挨拶
kurage_honmaru
DOODLE「キャハハハハ!!これは珍奇!!なれど愉快!!いいだろう、状況へ柔軟に合わせよう。郷に入りては郷に従うもの。
まずは挨拶から改めねばなるまい!!」
トントゥ化したカマソッソが見たかった!!
クリスマスと併せてミクトラン関係もよろしくお願いします!!モイ!!
2枚目は帽子に模様入り差分 2
リク@原稿頑張るぞ
DOODLE1216グレシル+執事らくがき漫画
昨日の続き
着々とボケツッコミを交えたギャグ方面のグレシルに向かってます…好き(挨拶)
ギャグに一直線も良いけど甘々も入れたいな…
箱イベストーリークリアしたし、そろそろピラミッドとスタレ新ストーリー進めたい(n回目) 2
リク@原稿頑張るぞ
DOODLE1215執事さんとシルビアさんかと思いきやグレシル+執事のらくがき漫画
2人きりになったらコメディorえtでイチャつくんでしょうねこのバカップルは…好き(挨拶)
イベ展示以外で1枚以上描いたの久々…?(記憶がぐにゃぐにゃ)
グレシルとソルティコの方々も熱い!主シルやカミュシルやモブシルも熱い!(完全にウオオオオオ‼アッチイイイイイ‼状態(※元ネタSO2ですが知っていらっしゃいますよね…??))
最近xではrpとグレシルやシルビア右好きーーってしか言ってない気がする…良いよね…
ブルスカの創作垢復活させてグレシルって言いたいけど今の仕様だと…まだ…うーん…(言うの2回目)
そろそろクリスマスですね…何かかきたいけど今の所何も降りてきません…仕方ないので箱イベやゲームやります(いつもの) 2
yuzuhakakei
DONEsmRPGのIF話その10。うちの改造🌟さんと親衛隊長さん、番外編④のSS詰め合わせです。ご挨拶編その他もろもろ🔔【1/29更新】以下にご注意ください。
・🌟さんが🏹に負けて武器世界で改造&色々可哀想な目に遭った前提
・しれっと擬人化してる上、がっつりばっちり恋愛要素あり
・性格、設定、口調など、とにかく捏造たくさん
以上が大丈夫! という方はどうぞ~。 13702
(・ω・)ノジマ
MOURNING新年のご挨拶していなければ今年もあと数十日で終わる事実に動揺している\お久しぶりです!野島です!!/
꜀(.௰. ꜆)꜄
更新してませんでしたがイラスト自体は色々描いていて
数億年ぶりにpixivのバナー更新しました!
ただ今後pixivを更新するかは未定です💦
今後は不定期でこっちにポイポイして参ります~!
お米おばけ
DOODLEエピローグがなかったらただの「変なアニメ」だったのに。●「ゆりかご」「祝福」から主人公が自立する物語だと思っていたのに自立どころか親離れ子離れできてない
●それまで主人公に意地悪してきた女が突然優しく接している(誰だよお前!)
●不自然に利き手と逆の手を挙げて挨拶する女二人、内容と正反対の歌詞の曲を流す、「幸せ」と口で言わせる等の無理やり感
(KW:このアニメのタイトル)
ユピテル
DONEお兄ちゃんのところへ挨拶に行く五悠年齢は原作軸と同じですが現パロになります。
九相図兄弟と悠仁くんが実の兄弟です!
愛で溢れてる 脹相にとって壊相・血塗・虎杖 悠仁の3人の弟たちは、自分の命より尊い存在である。
24時間365日、弟たちの幸せを願わない日はない。それぐらい大事なのだ。
そんな脹相の自室には、大きなキャビネットがいくつも配置されており、中には弟たちのアルバムが保管されている。
しかも弟ごとに分けられたアルバムは、年齢ごとでも別れていて内容も最後のページまでぎっしりだった。
側から見たら異常とも呼べるレベルだが、それほど弟たちを大切にしていた。特に現在は壊相と血塗相は自立しそれぞれ一人暮らしをしているが、末っ子である悠仁は高校生なので脹相の過保護度合いが凄まじいことになっている。
『こら、悠仁。帰ってきたらまず手洗いだろう!』
765324時間365日、弟たちの幸せを願わない日はない。それぐらい大事なのだ。
そんな脹相の自室には、大きなキャビネットがいくつも配置されており、中には弟たちのアルバムが保管されている。
しかも弟ごとに分けられたアルバムは、年齢ごとでも別れていて内容も最後のページまでぎっしりだった。
側から見たら異常とも呼べるレベルだが、それほど弟たちを大切にしていた。特に現在は壊相と血塗相は自立しそれぞれ一人暮らしをしているが、末っ子である悠仁は高校生なので脹相の過保護度合いが凄まじいことになっている。
『こら、悠仁。帰ってきたらまず手洗いだろう!』
nowtblnolife
PROGRESS来るx dayに向けてx消しちゃいました。ここから届く方がどれほどいるのか分かりませんが、規約が面倒になったための出奔でした。イベントは出るし本も出すつもりだし…挨拶もなしに申し訳ないなあと思っております。とりあえずこの週末に原稿しあげてその後のことを考えるつもりです!ENMA_MITAKE_ir
PROGRESS配信でお絵描きしているハフアニ用のイラスト進捗になります!配信後、仮色を入れていたらバチバチにイカしとったんで見せたくてしゃあなかったんです
pass:配信終わりの挨拶、3日気づかなかったアレ4文字 2
misosoup
DONE27×20 ささくう付き合って三年目。灼空に挨拶に行く道中、真正ヒプノシスマイクを喰らった簓を空却と新生MCD達(他キャラも)が助ける話。
<注意>
・皆和解していて仲が良いです
・婿入り前提
・死体が出てきます
・メソメソする空却がいます
・矛盾があるかもしれません、ふんわりとお読みください。(見直す時間がなかった…)
・地域表記→関西・中部・関東・東北・北海道(漢字)
フラワー・シャワー「華がねぇな、お前」
いつだったか、少々参っていた時。赤髪の生意気な僧侶に面と向かって言われたことがある。その直後、地面に落ちていた枯れ葉を拾うとあろうことか簓めがけてぶわっと放り投げてきた。どうせ投げるならこんな小汚い枯れ葉ではなくて綺麗な花弁であって欲しかったが、今ここには花がないのだから求めても無駄だ。何より、この僧侶の言い草や態度から見るに、ハナはハナでも鼻ではなくて花でもなくて華の方なのだろう。
「え……なんや急に。名前からして花やんか、俺。俺くらいやで、生まれた時から花も華も背負っとるの」
華がないとはなんだ、華がないとは。いきなり言われたものだからロクなボケも出来ずに「つまんねー」なんて言われる始末で。いや別にボケたわけでもツッコミを入れたわけでもなくて、ただ単に事実を言ったまでなのだが。まぁでも確かに面白くはないし、どちらかと言えばスルーして欲しいのでこれ以上深追いはしない。
27889いつだったか、少々参っていた時。赤髪の生意気な僧侶に面と向かって言われたことがある。その直後、地面に落ちていた枯れ葉を拾うとあろうことか簓めがけてぶわっと放り投げてきた。どうせ投げるならこんな小汚い枯れ葉ではなくて綺麗な花弁であって欲しかったが、今ここには花がないのだから求めても無駄だ。何より、この僧侶の言い草や態度から見るに、ハナはハナでも鼻ではなくて花でもなくて華の方なのだろう。
「え……なんや急に。名前からして花やんか、俺。俺くらいやで、生まれた時から花も華も背負っとるの」
華がないとはなんだ、華がないとは。いきなり言われたものだからロクなボケも出来ずに「つまんねー」なんて言われる始末で。いや別にボケたわけでもツッコミを入れたわけでもなくて、ただ単に事実を言ったまでなのだが。まぁでも確かに面白くはないし、どちらかと言えばスルーして欲しいのでこれ以上深追いはしない。
TRPG_goodsleep
SPOILERトゴスマげんみ✕雷持ちは🙆親KP「えっとぉ施設時代は「おっ前それはダメだろ!」ってほっぺちゅーは回避してこようとすると思うんですけど抱き着くのはあーはいはいって感じだと思うんですよ」
安眠「なるほど〜!なんで避けるんだよ!!海外だと仲良い人に挨拶でちゅーするんだぞ!!!!って言ってここは日本だろって言われてそう」 2
ちゃろ
PASTALL BY MYSELFまとめ(千秋楽怪文書あり)本当に本当に思い出深い大好きな公演🥹💕
千秋楽でフラッグ振れたのが嬉しくて、
咲ちゃんのご挨拶もかわいすぎたせいかまた怪文書のテンションがおかしく…ウワアァァ(頭を抱える絵文字) 7
526_teni
MOURNINGド…イの時にお会いしたFF様へご挨拶用に描いてた絵の文字無ver.c指定頂いた分でお渡しできなかったものもあるのでここで供養させてください。
(六.角のユニの襟裏間違ってる気がする…申し訳ない)
お会いしてくださった方、c指定くださった方ありがとうございました🙇 7
せんぽー
DONEアベ星🦚🌟学パロ続き ルート1 第12話🌟の実家に挨拶に行く🦚🌟のお話
アベンチュリン・タクティックス ルート1 第12話:娘さんをください! 後編「娘さんを僕にください————」
イグサであろう自然の香りが広がる畳の大広間。大名が使っていそうな広い座敷の中央に、行儀よく正座する星とアベンチュリン。
「断る」
対する彼らの正面にはあぐらをかいて座る組長ヴェルト。その脇に控える丹恒と、にこにこ微笑む姉御姫子。男性陣は鬼のような形相で星たちを見下ろしていた。
「断じて許可できない」
威圧的な態度のヴェルト組長。一刀両断するような彼の声が響く。
おかしい……なぜこんな話になったのだろうか。確か一緒に住んでもいいかと許可をもらいに来ただけだったんだが………。
「ヴェルトおじちゃん、ごめん。今の話は違う。聞かなかったことにして………ねぇ、アベンチュリン、さっき話した内容と全然違うじゃん。2人で同居させてって言いに来たんだよ?」
5313イグサであろう自然の香りが広がる畳の大広間。大名が使っていそうな広い座敷の中央に、行儀よく正座する星とアベンチュリン。
「断る」
対する彼らの正面にはあぐらをかいて座る組長ヴェルト。その脇に控える丹恒と、にこにこ微笑む姉御姫子。男性陣は鬼のような形相で星たちを見下ろしていた。
「断じて許可できない」
威圧的な態度のヴェルト組長。一刀両断するような彼の声が響く。
おかしい……なぜこんな話になったのだろうか。確か一緒に住んでもいいかと許可をもらいに来ただけだったんだが………。
「ヴェルトおじちゃん、ごめん。今の話は違う。聞かなかったことにして………ねぇ、アベンチュリン、さっき話した内容と全然違うじゃん。2人で同居させてって言いに来たんだよ?」