日常
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈アルバム
🐱🌼👾👑🌿🐶
#夕凪梓白
#朝日花葉
#霧里朱優
#朝日花依斗
#立花樹
#泉京
#14色の稀石
京「やっほー!しろ!」
梓白「ごきげんよう、京、樹」
樹「梓白が一人でいるなんて珍しいね?」
梓白「そう?俺にもそういうときくらいありますよ」
京「しろ、何してるの?」
梓白「これ」
樹「これは…僕たちの写真?」
梓白「そ。なんか気づいたら毎年アルバムいっぱいになるくらい写真があるでしょ?」
京「うんうん、ひめがよく撮ってくれるもんね!」
梓白「それをまとめろってご命令を仰せつかってね」
樹「そうだったんだ。…もしかしてそれ、いつも梓白がまとめてくれてたの?」
梓白「まさか。俺がそんなめんどくさいことするわけないでしょ。今日はたまたま暇だっただけだよ」
京「あ!じゃあおれもやる〜!」
梓白「いいね、こういうのは人手が多い方が助かるよ」
2466梓白「ごきげんよう、京、樹」
樹「梓白が一人でいるなんて珍しいね?」
梓白「そう?俺にもそういうときくらいありますよ」
京「しろ、何してるの?」
梓白「これ」
樹「これは…僕たちの写真?」
梓白「そ。なんか気づいたら毎年アルバムいっぱいになるくらい写真があるでしょ?」
京「うんうん、ひめがよく撮ってくれるもんね!」
梓白「それをまとめろってご命令を仰せつかってね」
樹「そうだったんだ。…もしかしてそれ、いつも梓白がまとめてくれてたの?」
梓白「まさか。俺がそんなめんどくさいことするわけないでしょ。今日はたまたま暇だっただけだよ」
京「あ!じゃあおれもやる〜!」
梓白「いいね、こういうのは人手が多い方が助かるよ」
toaster_doom03
DOODLE這比例很難搞,調來調去的 請多展現社交禮儀 謝謝:3離題一下,突然覺得世界樹那段劇情有種另類的愛情線感(?相互依賴什麼信任什麼的
不!我覺得!這就是愛情線,是另類的糖!(可能有點胡言亂語了
這樣一想就覺得蠻甜的,想法是黑魔法變得難搞,而這期間讓他們更加依賴對方了不是嗎?!其實我覺得後面再寫點愛情線也可以表達親情la 番外肯定全角色出場吧?不過不知道會是什麼故事捏:0 逛街?塔的日常?還是結婚吧 2
urc
TRAINING沢深ワンドロライ第122回お題【見つめ合う】(+18h)
大遅刻すみません💦
付き合ってないDK沢深
8.2秒の法則
にらめっこ、深津さんめちゃくちゃ強そうです😆
日常のなかで、じっと見つめ合うことってあまりないと思うので、こういうゲームがお互いを意識し始めるきっかけになるのも良いなと思いました…作文?
等身が本当に難しいですね…(n回目)
お目汚し失礼いたします🙇♀️ 2
練(ねる)
INFO通販boostのお礼用小説。CPなし、サイ刑事Season2の妄想話(日常編)。
パスワードはメッセージでお送りした通りです。
なお、こちらの小説は後日一般公開させていただく可能性がございますので、ご了承ください。 7
乌冬🐾
DOODLE稍微整理了一下到目前为止我对獣饭与SH饭有过的分析因为主要是记录给自己看的所以表述上会比较随意,有些就直接将X上发表过的话直接复制过来了
⚠️仅为个人理解和偏好,带有非常多的主观臆断和编撰
⚠️会有亲密关系/性行为的描述分析,需要万分小心…
顺序很乱,想到什么写什么,内容包括但不限于:两者的表征差异、行为性格和思维模式差异、分离的成因和发生的变化、日常相处模式以及性关系…… 4888
とむ(電脳石油ストーブ)
DOODLE8月30日に開催されたパバステ現地4thでのつづかぐプチオンリー参加に際し、無配ペーパーに収録した4コマです。日常での一コマ「半分ずつ、濡れればいい」を前提にしています。
あの寸劇が本当に大好きすぎて……………
改めてつづかぐプチオンリー開催本当におめでとうございます〜!!!
fujimura_k
PAST2023年6月発行 月鯉日常アンソロジー『ヒビコレツキコイ』収録 月鯉現パロ転生記憶なし。記憶を持たずに現代で生きていた二人が偶然出会って、恋をして、一緒に暮らすようになり、二人の家を見付けるまでの話。
当時お手に取って下さった皆さま、ありがとうございました。
続く日々 土曜の朝は朝食を作る。
それが二人の決まりになって、もう三年が過ぎた。
平日は鯉登さんが、休みには俺が、二人分の朝食を作る。
これは、一緒に暮らし始めて、直ぐに決めた約束のひとつだ。ひとりで居た頃には、ろくに自炊なんてしなかった俺に、休日だけとは言え料理など続くものかと思っていたが、今では、休日どころか平日まで俺が食事を用意する日があるのだから、解らないものだ。約束として始めた食事の支度は、今日という日まで無事に続いてしまった。
いいや、無事、ではなかったか。
鯉登さんと暮らす三年の間には、何度も喧嘩をした。別れ話も一度はでた。あの時は、本当にダメかと思った。
けれども俺は、今日も変わらず朝食を作っている。自分だけのものでなく、鯉登さんと二人で食べるための朝食だ。
15173それが二人の決まりになって、もう三年が過ぎた。
平日は鯉登さんが、休みには俺が、二人分の朝食を作る。
これは、一緒に暮らし始めて、直ぐに決めた約束のひとつだ。ひとりで居た頃には、ろくに自炊なんてしなかった俺に、休日だけとは言え料理など続くものかと思っていたが、今では、休日どころか平日まで俺が食事を用意する日があるのだから、解らないものだ。約束として始めた食事の支度は、今日という日まで無事に続いてしまった。
いいや、無事、ではなかったか。
鯉登さんと暮らす三年の間には、何度も喧嘩をした。別れ話も一度はでた。あの時は、本当にダメかと思った。
けれども俺は、今日も変わらず朝食を作っている。自分だけのものでなく、鯉登さんと二人で食べるための朝食だ。
だらさと
TRAINING事故か何かで生死に関わる状態に陥った真木くんをカンテラ空っぽにさせてでも生かそうとするモグラさんとかの妄想です。この後無事日常に戻ってひっつき虫化したモグさんと文句言えねえ真木くんのモグ真木がみたい。
ame
DOODLEヒュリンの娘(捏造姿あり注意)と🦇の日常のようなもの溺愛してる娘に好き放題されてるのがよく似合うと思う
(2枚目)ヒューゴ似の娘、笑って柔らかい顔したときめっちゃリンに似ててうわ〜可愛!ってなるパパ
妻、妹、娘に振り回されながら何だかんだ幸せ感じながら生きてる未来見たいすぎる
ちょっと大きくなってきた娘、よくビビアンの入れ知恵でヒューゴを振り回してると思う 3
まほろ
DONE食後のデザートに、ヴァルの好物おはぎを食べる現代王女軸面白家族の話。
9月4日のリアル誕生日を
現代軸ヴァルが知っているのかどうか不明なので、
日常の中という位置づけ。
セフェケメが、たまたま9月4日におはぎを買ってきた、
皆でデザートに楽しんだというお話です。
(こっそり、おたおめ、ヴァル) 3
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈助っ人
🌃🔥🌿
#祈夜紺碧
#柳世和
#立花樹
#14色の稀石
世和「よし、これで終わりな。帰ろうぜ」
樹「ありがとう。世和くんのおかげで無事終わったね」
世和「俺だけじゃねーよ。3人でやったおかげ」
紺碧「でもなんで今日来てくれたんだ?最初は俺と樹さんで受ける予定だったのに」
世和「おん?朱優に言われたんだよ。今日はお前らの助っ人やってこいって」
樹「え…じゃあ朱優くんもしかして今日1人で依頼やってるんですか…?」
世和「いや?俺たちの依頼は先に終わらせてきた」
紺碧樹「はぁ!?」
樹「せ、世和くん今日何件こなしたんです…?」
世和「えーと、まず朱優と2件行っただろ。んで、お前らと3件行って…」
紺碧「ご、5件…」
樹「なんか…すみませんでした」
世和「何で謝るんだよ?」
紺碧「激務すぎるだろ。ちゃんと断ってくれよ」
1631樹「ありがとう。世和くんのおかげで無事終わったね」
世和「俺だけじゃねーよ。3人でやったおかげ」
紺碧「でもなんで今日来てくれたんだ?最初は俺と樹さんで受ける予定だったのに」
世和「おん?朱優に言われたんだよ。今日はお前らの助っ人やってこいって」
樹「え…じゃあ朱優くんもしかして今日1人で依頼やってるんですか…?」
世和「いや?俺たちの依頼は先に終わらせてきた」
紺碧樹「はぁ!?」
樹「せ、世和くん今日何件こなしたんです…?」
世和「えーと、まず朱優と2件行っただろ。んで、お前らと3件行って…」
紺碧「ご、5件…」
樹「なんか…すみませんでした」
世和「何で謝るんだよ?」
紺碧「激務すぎるだろ。ちゃんと断ってくれよ」
ヒサヤA伝
MEMOロイエが何でもない些細なうっかりに凹んでるの見てミッタマが可愛い〜なってるだけの日常イチャイチャミタロイ書いてもらったchatGPT-5ありがとう…
親友なんでも可愛い期が終わらんミッタマ 軍務を終えた夜は、往々にしてただ静謐である。帝都の明かりは宵闇に沈むことなく、煌めきながら無言で人々の生活を照らし出すが、その光のひとつひとつに心を預ける者は少ない。疲労に濁った瞳で眺めるには、あまりに人工的で、あまりに均質だからであった。
ミッターマイヤーは、その均質な灯を背に受けて、ロイエンタールの官舎を訪れていた。
飲もう、と誘われたのは彼の方である。さほど珍しいことではなかった。二人が戦場で過ごす時間は長くとも、地上に降りたのちは互いに慰労の一刻を過ごすのが常である。ときに大きな杯で、ときに細やかなグラスで。だが、互いに相手を労わりつつも、必要以上に慰める言葉を交わすことはなかった。
言葉にせずとも通じ合うものがあると信じていたし、実際そうであったからだ。
3729ミッターマイヤーは、その均質な灯を背に受けて、ロイエンタールの官舎を訪れていた。
飲もう、と誘われたのは彼の方である。さほど珍しいことではなかった。二人が戦場で過ごす時間は長くとも、地上に降りたのちは互いに慰労の一刻を過ごすのが常である。ときに大きな杯で、ときに細やかなグラスで。だが、互いに相手を労わりつつも、必要以上に慰める言葉を交わすことはなかった。
言葉にせずとも通じ合うものがあると信じていたし、実際そうであったからだ。
花茶🌸
MEMO▼CoC『日常のすゝめ』▼PC/KP:祖月輪 千紘 / あぐーさん
▼KPC/PL:祖月輪 竜輝 / 花茶
その日の内にサクッと行ける継続をまわしちゃいました…🙌✨
こちらでもいっぱいお兄ちゃんを浴びられてほんとうによかった……そして動かすほどに弟が甘えん坊になる……というか色々味を占めている感はあります。だってお兄ちゃん大好きだもんね、仕方ないね……の気持ちです。またぜひ継続行きたいです!
star_sanoo
DOODLEヒロとゼロへの復讐心を忘れないためにヒロゼロ小説を書く景零過激派プラーミャさんの日常ストーリー※捏造だらけのギャグ?ストーリーです
※何でもどんと来い!な方向けです
解釈違いだよ!!プラーミャさん 私の名前はプラーミャ。お手製の爆弾でテロ行為を行い、世界中を混乱に陥れるのを趣味としている。そしてまたの名をHNクリスティーヌ、憎たらしい日本の警察官への復讐心を忘れないために日々ヒロゼロ小説を書いてpix◯vへ投稿している。
あいつらへの復讐心を募らせるだけでなく、預かり知らぬところで腐女子どものエサにさせることであいつらのプライドをもズタズタに引き裂くことが出来る我ながらなんと良い方法を思いついたんだ。高笑いを上げながら最近買い替えたばかりのノートPCを立ち上げ、ノートアプリを開く。さて、今日もあいつらをズタズタにしてやろうじゃないか!やはりあいつらにダメージを負わせるならばモブレが1番だろう。あのいけすかないゼロとかいう男のプライドをぐちゃぐちゃに犯してやる。
3368あいつらへの復讐心を募らせるだけでなく、預かり知らぬところで腐女子どものエサにさせることであいつらのプライドをもズタズタに引き裂くことが出来る我ながらなんと良い方法を思いついたんだ。高笑いを上げながら最近買い替えたばかりのノートPCを立ち上げ、ノートアプリを開く。さて、今日もあいつらをズタズタにしてやろうじゃないか!やはりあいつらにダメージを負わせるならばモブレが1番だろう。あのいけすかないゼロとかいう男のプライドをぐちゃぐちゃに犯してやる。
447_yoshi
DOODLEハイノイ♀︎その後2寂しいも愛おしいも言葉に出来るようになったらいいなと思いました
ハイは割と言葉にして伝える様に心がけるようになった。それこそノイを不安にさせないように日常でも好きとか愛してるとか。ありがとうやごめんも。
ノイはハイへの感情はまだ上手く面と向かっては照れや遠慮があって言えない。けど態度には出てる 8
AKtyan5560
DOODLE逆行転生四季の後輩同期×四季四季は後輩同期の彼等と仲良く、最後死ぬ時に彼等に囲まれ死んだ。伝えぬ恋心を抱き気づいたら逆行していた。羅刹に入り彼等と仲良くなり穏やかな日常を過ごす。実は彼等は記憶が戻っていて早く四季に気づい欲しかった
紫苑+馨+猫咲+印南×四季
後輩同期×四季
大我+四季
※後輩同期が重い
※大我はたい+しき
※色々注意なんでも許せる方向け
俺達の秘密に早く気づいて「四季ィ…四季…!」
「四季君…四季君!」
「少年……四季…!」
「おい、目覚ませよ!なぁ!」
「四季ィ!!!起きろ!!!」
四季を一際目に掛け可愛がっていた四季の先輩である彼等が、叫ぶ様に紫苑の腕の中で脱力する四季を囲う。桃太郎と鬼の戦争が終結し、戦わなくて良くなる中で立役者の四季が街中を歩いていた時に一人の桃太郎から攻撃された。隠密系の能力であった桃太郎に、腹を刺された時には遅く、偶然四季と買い物に行く約束をしていた彼等の元に待ち合わせに着くと言う所であった為に、気づいた彼等が駆け寄ると倒れる四季を見つめ目を見開き囲ったのだ。
紫苑の服に血が染み込む事など気にせず、馨が必死に患部を圧迫するも止血は追い付かずに血は流れて行く。猫咲が地下施設の花魁坂に連絡を取る中で、四季の顔色は悪くなる一方であり彼等は焦っていた。印南と大我が必死に声を掛けるが、四季は彼等がここまで尽しても自分はもう遅いだろうと悟り、血を吐きながら彼等に伝える。
5789「四季君…四季君!」
「少年……四季…!」
「おい、目覚ませよ!なぁ!」
「四季ィ!!!起きろ!!!」
四季を一際目に掛け可愛がっていた四季の先輩である彼等が、叫ぶ様に紫苑の腕の中で脱力する四季を囲う。桃太郎と鬼の戦争が終結し、戦わなくて良くなる中で立役者の四季が街中を歩いていた時に一人の桃太郎から攻撃された。隠密系の能力であった桃太郎に、腹を刺された時には遅く、偶然四季と買い物に行く約束をしていた彼等の元に待ち合わせに着くと言う所であった為に、気づいた彼等が駆け寄ると倒れる四季を見つめ目を見開き囲ったのだ。
紫苑の服に血が染み込む事など気にせず、馨が必死に患部を圧迫するも止血は追い付かずに血は流れて行く。猫咲が地下施設の花魁坂に連絡を取る中で、四季の顔色は悪くなる一方であり彼等は焦っていた。印南と大我が必死に声を掛けるが、四季は彼等がここまで尽しても自分はもう遅いだろうと悟り、血を吐きながら彼等に伝える。