忍
ジーマ@落書き部屋
DOODLE①私服文次郎桜には攫われないけど見上げてほしかった
②竹谷
五年は沼が深そうなので足踏みしてます。ウッ竹谷く…良い子ですね…!尾浜くんにひとめぼれだったんですが、こちらも気になる
③与四+仁
風魔原作回の履修全部終わりましたー!アニメは近場にレンタルショップが無くて地道に取り寄せてるのですが、風魔組好きすぎる〜!年齢超えた関係の風魔大好物でした、もっとみてぇ… 3
みそ煮
DOODLE3/16 忍Fes.30にて頒布予定の利土新刊サンプルになりますもし利吉さんの行動が雑渡さんから土井先生へ伝えられたらの妄想から利土になる話(おまけで土井先生と雑渡さんの話があります)
※過去捏造あり
※ちゃんと仲直りします
下記のURLから簡単な部数アンケートを行っているので良ければご回答よろしくお願いします!
https://forms.gle/gwY3k5ypnD85CC4V7 10
hoshikage_nw
DOODLEΖ世界線ガルマ生存ifでゲーム「スクランブルコマンダー」とのクロスオーバー。プレイしながら日記のように書いたものなので、話がちゃんと繋がってないし完結していません。一応シャアガル。
※ダンクーガ藤原忍くんの扱いが悪いので、ファンの方はご注意ください。
スクランブルコマンダーとは:リアル頭身のロボットで遊べるスパロボ系ゲーム。ゲーム中に第二部隊の戦闘状況が無線BGMとして流れる贅沢仕様でした。
スクコマパロ①&②-----------------------------
中央アジアでジオン軍残党と闘った〈シース〉は、補給等のために本拠であるNERV本部のある第2新東京市へと帰ってきていた。
彼等の足であり母艦でもある超巨大輸送機〔アウドムラ〕のブリーフィングルームでは、〈シース〉のパイロットたちが集まり、先日交戦した赤いザクについて話していた。
「やっぱり、あれはシャア・アズナブルだったのかな」
兜甲児が言うと、ジュドー・アーシタがたしかに、と頷く。
「妙に素早いし、避けるし、腕はいいし。強かったなー」
「まさか。単に角付きの機体を赤くペイントしただけですよ」
コンバトラー・チームの小介が、眼鏡を押し上げながら否定する。
5247中央アジアでジオン軍残党と闘った〈シース〉は、補給等のために本拠であるNERV本部のある第2新東京市へと帰ってきていた。
彼等の足であり母艦でもある超巨大輸送機〔アウドムラ〕のブリーフィングルームでは、〈シース〉のパイロットたちが集まり、先日交戦した赤いザクについて話していた。
「やっぱり、あれはシャア・アズナブルだったのかな」
兜甲児が言うと、ジュドー・アーシタがたしかに、と頷く。
「妙に素早いし、避けるし、腕はいいし。強かったなー」
「まさか。単に角付きの機体を赤くペイントしただけですよ」
コンバトラー・チームの小介が、眼鏡を押し上げながら否定する。
__cbnuko100
DONE私の中の雑さんと諸くんの世界観私の中で地獄っていう天国から引っ張られて
地獄っていう現世に戻ってきた
その案内人の仏様(蜘蛛の糸)が尊くんだと思ってる
※雑さんの火傷前顔捏造してます
※私の手癖で3枚目注意です
パスは私の誕生日です 4
幽霊猫のりら猫
DOODLEお絵描きリハビリで最近増えた推しキャラの2人。まいまいまいごえんのミステリアス不思議っ子なゾーヤくんと忍たま乱太郎の主人公で絵心ありまくり韋駄天お子様忍者な乱太郎くん。
どっちもショタじゃん……ゾーヤくん5歳児で乱太郎くん10歳児じゃん……でもまぁ可愛いんだもの
ジーマ@落書き部屋
DOODLE⚠️仁与四アリと思う落書き‼️2枚目ふわっふわ距離ですが一応CPのつもり
イ二の中年1年生というたまらないポジションと、可愛い愛嬌あるキャラ性がものすごくツボです。対喜三太だと年上なのに弟みたいに見えるのはなんでしょう。どこを切り取っても可愛いので困る。そんなイ二に対応するよしろ先輩もハチャメチャに可愛くて、好きな二人。イ二が可愛いと唸り狂うオタクですが気持ちは仁与四です。 2
setugenyu
TRAINING記憶喪失タカの綾タカメモ(学園に来る前までは覚えている)
綾は、忍びの世界が危険ってわかってるから
タカに、できればただの髪結いとして平和に
生きていってほしいと思っている。
02.25 2
kamliner
DOODLEシャピロ教官の執務室から変な声が聞こえるのを忍が聞いてしまうSS理不尽 前略、藤原忍はシャピロの教官用執務室の前で硬直していた。
呼び出されるのはいつものことで、入室後に行われる予定の長い説教を恐れている訳ではない。ドアノブに手を掛けられない理由は他にある。それが——
「…は…ぁ、…! うぅ……ぁ…っ」
この声だ。
紛れもなく自分の上官の声だと分かるのだが、発せられるものは普段の尊大さとはかけ離れている。
苦しそうとも切なそうとも取れるような、吐息混じりの声。聞く者が聞けば、艶かしさが——いや。忍は何度目かの想像を首を振ることで打ち消した。
しかも、問題なのはこれだけではなかった。
「シャピロ、もっと息を吐いて力を抜け。怪我したくねぇだろ」
「はぁっ……貴様が…下手なだけだろう…!」
1999呼び出されるのはいつものことで、入室後に行われる予定の長い説教を恐れている訳ではない。ドアノブに手を掛けられない理由は他にある。それが——
「…は…ぁ、…! うぅ……ぁ…っ」
この声だ。
紛れもなく自分の上官の声だと分かるのだが、発せられるものは普段の尊大さとはかけ離れている。
苦しそうとも切なそうとも取れるような、吐息混じりの声。聞く者が聞けば、艶かしさが——いや。忍は何度目かの想像を首を振ることで打ち消した。
しかも、問題なのはこれだけではなかった。
「シャピロ、もっと息を吐いて力を抜け。怪我したくねぇだろ」
「はぁっ……貴様が…下手なだけだろう…!」