寂
ひるの
MOURNINGこちらは『明日は友達かつ恋人曜日。』のこてゆう匂わせ差分となります。※独占欲の強い小鉄が無一郎に触らないでと有一郎にお願い?する場面。
「寂しいのなら、無一郎さんの分も俺が埋めるから」
「お前、それは無一郎が悲しむぞ」
本当にこの二人の間に何か起こるかは不明ですが…
浮気の示唆となるため、苦手な方はそっ閉じお願いします。
私は小鉄くんがツインズを丸ごと愛して抱けば良いと思ってる人間です。 2813
meno-park
TRAININGドックスレッド休載週が続くのは寂しいッスね。そして、あっちゃんの訃報に続きXのヒースまで逝ってしまったなぁ。ああ…
HIDEの写真集のあの美脚ラインが印象深いです。
全然関係ないけど、絵は相変わらず沼ってる呪術の「Q」の制服?戦闘服?を描こうとしたものです。
なんで乗馬パンツみたいなの履いてるんやろうか?(馬乗るん?)
あとあのマントみたいなもの?とか、意味あるんやろうか(空飛ぶん?)…謎
ヲッカ・シーカ
PASTログ2の線画だ!小物はアニメ縛り…だと寂しかったので、アニメに近い(?)小物として軍刀(版権絵)・スペシャルイベント衣装(版権絵)、あとセクシーグッズとして玲央にはインナー(kayoさんTwitter)・真武には黒手袋(アニメボツ設定のちコミカライズ)を採用したのでした。セクシーは大事だからね
春遠🌸🍨
MEMO「とある竜の恋の歌」のKAITOカバーを中学生の頃に聴いて、今でもめっちゃ好き ちょうどKAITOに沼った頃は、家庭崩壊と学級崩壊でしぬほど病んでた時期だったから、KAITOもヤバくて余計に病んだな笑 “ドキドキしちゃう”の「痛みなんて全て消えてほしい」とかの歌詞にも感化されている 虚しい、寂しい、悲しい、でも前を向かなきゃ…みたいな、そんな感じ(私情) 知らんけど緋優@二次創作
DOODLE2人だけで誕生日をお祝いしたかったけど、この日前後3日間は忙しい殿下をただ遠くから見守るだけ殿下には悟られないようにこっそり隠れて寂しい気持ちを押し殺してるMCくん
pixivで何故か上手く画像表示されないし、画像荒すぎるからこっちに供養 3
muniko_495
DOODLE💚🐞ズコバコやられてたらお口がさみしくなってしまい素直にちゅーしてとも言えない(言いたくない)ので近くにあったパパの手をとっ捕まえて噛み付くことで口寂しさを誤魔化すョルノちゃそ(あとでいっぱいちゅーしてもらえる たぶん) 2
qqquchiha
MOURNINGこれ https://poipiku.com/502097/5549020.html を加筆修正エピソード追加して この本 https://www.pixiv.net/artworks/96872780 を出したのち、後日談で出したコピ本です。再販予定もないので再録します。ぜ~んぶ解決した寂乱ハッピー時空です。 8スーパー無益
DOODLELINEボイススタンプもまだ生きてました。これまで停止されたら悲しい…未来永劫配信続けてくれよな!事情によりコスプレしたアンナちゃんを描いててややこしいですが、声優の存在を認識する前からキ●ィはキ●ィ(=閣下)なのでこれまで慣れ親しんだ声が聞けなくなることに対して素直に寂しい気持ちがあります…公式アナウンス微妙でなんだか残念ね…。
コラボは有り難かったな~。
塩 沢
DOODLEにょたヘクと太陽神型月世界ならどうにかなりそうだけど、妊婦前線出すわけには行かないので、どうなんかなって思ってたら叙情詩さんぽで叡智を得たので。
あぽ様がにょヘクに化けて、ご懐妊にょヘクとお話するだけのラクガキ
息子(アスクレピオス)みたいにあぽろん様が育てるってもあるけど、それはちょっと寂しい。
一応医神だから、母子ともに健康に守護しそう。いざとなったらヘクに化けて身代わりになってそう。
もちピク
DOODLE2023/10/30突然ですが、しばらくの間すべてのリアクションを停止してみることにしました。
また寂しくなったらしれっと再開する予定ですので、その時はよろしくお願いします(*.ˬ.)
これまで応援絵文字をくださった方、本当にありがとうございました!
更新は変わらず続けるので、ふと思い出した時に覗いていただけると嬉しいです(*´˘`*)
ppe48305
SPOILER108話感想絵と妄想ロさんはまた昔みたいにルバさんを物理でいじめるのができるようになってすごく嬉しいんじゃないかな~ロさんF5に入ってルバさんがどんどん大人になっていくの寂しがっていたように見えたからこんな昔みたいな距離感を懐かしく思ったと思う
あ、、でも普段もできたりはしたかな?ふむふむ…
とにかく幸せなエンディングでした!戦勇。本当だいすきだ~~~!!! 2
すずき
DOODLEいつ描いたかわからない?落書きじゅしくん前提(💉→)⚖️🌖
寂推しなのに寂片想い(かませ犬)ハッピーひとじゅしネタが見たいって腐の友達に熱く語ってたら「サイコパスか?」って言われました
が見たいもんは見たい
harumh3
DOODLEほしまほ展示作品のミス晶♂です2部で晶くんに微笑みかけそうになるミさん見て会えなくて寂しかったのかな…とか思いながら書きました…
もう漫画でも何でもないただの感想文ですがお暇つぶしにでもどうぞ~ 11
Ruminainen
DOODLEちまちま描いてた「ちの底から愛をこめて」の挿絵レギュラスたそが最後に見た水って冷たくて寂しくてドンッと暗いと思うんだ。
どんどん沈んでいって上にある光が眩しくて怖くてもがいて自分の服から残った空気が水中でなびいてそれも無くなっていって。
...ヴォルぢゃん許さないぞ
ill_DOCyu
DOODLEヒプアニ2期3話視聴後オリジナルキャラクターの開闢門(かいびゃくもん)と旧知との間にもしもこんな確執があったら…???という妄想で書き殴りました
寂が告られてます
まさか大学時代の同期キャラ出てくると思わないじゃん……
※⚠️全ては捏造です⚠️
「君が好きだ」
開闢門は開口一番そう告げた。
大学の中庭、酷暑を過ぎた並木道にはひんやりとした心地よい風が音を立てて葉を撫ぜる。
「……今、何と?」
「君のことが好きだ、神宮寺。君の応えを聞かせてほしい」
「えっ……」
寂雷は考え込む。彼のことは嫌いではない。
入学当初から他とは一線を画した機械工学の天才。教授はもとより、数々の研究発表でその業界の著名人から一目置かれてもいる彼は、いわば天才故の孤独感も心得ているのか自分と話が合うこともしばしばだった。
その能力を鼻にかけることもなく、常に紳士的で明朗な彼の周りには友人も多い。彼の人徳が成せる業といえよう。
その彼が今、目の前で自分に好意を告げている。
1001開闢門は開口一番そう告げた。
大学の中庭、酷暑を過ぎた並木道にはひんやりとした心地よい風が音を立てて葉を撫ぜる。
「……今、何と?」
「君のことが好きだ、神宮寺。君の応えを聞かせてほしい」
「えっ……」
寂雷は考え込む。彼のことは嫌いではない。
入学当初から他とは一線を画した機械工学の天才。教授はもとより、数々の研究発表でその業界の著名人から一目置かれてもいる彼は、いわば天才故の孤独感も心得ているのか自分と話が合うこともしばしばだった。
その能力を鼻にかけることもなく、常に紳士的で明朗な彼の周りには友人も多い。彼の人徳が成せる業といえよう。
その彼が今、目の前で自分に好意を告げている。
みぎひだ
DOODLEワーエスげんみ❌テレノらくがき
片目隠れの下ってえ......
いや特にそこ設定積んでないですが(単に片目隠れが癖なだけなので)
でもこのらくがきは全国HO3がしたいと思います
もし私が道を違えてしまったら、自分の身を守るために私を止めてくれる?
誰が殺してくれる?
誰がこの寂しい半端な生を終わらせてくれる?
そうしてくれるなら 抵抗はしないから、どうか。
marushu_tw
DONETDD時代の左寂(1️⃣と🍬は買い出しとか行ってる)
『背の高い男性は頭を撫でれば落ちる!』
主(乱数)のいない派手な事務所でキッチンを借り、珈琲を淹れながら左馬刻は、ふと、昨日妹が読んでいた雑誌に踊るフレーズを思い出した。
くだらねーと思いつつその言葉を覚えていたのは、それを見た時、人生で初めて出会った自分より背の高い男の顔が浮かんだからだ。そして今、目の前にその男がいる。
ソファーで長い足を持て余すように組んで、何やら難しそうな本を読んでいるその男とは、神宮寺寂雷。ひとつ結びにされた菫色の髪の毛が、背もたれに垂れて僅かに揺れている。
別に『落とす』気は無いが、穏やかな物腰ながら常に隙のないこの人の頭を撫でてやればどんなリアクションをするのだろうかと、昨日感じた子供のような好奇心がむずむず疼く。本に集中している今がチャンスだと、左馬刻は慣れない忍び足で後ろから近寄った。一房だけ跳ねた髪を避け、その頭頂部に手を翳した、その時。
921主(乱数)のいない派手な事務所でキッチンを借り、珈琲を淹れながら左馬刻は、ふと、昨日妹が読んでいた雑誌に踊るフレーズを思い出した。
くだらねーと思いつつその言葉を覚えていたのは、それを見た時、人生で初めて出会った自分より背の高い男の顔が浮かんだからだ。そして今、目の前にその男がいる。
ソファーで長い足を持て余すように組んで、何やら難しそうな本を読んでいるその男とは、神宮寺寂雷。ひとつ結びにされた菫色の髪の毛が、背もたれに垂れて僅かに揺れている。
別に『落とす』気は無いが、穏やかな物腰ながら常に隙のないこの人の頭を撫でてやればどんなリアクションをするのだろうかと、昨日感じた子供のような好奇心がむずむず疼く。本に集中している今がチャンスだと、左馬刻は慣れない忍び足で後ろから近寄った。一房だけ跳ねた髪を避け、その頭頂部に手を翳した、その時。