浜
ヒロ・ポン
MENU原作本編後の賭郎に入った真鍋の撻長+創(創一にCP要素なし)で二人が砂浜で花火を打ち上げて送り火する話です。創一はCPに組まれていませんが真鍋に多少の関心がある感じになっています
撻器様はほぼ出てきません…
8/21GGG新刊
A5サイズ/本編49p/年齢制限なし 17
うぃらーど
DOODLE6月30日は人魚の日と知り、ボーっとしてたら浮かんできたイメージ、サキとケンゾー(タテワキ)湖か浜辺か、そんな所でうたた寝したケンが見た夢に、ゆらりと人魚のように現れたサキちゃん。水中なので眼鏡はありません
iriyaao
DONE2021年6月20日『怪奇勇尾作品集 蛮勇百鬼夜行』
寄稿「浜下り」
14ページ再録します。沖縄の浜下り(はまうり)モチーフです。
(註)
R18G。
無理矢理、愛無、着衣、男性妊娠、蛇姦、獣姦、流血、欠損、内臓破裂、墮胎、強制、人外。
性的リョナ要素強め。
読めそうでしたらカプ名を半角小文字4字。 15
ukiistok
DONE高2の時の刑桐幻覚。刑部さんが旧スタオケに加入して横浜へ通うことで桐ケ谷くんと会う時間が減ってそうだな。たまに会えたときは甘い時間を過ごしていたらいいなという妄想。寛容にご覧ください。ブランク――桐ケ谷?全く、久しぶりに学校へ来たかと思えばこれか。
名前を呼ぶ声と、嫌味たらしい小言が不思議と懐かしい。机に伏したまま、桐ケ谷は近づく足音に耳を澄ませた。
こいつと二人だけの時間というのは久しぶりな気がした。別に喧嘩をしたわけでもないし、疎遠になったわけでもない。ただ、お互いそれなりに多忙だったのだろう。
特に刑部は、生徒会や家の事で駆り出されているにも関わらず、近頃は横浜まで足繁く通っていた。刑部にスターライトオーケストラという学生オケから声がかかったのはこの春のことだ。学校経由での誘いだったこともあり、優等生の面を被る刑部は断れなかったのだろう。「せいぜい楽しんでくるさ」と自嘲気味に笑う横顔を見た夜から三ヶ月ほどが経つ。そのオケは界隈でも名が知られていて、週末などはホールで演奏会なども行っているそうだ。どこにそんな時間があるのか全く理解できないが、忙しくしている方が性に合っているのだろう。
1857名前を呼ぶ声と、嫌味たらしい小言が不思議と懐かしい。机に伏したまま、桐ケ谷は近づく足音に耳を澄ませた。
こいつと二人だけの時間というのは久しぶりな気がした。別に喧嘩をしたわけでもないし、疎遠になったわけでもない。ただ、お互いそれなりに多忙だったのだろう。
特に刑部は、生徒会や家の事で駆り出されているにも関わらず、近頃は横浜まで足繁く通っていた。刑部にスターライトオーケストラという学生オケから声がかかったのはこの春のことだ。学校経由での誘いだったこともあり、優等生の面を被る刑部は断れなかったのだろう。「せいぜい楽しんでくるさ」と自嘲気味に笑う横顔を見た夜から三ヶ月ほどが経つ。そのオケは界隈でも名が知られていて、週末などはホールで演奏会なども行っているそうだ。どこにそんな時間があるのか全く理解できないが、忙しくしている方が性に合っているのだろう。
445
DONE浜辺の人気を攫っちゃう夏のお嬢サンたち……でも真ん中の子に声を掛けようものなら左のオネーサン(彼氏・♂)と右のオネーサン(妹分)が黙っちゃいないからな……/////この後、おタエさんを賭けた【ゴリ子・総子VS銀子・神楽】のビーチバレー対決が始まるけれど、たわわなピーチ🍑()にムッとして、おタエさんはテン子と過ごすんですね………さす妙(SUKI)
※全ておぢさんの見た幻覚である
es66x0
DOODLEお題箱より「アイドル活動をしている四姫」浜木綿、真赭の薄編二人とも韓国アイドルのイメージ。スタイリッシュな衣装着てほしい…… セット売りしてるわけではないけどとある時から仲良くなり良く2人でいるところ目撃される。
2,3枚目は描きながら聞いてた曲。2人イメージのアイドル曲難しくて夏、秋っぽかったり単に曲調が雰囲気に合いそうだったりするものが多くなった。 3
sumireFG_re7
DONEマシュマロであまりにも私に都合のいいことを書いていただいたので嬉しすぎて頂いたアイディアを元に変な漫画描きました!横浜にガン〇ムを見に行くレノ晶♂です マシュマロくださった方ありがとうございました!Glaaki_1d20
DONE最初背景を砂浜にしていたのだけれど、あまりにもアロハに引っ張られてしまった感があったので変更。やっぱり桜要素入れたいよなあ…!と素材を見ていたら歩道橋の上があって、思わずニッコリ( ◜ω◝ )kmkm9394
TRAININGこんな会話してた。拳「あれが新横浜か。良さそうな町じゃねぇか。野球拳の腕が鳴るぜ」
ミ「ふん、明日には我が下僕となることも知らずに、呑気な連中だ。せいぜい今を楽しむがいい」
透「はいはい、畏怖い吸血鬼ごっこしてないで、二人とも行くよ。今夜のうちに転入手続きしたいんだから」
satsuki470517
DONE🌊🦋webオンリー既作品②
「花浜匙(はなはまさじ)を抱きしめて」
(新書メーカー全16P)
しのぶさん生存if第2作目
第1子妊娠~出産までのお話です
※出産に関する描写があります
※花浜匙は第1子の誕生花(4/18)のスターチスの和名です。
※花言葉「変わらぬ心」「永久不変」
※作中の逆子娩出術は、江戸時代後期の産科医、水原三折(みずはらさんせつ)の探頷術(たんがんじゅつ)を引用しました 16
ゆめの
DONE2022年5月8日開催エアコレ合わせの新作です。9章やリチェルカーレのあとのお話。
グランツの練習後、御門浮葉は彼にしては珍しく衝動的な感情にかられ、横浜へ向かう。
そこで彼が目にしたもの、感じたこととは……?
イメージとしては、浮葉→→→←唯。
(両片想いだけど、浮葉さんの方がとらわれている)
カノン~東京の冬会いたい。
自分には似合わぬ感情を抱えて御門浮葉が電車に乗り込んだのは、グランツの練習を終えた後。
全体練習で合わせた「未完成」。クラリネットのソロが重要なこの曲において指摘事項がなかったわけではない。
その修正は早めに取り組んだ方がいいこともわかっている。そして、今の自分では短時間でそれに応じられることも。
しかし、グランツの整っているがゆえの演奏に物足りなさを感じてしまうのも事実。平たく言えば、つまらない。
満たされているゆえに不足しているものが何であるか探したかった。
…もっともそう口実を作っているだけで自分の本心はわかっている。
夏の太陽の日差しを思い出させるような彼女をひと目見たいのだと。
「私としたことが」
4410自分には似合わぬ感情を抱えて御門浮葉が電車に乗り込んだのは、グランツの練習を終えた後。
全体練習で合わせた「未完成」。クラリネットのソロが重要なこの曲において指摘事項がなかったわけではない。
その修正は早めに取り組んだ方がいいこともわかっている。そして、今の自分では短時間でそれに応じられることも。
しかし、グランツの整っているがゆえの演奏に物足りなさを感じてしまうのも事実。平たく言えば、つまらない。
満たされているゆえに不足しているものが何であるか探したかった。
…もっともそう口実を作っているだけで自分の本心はわかっている。
夏の太陽の日差しを思い出させるような彼女をひと目見たいのだと。
「私としたことが」
香野 庵(いおりん)
DONEbingpupちゃんオンリー「しずんといっしょ」開催おめでとうございます!こちらはそのイベント展示用イラストになります。
旅するびんぱぷちゃんの雄姿を御覧ください~
撮影場所
1枚目:横浜「三渓園」
2~5枚目:横須賀荒崎
ネップリ企画は「東京タワーと師尊に抱っこされるぱぷちゃん」です。
お品書きに番号がありますので、よろしければ御利用ください(2022年5月14日まで) 5
neginasusa
MEMO去年初めて描いたこれが結構気に入っていてアナログを撮って加工したのでだいぶ嘘なんだけどそれを言ったら全部嘘だからもう…🤥2、3枚目も同じ景のを最近加工🤥FLASH3rd4景から完全に沼へ!ストの1年色々ありすぎて嘘みたいだ。去年の今頃は5頭横浜のことが楽しみで仕方なかったし実際最高に楽しかった、幸せだったな。今年も楽しみです🌙🌤✨浅草はまだ近い方だからありがたい。。 3こうた
DONEプリンセスエモ書バレンタイン編のファンアートです。T先生のおかげでシンデレラ受けに目覚めました🙏😇🪦🎃「プリンセス白書」と書こうとしたら「シンデレラ白書」って書いててシンデレラはやっぱりすごいと思う。舞浜行きたい…
razuruprsk
DONE類司。類くん視点。
浜野さんが居ます。
ホワイトデーイベスト、アフライのネタを含みます。
平気な事と平気じゃない事。 今日のショーも大成功で幕を下ろした。
お客さんの話し声や笑い声を聞きながら、余韻に浸っていると肩を叩かれる。
「今日も大成功だったな!」
ニッと歯を見せながら笑う司くんは、いつも以上にキラキラと輝いていた。
それは汗が光を反射しているからなのか、気分の高揚からなのか分からなかったけれど、ずっと見ていたい気持ちになる。
「類、大丈夫か?」
「問題ないよ、少しぼーっとしてたみたいだ」
見惚れていた。なんて言えるはずもなく、当たり障りのない言葉を返してしまった。
「疲れているなら、先に帰っても大丈夫だぞ?」
「そこまでしなくても大丈夫さ」
「それならいいが……」
観客席から聞こえてくる声も少なくなってきたから、片付けを始めても良さそうだ。
4219お客さんの話し声や笑い声を聞きながら、余韻に浸っていると肩を叩かれる。
「今日も大成功だったな!」
ニッと歯を見せながら笑う司くんは、いつも以上にキラキラと輝いていた。
それは汗が光を反射しているからなのか、気分の高揚からなのか分からなかったけれど、ずっと見ていたい気持ちになる。
「類、大丈夫か?」
「問題ないよ、少しぼーっとしてたみたいだ」
見惚れていた。なんて言えるはずもなく、当たり障りのない言葉を返してしまった。
「疲れているなら、先に帰っても大丈夫だぞ?」
「そこまでしなくても大丈夫さ」
「それならいいが……」
観客席から聞こえてくる声も少なくなってきたから、片付けを始めても良さそうだ。