんなイラスト
2枚目でようやく目が合う。帰って欲しいけど、でもやっぱり嬉しいからね
3枚目に安田が居ないのは現実に戻ったからです。だってそこにいるKPCはPCの世界のKPCではないからね 3
hitom_110
DONE今更ですが安田さんに撃たれた記念日なので8BEATライブレポ描きました。関ジャニ∞20周年に向けて…初めてファンサうちわを作って関ジャニ∞のライブ行ったら最前列で可愛いを浴びた挙句撃たれたレポ 12
YZytF6Je0x4QwpR
DOODLE*樱木花道中心向*安田视角&上帝视角
*无cp
是太阳,或是飓风——安田靖春是安静的。
清晨,安田在玄关处穿好鞋,拿上便当跟母亲道别:“妈妈,我去上学了。”
安田走出家门,踏上熟悉的路线。他家离学校不是很远,于是自然地每天走路去上学。
这日天气很好。安田偶尔抬头看,只见碧蓝天幕显得辽阔而旷远,间或夹杂着乳白的云絮。太阳早已高悬,灼热、亮灿灿,一派晴好的夏日模样。
前段时间,湘北篮球部奔赴广岛参加全国大赛。第一场,湘北战胜丰玉成功晋级;第二场,湘北与山王鏖战,最终创造奇迹打倒最强山王;而在第三场中,暂时失去门外汉樱木花道的湘北,惨败于爱和学院。
开学后第一天的篮球部又要恢复日常的训练,安田在放学后准时来到了体育馆。
热身和基础练习后,大家分成两队进行对抗。在这样的练习中,他常常会和樱木花道分到一组。然而如今,熟悉的队友中少了一个红头发的身影。安田不禁觉得少了点什么似的。
3147清晨,安田在玄关处穿好鞋,拿上便当跟母亲道别:“妈妈,我去上学了。”
安田走出家门,踏上熟悉的路线。他家离学校不是很远,于是自然地每天走路去上学。
这日天气很好。安田偶尔抬头看,只见碧蓝天幕显得辽阔而旷远,间或夹杂着乳白的云絮。太阳早已高悬,灼热、亮灿灿,一派晴好的夏日模样。
前段时间,湘北篮球部奔赴广岛参加全国大赛。第一场,湘北战胜丰玉成功晋级;第二场,湘北与山王鏖战,最终创造奇迹打倒最强山王;而在第三场中,暂时失去门外汉樱木花道的湘北,惨败于爱和学院。
开学后第一天的篮球部又要恢复日常的训练,安田在放学后准时来到了体育馆。
热身和基础练习后,大家分成两队进行对抗。在这样的练习中,他常常会和樱木花道分到一组。然而如今,熟悉的队友中少了一个红头发的身影。安田不禁觉得少了点什么似的。
szk_character
MEMO安田 凛子27歳 女 地雷女系探偵
(アームチェア・デティクティヴズのネタバレあり)
https://charaeno.com/6th/jO-QKTezdlkdixtzMrWqA 12
ミナるでぃ
DONEどこからか書けという声が聞こえた、ウマ娘01世代と愉快な仲間たちの水曜どうでしょうパロSSです。n番煎じなのは承知。多少改変あり。元ネタ知ってる人向け。〈キャスト〉
大泉洋役 アグネスタキオン
鈴井貴之役 マンハッタンカフェ
安田顕役 ジャングルポケット
藤村D役 エアシャカール
嬉野D役 アグネスデジタル
01どうでしょう #1#1 腹を割って話そう
深夜0:50 402号室
タキ「私とポッケ君はもう電気を消して寝ていたんだよ!そこに、出来上がった陽気な君がだ!『ドンドンドン!』ってしてきて、『何だい?』と言ったら『寝てンのか?』って入ってきて……ドカドカドカドカ入ってきて、そこに座ったかと思ったら電気をつけて、『腹ァ割って話そうぜ』って言い出したんじゃないか……」
全員 「wwwwwwwwww」
事件の経緯
タキ「じゃあ説明しよう。今ここで何が起こったのかをねぇ。私は今日アレだよ、皆ご存じのファン感謝祭ツアーの、夜を迎えたわけだよ。皆もう観ただろう? 私はあの雪の中、鬼をやってたアグネスタキオンだ。あの後に、私はやっとこのホテルに着いたわけさ。そうしたらもう時間もなくて、急いで風呂に入ってその後に私はトークショーをして……カフェと共に2時間のトークショーをして、写真を撮って私はもうヘトヘトだよ。さあ寝ようかと思った時にまだ打ち上げがあった……そこに私は顔を出して、やっと寝ると決まったのが12時だよ。いいかい? 12時に私が布団に入って寝ようとしたんだよ……」
2898深夜0:50 402号室
タキ「私とポッケ君はもう電気を消して寝ていたんだよ!そこに、出来上がった陽気な君がだ!『ドンドンドン!』ってしてきて、『何だい?』と言ったら『寝てンのか?』って入ってきて……ドカドカドカドカ入ってきて、そこに座ったかと思ったら電気をつけて、『腹ァ割って話そうぜ』って言い出したんじゃないか……」
全員 「wwwwwwwwww」
事件の経緯
タキ「じゃあ説明しよう。今ここで何が起こったのかをねぇ。私は今日アレだよ、皆ご存じのファン感謝祭ツアーの、夜を迎えたわけだよ。皆もう観ただろう? 私はあの雪の中、鬼をやってたアグネスタキオンだ。あの後に、私はやっとこのホテルに着いたわけさ。そうしたらもう時間もなくて、急いで風呂に入ってその後に私はトークショーをして……カフェと共に2時間のトークショーをして、写真を撮って私はもうヘトヘトだよ。さあ寝ようかと思った時にまだ打ち上げがあった……そこに私は顔を出して、やっと寝ると決まったのが12時だよ。いいかい? 12時に私が布団に入って寝ようとしたんだよ……」
杏雛@5/3東3メ25b
MENU2023.7.30 COMIC CITY東京149 「イロハにリョータ」東4ホール・イ57b『LDC』です。
当日はよろしくお願いいたします!!
新刊1冊目サンプル(三リョ)
https://www.pixiv.net/artworks/109801279
新刊2冊目サンプル(ヤス+リョ)
https://www.pixiv.net/artworks/110179982 4
杏雛@5/3東3メ25b
INFO7/30 CC東京内「イロハにリョータ」合わせ新刊2冊目です。ヤス目線で進行するヤスとリョータのお話。
出会いなど、内容はほぼ捏造です…。
※映画設定ベースです。
CP要素なし、健全・全年齢向け。
『ベストフレンド』
A5/20P/400円(イベント頒布価格)
詳細:https://www.pixiv.net/artworks/110179982 6
杏雛@5/3東3メ25b
INFO7/30「イロハにリョータ」にサークル参加しますー。・三リョのWEB漫画再録本(描きおろしあり、50P前後、全年齢)
・ヤス視点のヤス+リョ、リョーちんおたおめ本(20P、CP要素はありません)
を発行予定…です!(がんばるぞ)
詳細はまた後日!
tensen
DONEtitle【ふるえてねむれ】後編初出4/22「みついひさしのモテ期、再び1」より修正改題の続きの最後。
付き合えない、ときちんと返事はしたものの、流川と三井の関係が険悪になってしまって頭をかかえるリョータとキレた安田。そして大団円。 13217
tista_lone
DONE続きものです。大人設定の流ヤスで、流はNBAプレイヤー、ヤスは公務員でニューヨークに出向中。アメリカでアスリートとしても人間としても揉まれ成長を続ける流川。同じくアメリカでプレイする宮城と、高校時代の先輩である安田と会うことになって─────
という感じです(あらすじ)
リョ・ヤス・流の三人を書くのがめちゃくちゃ楽しい!
ただずっとバスケをしていたい。うまくなりたい。
なんのためにと聞かれたら、よりバスケがうまくなるために、と答えるに違いない。
一度もそれを疑ったことなどない。
強くなりたい。自分が強いと証明したい。
でも本当は──────
***
何かが噛み合っていない。
トレーナーやコーチとのコミニュケーションは密に取っている。
エージェントのことも信頼している。
チームメイトはみな勝ち気に満ち、プロらしく遠慮はない。日々良いプレッシャーと刺激をもたらしてくれる。
アメリカのプロバスケットボールリーグ、数少ない日本人として活躍する若い流川。
だけどなにかが空回りしていた。
流川の人生において経験したことのない感覚だった。
眠りが常より浅い気がする。ボールの感触がどこか遠い。
7083なんのためにと聞かれたら、よりバスケがうまくなるために、と答えるに違いない。
一度もそれを疑ったことなどない。
強くなりたい。自分が強いと証明したい。
でも本当は──────
***
何かが噛み合っていない。
トレーナーやコーチとのコミニュケーションは密に取っている。
エージェントのことも信頼している。
チームメイトはみな勝ち気に満ち、プロらしく遠慮はない。日々良いプレッシャーと刺激をもたらしてくれる。
アメリカのプロバスケットボールリーグ、数少ない日本人として活躍する若い流川。
だけどなにかが空回りしていた。
流川の人生において経験したことのない感覚だった。
眠りが常より浅い気がする。ボールの感触がどこか遠い。