次郎
はじっこ
MEMO磯村満次郎(いそむらまんじろう)売れない古物商。お人好しの世話好き。
爺さんが海外で買いつけてくる骨董品を売っているが、本物なのにマイナーすぎるのでほとんど売れない。たまに噂を聞きつけたマニアが買いにくる程度なので、幼馴染(伴侶)に養ってもらっている。
もはや主夫が本業で、幼馴染の好物であるお菓子作りはちょっとした店を開けるくらいに上達してしまった。
sirohumo
DOODLEHoney Hell作品「鬼根暗ポジティブストーカーくんの妄執」の草次郎くん設定画とにらめっこしながら頑張った。あのニチャァな感じは私には描けない😢
このツイート【https://twitter.com/honey_xoxo1214/status/1666043620657623041?t=b19i_rtmJJ1yMPeHbCd4TA&s=19】を描き起こしてみました! 4
染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
❚ デウス・エクス・マキナは死んだ
作:茶々丸様
𝙆𝙋:染井悉
❚ 𝙃𝙊𝟭 / 𝙋𝙇
鈴木 小次郎 / 春日屋さん
❚ 𝙃𝙊𝟮 / 𝙋𝙇
牛野 いお / あさひさん
➳ シナリオクリア 両生還
❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏
pai510mi
TRAININGTwitterに上げた銀魂練習イラスト。1番古いものが中村京次郎です。モノクロの土方さんは自分の描きたい絵の方向性が決まったものなので思い入れがありますね。あとTwitterでパッツンブームが吹き荒れた時に描いたアイコンと土方さんも入ってます。怪しそうな絵が一枚あるのはご愛嬌です。最後に神威君をチョコっと手直ししたものを入れてます。 20梅春和歌
DOODLE『フェルマーと飴玉』硲山あまーいキスをするふたりの話。
ときどき、とんでもない答えに直線距離で辿り着いてしまう、フィジカルなのかインテリなのかわからん硲道夫というひとがすきです。
一生それに振り回される山下次郎のこともすきです。 7
ゆめじ
DOODLEイベント行ってきました。めっちゃ楽しかった~。小次郎のバースデイケーキが飾ってあったのが最高でした。こじこじお誕生日おめでとう~!!生まれてきてくれてありがとう!!グッズコーナーを見てた時に、もしかしてここって実質はばたき駅のおみやげ売り場なのでは!?と思ってしまったので漫画になりました。卒業後の二人の妄想です。
23.5.25
かたやま
DONE※オリジナルキャラの神様が出てきます。ゴーストライトとバッターの間の捏造ファンタジー。
バッターの大和が次郎のことを覚えていない理由の自分補完です。
両親のことなどいくつか矛盾がありますので、気にしない人向けです。
今年も裏庭の桜さん、綺麗なお花咲かしてはるわ。
今年、いうけどカレンダーないから何年かわからへんし、幽霊いうのは暑いとか寒いとか感じへんから季節もわからん。
でもこの桜が咲いたら、絶対春やてわかる。
いつからか、裏庭に立ち入り禁止の看板置かれてしもて、あんまり人も来んくなってもうて、僕のせいで桜さん、見に来てもらえんで申し訳ないな。
そのお詫びやないけど、僕の話ちょっとだけ聞いてもらえますやろか。
僕な、神様に会いましてん。
僕が死んだあの日、僕は練習試合のために、金煌のみんなとこの高校に来てたんや。
試合前にちょっと素振りする場所欲しいなぁと思て、裏庭のこの場所貸してもろて、いつものようにバット振っとった。
7166今年、いうけどカレンダーないから何年かわからへんし、幽霊いうのは暑いとか寒いとか感じへんから季節もわからん。
でもこの桜が咲いたら、絶対春やてわかる。
いつからか、裏庭に立ち入り禁止の看板置かれてしもて、あんまり人も来んくなってもうて、僕のせいで桜さん、見に来てもらえんで申し訳ないな。
そのお詫びやないけど、僕の話ちょっとだけ聞いてもらえますやろか。
僕な、神様に会いましてん。
僕が死んだあの日、僕は練習試合のために、金煌のみんなとこの高校に来てたんや。
試合前にちょっと素振りする場所欲しいなぁと思て、裏庭のこの場所貸してもろて、いつものようにバット振っとった。
あらい
DOODLE【現パロ・女体化注意】高校時代、文伊♀お付き合い前の伊作♀と仙蔵♀の漫画です。キスの日。仙蔵♀は伊作♀の気持ちも文次郎の気持ちも留三郎の気持ちも知っているので傍観者として楽しんでいます。 3🦃しちめ
DONE2023.5.20 愛すべき我らが生物教師!!御影小次郎くん(17)x主人公
⚠️年齢操作注意のため地雷の方は読まないでください。
ごごさんとのプロット交換です❣️
落書き漫画の後半にはごごさんのプロットとあとがきがあります。
是非楽しんでください〜!! 28
suzuro_0506
DOODLEカルデア重工物語の本編及び本編後の幻覚話2本満身創痍の状態で、薬で無理を通す高杉さんの話
前半 : 高杉+小次郎+ヘクトール
後半 : 高杉+ヘクトール(血が飲めない高杉さんの話)
CBC2023の幻覚■CBC2023本編の隙間の幻覚
雲一つない晴天の昼下り。小次郎は会社の庭の畑に植えた野菜の手入れに一区切りがつき、ここらで一度休憩でも、と屋内へ戻り廊下を歩いていた。向かいからやってくる者があることに気が付き、目をそちらへ向ける。高杉だ。大きめの段ボール箱を1つ抱えて歩いている。余程重いものでも入っているのか、高杉が少しふらついているように小次郎には見えた。
「やあ、高杉殿」
「小次郎。畑はもういいのか?」
声を掛けられた高杉が足をとめ、小次郎へ応えを返す。
「うむ、今植えてある分については今日は終いだな。一息ついてからまだ手を入れていない部分の草を刈るつもりだが」
「へえ、そうなのか」
「高杉殿はどちらへ?その荷物、随分重そうだが拙者の手伝いは必要かな?」
6177雲一つない晴天の昼下り。小次郎は会社の庭の畑に植えた野菜の手入れに一区切りがつき、ここらで一度休憩でも、と屋内へ戻り廊下を歩いていた。向かいからやってくる者があることに気が付き、目をそちらへ向ける。高杉だ。大きめの段ボール箱を1つ抱えて歩いている。余程重いものでも入っているのか、高杉が少しふらついているように小次郎には見えた。
「やあ、高杉殿」
「小次郎。畑はもういいのか?」
声を掛けられた高杉が足をとめ、小次郎へ応えを返す。
「うむ、今植えてある分については今日は終いだな。一息ついてからまだ手を入れていない部分の草を刈るつもりだが」
「へえ、そうなのか」
「高杉殿はどちらへ?その荷物、随分重そうだが拙者の手伝いは必要かな?」