战争写的是我推Whale taylor，即文中人物维尔·泰勒。



改造人类鲸宝/第一人称瑞克视角/轮奸/血腥/发疯产物



都是假的，请勿上升主包。





BY Siekars蛇卡斯





Summary：



他不再是人，他变成小猫小狗，变成硝烟玫瑰，变成刺进我心房的长剑。他用最殷勤的方式讨好我，而我此时只想流泪。



泰勒，我的泰勒。





⒈



我看到他的第一眼就知道我买到残次品了。



我快步向前走着嘴里暗骂了几句那个卖零件儿的疯癫帽子。当然了，并不是“帽子”把他卖给我的——“耗子街”头儿里有个地下店，没打仗的时候这片儿的富人总是去那店里换些充气娃娃用的零件。要我说就是有钱人的低俗趣味，地上是香水店，萃取出的精油味道弥漫一整条街，生怕城外人不知道这片土地已经奢靡到腐烂；地下也算是琳琅满目，男人女人的假乳、下体、二手回收清理过的手指标本，还有一些用贫民窟少女的皮做的仿真娃娃。生锈的门被喷了漆，扑面而来的潮湿感和花香把人攻击到反胃。店主是个叫布恩的老头儿，我跟他也算老相识。他是个伦敦佬，我总是听不懂他说些什么，因为他总是用那让他们英国人引以为傲的腔调说一些屎样的词。他总是用那还沾着沙拉酱的嘴角猛亲那些躺在改造台上裸露着的少男少女。甩着舌头哈着熏人的热气把头迫不及待地塞进那些孩子们的下体……我要吐了。

いい夫婦の日、泰然パチリと、意識が浮上して目が開く。部屋はまだ薄暗く、自分の横の布団で寝ている少女を見て、まだ朝日も出ていない時間である事を理解する。早く目が覚めて、しまいには肌寒さにあてられて眠気がどこかに飛んでいってしまった。今日、なんか用事あったかな。公演はないし、お店も休みだったっけ。なら1日永美子ちゃんと過ごしたいな。なんて事を考えながら話題に上がった少女を見る。少女と言うよりは女性と言うべきだし、結婚したのだから妻と言うのが正しいのは分かっているけど、この幼さが残る表情は、どうしても可愛らしい女の子にしか見えない。もしかしたら、これが前におにぃさんが言ってた｢好きな人は魅力的に見える｣てやつなのかも。今度会ったら聞いてみよう。

本音十一月中旬。ニュースでは東京の方でさえ冷え込むと予報している中、東北に位置するここＭ県Ｓ市杜王町は更に寒気が迫っていた。この寒さに耐えながら下校することなんて十六年も住んでいれば慣れてくるようなモノだが、僕達の親友である億泰くんは耐えることができず風邪をひいてしまい、今日は学校を休んでいた。つまり今日この下校は僕と仗助くんの二人きり。　
　やっぱりもう寒いね、仗助くん。　
　なんて声をかけようとした途端。ほんの一秒差で彼の方が口を開いて声帯を震わせる時間が早かったようだ。　
「なぁ康一ィ～、バカは風邪ひかないって言葉昔っから有るだろ？ありゃあ嘘だぜ。この中でイッチバンあほな億泰が今日休んでるっていうんだからよォ～？」