尾形
ゆうげん
DONE金カム⚠︎女体化 鯉登、月島、尾形、宇佐美
注意書き大丈夫な方のみ見てね!
ケラチンさん(@keratin000)のにょた絵がとっても可愛くて、耐えられず少しお借りして描きました!月ちゃんの髪長いネタを描きたかったのでそれ以外は勝手な自分の妄想。(宇佐美の髪型が似ちゃいました…!) 3
aurumあうるむ
DONE潜在意識と顕在意識の間にいる尾形。完成イメージは馬で駆けるヴァシリをこの中に配置して、顔がはっきり見える勇作さんも描きたい。ここまで一ヶ月かけてじわじわ進めてきたからちょっと休憩。
藍河響
DONEJ島様が作ってくださったタグ『#虫のおつき』をテーマに、作らせていただきました。⚠様子のおかしい尾形しかいません。
⚠蝸牛と擬似性交しようとする描写あります。
⚠蝸牛の生態について勉強不足あるかもしれませんご容赦ください。
⚠メリバです。
⚠虫なので大丈夫な方、気になる方のみyesでお進み下さい。 94
him_himuro
DONE生存IFヴァシ尾めちゃめちゃあったまったやつが肌色でチェック入ったのでこっちにまとめました
一応ワンクッションで
ヴァシリくんは温まるイコール酒っていうのは軍で習ったのかなあ~もう子供の頃から大人が飲んでたの見てたのかなあ~寒さが死に直結する土地は違うな という感じです
土方さんのところでいつも火鉢のそばにいる尾形くんは寒いの嫌なのかなかわいいねの気持ち 3
森永ぴの
PROGRESS6月新刊進捗途中からのはじまり途中で終わる
冒頭部分こねこね中なので書きたい書いたの晒す
⚠︎尾形がふたなり
⚠︎尾形が生理になる
⚠︎甘々
⚠︎玩具挿入有
⚠︎R18
ふたなりだけどお尻の穴でセックスするsgo
高校生ではない?成人してる? 661
感想置き場
MEMO絶対にありえないことだからこそ想像してこうかも…?と思えた尾形とヴァシリについての話です。ネタバレもあり。
「尾形はあの尾形だから最高に魅力的」を大前提として、絶対にありえないもしもがあったら という個人的な見解。
パスワードはヴァシリさんのあだ名。 2
Chaos_09chan
DONE今年、金カムのアニメを初めて観てハマってしまいましたwゲームばかり遊んでたので遅くなりましたが、3ヶ月前に描いたアナログ絵に色塗りしたもの。
憎めない、というか複雑なキャラ好きです。。
ちなみに背景は素材でポーズは適当。
描いた事のない手の感じにしたかったという、それだけですw
kate_nisee
DONE軍会7エアスケブでSAGAさんリクエストの「尾形が月島にベッドまで運ばれてお誘いされる」「尾形が限界きて白旗上げてるのに「まだできるだろ?」と続行されて月島の気がすむまでもらえ離してない尾月」こちらもR18なので18歳未満または高校生は閲覧できません。
18歳以上で高校生ではないですね?(yes/no) 6
ゆうげん
DONE金カム 尾形を甘やかしたいゆる杉尾、勇尾
キャラバレ注意
日差しが優しく差し込んでやわやわのお布団にくるまれてポカポカで、気持ちいい風が吹き込んできてコーヒーのいい匂いがしてきて人の話す声が遠くで聞こえて…を表現したかった…😭 だれか絵上手い人塗ってください😭
2024/4/13 後ろ3枚追加しました。 8
hairia_hairia
DONE現パロ オフィスラブ 片思い 名前のことその人の名前は 今日から新しい職場へと配属になる。気分を引き締めたくて、メイクは深めの暖色系でまとめてみた。少しはキリっとなったなと、鏡の中の自分に自画自賛する。新しいことが始まる時はもちろん緊張もするが、なにか胸躍ることも起こるのではと嬉々とした高揚感も感じることができる。我ながら、この前向きな性格がありがたいと思う。
配属場所へと出向き、部署総括の鶴見部長に今日から配属となります、よろしくお願いしますと挨拶をした。鶴見部長はよろしくと一言だけ言い、皆に私を紹介してくれた。その後、月島課長から部署の概要説明を受けたあと、
「夢主さんの指導係は、そうだな…ヒャクノスケでいこう」
ヒャクノスケ⁉頭の中に奇妙を表す符号が飛んだ。それもそのはず、若い人が大半の部署と聞いていたからだ。しかし、私が勤めている会社は、かなりの歴史があると聞いているので、部署にベテランの人がいてもおかしくない。どんな、お爺ちゃんがやってくるのかと思っていたら、呼ばれた彼は、白い肌に黒い大きな瞳、整った鼻筋に髭を生やし、髪はオールバックに整えられて、濃紺色のスーツは本人のためだけに作られたのではと思うほど綺麗に着こなしている若い男性だった。さらに特筆すれば、両頬にある縫合跡がどこか憂いのある表情を醸し出していた。彼は低く艶のある声でよろしくとだけ言って、仕事の説明を始めた。尾形百之助、古風な名前に興味を持ったが、それ以上に存在自体が私の好みで…一目惚れだった。
1104配属場所へと出向き、部署総括の鶴見部長に今日から配属となります、よろしくお願いしますと挨拶をした。鶴見部長はよろしくと一言だけ言い、皆に私を紹介してくれた。その後、月島課長から部署の概要説明を受けたあと、
「夢主さんの指導係は、そうだな…ヒャクノスケでいこう」
ヒャクノスケ⁉頭の中に奇妙を表す符号が飛んだ。それもそのはず、若い人が大半の部署と聞いていたからだ。しかし、私が勤めている会社は、かなりの歴史があると聞いているので、部署にベテランの人がいてもおかしくない。どんな、お爺ちゃんがやってくるのかと思っていたら、呼ばれた彼は、白い肌に黒い大きな瞳、整った鼻筋に髭を生やし、髪はオールバックに整えられて、濃紺色のスーツは本人のためだけに作られたのではと思うほど綺麗に着こなしている若い男性だった。さらに特筆すれば、両頬にある縫合跡がどこか憂いのある表情を醸し出していた。彼は低く艶のある声でよろしくとだけ言って、仕事の説明を始めた。尾形百之助、古風な名前に興味を持ったが、それ以上に存在自体が私の好みで…一目惚れだった。