微グロ
tyk
PAST微グロ。ちょっとショートノベルっぽくなったので個別に。少し文章変更しています。見た夢が現実になるのでは無いかと恐れる女の子は良いよね。
血塗れのヴィクターの周りにはいくつもの死体。ぐちゃ、みちゃ、と嫌な音を立てながら死体を貪り血を啜る彼。ジェーンに気付いた瞬間
「…だから私に深く関わるのはやめろと言ったのに」
と口周りの血を拭いながら、ジェーンに襲いかかり…
「いやあああっ」
そこで目が覚める。
次の日。いつも通りに仕事をしようとするが、ヴィクターを見る度にあの夢での彼を思い出してしまい、気分を悪くしてしまう。
「ジェーン?」
「何でもないよ、放っておいて」
ふらふらとし足取りで休憩室へと向かおうとするジェーンであったが、目眩がして倒れかける。
「っ!」
ヴィクターがジェーンを支える。
「何も無い訳がないだろう。…とりあえず休め」
そう言われて彼に抱えられ、休憩室のベッドへ運ばれる。
744「…だから私に深く関わるのはやめろと言ったのに」
と口周りの血を拭いながら、ジェーンに襲いかかり…
「いやあああっ」
そこで目が覚める。
次の日。いつも通りに仕事をしようとするが、ヴィクターを見る度にあの夢での彼を思い出してしまい、気分を悪くしてしまう。
「ジェーン?」
「何でもないよ、放っておいて」
ふらふらとし足取りで休憩室へと向かおうとするジェーンであったが、目眩がして倒れかける。
「っ!」
ヴィクターがジェーンを支える。
「何も無い訳がないだろう。…とりあえず休め」
そう言われて彼に抱えられ、休憩室のベッドへ運ばれる。
tyk
PAST創作"深紅に染まる"のツイートまとめ(5/6~5/10)。こうするんじゃないかなとか、場面の妄想とか、Ifとかごちゃごちゃ。微グロ、微エロ有り。長いです。
※まだ名前と大雑把な設定決める前の投稿
設定する前に考えてる場面はある
血だらけで倒れている男を見つけて心配する女の子。「血……」と呟きながら男の目の色が変わる。「あなた一体何なの…!」男から離れようとするも腕を掴まれ、「頼む…君の血を分けてくれ…」と息絶えだえに言われて、
「そう言って私を殺すつもりでしょ」とか「化け物の仲間にするつもりね」とか言うけど、「…それは、無い」と言われ、仕方なく……って感じの。
目の前の女の子の首筋に噛み付いて、低い声で唸り口周りの血を舐め取る男……
これバディ系だったら敵か何かを追ってる時に男が負傷→今の場面に繋げれる(そこで初めて男の正体を知る)んだけど、今の場面がふたりの出会い…ってのも良いんだよな
6853設定する前に考えてる場面はある
血だらけで倒れている男を見つけて心配する女の子。「血……」と呟きながら男の目の色が変わる。「あなた一体何なの…!」男から離れようとするも腕を掴まれ、「頼む…君の血を分けてくれ…」と息絶えだえに言われて、
「そう言って私を殺すつもりでしょ」とか「化け物の仲間にするつもりね」とか言うけど、「…それは、無い」と言われ、仕方なく……って感じの。
目の前の女の子の首筋に噛み付いて、低い声で唸り口周りの血を舐め取る男……
これバディ系だったら敵か何かを追ってる時に男が負傷→今の場面に繋げれる(そこで初めて男の正体を知る)んだけど、今の場面がふたりの出会い…ってのも良いんだよな
subaru_no_iine
PROGRESS以ぐだ♀ オメガバース β×α・ゆるふわ土佐弁
・ご都合主義
・メリバの予定
クリフハンガー的な場所まで公開して残りを本に収録いたします。
今後、反倫理的・微グロ・死ネタが含まれますので、どうぞお気をつけてご覧ください。以ぐだちゃんはハッピーです。たぶん。
わたしのすてきな夢 9 立香と逢うことを考えに入れなくても、昼夜逆転していいことは何もない。
編集者やクライアントは昼間仕事をしているのだから、即座に連絡を取るなら合わせた方がいい、というのは道理だ。
だから以蔵も、相手の都合のない時は昼間に行動しよう、と心がけている。
コミッションのラフをクライアントに送り、新しいネームを切っていたら夕方になった。液タブを立てかけてデッサン人形を置き、ポーズを取らせて鉛筆を執った。
男女兼用の人形の腰を細め、ヒップを張り出させてスケッチブックに落とし込む。
えい感じじゃ、と思いながら鉛筆を動かしていたら、外で車の停まる音がした。ほんの少し集中が途切れる。
繁華街ならともかく、駅から徒歩十五分の住宅地にわざわざ来る者はそういない。以蔵の家の表は道路で、裏もアパートに隣接しているから、近所に駐車できるスペースはない。
1054編集者やクライアントは昼間仕事をしているのだから、即座に連絡を取るなら合わせた方がいい、というのは道理だ。
だから以蔵も、相手の都合のない時は昼間に行動しよう、と心がけている。
コミッションのラフをクライアントに送り、新しいネームを切っていたら夕方になった。液タブを立てかけてデッサン人形を置き、ポーズを取らせて鉛筆を執った。
男女兼用の人形の腰を細め、ヒップを張り出させてスケッチブックに落とし込む。
えい感じじゃ、と思いながら鉛筆を動かしていたら、外で車の停まる音がした。ほんの少し集中が途切れる。
繁華街ならともかく、駅から徒歩十五分の住宅地にわざわざ来る者はそういない。以蔵の家の表は道路で、裏もアパートに隣接しているから、近所に駐車できるスペースはない。
nyamo_nyamo_nya
DOODLESCPパロディのRK900君です。微グロ有・見ようによっては少しホラー気味なので注意。
一応20万体いる世界線(?)でこんなフォルムの900君とかいると良いなぁ〜という感じで描きました。細かな設定はないのでゆるく見て頂けると…! 4
yhr_tyr
DONE※微グロ/微ホラー膝さに 池に睡蓮の花が咲いていた。水面に浮かぶように真っ赤な花弁を広げるその姿は、なんとも優美であった。
ほとりにしゃがむと、水面が揺れた。おそらく鯉が泳いだのだろう。それに呼応して睡蓮の花も揺れて、水滴が滑り落ちていった。
不意に背後から声をかけられる。振り返れば小脇に赤く染まった麻袋を抱えた膝丸が私を見下ろしていた。
「それは、種ですか?」
「ああ、新しく仕入れてきた」
そう言って、膝丸はサッカーボールほどの大きさの麻袋を池の中に放り投げる。ぷかぷかと浮かんでいたそれは、しばらくしてから引っ張られるようにして池の底に沈んでいった。
「また睡蓮の花が咲いたら、もう池の水面が見えなくなっちゃいそう」
「不満か?ならばいくつか花を切り落として、水を張った鉢の中に入れかえてもいいが」
981ほとりにしゃがむと、水面が揺れた。おそらく鯉が泳いだのだろう。それに呼応して睡蓮の花も揺れて、水滴が滑り落ちていった。
不意に背後から声をかけられる。振り返れば小脇に赤く染まった麻袋を抱えた膝丸が私を見下ろしていた。
「それは、種ですか?」
「ああ、新しく仕入れてきた」
そう言って、膝丸はサッカーボールほどの大きさの麻袋を池の中に放り投げる。ぷかぷかと浮かんでいたそれは、しばらくしてから引っ張られるようにして池の底に沈んでいった。
「また睡蓮の花が咲いたら、もう池の水面が見えなくなっちゃいそう」
「不満か?ならばいくつか花を切り落として、水を張った鉢の中に入れかえてもいいが」
しすい
DOODLE本当に何でも許してくれる聖人向け。友人との身内ネタ。
星カビのマノレクの姿をした才リマさんとマホ口アの姿をしたノレくん。
微グロかもしれない。若干のCP要素。
パスはマノレクの初登場ゲーム発売日(yyyymmdd) 2