李
正気病
MEMO┇𝘾𝙤𝘾「誰がロックを殺すのか」作 : 角刈りジョニー様
𝙺𝙿 : サクやさん
-𝙿𝙲/𝙿𝙻
𝙷𝙾𝟷 - 耶麻 祐陽/無記名表示さん
𝙷𝙾𝟸 - 灰塚 叶音/らめくたさん
𝙷𝙾𝟹 - 皇 橙李/正気病
𝙷𝙾𝟺 - 一宮 蛍/如月 梓さん
―全生還―
hinaterukure
MEMO誰ロク探索者HO1のラフ色々です。名前は月下吉良李(つきしもきらり)、舞台名は「ワイルド」です。ネタバレじゃないですが打ち合わせ前なので一応ワンク置きます。パスワードは「🌙」です。 5たなか
DONE獣は道を断てり李相夷16歳、単孤刀24歳の頃のお話です。明確なCP表現はありませんが、兄相ですのでご注意ください。
作中で死人が出ます。アクションは皆無です。なので蓮花楼ぢからを駆使してお読みいただけますと幸いです。
大丈夫な方は、ドラマ内で単孤刀が掌握した組織と李相夷が立ち上げた組織の数字部分を掛け算した答えを半角アラビア数字でご入力ください。 77
陽ルタ
MEMO侑李君(プラム君)とアヤ(ゆの)とハフズ(ハウル)を取り巻いた色々と、「そうして彼女は、決意した」の補足纏め。小説書く用に書いたメモなので変わるかもだし、分かりやすさというものは無い。知ってる人向け。アヤ中心の補足アヤの罪悪感
・親友を救えなかったこと
・プラム君を救えなかったこと
・両親を恨んでいること
・ハフズを殺してしまったこと
侑李君に対しては (和解するまで)
・親友と両親のことはもう言わない。
・プラム君を救えなかったことについても言わない。
侑李君が帰って来てプラム君がどういう存在だったか聞いて、多分ハフズも説得してるだろうから同一人物視は一応出来てるかもしれない。ただそれでも「私を最初に救ってくれたプラム君(の記憶)はもう存在しない」て気持ちはあるし、プラム君を失った(守れなかった)経験は紛れもない本物で、侑李君に対しては「またプラム君のように失いたくない」という気持ちが強そう。それ故に距離を取ってる。(アヤは親友を亡くしたのは自分のせいだと思い、ずっと結望を親友と呼ばなかった(親友になったら結望も居なくなるかもしれないと恐れていた)。それと同じ。自分と居たらまた…と考えて傍に居れなかった)
7994・親友を救えなかったこと
・プラム君を救えなかったこと
・両親を恨んでいること
・ハフズを殺してしまったこと
侑李君に対しては (和解するまで)
・親友と両親のことはもう言わない。
・プラム君を救えなかったことについても言わない。
侑李君が帰って来てプラム君がどういう存在だったか聞いて、多分ハフズも説得してるだろうから同一人物視は一応出来てるかもしれない。ただそれでも「私を最初に救ってくれたプラム君(の記憶)はもう存在しない」て気持ちはあるし、プラム君を失った(守れなかった)経験は紛れもない本物で、侑李君に対しては「またプラム君のように失いたくない」という気持ちが強そう。それ故に距離を取ってる。(アヤは親友を亡くしたのは自分のせいだと思い、ずっと結望を親友と呼ばなかった(親友になったら結望も居なくなるかもしれないと恐れていた)。それと同じ。自分と居たらまた…と考えて傍に居れなかった)
せがわしょうこ
DOODLEフォロワーさんのお誕生日おめでとうございます絵として描いた英智と桃李、完成したものトリミングしたやつと没ラフ(お誕生日といえばケーキ!と思い当初はケーキを作っている絵を考えていた)(英智が持ってるのは誕生花の花束、桃李が持ってるのはカットケーキの箱) 2こころ
DONE設定だけ驍李と小学生蒿里謎設定の現パロ
ハッシュタグ 12国記の夏
涼しくて暑いバス車内に降りる停留所の名前が響くと、蒿里は軽く肩を揺さぶられた。
いつの間に寝てしまったのだろう。
頭がぼんやりとしている耳元で正頼がもうすぐ着きますよ、と優しく囁いた。
バスから降りると夕方に差し掛かる時間の日差しは強く、思わず目を細める。
柔らかく吹く生ぬるい風と蝉の声。
まだスッキリと目覚めていない体は少し重い。
蒿里が驍宗と住んでいるマンションまでの数分の距離が長く感じる。
「暑いね」
「クーラーの効いたバスの中とは雲泥の差ですね」
「驍宗さん達、帰って来たかなぁ」
数日前、3人でドライブに行こうという話が上がったが、蒿里は正頼と動物園に行きたいからと断った。
驍宗と李斎は知り合う以前から大型バイクのツーリングを趣味とし、バイクの性能、走りたい場所の話など、ビール片手に楽しそうに語り合っているのを、蒿里は知っている。
2700いつの間に寝てしまったのだろう。
頭がぼんやりとしている耳元で正頼がもうすぐ着きますよ、と優しく囁いた。
バスから降りると夕方に差し掛かる時間の日差しは強く、思わず目を細める。
柔らかく吹く生ぬるい風と蝉の声。
まだスッキリと目覚めていない体は少し重い。
蒿里が驍宗と住んでいるマンションまでの数分の距離が長く感じる。
「暑いね」
「クーラーの効いたバスの中とは雲泥の差ですね」
「驍宗さん達、帰って来たかなぁ」
数日前、3人でドライブに行こうという話が上がったが、蒿里は正頼と動物園に行きたいからと断った。
驍宗と李斎は知り合う以前から大型バイクのツーリングを趣味とし、バイクの性能、走りたい場所の話など、ビール片手に楽しそうに語り合っているのを、蒿里は知っている。
berry_6935
DONEニコイチ兄妹。風白始闇と風白李闇。
頭部もちゃんと描いたので3枚目にアップ。すっごく可愛い(自画自賛)
むかし書いてた夢小説の夢主でした。今でもこの2人すき。
※背景とトレス素材(ポーズ)お借りしました。 3
CoCsharincoc
DOODLE狂∞樂 現未❌| SCENARIO
【狂∞樂】
| 作者:ライ様
| KP:しらいしさん
| SKP:しろあんさん
| PL/PC
・HO1:車輪/仔空(シア)
・HO2:ひやさん/李都(リツ)
| 両ロスト 2
ヤギみち
DOODLEマヨひいss/ばら色に染まるトランプイベ後。無自覚一彩くん(+ちょっとだけ桃李くんが出ます)
ばら色に染まる「薔薇の香りがする……?」
静かな光が差し込む学院廊下。
すれ違いざま、すんと鼻を効かせた桃李にどきりとした。一彩は落ち着かない気持ちで口を開く。
「——たぶん、僕のハンドクリームだよ。買ってみたんだ」
「えっ、一彩の? ……ちょっと意外。薔薇の花が好きだったの?」
「特別好きな花というわけではなかったよ。けど、ユニットのみんなで出かけたときにマヨイ先輩と花を見て回って……」
四人で訪れたフラワーパーク。
流れでマヨイと二人きりの道行きになり、花々を巡って、赤や白の蔓薔薇のアーチが連続するトンネルを歩いた。秋晴れの下で鮮やかに咲く美しい薔薇に、芳醇な香り。そして隣を歩くマヨイのおだやかな声色。——秋の日差しのような、やさしい記憶だ。
2969静かな光が差し込む学院廊下。
すれ違いざま、すんと鼻を効かせた桃李にどきりとした。一彩は落ち着かない気持ちで口を開く。
「——たぶん、僕のハンドクリームだよ。買ってみたんだ」
「えっ、一彩の? ……ちょっと意外。薔薇の花が好きだったの?」
「特別好きな花というわけではなかったよ。けど、ユニットのみんなで出かけたときにマヨイ先輩と花を見て回って……」
四人で訪れたフラワーパーク。
流れでマヨイと二人きりの道行きになり、花々を巡って、赤や白の蔓薔薇のアーチが連続するトンネルを歩いた。秋晴れの下で鮮やかに咲く美しい薔薇に、芳醇な香り。そして隣を歩くマヨイのおだやかな声色。——秋の日差しのような、やさしい記憶だ。
Tenlies
DONE⊙ 我流 Luca & Kanekuro 雙子設定 (非CP向) / 四目神 PARO⊙ OOC歸我 / 與Liver無關 / 某位咒術師客串
⊙ bgm:佐々木李子-《神匿》
【Luca & Kanekuro】《神匿》⊙
他做了一場夢。
自從Luca的睡眠障礙不再像以前那麼嚴重後,他極少做過眼下這般再清醒不過的夢。
Luca坐在無人的影廳內,懸掛於前方的偌大布幕上映出一條長到不見盡頭的公路,一大一小的背影走在茜色的天空下。他知道自己在「看電影」,但他並不曉得正在播映的這齣作品,為何是那條他再熟悉不過的,來回約四小時的上學路——那是他最初的記憶。
他總是一手牽著母親,另一手牽著面色刷黑的■■。
母親總說■■雖然脾氣差但比他還要懂事,Luca雖心有不甘,但也沒有因此反駁或憤怒地將情緒噴向身旁的■■。
只有一次,他和■■偷偷跑去附近的神社玩耍。
那是一間坐落於田野與深山交界處的神社,大人們總交代他們一定要在夕陽下山前從神社正面的參道回家,絕對不能從主殿旁的夾道晚歸。他們自然遵從這項古老傳統,但那天因為玩得太過開心,流連忘返的Luca提議晚一點點再回去,但■■卻抓著他的臂膀,想帶他回去。
2298他做了一場夢。
自從Luca的睡眠障礙不再像以前那麼嚴重後,他極少做過眼下這般再清醒不過的夢。
Luca坐在無人的影廳內,懸掛於前方的偌大布幕上映出一條長到不見盡頭的公路,一大一小的背影走在茜色的天空下。他知道自己在「看電影」,但他並不曉得正在播映的這齣作品,為何是那條他再熟悉不過的,來回約四小時的上學路——那是他最初的記憶。
他總是一手牽著母親,另一手牽著面色刷黑的■■。
母親總說■■雖然脾氣差但比他還要懂事,Luca雖心有不甘,但也沒有因此反駁或憤怒地將情緒噴向身旁的■■。
只有一次,他和■■偷偷跑去附近的神社玩耍。
那是一間坐落於田野與深山交界處的神社,大人們總交代他們一定要在夕陽下山前從神社正面的參道回家,絕對不能從主殿旁的夾道晚歸。他們自然遵從這項古老傳統,但那天因為玩得太過開心,流連忘返的Luca提議晚一點點再回去,但■■卻抓著他的臂膀,想帶他回去。
KumachanSteps
SPOILER私たちのアイドル、遊弋李故さんの中学生時代のワンショットです!まだアイドルになる前の、ご友人と一緒にいたからこその茶目っ気溢れる素敵なワンシーンを描かせていただきました〜✨ 2
tuduriki_dai
DOODLEサチは華鬼ではないけれど、華鬼達と友人の一般人です。宮様は華鬼達を通じて知り合いました。華鬼達たちが「宮様」と呼ぶのでサチもそう呼んでいます。サチは夫を早くに亡くし、女手一つで息子を育てました。息子は無事に成長して結婚し、孫も生まれましたが、ある夜息子一家は妖異に襲われ亡くなってしまいました。
サチが李夭を拾ったのは、孫が生きていたら李夭と同じくらいだと思ったからです。
たらちねの母の腕は知らねども 祀蛇李夭は、自分の人生をろくでもないものだと思っている。
どこかの路地で腹を鳴らしながらうずくまっているのが一番古い記憶という時点で、語らずともわかるだろう。
親の顔も、声も、生まれた家も記憶にない。辛うじて覚えていたのは「りおう」という名と、自分の歳が四つだということ。
初めの頃は、それほどひどい状況ではなかったように思う。顔の整った幼子が、哀れにも腹を空かせて座り込んでいれば、一定数の人間は何か施してやろうとするものらしい。どこかの軒を借りて道行く人間を見上げていれば、簡単に食べる物が手に入った。あまり長居すると、さすがに迷惑そうに追い払われるため、一所にはいられなかったが、それでも日々どうにか生きていた。
6413どこかの路地で腹を鳴らしながらうずくまっているのが一番古い記憶という時点で、語らずともわかるだろう。
親の顔も、声も、生まれた家も記憶にない。辛うじて覚えていたのは「りおう」という名と、自分の歳が四つだということ。
初めの頃は、それほどひどい状況ではなかったように思う。顔の整った幼子が、哀れにも腹を空かせて座り込んでいれば、一定数の人間は何か施してやろうとするものらしい。どこかの軒を借りて道行く人間を見上げていれば、簡単に食べる物が手に入った。あまり長居すると、さすがに迷惑そうに追い払われるため、一所にはいられなかったが、それでも日々どうにか生きていた。
たなか
DONE壟断の人蓮花楼にどハマりしました。四顧門時代の単孤刀と李相夷です。致すことを致しておりますが直接的な表現はありません。師兄から李相夷への強くて深くて濃厚で複雑な感情もさることながら、李相夷から師兄への思いもかなり厄介なものだと思います。
なんでも許せる方は師兄がかわいい弟へ贈った軟剣の名前を入力してください。 4