日陰
naze_besu_latte
DOODLEポルナレフとイギーはニコイチで炎天下のお留守番沢山させられてそうだな〜て思う!小競り合いの末に日陰作らされるポル+イギ。喧嘩するほど仲よし(肩ひも(…⁈)逆だった、ごめんねの気持ち)
ぐう💤
DONE盗賊団時代ブラネロオンリー「日陰者の太陽へ」開催おめでとうございます!1枚目の注意事項をご確認の上、先へお進みください。
苦手な方はお控えくださいね。
少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。 8
SMHR
DOODLE○現代二人暮らしパロ兄弟。不器用同士。日陰の恋だけど、二人だけの陽だまり生活。家族には一生打ち明けない関係時空。
初めてキスしようとしてバランス崩してガンッ!(失敗)した後の話。
4pのさねみ、洗濯物たたんでます。運動するのでバスタオル多めとか。
家事担当交換は応相談。ご飯は朝は各自でお弁当は兄担当、晩は弟とか妄想。
絵柄定まらず、お絵かきの修行足りず。ラフ状態で放置中…😭 10
ニタツヤマ
DONEマリアンヌちゃんお誕生日絵 二週目は大人版で 一人なのに苦手向きにした謎絵 逆だとパッとしなかった(ラフでためした) たぶん左上に光を置くことがおおいのでそのせいかもしれない ヌちゃんは日陰か逆光にしたい(ひどい 5みなせ由良
PAST公式でけもみみが合法化されたグラカニ×アヌメイトコラボのグレートキャッツカフェ恐るべし…しかも巌窟さんにけもみみとか正気の沙汰じゃねえ…と喜び勇んで描いたやつ(喜んでんじゃねーかいやあでもケモナーとしては堂々とけもみみ描いていいと言われるのは嬉しくもあり、ちょとマニアックな日陰ネタでいて欲しかった寂しさもあり(ばか)(誰も描いていいなんて言ってねーよ)
サントス
DONE(最初縦書きにしましたが横に直しました。)人生初の二次小説。一年ろ組の四人が日陰ぼっこをする話です。夏が始まる前に書いて放置していたのをいまさら完成させました。日陰ぼっこのススメほんの数日前まで当たり前だった、どんよりした空模様や肌寒さはどこへやら、空には燦々と輝く太陽に、入道雲も現れ、まさに夏本番という景色が広がっていた。
日差しが降り注ぐ放課後の、忍術学園校庭は、次々と駆け出してくる忍たまたちで、賑わい始めた。
その様子を校舎の窓から眺めつつ、一人の少年が、同じく教室に残った三人の友人たちに声をかける。
「今日は何する?」
「「「いつものあれが良いな……」」」
三人は、声を揃えて即答した。
「そうだね。じゃあ、行こうか……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
「今日はここが良い感じかな。」
「"日陰ぼっこ"はじめよう……。」
広い校庭の片隅には、太陽の角度と建物や植木の配置によって、日陰になる場所が点在している。
2918日差しが降り注ぐ放課後の、忍術学園校庭は、次々と駆け出してくる忍たまたちで、賑わい始めた。
その様子を校舎の窓から眺めつつ、一人の少年が、同じく教室に残った三人の友人たちに声をかける。
「今日は何する?」
「「「いつものあれが良いな……」」」
三人は、声を揃えて即答した。
「そうだね。じゃあ、行こうか……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
「今日はここが良い感じかな。」
「"日陰ぼっこ"はじめよう……。」
広い校庭の片隅には、太陽の角度と建物や植木の配置によって、日陰になる場所が点在している。
yoshi
DONEフィガロ誕イラストと記念すべきフィガロ兄弟生誕27周年の素敵なネップリ企画に参加させて頂いた際に寄稿したイラスト。企画のテーマは「隠し撮り」
寄稿した「陽射しが強くて帽子被る2人」を着色したものと没案の「汗が凄くて日陰で休んでる2人」
初参加の企画、楽しませて頂きましたー!✨ 3
_未練
DOODLE夏のささら、れ~ちゃんのサングラスを「貸して~な~」って取っちゃってても可愛いと思うのですが、「眩しくて目ェこ~んなになってもた~」ってやってるささらにれ~ちゃんが貸してくれた(暑~いって言ってる子供に日陰になってあげるような父親的行動)んだったらどないしょ…と思っているオタク)nok_0000xxxx
MEMO帝都の日陰毒にも薬にもならない警察と放蕩者の話
※賭博が実際どう扱われているかは私はよくしらないです。違法賭博を扱う店があるとの報せを聞き、加賀は同輩を伴いそこへ乗り込んだ。
帝都の日陰、華やかな街並みの裏側にはこんな店などごまんとある。いちいちめくじらを立てていたらキリがない。さりとて、通報があれば見過ごせないのは公僕の定めだ。大方、大負けした客が腹いせに報せをよこしたのだろう。
店主、客、とにかく加担したと言える者たちはその場で捕らえる。こうでもなきゃ生きていけない、心ない狗ども、罵倒を浴びせられたところで、動く心はなかった。
摘発を終え、連行は同僚に任せる。後は証拠品を上げれば事は終わるだろう。
まずは帳簿と、裏方に足を踏み入れようとした。その時だった。
「ありゃぁ。何よ、開店準備中かい?」
軽薄そうな男の声が店内に響いた。入り口の方を見やれば、朱色の生地に金蘭で鳥の翼の刺繍が施された派手な肩掛けをした男が立っていた。着流しもまた派手で、真っ黒な生地に鮮やかな桃色の牡丹の咲いた、女物でも通るような仕立てのものだ。
そんな男は、戸に背中を預けてにやにやと秀麗な顔に笑みを浮かべている。
「そう見えるなら、生憎だな」
「ふふん、ま、店主がお巡りさんになったなんて話ァ、聞いてねェからなあ 1381
a_la_do
DONEGRATE×GREED×CHOCOLATEリュリュのはなし
一日ひとつ、浮世の楽しみを形にしよう。
心がきらめくような喜びを、
遠く夢みた憧れを。
小さき命の愛らしさを、
垣根の下に咲いた日陰の花のいじらしさを。
──なあ、悪魔よ。
我はまだ「人」のフリをして、最期まで足掻きたいのだよ。
──────────────────────────────────────────────GRATE×GREED×CHOCOLATE
「やはり、一日ひとつが限界かの」
生まれたばかりの小さな星型のチョコレートを手のひらに転がし、リュリュは深く溜息をついた。錬成に集中したせいか、頭の深部が銀色の靄でもかかったかのように、重く、鈍く、痛む。眉間に寄った皺を親指でぐいぐいと伸ばす。それから、その小さな体躯の隅々まで行き渡らせるかのように、ゆっくり、大きく息を吸い込んだ。
リュリュには、かつて大魔術師と呼ばれた時代があった。
この界隈でいう魔術師の強さとは、必ずしも物理的な破壊力や影響力を指さない。襲い掛かる敵を薙ぎ払ったり、巨大な建物を倒壊させたりすることができたとしても、それはただ、発動した術のおこした結果にすぎない。ここの……菩提樹の術者と呼ばれる連中は、どちらかといえばそれらを起こすプロセスの方に強く注目し、評価した。リュリュが得意とする術式は、感情、記憶、因果……そういった目に見えぬものの理を解き、変質させ、事象を引き起こす。そういう類のものだった。
悪意を呪いに。願望を幻覚に。物質に思いを結びつけ、別のカタチに。
柔軟かつ汎用性のきく術式、発動した事象の影響力、そ 4974