小林
namu_eo_
DONEほのぼのまほかん。うちのこと小林が居る『F.DAY.』「秋だ~!!!!」
そう言って、チサトは病棟から真っ赤な、紅葉の絨毯に飛び込んだ。
「秋だったら読書とか…食欲…食べ物が美味しい…」
と、言ったのはシーナだった。恐らく秋の食べ物を食べたのを思い出しているのだろうか?…何処かに行ってしまっている。
「そうだねぇ。やっぱり、秋は食べ物だよね。小林も、カキとかリンゴとか…」
秋の食べ物か…
「私はザクロが好きかな!!!!」
しーん。そんなありきたりな擬音が出るほど、途端に静かになる。
「え~ザクロ?イスカって凄いの好きだね?子供はそんなの、渋?くて食べれないよ~」
紅葉の上からチサトが言った。シーナも、
「うーん…渋?いかは分からないけど、甘味と、独特な風味あるよね…」
1754そう言って、チサトは病棟から真っ赤な、紅葉の絨毯に飛び込んだ。
「秋だったら読書とか…食欲…食べ物が美味しい…」
と、言ったのはシーナだった。恐らく秋の食べ物を食べたのを思い出しているのだろうか?…何処かに行ってしまっている。
「そうだねぇ。やっぱり、秋は食べ物だよね。小林も、カキとかリンゴとか…」
秋の食べ物か…
「私はザクロが好きかな!!!!」
しーん。そんなありきたりな擬音が出るほど、途端に静かになる。
「え~ザクロ?イスカって凄いの好きだね?子供はそんなの、渋?くて食べれないよ~」
紅葉の上からチサトが言った。シーナも、
「うーん…渋?いかは分からないけど、甘味と、独特な風味あるよね…」
いするぎけいさん
PROGRESS[夢幻と円舞曲は踊れない]立ち絵(ネタバレはない多分)これがおれの素材頼りまくり仮面舞踏会小林蘇芳だ
表情差分全然作ってないからせめて仮面と外套もどきは外せるようにした 4
ryu_nekomaru
PROGRESSDestruction様の、Malicious -人の命は泡沫で-の勝利エンド後の、妄想小説、その始まりの章(?)です。完結させるぞ!という意気込みを忘れないための、UPです。
ヒロインの婚約者の小林氏が登場しますが、思いっきり捏造してます!その他、妄想捏造てんこ盛り!
まだ(仮)の状態なので、誤字脱字や今後修正変更があるやもしれません。ご了承くださいませ。 7