日常
すず姉 捏造載っけ
DOODLE連縁Au 連縁模倣報告 報告その3日常の記録。「結界屋」が「独裁者」に懐いて、毎日彼が行くところについていくように。他の「何か」達もそれを見ているようで、微笑ましく見守っている。
_tannbo_24
DOODLE払えるのかい!払えないのかい!!どっちなんだい!!!!!!!!もう金貰えるなら割と何でもするようになってしまっている万年金欠ギャンブラー獪♀と獪♀に金さえ払えば割と何でもしてくれることにハマってしまった善の地獄のエロ日常
...
DONE🐙🦈『日常』付き合ってるアズフロ。
調子が悪い日はセックスの才能もお休みなフロイドくんの話。
魔法やまかないの出来にムラがあるなら工ッチだってしかるべきですよね♡
(2023.5.7 あも) 2609
🐔🍗。
DONE日常のお話が書きたくなって書いたら短く纏まったので仮アップもう1話短いの書いたら支部にあげます
月田の同棲生活(仮)「ゴミの分別ぐらいいい加減覚えてくださいよ」
「分かってるって包装のビニールはこっちで……」
「それシールの部分はこっちだって言いましたよね」
「このシール剥がれないからいいだろ別に」
「後で言われるの誰か分かってるんですか」
「分かってるよ俺だろ」
「なら頑張ってゴミ分別してなら頑張ってゴミ分別ぐらいしてくださいね」
ため息と共に言葉にムッとしながら、田中さんはゴミの分別をし始めた。
こんなガサツな人を好きになった時点で、僕の人生ではありえないコースを辿っているのに。好きなだけで終わらず、結局付き合うことになり、同居まで許してしまった。
こうなるだろうとは想像していたけど、想像以上すぎてため息しか出てこない。僕のため息を聞くのが嫌なのか、田中さんは早々にゴミの分別をおわらせると、途中だった料理に取り掛かった。
1011「分かってるって包装のビニールはこっちで……」
「それシールの部分はこっちだって言いましたよね」
「このシール剥がれないからいいだろ別に」
「後で言われるの誰か分かってるんですか」
「分かってるよ俺だろ」
「なら頑張ってゴミ分別してなら頑張ってゴミ分別ぐらいしてくださいね」
ため息と共に言葉にムッとしながら、田中さんはゴミの分別をし始めた。
こんなガサツな人を好きになった時点で、僕の人生ではありえないコースを辿っているのに。好きなだけで終わらず、結局付き合うことになり、同居まで許してしまった。
こうなるだろうとは想像していたけど、想像以上すぎてため息しか出てこない。僕のため息を聞くのが嫌なのか、田中さんは早々にゴミの分別をおわらせると、途中だった料理に取り掛かった。
nawonawo_0916
SPOILERコーンスターチさんちの媚厄ロッカー本のファンアートです耳を性感帯にされてしまったぐだくん
もはや日常生活ままならないんじゃないか?くらいめちゃくちゃにされてしまったぐだくんかわいそうかわいくて大好き
一応これだけでも読めますがご本読んでいただくのがおすすめです。 3
ふかだ
DONE5/5スパコミクレリリ新刊サンプルですA5/28p/300円
前半は左馬刻と暮らすもちころ寂雷の日常4コマで後半はもちとの出会いと人間の寂雷にもちがバレる漫画です。もちバレ編は左寂味だと思います。
舎弟含むキャラ崩壊あり、設定等も捏造妄想過多ですのでノリで読んでいただけたら助かります! 8
リノリウム
DONE※左右とくに定めてませんが製造元は🐺🦇の幻覚を見がちもし🐺の日常が🦇ごと全部ひっくり返ったら?
イマジナリー兄弟回の🦇一歳弟妄想から着想を得ている
BLかもだいぶあやしい🐺のサイケデリック話ですが、肉体関係あり前提なので_Bタグです。
とある木曜日のイマジナリー そりゃあ俺だって一人よりは二人のほうがいいと思うさ。
一人じゃ抱えきれない強烈な不安が目の前にあったとしても、誰かと折半して互いに勇気づけ合えるならどうにか堪えられる。それに同じ楽しみも誰かと共有できるなら、その喜びは何倍にも膨れ上がっていく。
〝自分ではない誰か〟という存在は何にも代えがたいものだ。かつての狼のコミュニティでは言わずとも当然の共通認識であったし、東京というコンクリートジャングルに出てきてからもその恩恵に何度何度も救われていた。
コーサカという男が俺にとってのその最たる存在なのは事実だ。何やかんやでずっといちばん近くでつるんでいる。彼を経由して俺自身も知人友人が増えていく。
そんな毎日が楽しくて仕方ない。刺激に溢れている。飽きる気もしない。それでいて安心して背中を預けられる。感性が一致している。自分の生き様に誠実だ。言葉交わさずとも深く信じている。
7763一人じゃ抱えきれない強烈な不安が目の前にあったとしても、誰かと折半して互いに勇気づけ合えるならどうにか堪えられる。それに同じ楽しみも誰かと共有できるなら、その喜びは何倍にも膨れ上がっていく。
〝自分ではない誰か〟という存在は何にも代えがたいものだ。かつての狼のコミュニティでは言わずとも当然の共通認識であったし、東京というコンクリートジャングルに出てきてからもその恩恵に何度何度も救われていた。
コーサカという男が俺にとってのその最たる存在なのは事実だ。何やかんやでずっといちばん近くでつるんでいる。彼を経由して俺自身も知人友人が増えていく。
そんな毎日が楽しくて仕方ない。刺激に溢れている。飽きる気もしない。それでいて安心して背中を預けられる。感性が一致している。自分の生き様に誠実だ。言葉交わさずとも深く信じている。
enkefarinpm
MOURNING※ミニライダーが生活に入り込んでいます※妄想幻覚捏造を多分に含みます
第3弾まで続いてしまった。ミニスラデの日常のひとこま。静流さんがもはや酒ネタ要員にしかならない。ランスくん視点のミニライダー観察、かな?
pass→にゃんこ 4
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈ピアス
🌼🔥🧶💫
#14色の稀石
世和「花、いい加減覚悟は決まったかよ?」
花葉「い、いや…やっぱ無理…」
世和「何だよ。さっきまでお前が今日はいける気がする!とか言ってたんだぞ?」
花葉「だって痛いのやだもん…」
世和「痛いのは一瞬だぞ?」
花葉「その一瞬がめちゃくちゃ痛いかもじゃん!」
世和「ちょっとチクってするだけだよ」
花葉「お前に言われると全然安心感ない!」
世和「いい加減腹くくれって。ピアス開けたいんだろ?」
花葉「開けたいけど痛いのはやだ…!」
陽「成星くん今回の依頼はどんな順で行こうか」
成星「あんた、いつも俺に任せているがいいのか?あんただってこういうの考えられるだろ」
陽「成星くんは頭いいし僕よりもこういうの得意だと思うから。君に任せるよ」
1615花葉「い、いや…やっぱ無理…」
世和「何だよ。さっきまでお前が今日はいける気がする!とか言ってたんだぞ?」
花葉「だって痛いのやだもん…」
世和「痛いのは一瞬だぞ?」
花葉「その一瞬がめちゃくちゃ痛いかもじゃん!」
世和「ちょっとチクってするだけだよ」
花葉「お前に言われると全然安心感ない!」
世和「いい加減腹くくれって。ピアス開けたいんだろ?」
花葉「開けたいけど痛いのはやだ…!」
陽「成星くん今回の依頼はどんな順で行こうか」
成星「あんた、いつも俺に任せているがいいのか?あんただってこういうの考えられるだろ」
陽「成星くんは頭いいし僕よりもこういうの得意だと思うから。君に任せるよ」
かしす。
DOODLE実在商品での落描きなので念のためぽいぴくにしてます〜🙏fryさん(→→→→→→)×(←?無自覚)同期主
えっちとかなんもないです、夢主がただ精◯言ってるだけのただのハム安での日常です(日常とは)
moka_cre04
INFO #聖ギ_CS追記#聖ギ_契約成立
しまさきさん(@shimasaki_1sou)の中込怠大(ダル)さんと治具創志郎の契約が成立致しました!ダルさんにターゲットを転送して貰う代わりにソウが身の回りのお世話をする事に…!日常は意外とほのぼのしていたり(笑)素敵なタトゥーはしまさきさん作です🥰(ありがとう✨) 4
Yako_san8
REHABILIうっすら意識し合ってるような、そうでもないような津と襟の日常の延長線お誕生日話です。お祝い感薄めだけど「おたおめ!」って言わせてるのでこれは誕生日の話しです(自己暗示)お誕生日ネタはなんぼあってもいいですからね…。ね……?2024.4/15・襟尾純誕生日小話 《約束の生まれた日》
張り込み用に押さえた雑居ビルの簡素な一室で、二人の刑事が肩を並べカーテンの影から外の様子を窺っていた。クッションの薄いパイプ椅子がぎしりと音を立て、白シャツ姿も爽やかな若い方の男が口を開く。
「いまのところ目立った動きはないですね……」
勤務中の襟尾巡査部長は、当然といえば当然だがしごく真面目な面持ちだ。被疑者が潜伏しているとのタレコミがあった安アパートに出入りする人影に、注意深く監視の目を向けている。隣で同じく窓の外に注視していた津詰警部が「そうだな」と軽く相槌を打った。その声に常と異なる覇気のなさを感じた襟尾はチラと上官の横顔を盗み見る。
張り込みといのは刑事の職務の中でも特に地味でツラい仕事の一つだ。時により車中からであったり、いつでも動けるよう物陰に潜み野外で立ちっぱなしという場合もある。今回は室内待機なのが幸いだが、ある程度の自由が利くと不思議なもので今度はひたすら時間の流れが遅く感じ、延々睡魔との殴り合いが続く。
6030張り込み用に押さえた雑居ビルの簡素な一室で、二人の刑事が肩を並べカーテンの影から外の様子を窺っていた。クッションの薄いパイプ椅子がぎしりと音を立て、白シャツ姿も爽やかな若い方の男が口を開く。
「いまのところ目立った動きはないですね……」
勤務中の襟尾巡査部長は、当然といえば当然だがしごく真面目な面持ちだ。被疑者が潜伏しているとのタレコミがあった安アパートに出入りする人影に、注意深く監視の目を向けている。隣で同じく窓の外に注視していた津詰警部が「そうだな」と軽く相槌を打った。その声に常と異なる覇気のなさを感じた襟尾はチラと上官の横顔を盗み見る。
張り込みといのは刑事の職務の中でも特に地味でツラい仕事の一つだ。時により車中からであったり、いつでも動けるよう物陰に潜み野外で立ちっぱなしという場合もある。今回は室内待機なのが幸いだが、ある程度の自由が利くと不思議なもので今度はひたすら時間の流れが遅く感じ、延々睡魔との殴り合いが続く。