旦那
z_ecicicicicici
DOODLEシューティングクイーン……髪の毛どうなってるんだ??特に後ろ側。声もあって私には〇・〇さん…なんだが、あっちは愛夫家なんだよなあ。むしろリリーみたいな性格で浮気性の旦那と別れないのは不思議。ダメンズ好きなのかもしれないんだけど、ヒモ男とかではなくしょっちゅう浮気されるのは普通にどうなのって思ってしまう😅
イイ女には良い男を捕まえてほしい。
ハニー
PAST真愛と息子の大和。ちなみにこれは旦那様が写真撮ったんだと思います。撮られた方の奥さん全く知らなくて、現像して初めて、あれ?何この写真?いつ撮ったんだろう?って気付く。
「もー寝顔なんて撮られるの恥ずかしいからやめて下さいよ」って困り顔でクレームするんですけど、「いいじゃん」って。きっとそういういちゃいちゃです(*゚∀゚*) 2
livi_8val
PAST当時ツイッターで見かけた妊娠を期に過保護になった旦那さんのネタをガウリナでパロディしたもの。①驚きと嬉しさですごい顔
②十月十日まで外出禁止とか無理
③読書は一緒に
④お風呂一人で大丈夫…?
⑤寝相でつぶしてしまわないか心配
⑥寝言
⑦名前をひたすら考える
(2015/03/17) 7
nicola731
DOODLE「罪深き墓前まで」思いつきの時代物パロ晴道。多分この後二人で共謀して旦那を始末します。 晴明の兄が妻を娶ったのは彼が十五の時だった。付き合いのある旧家の長子で、美しいことで評判だった。まだ十八になったばかりだった。晴明の幼馴染だった。
晴明は義姉になる前まで兄の結婚相手を「道満」と呼んでいた。義姉になるまで兄の結婚相手を抱いていた。去年の盆に宴会があり、その裏で二人は体を繋げた。お互い初めての相手だった。晴明にとっては初恋だった。
道満は自分の妻になるものだと信じ切っていた彼は、夏の盛りを過ぎた頃に兄から婚姻のことを聞かされて、がらがらと全てが崩れていくような心地になった。美しい上に賢い道満は詩経さえ誦じてみせる。対して夫となる晴明の兄は凡庸で家柄ばかりが取り柄の役人だった。幼少のみぎりから才覚を発揮していた晴明とは大違いだった。
晴明は兄が何処か勝ち誇ったような顔をして自分を見ていることに気付いた。兄が自分を打ち負かしたいがためだけに、道満を妻に迎えたのだとすぐに理解した。殺してやろうかと思った。
道満は家庭に入ると頗る良妻で、よく躾けられた奥様になった。夫の父母に気に入られ、夫の床屋政談にも美しい笑みを浮かべたまま付き合った。晴明が「義姉さん」と呼んでも笑み 1027
uzrkits_ans
DOODLEネクストバッターきりゅうくろう。金属バットよく似合う。当たるとでかい。ちからおしでいつでもホームラン。でも技量もある。きゃやだかっこいい惚れてしまう(旦那が)
旧3年やきう漫画かいてたらよそさま(神様)とネタかぶりしてしまった…あわわわわ
くろうさんの1枚絵だけ色塗り頑張ったのでぽいぴくに投げ
まんがはくろけーの所だけ(やきう関係ない)今度こっそりあげるとおもいます