書き初め
Kore
DOODLEあけましておめでとうございます、書き初めレイチュリです人前で石膏頭を脱ぐ教授は解釈違いなのですが、それはそれとして総監と写真を撮る時脱いでくれると思うので、本当にお前は……………沼…………………
しまこ
DOODLEパーバソ 書き初め明けましておめでとうございます
今年も楽しい一年になりますように!
混沌悪顔で「ば」と書いてご機嫌なバ
「か」と続くのかなと思いきや続かない
あっこれ名前書いただけだ…パバられたわ…となるやつ
パさんも周りとバの反応みて気づいて名前書いた
自分のものには名前は描いておかないとね
襷掛けはパが前に結び目のやつ
バが後ろにリボンのやつが似合うと思って 3
流菜🍇🐥
DOODLE書き納め兼書き初めのTF主ルチ。ルチがTF主くんの実家についていく話です。家族構成など好き勝手捏造しています。お正月 机の上には、炊き込みご飯と天ぷらが並んでいる。僕の実家の名物とも言える、ばあちゃんの得意料理だった。周りを取り囲んでいるのは、ゆで卵とハムが乗ったサラダに、根菜中心の煮物だ。まだ正午を過ぎたばかりだと言うのに、夕食のような豪華なメニューだった。
「ルチアーノくん。海老は食べる?」
正面に座った母さんが、菜箸を片手に声をかける。僕の隣に座っていたルチアーノが、困ったように顔を上げた。ちらりと僕に視線を向けてから、戸惑ったように首を縦に振る。にこやかな笑顔を見せると、母さんは天ぷらに手を伸ばした。
「カボチャもおいしいわよ。一緒に取っておくから、食べてみて」
「ありがとうございます……」
小さな声で答えると、ルチアーノは困ったように箸を動かす。彼が口に運んでいるのは、お茶碗に盛られた炊き込みご飯だ。箸の先で一口ずつ掬い取ると、もそもそと静かに咀嚼する。そんな彼の姿を見ると、父さんがサラダを持ち上げた。
11837「ルチアーノくん。海老は食べる?」
正面に座った母さんが、菜箸を片手に声をかける。僕の隣に座っていたルチアーノが、困ったように顔を上げた。ちらりと僕に視線を向けてから、戸惑ったように首を縦に振る。にこやかな笑顔を見せると、母さんは天ぷらに手を伸ばした。
「カボチャもおいしいわよ。一緒に取っておくから、食べてみて」
「ありがとうございます……」
小さな声で答えると、ルチアーノは困ったように箸を動かす。彼が口に運んでいるのは、お茶碗に盛られた炊き込みご飯だ。箸の先で一口ずつ掬い取ると、もそもそと静かに咀嚼する。そんな彼の姿を見ると、父さんがサラダを持ち上げた。
urocoro
TRAINING⑤いらすとや様のポーズを参考に、第5弾。習字(書き初め)発表!
※いずれ沢深になるfktさん→つづきます
安定の謎シチュチョイス
深さんの肌の色も色々試してるけど塗りたい色は自分の絵に合わない😭
目の描き方も変えたら、誰?(今でもそうだけど)になるから結局あまり変わらず…
ふー…全然描けない…いつか描ける日が来るのだろうか…頑張りたい…
はな-hana-
DONE明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願い致します😊年始から、起きて1時間布団でごろごろという贅沢をしてしまった😆TLが賑やかで楽しくてついつい!
そんなわけで書き初め唯ちゃん🌄
ここから色んな機能使って、今年も楽しくお絵かきするぞー🙌
iroitigo_gakuse
DONE書き初めキルシュ(ネコヤシキ衣装)アンケに投票してくださった方ありがとうございました‼︎
誰が着るかの方のアンケの票が何故か全票キルシュだったのなんか嬉しかったです☺️
画面外のネコヤシキ(キルシュ衣装)は多分「布が…布が多い…なにこの長い布(ストラ)…」って言ってる 3
せり✌︎
DOODLE一年の計は書き初めにあり❗️なので今年もらぶらぶなふたりを描きたいなあの抱負時が進んだとしてもたくましく高校生×社会人で萌えていくし先輩にもコスプレになった制服を着せていく所存 2024年もたくさん萌えていきたい(死語)
水面🦔(焼き蜜柑)
DONE🎍書き初めうぉ様+ばるばみ🎍ログボ3日目ねた 酒豪でどれだけ呑んでもスンッ...とされているつよつよウォ様が勿論好きですが、僅かな可能性を賭けて真顔で酔ってるウォ様も大好き&見てみたいこころもあるのです......😇😇そんな私ですが今年もよろしくお願いします🙏
sika_blue_L
DONE書き初めの雪乙芽を踏む「ちゅーす。——あれ、他のメンツは?」
「…相変わらず当たり前のように入ってくるね、キミは」
「まあね」
「褒めてないんだけど。…三人ともシャワーだよ、俺も今から行くこと」
ズカズカと遠慮なく侵入してきた彼、乙夜は特に躊躇う様子もなく歩みを進め隣へと腰かけた。
ここはドイツ棟、その中でも奥まったところにある共同ベッドルームの一室。あいにく同室の彼らは不在で、ここには雪宮と来訪者である乙夜の二人だけ。
肩が触れ、息がかかる。そんな距離感にいまさら違和感はない。
「何の用?」
単刀直入に問いただせば、乙夜は不満気に頬を膨らませる。雪宮の声音が気に入らないらしく意義を唱え始めた。
「そんな邪険にする? 俺とユッキーの仲じゃん」
2049「…相変わらず当たり前のように入ってくるね、キミは」
「まあね」
「褒めてないんだけど。…三人ともシャワーだよ、俺も今から行くこと」
ズカズカと遠慮なく侵入してきた彼、乙夜は特に躊躇う様子もなく歩みを進め隣へと腰かけた。
ここはドイツ棟、その中でも奥まったところにある共同ベッドルームの一室。あいにく同室の彼らは不在で、ここには雪宮と来訪者である乙夜の二人だけ。
肩が触れ、息がかかる。そんな距離感にいまさら違和感はない。
「何の用?」
単刀直入に問いただせば、乙夜は不満気に頬を膨らませる。雪宮の声音が気に入らないらしく意義を唱え始めた。
「そんな邪険にする? 俺とユッキーの仲じゃん」