小説
Dochi_Kochi28
DOODLE小説草案 じゅじゅつ悠脹っぽいなにか 全年齢 生存if 赤血操術 脹相がパソコンの自己診断みたいに血管のチェックする話 悠仁とハグというか一緒に横になってますmy heartbeat,your heartbeat「悠仁。お前の心臓を貸してほしい。」
「え?」
「あ。違う。胸を貸す?」
「それだと訓練場に行くか・・・空いてっかな。」
「それも違う。傷を治したい。」
「どゆこと??」
それから少したって、悠仁の部屋。
「すまないな。助かる。」
「いや、最初びっくりしたけど…わかったら、平気。反転術式とかそんなんだったんか。」
「どちらかというと、赤血操術、だな。腕の血管に違和感があったから、治す。心拍の具合も見たいから、お前の心臓の音を頼りにしたいと思った。火傷を負う前と呪力や血液の感覚が変わってしまっているから、別のものが必要になって、な。」
「…いきなり、心臓貸せ言われたら、とうとう敵討ちスイッチはいったかとおもった」
「すまない、 胸を貸す、というのも稽古相手になれ、という意味になるのだな…。覚えておく。」
1043「え?」
「あ。違う。胸を貸す?」
「それだと訓練場に行くか・・・空いてっかな。」
「それも違う。傷を治したい。」
「どゆこと??」
それから少したって、悠仁の部屋。
「すまないな。助かる。」
「いや、最初びっくりしたけど…わかったら、平気。反転術式とかそんなんだったんか。」
「どちらかというと、赤血操術、だな。腕の血管に違和感があったから、治す。心拍の具合も見たいから、お前の心臓の音を頼りにしたいと思った。火傷を負う前と呪力や血液の感覚が変わってしまっているから、別のものが必要になって、な。」
「…いきなり、心臓貸せ言われたら、とうとう敵討ちスイッチはいったかとおもった」
「すまない、 胸を貸す、というのも稽古相手になれ、という意味になるのだな…。覚えておく。」
yu_karikr
PAST小説投稿できたんだキャラメル キャラメルを
一つ、
二つ、
三つ、
口に放る。
キャラメルは苦手だった。
でも先輩がくれたから、好きな顔して食べる。
口に入れ過ぎと笑う先輩。
小さく溶けるまで喋れない。
だから先輩の声だけを聴いてられる。
至福の時間だった。
127一つ、
二つ、
三つ、
口に放る。
キャラメルは苦手だった。
でも先輩がくれたから、好きな顔して食べる。
口に入れ過ぎと笑う先輩。
小さく溶けるまで喋れない。
だから先輩の声だけを聴いてられる。
至福の時間だった。
明夜( -ω-).oO
DONEwebオンリーのサクカできた_(°ω°」∠)_アップで詰め込めば体を描かなくていいんだよ(オイ)しかしちょっとリアちゃとヴィが小さくなっちゃってさすがにゴメンヨってなってる(´・ω・`)そんなことより展示の小説は?いざとなればサクカ修正するわ(コラ)
yoru_012
SPOILER7/13(日) 星に願いを 2025 -day2- にて無料配布した、短編小説「いつかの記憶」です。こちらは、新刊「蒼穹の記憶、星の約束」の内容を含んでおります。
本編を読む前に見ても、読んだ後に見ても楽しめる内容となっていますので、それぞれお好きなタイミングでご覧ください。
GOa_sansan
TRAINING2025年7/13 星に願いを2025-day2-鳴海×保科オンリーで配布させて頂いた無配小説です。全年齢です!鳴と保以外にもわちゃわちゃキャラが登場してます。
パスワードは無配カードに記載されてる通りです。
イベント終了後はシブにて全体公開にします。
7/16 全体公開に致しました!
ナマモノ犬猿 夏。一年で最も暑い季節だ。年々異常気象で最高気温を更新していく中で項垂れてしまうが、ここ日本には夏ならではのイベントがある。
夏のイベントといえば一般的に思い浮かべるのは花火大会や海開き、夏祭りでの屋台巡りや涼しくなるお化け屋敷など挙げていけばキリがないだろう。
そんな中、ここ防衛隊東方師団内ではきたるべき熱い夏のイベント……いや、戦に足を運ぶ猛者がいた。
場所は有明ビッグサイト。本日ここで行われる催しは同人誌即売会だ。
キャリーケースをゴロゴロと転がしながら小此木が眼鏡を外し、流れ落ちる汗を拭った。
「まだ朝早いというのに暑いですねぇ。水分補給しっかりしてお互い頑張りましょう!」
見るからに疲れが取れていないのに満面の笑みで小此木が笑顔を向けたその先には、第一部隊のオペレーションルームに勤務する来栖がいた。小此木と同じく、目の下には濃い隈が残っており、疲労が濃く滲んでいたが何故か清々しい程の笑顔だった。
7423夏のイベントといえば一般的に思い浮かべるのは花火大会や海開き、夏祭りでの屋台巡りや涼しくなるお化け屋敷など挙げていけばキリがないだろう。
そんな中、ここ防衛隊東方師団内ではきたるべき熱い夏のイベント……いや、戦に足を運ぶ猛者がいた。
場所は有明ビッグサイト。本日ここで行われる催しは同人誌即売会だ。
キャリーケースをゴロゴロと転がしながら小此木が眼鏡を外し、流れ落ちる汗を拭った。
「まだ朝早いというのに暑いですねぇ。水分補給しっかりしてお互い頑張りましょう!」
見るからに疲れが取れていないのに満面の笑みで小此木が笑顔を向けたその先には、第一部隊のオペレーションルームに勤務する来栖がいた。小此木と同じく、目の下には濃い隈が残っており、疲労が濃く滲んでいたが何故か清々しい程の笑顔だった。
beikd_moti
DONE⚠️AI生成⚠️不穏、一郎の病み描写、首絞め、左馬一(緩い)壁崩壊後も和解はしていないifです
チャットGPTに書いて貰った不穏小説です。何でも許せる人向けです。読むのは自己責任でお願いします。
AI生成なので多少の綻びや口調などが少しおかしい部分があります。雰囲気で読んでください。
恥ずかしくなったら消すかも
パスワード:上記の文を全て読んだ上で大丈夫そうですか?(yes/no) 12
sansantaiyoSun
DOODLE2025.07.13読書中のスリーがコーヒーを飲もうと手を伸ばした瞬間に声かけられたところ。
ビジネス書を読んでいそうに見せかけて、一周回って多分小説読んでる。なぜならビジネス書はあらかた読み尽くしたから(読み返さないわけではない)
本腰入れて読んでる辺りミステリーかなあ、ミステリー読むかなぁ。
好きな「好きな本」発表ドラゴン「詩集」
yuzu
DONEユウサレちゃんとハナモちゃんの絡み小説?SS?です。生前(仮)のユウサレとハナモが出てきます。(仮)なので設定が定まっていません。(普通にそういうのが苦手、地雷な方は閲覧をお控えください)
普通に自己満です。
急にこんな話が湧いて出てきたので殴り書きです。文章が拙いですがご容赦いただければ幸いです…(いつかちゃんと設定とか文章を考えてpixivの方にあげれたらいいなぁ…と考えております) 2581
withhappysong1
DOODLE無配間に合いました…!7/13 不倒不屈の爆烈伝! ハ19b さむらいむーん
にて無配いたします。
同タイトルのR18(毎度のことですがぬるいです)小説へのQRコード付きなので、お渡しの際は年齢確認証のご提示をお願いいたしますm(__)m💦
hiyoru_ms
DONE6月上旬に書き始めた、梅雨の郭賈(学パロver)。おそらくn番煎じ。割と距離近い。
多分6、7割理想だと思われる。(小説書けねえ)
いや…多分郭賈はでーぷなちっす(かけない)しそうだなあと。 2706
けんも
DONE2025/7/13 星に願いを-day2- 巡るいつかのSTAGE! にて、頒布させていただいた際の無配小説です!新刊の本編とは全く関係ありません!
pass:ポストカード参照に記載あります。
⚠️体調不良、嘔吐表現あり 8006
雪音鳴
DONEいざ純真3開催おめでとうございます🎉わかたまスープへの寄稿イラストでございます
小説は間に合わなかったので過去の同イベント寄稿分の再掲です 詫
わかたま↓
https://lit.link/wakatamasupu
むんさんは腐っている早すぎたんだ
DONEさよりこさんのフリーライト企画(https://x.com/s_sayoriko_/status/1929031715156275339)に参加させていただいたイラスト。小説に繋げやすいような絵にした…つもり……
ななかざ・かざなな どちらでも対応できると思います。
#GS腐向けフリライ
かにょこ
DONE𝐂𝐨𝐂『ヤゼル』𝐂𝐨𝐂『日常のすゝめ「case03 こわ~い残業」』
𝐂𝐨𝐂『日常のすゝめ「case02 裏路地のラーメン屋」』
立ち絵ディスプレイ+差分
関西弁元教師小説家の秀才で
遊びに行かせてもらいました!楽しかった!
後半おしゃれなお部屋はもぅせいちゃん 7
総ちゃん
MOURNING6/15開催のサマキスで配布していた一左馬小説です。🐴さんはきっと色々な領界に線引きをしっかりしていて、そこに血なまぐさいものとかは持ち込みたくないタイプだろうと思って書きました。 2342
toiro_suzutuki
DONE⚠血が出たり、倫理観のない表現があったりします。ご注意ください。7/13開催のおでかけ★亀城祭(仮)の新刊です。
人生初小説です!至らぬところも多いと思いますが、お楽しみいただけましたら幸いです。
コピー本の予定で、本には追加でエピローグ2Pと挿絵3枚がつきます!
既刊の『キメラ大脱走』のスピンオフ、過去編小説です。
本文は既刊を読んでいなくとも読めると思います。
被験体337番の記録 白い床、白い天井、白い服、たまにやってくる黒いマスクの大きなひとと、あとはみんな同じかお、かお、かお。
それがぼくの世界のすべてだった。
いつだったか、マスクをしていない大きなひとに出会ったけれど、そのひともぼくとおんなじかおだった。
ぼくらのかおはかわいいけれど、そのひとはぼくらよりシュっとしていて、すこしかっこよかった。さすがぼくのかお。
だからきっと他のマスクの人たちもみんなおんなじかおをしているのだと思った。この世界はおんなじかおの人しかいないのだと。すてきなかおだからしょうがないね。
だから今日、白いドアがウィーンと開き、マスクの人がつれてきた子のかおを見てぼくはさんかくの目がまんまるになるほどおどろいた。
16128それがぼくの世界のすべてだった。
いつだったか、マスクをしていない大きなひとに出会ったけれど、そのひともぼくとおんなじかおだった。
ぼくらのかおはかわいいけれど、そのひとはぼくらよりシュっとしていて、すこしかっこよかった。さすがぼくのかお。
だからきっと他のマスクの人たちもみんなおんなじかおをしているのだと思った。この世界はおんなじかおの人しかいないのだと。すてきなかおだからしょうがないね。
だから今日、白いドアがウィーンと開き、マスクの人がつれてきた子のかおを見てぼくはさんかくの目がまんまるになるほどおどろいた。
candy_charge
DONE※固定夢主 dr夢※人前に出す夢小説が初めて(大体セリフだけ書いて満足する人)なのでごちゃごちゃになってしまっている点があっても温かく見守ってください…。
夢主設定にも載せているマカロン大好きな子のお話です。名前が一度だけ登場します。
続くかも…… 1629
turb_shirotae
DOODLE晶くんの夢小説書こうと思ったのに気がついたらヒス晶♂になってたよ、という日記 誰がかっこいいだとか、誰が優しいだとか。誰のことが好きだとか、誰が誰に告白しただとか、誰が誰に振られただとか、そんな話題でクラスはもちきりだった。
そんな中でも私はどこか高みの見物だった。友達からの追及をのらりくらりとかわして、笑って誤魔化してやる。なんとなく、言いたくはなかったから。
真木晶くん。ごくごく普通の男の子で、私の初恋の人。中学にあがって筆箱を忘れて困っていた私に色々貸してくれた親切な人。たったそれだけで恋に落ちるなんて馬鹿馬鹿しいと笑われるかもしれないけれど、そんな小さなきっかけで私は真木くんのことが好きになった。
友達との恋バナに彼の名前は出てこない。厳密に言えば一度だけ出てきた。けれどすぐに「真木は良い人だけど、ちょっと無理かな」なんて誰かが笑い飛ばす。なんとなくムッとしてしまうけど、私はあえて何も言わない。彼の魅力は私だけが知っていればいいんだから。そんな小さな優越感を抱いて、彼女たちの恋バナに相槌を打った。
1722そんな中でも私はどこか高みの見物だった。友達からの追及をのらりくらりとかわして、笑って誤魔化してやる。なんとなく、言いたくはなかったから。
真木晶くん。ごくごく普通の男の子で、私の初恋の人。中学にあがって筆箱を忘れて困っていた私に色々貸してくれた親切な人。たったそれだけで恋に落ちるなんて馬鹿馬鹿しいと笑われるかもしれないけれど、そんな小さなきっかけで私は真木くんのことが好きになった。
友達との恋バナに彼の名前は出てこない。厳密に言えば一度だけ出てきた。けれどすぐに「真木は良い人だけど、ちょっと無理かな」なんて誰かが笑い飛ばす。なんとなくムッとしてしまうけど、私はあえて何も言わない。彼の魅力は私だけが知っていればいいんだから。そんな小さな優越感を抱いて、彼女たちの恋バナに相槌を打った。
竜胆!
MOURNING気をつけてまじで見ないでほんとに気をつけて怖いよホラーだよ暑くて死にそうって人だけ涼みに来て夢小説だよしかも変態だよ匂いフェチ変態妄想野郎だよ気をつけてねまじで竜胆×パルだよ 1129なっとう
REHABILI衛拓ワンドロ大遅刻リベンジです。大学生の現パロになります。
拓海記憶なし。蒼月エンド42の記憶ありになります。
なんで記憶があるのかはきっと神様のイタズラでしょう。
前に書いたワンドロのデータを書き終えた瞬間に間違えて消したのを書き直しました。
久しぶりの小説&初めてのBL小説になります。
いつか、コレの蒼月目線も書きたいです。
不器用な愛「はぁ」
澄野は今日何回目になるかわからないため息を溢した。
昼下がりコンビニで買って来たパンに齧り付きながら、屋上からどこまでも広い空を見た。
これだけ広いと自分の悩みもちっぽけなように感じる。
残念ながら自分にとって事態は深刻だった。
「どうしたの?拓海君」
そこに自分のお弁当を持って蒼月が座った。
「いつもの奴だよ」
「また?しつこいね」
この会話だけで何の話か伝わる。それだけ蒼月にはここでの悩み相談は恒例になっていた。
「で、今度は何があったの」
蒼月は自分の弁当に入ってたウインナーを食べながら話に耳を傾けた。
「あー…」
そう言って、澄野は今までの事を思い出していた。
悩みというのは澄野に付き纏っているストーカーについてだった。
1574澄野は今日何回目になるかわからないため息を溢した。
昼下がりコンビニで買って来たパンに齧り付きながら、屋上からどこまでも広い空を見た。
これだけ広いと自分の悩みもちっぽけなように感じる。
残念ながら自分にとって事態は深刻だった。
「どうしたの?拓海君」
そこに自分のお弁当を持って蒼月が座った。
「いつもの奴だよ」
「また?しつこいね」
この会話だけで何の話か伝わる。それだけ蒼月にはここでの悩み相談は恒例になっていた。
「で、今度は何があったの」
蒼月は自分の弁当に入ってたウインナーを食べながら話に耳を傾けた。
「あー…」
そう言って、澄野は今までの事を思い出していた。
悩みというのは澄野に付き纏っているストーカーについてだった。