私がプラントに訪れる機会はそう多くはない。
あの時プラントで過ごせたのも仕事のおかげだった。

私のプラントでの仕事の翌日は、ディアッカがプラントの景色を見せてくれると案内をしてくれた。
連日徹夜続きで働き詰めだったこともあり、無理やり休みをもぎ取ったらしい。



今もあの日のことを鮮明に覚えてる。

あの日に見たプラントの空は、雲が少ない澄んだ青空だった。
少しひんやりとした気温に暖かな日差し。
優しい風を受けてゆらめく木々の音。

そして、隣にはディアッカの嬉しそうな笑顔。

ディアッカのアメジストの瞳は光を受けて、きらきらと輝いていた。
そんな嬉しそうな彼を、輝くアメジストを。


ずっと見ていたいと思ったことを、今もあの時の気持ちのまま、覚えている。

絵の上手い人がマイナージャンルに来たマイナージャンルに私はいる

マイナーだから書き手描き手の人口が少ない

だから推しカプ違っても推しキャラ違ってもアクティブに活動してる自ジャンルの書き手描き手のことは全員把握している

私だけでなく自ジャンルにいる人はみんなそう

書き手描き手たちはたとえ付き合いがなくても「〇〇のカプをやってる人」として全員名前ぐらいは把握し合ってる、それくらい狭いジャンル

興味がないカプでも更新されると情報が勝手に流れてくる

だから興味がない人の絵も目にする、興味がないカプの絵でも見る

このジャンルはみんな絵がうまくない

すごく下手なのからド下手ってほどではないけど微妙なのまで色々

でもマイナーだからそれなりに支持されていいねがつく、中堅ジャンルだったら無視されるレベルでもいいねがつく

ボカロについて⚠︎愚痴注意私の学校での話です。めちゃくだらないです。愚痴です。でも私は至って真剣です！

まず前提としてこれらのことを押さえておいてください。
・うちのクラスでは、給食のときにYouTubeで音楽を流している
・リクエストボックスに１日1人一回リクエストの曲を入れて、そこからくじ引きで順に
　流している
・私とリア友はボカロファン
・過去にライラックが流れすぎて禁止令が出たことがある

給食のとき、曲しか流しちゃいけない？みたいな決まりがあるらしく、
うちのクラスに、「ボカロは曲じゃない」とか言うやつがいてですね。
要するに曲じゃないから流しちゃダメなんじゃね？って派閥がいるわけです。
皆さん！！！ボカロは！！！曲ですよね！？！？

ライハルでdom/subユニバース、の話ライトとハルマがパートナーになったきっかけを考えますライトとハルマのパートナーになるきっかけってなんだろう…。と思った今日この頃。
対抗戦後、交流重ねた結果パートナーになりました🙆(ライトからの猛アタック(笑)) とか？
＿＿＿＿＿＿＿


「ハルマ、俺はお前が好きだ。だから、その…パートナーに…」
「…お前も物好きなヤツっしょ。……じゃ、そーゆーことで」
「…… えっ」
「あ？」
「いい…のか？」
「…良いって言ってるっしょ。なってやるっしょ…パートナー…にっ？！ちょ、おい…」

報われたライト君感極まる。
このあとめちゃくちゃハルマに慰めてもらった。

＿＿＿＿＿＿
んー…。ハルマは多分周りのことは気にしないタイプな気はするけど、自分が好かれるタイプだとも思ってない気がするんですよねー…。

同担拒否ガチ恋中将　地獄のアガリアレプトの私室。何人たりとも立ち入れないよう、結界と隠蔽を施したそこに飲んだくれた男が二人。いや、一人。

「やっってられませんよ！　まったく！！」

　ダァンッ！　と乱暴にグラスを机に叩きつける男は驚くなかれ、常に冷静沈着冷酷無比、友達いない悪魔No.1疑惑の仕事デキ赤き竜第四柱、フルーレティ中将だった。
　ちびちびと酔わない程度に酒を舐める部屋の主のアガリアレプトと違い、フルーレティはらしくもなく既に泥酔している様子だった。口調も普段の彼からはあり得んくらいに乱れている。

「ま、まあまあ。何があったのさ、レティっち」

　半笑いで部下を宥めるアガリアレプトに対して、フルーレティは叩きつけたグラスの酒を呷り、即座にドポドポと酒を注ぐ。