恐怖
かすがい
DOODLEメインキャラのラフ2枚。//150連でジェラールさんしか来なかった時は恐怖でした。160連でかみがきてメダルでエスパーガール交換できたのでダブル天井は避けられて良かった。
制圧戦にストーリー!嬉しいです!!ありがとうございます😊 2
nayuCoC
DOODLE傀逅 ネームレスカルト 未通過❌(λ以外も大丈夫重大な異変ロール:カニバリズム+不定:ババア恐怖症+不定:フェティッシュ・太もも(カニバリズム発症した時にそばにいた絵梨花が生脚だったので)のせいで
若い女の子の太ももだけを狙う変態食人鬼になっちゃったの草
最高
くろは襲いたくないって言ってたけど輝夜には何度か襲い掛かってそう(最低
なまたまご
TRAININGラノベ作家大倶利伽羅さんと家事代行にょたんばちゃん⑥恐怖の看病編後半です!注:大倶利伽羅さんがダサい
この話はますおさん考案の設定を元にした三次創作です。
薬がよく効いたらしい。お陰で今日も一日の大半を眠って過ごしてしまった。病で床に伏せている時というのは、大抵そういうものであろうが。
身体を起こして窓に目をやると、既にカーテンが引かれていた。外はもう暗くなっているだろう。悪寒はすっかりと身を潜めていたが、その代わりに身体が煮えるような熱が俺を蝕んでいた。ぼうっとしたまま微睡に頭を頷かせていると、あの麦色のアホ毛が揺れる音が近づいてきた。
「おはようカラチャン先生。夕飯は食えそうか。」
痛む頭を無意味に摩る。山姥切は俺の布団の側まで来ると、まるで女中のようにしとやかに控えた。先程まで洗濯物を畳んでいたらしい。右手には俺のTシャツがあった。
「……いや。食欲がない。」
5942身体を起こして窓に目をやると、既にカーテンが引かれていた。外はもう暗くなっているだろう。悪寒はすっかりと身を潜めていたが、その代わりに身体が煮えるような熱が俺を蝕んでいた。ぼうっとしたまま微睡に頭を頷かせていると、あの麦色のアホ毛が揺れる音が近づいてきた。
「おはようカラチャン先生。夕飯は食えそうか。」
痛む頭を無意味に摩る。山姥切は俺の布団の側まで来ると、まるで女中のようにしとやかに控えた。先程まで洗濯物を畳んでいたらしい。右手には俺のTシャツがあった。
「……いや。食欲がない。」
myu_kmc
DOODLE様に締められて悶絶する4の元にお尻ぺんぺんで助けに来たスが4の痕の残る首筋に触れて痛かったですねって言う。4は首に触れられて一瞬恐怖を覚えると良いと思いました。(※傷痕有り)
金柑🍛
MEMOエンゲージクリアしました!ノーマル、カジュアルで87時間かかった!次はハードでやりたいですな。キャラも派手で、最初は属性と意外性の2面のみで乗り切る気か?と物足りなく感じたけどストーリーは分かりやすいし(説明も情緒がないほどに言葉でしっかりしてくれる)紋章士とか特撮ヒーローっぽくて全体的に若年層を意識してるのかなと思うと気にならなくなりました。分かりやすくていい。戦闘が楽しくて遭遇戦たくさんしてこんなプレイ時間になってしまいました。あと武器が壊れないのが最高に良かったので今後もこれで頼むと強く願います。ストレスなんだよ武器壊れるの…。
あとここから無理だったとこメモなので嫌な人は読まなくていいのですが、若年層に向けてる割に言葉選びが雑で相応しい言葉かどうか吟味してるのか疑問に思うところもあり大分残念でした。分かりやすい例だと蛮族とかお里が知れるあたりですね。次世代には使って欲しくない言葉とは思わんか??他にもチラホラ。あとルッキズム言及が多すぎるのも風花では意識的に排除してるのを感じたのでそんなところ退化さすなと思いました。神竜すごいを強調したかったのかもしれないけどメリンさんも支援Aまで見るには見たんですが内容がしんどかったな…。あとはもうとにかくルイの趣味が駄目でした…。親しくない男に観察される恐怖がわからないのか??というのと本人が花畑と表現して相手を人間扱いしないことで加害性に向き合うつもりがなさそうなのもかなり駄目だなと思ってとっても強かったけど序盤で使うのやめてしまいました。支援Bまで下げておいてAで巻き返すパターンが多いのでもしかしたらなんか…いい感じにまとめてるのかもしれないけども…。最初重装だしこの人好きだなーと思っただけに大変残念なキャラ作りされちゃったなと思いました。全体的に倫理観が風花より退化した印象で(製作チームが違うのか?)ゲームは面白かったけどその辺は私には受け入れられませんでした。
なまたまご
TRAININGラノベ作家大倶利伽羅さんと家事代行にょたんばちゃん⑤恐怖の看病編前半です!注:大倶利伽羅さんがダサい
この話はますおさん考案の設定を元にした三次創作です。
大切なものは失ってからその大切さがわかる。俺は今までに彼女を二人失ったが、二度目ともその実感はわかなかった。だが今の俺はこの陳腐な言葉を理解できる。悪寒のない背中はどんなに快適で、頭痛のない頭はどんなに晴れやかだったろう。俺は布団の中で蓑虫のようになって、関節の痛みとシベリアにいるかのような悪寒に顔を顰めた。
異変が起きたのは突然だった。蟹汁の蟹を山姥切に多めに食わせ、定時より前に帰らせた後、まずやってきたのは頭痛だ。俺はそれについては不思議に思わなかった。普段の不摂生に加えて、運動不足の身体での全力疾走、雨で冷えた身体。不調を来さないはずがない。しかしいつもより早く就寝すれば支障はないと思っていた。翌朝には快適に目覚め、朝日を浴びて鳥の囀りを耳にしながら珈琲を入れる。しかし俺のその予想は大きく外れた。それはまるで、夏の台風の進路図のようにだ。なぜなら俺は蟹汁を食った日に床に伏せ、それから今日まで、つまり丸二日も寝込んでいるのである。
2544異変が起きたのは突然だった。蟹汁の蟹を山姥切に多めに食わせ、定時より前に帰らせた後、まずやってきたのは頭痛だ。俺はそれについては不思議に思わなかった。普段の不摂生に加えて、運動不足の身体での全力疾走、雨で冷えた身体。不調を来さないはずがない。しかしいつもより早く就寝すれば支障はないと思っていた。翌朝には快適に目覚め、朝日を浴びて鳥の囀りを耳にしながら珈琲を入れる。しかし俺のその予想は大きく外れた。それはまるで、夏の台風の進路図のようにだ。なぜなら俺は蟹汁を食った日に床に伏せ、それから今日まで、つまり丸二日も寝込んでいるのである。
わたあめ
DOODLEいちおうワンクです。⚠️閲覧微注意。(最後ページが集合体恐怖症さん非推奨!・デフォルメに病み&微ホラー要素あり、パラレルワールド要素あり)かわいそかわいいが好きです。
一枚目は、ひろき君のショタ時代絵なのでかわいいです〜〜
2と3枚目の子がかわいいのでズームもして撮りました♪笑(趣味が悪い)
パラレルワールド、ひろき君がインテリヤンキーになる世界線もあるかもしれないと思いましたね……… 4
しらず
DOODLEヴィルフィルアの衣装(仮)そこはかとなく痴女っぽい雰囲気を出したかったけど、ただの痴女になった感じある。
人間時代にせいてきなぼうりょくを受けてせいてきな事に恐怖を感じてたけど、その恐怖が1周まわって性依存になった。
サタンに拾われて、魔力を込めた足枷をつけてもらってからは落ち着いてる(とおもう。)
七奈★
TRAINING惣一朗さん(犬)五代くんが三鷹さんの犬恐怖症を響子さんにバラさなかったのは、武士の情けじゃなくて、犬好きの人にそういう事を言うと悲しむから、だと思いたい。全ては響子さんのため。そんな三鷹さんはそれを克服しちゃうんだからすごいよね。大の男が子犬に怯えながら暮らしてた日々を想像すると可愛いすぎなんだが。
tts_mm_cn
DOODLEブラムン1→ルカ。飄々と振る舞ってるように見えるけど、実のところ恐怖と不安の板挟みになってた彼。マルコの腕の中で眠りについた時の顔が何より清らかだったなぁ……と
2→レビくん。彼だけでなくブラムンの四人はみんな、大人にならざるを得ない状況に追いやられるなぁ。と。追い立てられるように大人になってしまった彼らと、その網目からすり抜けてしまったルカ。大きくなるってなんだろうなぁ 2
yubeshi_hondake
DOODLEネムイ「コーヒー一杯分の恐怖」セッションの後日談を今更
!attention!
新クトゥルフ神話TRPG
「コーヒー一杯分の恐怖」と拗らせ3陣に関する若干のネタバレあり
その他、設定や後日談の捏造
読む際はご注意を 3565
Do not Repost・東龍
DOODLEいちごの日だったので『ヤンホモに何か知らんが善意でムリヤリ苺食わせられて、血の味と恐怖しか覚えてないしで苺めっちゃ嫌いになったKさん』30分ドロ。「馬糞の方がまだ食える」とかのたまうレベルでKさんは酒と苺が苦手で、でも命令すればどっちもえづきながら口に入れてくれるぉ。 2
やみなべ
DOODLE「IT」パロまんが※VS恐怖を餌にする怪物(ホントは子どもにしか見えないがまあ多分4歳くらいだし…)ちょっとだけ流血注意
いちじくさまに対しては恐怖というより憎しみの感情のが強い気もするけど…
あと先生の影響で怪物が手当てされています('ω')
どうせならばはしゃぎながら勝っちゃうのがぽっせ!
アニマの2回戦ぽっせがすごく好き(*´ω`*)
しゅれ猫さんも入れたかったけど入らなかった 4
2wano_a
DOODLE4月まで時間あるし、都合の良い二次創作っていくらあっても良い。ミオスレが元の関係性ぐらいの距離感になるまでの妄想。
ミオリネの1人独白多め。恐怖と向き合う人間好き。
都合の良いミオスレあの襲撃事件から数ヶ月経った。
ようやく色々な調査やら事情調査を終え学園に帰ってくることが出来た。
(クソ親父は経過良好らしい)
「間に合って良かった...」
改造を繰り返した親父の部屋、もとい今は私の部屋に入ると、日常のままのこの部屋があの時の出来事が嘘なんじゃないか?と語りかけてくる。
何か違和感があるな、と思い取り出したキーホルダーの金具が陽を受けてきらりと光って私の目を刺してくる。
『ミオリネさん!無事でよかった!』
(あれは誰だったんだろう)
わかっている。あれはスレッタ。
水星から来た、世間知らずで臆病で目が離せなくて...私の花婿になってくれた、大事な友達。
「わかっているのに...」
あの時の事を思い出すと───。
2062ようやく色々な調査やら事情調査を終え学園に帰ってくることが出来た。
(クソ親父は経過良好らしい)
「間に合って良かった...」
改造を繰り返した親父の部屋、もとい今は私の部屋に入ると、日常のままのこの部屋があの時の出来事が嘘なんじゃないか?と語りかけてくる。
何か違和感があるな、と思い取り出したキーホルダーの金具が陽を受けてきらりと光って私の目を刺してくる。
『ミオリネさん!無事でよかった!』
(あれは誰だったんだろう)
わかっている。あれはスレッタ。
水星から来た、世間知らずで臆病で目が離せなくて...私の花婿になってくれた、大事な友達。
「わかっているのに...」
あの時の事を思い出すと───。
🍺🍺🍺
DOODLE閉所恐怖症ぁまひこをふみゃと一緒にエレベーターに閉じ込めたらどうなっちゃうの〜!? 天彦は狭いところがダメなんだろう、というのはふみやも勘づいているところだった。
二人が付き合い始めてからしばらく経っており、逢瀬だって何度もしている。大型ショッピングビル、海や山にラブホテルまで、あらゆる場所に一緒に出かけた。
しかし、その中で一度もエレベーターを使ったことはないのだ。
一番高い階だとラブホテルの八階だっただろうか。そこしか空いていなかったのでその部屋を取ったが、その時でさえ天彦は健康のためだの準備運動だのと言い訳をして階段で行った。
自分からエレベーターが苦手だと言い出さない以上、ふみやの方から聞き出すつもりもない。きっと格好がつかないとかなんとか思っているのだろう。ふみやも男である。そういった見栄はよく理解できた。
5148二人が付き合い始めてからしばらく経っており、逢瀬だって何度もしている。大型ショッピングビル、海や山にラブホテルまで、あらゆる場所に一緒に出かけた。
しかし、その中で一度もエレベーターを使ったことはないのだ。
一番高い階だとラブホテルの八階だっただろうか。そこしか空いていなかったのでその部屋を取ったが、その時でさえ天彦は健康のためだの準備運動だのと言い訳をして階段で行った。
自分からエレベーターが苦手だと言い出さない以上、ふみやの方から聞き出すつもりもない。きっと格好がつかないとかなんとか思っているのだろう。ふみやも男である。そういった見栄はよく理解できた。
のきした
DOODLE『室町拾遺物語』WEB再録11/19発行の非公式アンソロジーに寄稿させて頂いた漫画になります。
いつもウェブに上げてる縦読み漫画の質感のまま、なんとか紙に出来ないかなぁ、と色々悩んだものが当日すごく綺麗に刷って頂けていたのが嬉しかったです。
発行ありがとうございました!
*寄生虫や集合恐怖的な描写があります 8
tktk_soul
DOODLEダイ大小説第2章ネタらくがき「それは、まるで敵を見るような」
だめだーどうにもこうにもどうしてもポップさんが最初に罠に嵌まった時点のダイくん視点が気になってしまうーーーー
ちょっと頼りないすごく心の支えになってくれてる兄貴分に突然恐怖と敵意の目で見られた小さな勇者くんの心境が気になってしまうよーーーー 2
四季ちゃん
DONEマロリクありがとうございます!先端恐怖症の🌸ちゃんがmtyと一緒に頑張る話です!
先端恐怖症の🌸ちゃん「や!」
「頼むよなまえ一緒にワクチン打ちに行こ?」
「やだぁ……。」
このご時世避けては通れないのが新型コロナウイルスのワクチン。なまえはまだ一度も打ってない事が判明した、注射と言っただけで大きなおめめをうるうるさせている。
なまえは俗に言う先端恐怖症だ、勿論俺の仕事道具の縫い針はダメだし安全ピンや画鋲なんかも持てない。
「一緒に行ってやるからな?」
「一緒に診察室まで入ってくれる?」
一緒に診察室まで入ってと言うなまえは幼女なのか???クソ可愛い。成人を超えたいい大人が診察室まで一緒に入るのはなまえと俺くらいだろう。
「注射打った帰りに元気なうちにカフェでケーキも食べよう、な?」
「ケーキ……。」
しぶしぶ分かったと言うなまえ。言質は取ったので近くのクリニックで予約する。なまえが恥ずかしい思いをしないよう電話で予約する時に診察室に俺も同伴する事を予め伝えておく。
1336「頼むよなまえ一緒にワクチン打ちに行こ?」
「やだぁ……。」
このご時世避けては通れないのが新型コロナウイルスのワクチン。なまえはまだ一度も打ってない事が判明した、注射と言っただけで大きなおめめをうるうるさせている。
なまえは俗に言う先端恐怖症だ、勿論俺の仕事道具の縫い針はダメだし安全ピンや画鋲なんかも持てない。
「一緒に行ってやるからな?」
「一緒に診察室まで入ってくれる?」
一緒に診察室まで入ってと言うなまえは幼女なのか???クソ可愛い。成人を超えたいい大人が診察室まで一緒に入るのはなまえと俺くらいだろう。
「注射打った帰りに元気なうちにカフェでケーキも食べよう、な?」
「ケーキ……。」
しぶしぶ分かったと言うなまえ。言質は取ったので近くのクリニックで予約する。なまえが恥ずかしい思いをしないよう電話で予約する時に診察室に俺も同伴する事を予め伝えておく。
ろくじゅん
MEMO創作とかの話じゃないんですが、今朝見た夢が自分の中でトップクラスに恐怖心を煽るような、現実との区別がつかず不安になるような体験をしたので、自分用の記録のようなものです。メモでしかないので、面白さとかそういうのは期待しないでね!
(2022.12.04) 4481