月曜日
やみなべ
DOODLE仕事中に気合いの入った妄想をして何か仕事も気合い入って月曜日から気合いすごくて帰ったらこの気合いのままお絵描きするんだって思ってたのに日中気合い入れすぎて今ひとやさん(14)の靴下しか描けないくらいに力尽きてる短髪学ランたれ目初恋すぎる
ボーダーの靴下…なんでだ…かわいい…
rabimomo
DOODLE昨年の月鯉バレンタインSS企画の続きです書きかけのデータ発掘したので書き足しました
2022年の話なので、14日が月曜日のような描写になってますが気にしないで読んでいただければと思います!
バレンタインSS拡大版—-140字SSは以下—-
店先の華やかな一画が視界に入る。今までの人生では縁のなかった場所だが、足を止めて見入っていた。我ながら浮かれていると呆れるが、誤魔化しようなく浮き足立っているのも事実で――店員に呼び止められ、今時は男性から贈ることも珍しくないと告げられ、包みを一つ。鯉登さんの笑顔が脳裏を過った。
———ここまで———
通勤鞄とスマートフォンに交互に目をやりながら、月島は深々と吐息を漏らしていた。
二月十四日。なんの変哲もない平日、しかも週初めだ。社会は年始の慌ただしさから抜けきれぬまま年度末に向かい突き進んでいる。月島とて暇な時期ではない、学生である鯉登もまたレポートや試験で忙しくなってくる頃合いだろう。
2862店先の華やかな一画が視界に入る。今までの人生では縁のなかった場所だが、足を止めて見入っていた。我ながら浮かれていると呆れるが、誤魔化しようなく浮き足立っているのも事実で――店員に呼び止められ、今時は男性から贈ることも珍しくないと告げられ、包みを一つ。鯉登さんの笑顔が脳裏を過った。
———ここまで———
通勤鞄とスマートフォンに交互に目をやりながら、月島は深々と吐息を漏らしていた。
二月十四日。なんの変哲もない平日、しかも週初めだ。社会は年始の慌ただしさから抜けきれぬまま年度末に向かい突き進んでいる。月島とて暇な時期ではない、学生である鯉登もまたレポートや試験で忙しくなってくる頃合いだろう。
2470Ton
DONE4部のんびり超短編漫画×31、ナイストゥミーチュウ!
2、ドーナツ狂騒曲
3、憂鬱な月曜日
(4、鋭意制作中……完成したら1〜3とまとめて支部にあげます!)
ラブジャニ開催おめでとうございます!そして主催様ありがとうございます!のんびり読んでいってください! 7
heki_tsuyukusa
DONE #RHドロライもう月曜日の夜ですが、お題「パーティー」「サプライズ」で参加です〜〜〜
急拵えの感謝祭を楽しむルスハンちゃんの話です
TGM:ルスハン小説
『七面鳥はないけれど』 4
tuna_kan
PASTホワイトデー。今年は月曜日。チョコ食べさせて貰ったお返しにマシュマロ食べさせてあげるよーという名取さんに子供の前ですよと牽制しつつ手で隠す二人と親がいちゃついているのを他所にせっせとマシュマロ食べちゃう紬ちゃん。tuna_kan
PASTバレンタイン絵。2022年は月曜日。丁度ドラマが始まったばかりだったのでお揃いパジャマで寝室のTVをみてる体で。麻子「私達ってはたから見るとあんな感じなんでしょうか…」名取「もっと色々してるよね」そして赤面麻子さんにクッションでバフバフされちゃうのだ。いいぞもっとやれと思いながら描いた。Dl6_013_
DOODLE1000年ぶりにアナログの落書きを晒していこう。学パロ自機。
自機は何も考えていない時は経国のお姫様みたいな顔をしているけど、普段はあほの顔をしているぞ!
月曜日の登校は漁師ベストと釣り竿と銛とクーラーボックスを装備している。 2
tsushino_toman
DONEちょっと遅刻しちゃいましたが、寝るまでが当日だから!ということで、大寿君お誕生日おめでとうございます!『二〇〇六年六月一二日、月曜日。』は、7/18の福岡のイベントで、突発ペーパーとして配布しました。
『二〇〇六年七月二四日、月曜日。(夏休み中)』からが書き下ろしとなります。
付き合って初めての誕生日のたいみつです。
2022 大寿誕 (たいみつ)二〇〇六年六月一二日、月曜日。
三ツ谷隆の誕生日の朝に、柴大寿は唐突に三ツ谷の家を訪れた。
その日は二人が付き合い始めて最初の『特別な日』ではあったが、どちらも事前に連絡はしておらず、三ツ谷に至っては朝起きて母親に「おめでとう」と言われるまで、自分の誕生日であることを忘れていたくらいだった。
ビーっと玄関チャイムが鳴らされて出てみれば、三ツ谷家のドアとサイズが変わらないような大寿が立っていて、三ツ谷はドアを開けたのに明るくならなかった事に一瞬困惑し、それから見上げた先の大寿の顔を見て固まった。
「……こんな早くに、どーしたの?」
そう問えば、大寿は抱えていたラッピングされた箱を三ツ谷に差し出した。
6371三ツ谷隆の誕生日の朝に、柴大寿は唐突に三ツ谷の家を訪れた。
その日は二人が付き合い始めて最初の『特別な日』ではあったが、どちらも事前に連絡はしておらず、三ツ谷に至っては朝起きて母親に「おめでとう」と言われるまで、自分の誕生日であることを忘れていたくらいだった。
ビーっと玄関チャイムが鳴らされて出てみれば、三ツ谷家のドアとサイズが変わらないような大寿が立っていて、三ツ谷はドアを開けたのに明るくならなかった事に一瞬困惑し、それから見上げた先の大寿の顔を見て固まった。
「……こんな早くに、どーしたの?」
そう問えば、大寿は抱えていたラッピングされた箱を三ツ谷に差し出した。