Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    根本

    AnalyzeTako

    DOODLE看起来像开胖但是根本不是!很雷人!真的很雷人。要是感到不适立刻退出!
    标题套用了之前那篇肯凡肯,但是故事层面上两者无关
    令人难以置信的悲惨故事Kyle Broflovski最近觉得很难受,哪里难受说不上来。他有些冰凉的四肢跟这样的春天相比确实有些违和但还没到不正常的地步。跟其他同龄人相比有些偏白的皮肤下面安静地躺着青色的血管,通向那颗跳动得有些快的、安然运行的、好像只可能会但早已不再属于孩子的心脏。因为在换季所以有些发痒的喉咙,刚睡醒所以有些沉重的大脑…这是春天的病吗?但是很难受,哪里难受说不上来。明明复活节刚过不久,外面的一切都已然苏醒,一派生机盎然,而且,现在Cartman也不在了。

    三天前是Eric Cartman下葬的日子。
    如今的街坊邻里都说Cartman一家都是大好人,尤其是男主人Eric Cartman,那个总是乐呵呵的信着犹太教的胖大叔。是他带领这座偏远落后的北方小镇完成城市化,他还推动每年组织各种社区活动,获得过议员亲授的勋章。最值得吹嘘的是他成功让猪和大象交配并产下一头猪一般大小的家养宠物象!要知道过去所有人都觉得这是绝对违背常理的事情,这一成就差点就让Cartman获得年末的诺贝尔奖——如果他没有在这个春天就死去的话,按照评论员的说法,绝对会的。他死后人们为了纪念他,把他的基因融进了宠物象基因组,以永远记住这个伟大的好人。
    4764

    Psich_y

    PROGRESSカヴェアルBAD√if周回モノ抜粋。尻叩き。
    色々あってゼンを救うため夢ループ中のカヴェが傷弓メンタル状態のまま衝動的に幼ゼンとっ捕まえて大人のパワーで誘惑した結果ゼンの人生観を根本的に狂わせ泣かせるわる~い先輩になっちまうBAD√の冒頭部。

    ※周回kave×幼tham in 夢周回(途中)
    ※カヴェの様子がおかしい
    ※ゼンの様子もおかしい
    ※ナヒさまが見てる
    ※3.6事前生の内容を微妙に反映
    2: a priori Ⅰ

     自分より遥かにちいさい身体の知恵の神にしこたま叱られる夢を見たカーヴェは、再び、真っ白いキャンバスのような世界で目を覚ました。
     あまりにもショック過ぎて、最後の方は殆ど思い出せない。夢の中の出来事など、そんなものだ。ただ、悲しげに目を伏せたナヒーダが、アルハイゼンからの言伝だと教えてきた言葉だけははっきりと覚えていた。
    「思い起こせと言われたって……ん?」
     頭を掻くカーヴェの目の前に広がるのは、遠い昔に過ぎ去った筈の光景だ。視界に入る手は、直線もろくに引けないだろう程未熟に見える。握る、開く。思考と共に滑らかに動く白い手。
     カーヴェは自分の現状を確認し終わるのと殆ど同時に、家を飛び出していた。目指すは教令院のあるスメールシティだ。それしかない。
    5653

    トコノマ

    DOODLE逆鱗/白夜極光、タキとヒイロ

    どう仕上げようか定まらず途中上げ。
    普段は、手前勝手な使命とやらでとっととおっちん死まえぐらいの態度(本心だったりそうじゃなかったりもする)でいるけどいざやられたらぶちぎれるとかすごく好き。

    2022.6.26
    https://twitter.com/1228Tokoma/status/1540994250137309185?s=20&t=AHhjIITzL5J0kJaq8DvC7w


    逆にタキがやられた時にはヒイロはブチギレはしないけど、自分をかばって倒れた時にはタキにもかばわれるほどにすきがあった自分にブチギレそうなのよね

    前にも小説でつらつら書いたけど、ヒイロがいつか使命を果たして死んだ時には雲山まで運んで帰るタキだと思っているトコノマ。

    師匠の死を見届けられなかったタキがヒイロの最期を見届けて埋葬する未来があるかもなんですよ………(勝手に想像して泣いてる)

    タキもヒイロもかばわれて倒れられるとか勘弁してくれとお互いに思っている

    自分の出自を知らなくてそれを探すタキと、出自を知って使命を全うするヒイロというバランスがすごく好き

    ヒイロの短命という設定が、命知らずという意味で捉えていいなら、ワンチャン長生きする可能性があるんですよね。ヒイロの生き様を見届けるタキがいるのなら、長生きする確率が上がるってもんですわ………微々たる可能性だけど…

    タキはタキで、タキの人生があるんだよなあ…それをタキは無碍にしないところがあるから、比重がヒイロにガクンと偏ることはない安心感…を踏まえた上でヒイロに関わるのほんと…

    あれだけ酒飲む相手やヨウみたいに友だちと言ってくれてる人がいても、友だちなんてできると思うか?って言ってるくせに、幼い頃の友だちのことは未だに友だちと思ってるタキだもん、ヒイロがやられたらおこおこにもなるよ(友だちというのがヒイロであるならばだけど)

    くだらないやられ方をした時は特にブチギレそうよなタキ…ヒイロの生き方に賛同はできなくても尊重はしそうなのでそれに沿わないような事態になったら心の底から怒ったりなんだりしてほしい。自分をかばって倒れるとかおこ案件だし、そんな隙を作ってしまった自分にも怒る…あれ、ヒイロと同じじゃん…

    死ネタが好きとかそういうことではないんですよ、と一応添えておきますね…でも切って切り離せるものじゃないし、そこを踏まえた上で関係性とかキャラの在り方とか考えるの大好き

    今出ている情報だけでいったら、タキともヒイロとも、道場時代はどう考えてもすれ違った程度か、せいぜい手合わせしたぐらいなので、二人とはまた違う次元なんだけど、根本は近いんじゃなかろうかとも思う。特にヒイロには庇われたところで感謝はすれど、諸々を背負わされるのは勘弁ならないというか。

    山鬼的には「守りたきゃ勝手に守れよ」というスタンスなんだけど、状況的にヒイロはそれができない(その元凶を利用しておびき寄せてかつ殺そうとしていた張本人ではあるけど)のは理解してるから、結果だけ見たら代わりにおばあちゃんも道場もその土地の安寧を守っているのよなあ。でも代わりじゃない

    あくまでも結果だけを見たらそう見えるだけで、山鬼は自分で選んであの場所にいて守ってるんだから…というところで時間切れなのと話がそれにそれた(いつものこと)

    タキの逆鱗に触れる要素に昔の友だちというのがあるのすごくいいなあとここ数日考えていました(長い)

    瀕死のヒイロを何とか連れ帰るけど自身も疲労困憊で足を踏み外しそうになる一歩手前ぐらいで「そんなものか、栄角一門の意地は」と幻覚なのか栄角刀の見せるなにかなのか、師匠に笑われた気がして「あんたはいちいち選ぶ言葉が意地悪いんだよ」って踏ん張る本がほしいな…

    でも結局、死者は死者でしかなく、生者の中にいるから、タキ自身が見せたタキの中の師匠の言葉だった、というオチもすごく好き

    これがヒイロとタキ立場が逆なら、また違う言葉になるんですよね

    なんていうかな…むしろ出てきてくれるのかな…ねえ…師匠…

    何も言わずにただ見つめてそうだな……何か言ってやれよ…(泣いてる)

    「図体がデカくて運びにくいだろう」とか……そうしたら、「…この重みは、成長した証ですよ、私も」と返したり………なんじゃぁ…(また泣いてる)

    師匠は二人が大人になった姿を見ずに死んだわけだけど、きっとその背中は見えていたんだろうな…
    2