泥棒
00ooyudedede
DOODLEハルスグの漫画まとめ上から
「褒め」1p
「ドキドキ」1p
「某曲ネタ」2p
「エイプリルフール」2p
「ありがち勘違い」1p
「キス泥棒」1p
最後のだけはデキてるな…ってかんじで他はデキてない 8
inu
PASTリとマのSSまとめ。2,3本目はオンリーで展示していたので既出。1-どこへ帰ればいい?/軟禁後にマが暮らしてたのヘク…ズ領の可能性あると思っていて……
2-ユ~ニ泥棒/マ日常4より。「台所からパクって」には夢が詰まっている
3,4-女遊び/※モブ女がいる 4
🥓🍎
DOODLE良い夫婦の日()安心感を重視するアナスタシアちゃんと平和主義なイグナートはベストコンビだと思う
なんだかんだで結ばれたら平穏で幸せな毎日を過ごしてそう
(イグナートは地位や金に興味がなく淡々と任務をこなすだけの生真面目なアナスタシアちゃんの性格と容姿に惹かれてアナスタシアはイグナートの落ち着き(マイペースさ)と包容力に惹かれる)
フェルディナント「この泥棒猫!!」 3
まるた
DOODLEロロ監♂webオンリー展示作品1月29日に頒布したロロ監♂布教本に掲載していました小話になります。ロロくんに餃子と白米をワシワシ食べさせたかった。
pixivに掲載している「慢心人魚と花泥棒(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18738281)」の前日譚の気持ちでかいています。読まなくても大丈夫ですが、お時間がありましたらそちらもどうぞ!
ロロ→監♂「宣戦布告 前夜」 ロロさんの歓迎会をしましょう。
そう言って用意したのは、ユウの故郷の料理。
ニンニクを抜いた香味野菜をたくさん混ぜた挽肉を手作りの皮で包んで餃子を山のように作ると、談話室が食欲をそそる香りで満ちる。
その匂いにつられてくれたのか、ロロの腹から可愛らしい音が鳴ったのが聞こえて、ユウは嬉しくてニコニコと笑ってしまった。
「たくさん作ったのでいっぱい食べてくださいね。ごはんもお替り自由です!」
はいどうぞ、とユウが湯気の立つほど熱いご飯をロロに差し出すと、腹の音が気になったのか、ロロはいつもより小さな声で「ありがとう」と口を開いた。
「初めて見る食べ物だね、いい匂いがする」
「俺様も手伝ったんだからな、お前ら心して食うんだゾッ」
2301そう言って用意したのは、ユウの故郷の料理。
ニンニクを抜いた香味野菜をたくさん混ぜた挽肉を手作りの皮で包んで餃子を山のように作ると、談話室が食欲をそそる香りで満ちる。
その匂いにつられてくれたのか、ロロの腹から可愛らしい音が鳴ったのが聞こえて、ユウは嬉しくてニコニコと笑ってしまった。
「たくさん作ったのでいっぱい食べてくださいね。ごはんもお替り自由です!」
はいどうぞ、とユウが湯気の立つほど熱いご飯をロロに差し出すと、腹の音が気になったのか、ロロはいつもより小さな声で「ありがとう」と口を開いた。
「初めて見る食べ物だね、いい匂いがする」
「俺様も手伝ったんだからな、お前ら心して食うんだゾッ」
39Ra_4gu0
DONECoC TRPG「十二星座館殺人事件」のHO:射手座で継続してきたので、私服の差分まとめ。
Lead Aiming Sagittarius♐
「泥棒に花束を」「君におはようと言えたら」通過。
ネタバレはなし。
e_fumi_wa
MOURNINGinSANe『遺産』HO4泥棒よりスリー・サイズさん。下半身使わなかったので供養。ルパンのネタ被りを見たので峰不二子ちゃんとキャッツアイとキューティーハニーを混ぜるか…これなら被らんやろ……としていたらこうなりました。キャットスーツって実用的なのだろうかと疑問に思う。 4
ちさきよ
DONE絶景ツアー神田のファイナルに向けて描いた天衣装のイラスト✍🏻初日周年に泥棒猫を描いたのでこっちも描かない訳にはいかないでしょうということで!
かなり久しぶりにグリザイユ塗りをしたけどいつもと雰囲気がやっぱり多少かわるね🌝
曲とかMVとかの印象を上手いことアウトプットできてればいいな~ 5
kon_bnnu
DONE出産祝いにフォロワーさんからナル●ヤインター●ショナルのギフト券をいただいてスタートした未来軸の妄想話です。いきなり銀唯の娘(中学生)が成宮にブチ切れるところから始まりますが、初恋泥棒の成宮が実は自分の母(ピナ)のことが好きだったんだとなんらかの事態で発覚して怒ってるんだなぁ〜という目で見てください🫶ネームレス娘と成宮の話ですが恋物語ではないです!銀唯もそんなに出てきません!ただの妄想です!
大切なひと「全部ぜんぶ、わたしじゃなくてママに会うためだったんだ!」
ほとばしる思春期、とでも言い表せそうな激情。
もらった洋服を贈り主の彼へ叩きつけながら、中学生の私はけたたましく泣き喚いた。申し訳なさそうに困ったように眉を下げて微笑む成宮くんは、けれど『そんなわけない、誤解だよ』なんて否定の言葉を口にしてはくれない。それが彼の誠実なのだと痛いぐらいにわかってしまって、だからこそ涙はますます溢れてきた。成宮くんからママへの一方的な片想いだからフテイコウイというやつではないにしろ、パパだってショックに違いないはずなのに、パパは成宮くんに「悪いな。今日は帰ってもらった方が良さそうだ」と柔らかく告げるだけで、あとはずっとしゃくり上げている私の頭を撫で続けた。
6911ほとばしる思春期、とでも言い表せそうな激情。
もらった洋服を贈り主の彼へ叩きつけながら、中学生の私はけたたましく泣き喚いた。申し訳なさそうに困ったように眉を下げて微笑む成宮くんは、けれど『そんなわけない、誤解だよ』なんて否定の言葉を口にしてはくれない。それが彼の誠実なのだと痛いぐらいにわかってしまって、だからこそ涙はますます溢れてきた。成宮くんからママへの一方的な片想いだからフテイコウイというやつではないにしろ、パパだってショックに違いないはずなのに、パパは成宮くんに「悪いな。今日は帰ってもらった方が良さそうだ」と柔らかく告げるだけで、あとはずっとしゃくり上げている私の頭を撫で続けた。