涼し
tmsk_ym
DONE「たまにはこういうのも悪くないですね」秋の涼しい風を受けながらよさげな旅館の縁側で夢主とお酒を飲んでほしい!
という願望を込めて夢野先生を描かせていただきました。
リクエストありがとうございました~!!
掘っとこケツ太郎♂由哉
DOODLE涼しくなると固形に戻るhttps://x.com/7yu_ya4/status/1710975552553975931?s=46&t=Z27JXtDQjMpjXvazvRtNaA
なごち@移住
DOODLE伊東くんらくがきドリンク片手に散歩もできる秋の涼しさ
いやはやもう夏に戻らないでほしい…!
ガラスペン、買っても使わないかも?って
これまで思ってましたが
いざ買って使うと可愛さで満足度高い!!
インク瓶を犬にひっくり返されないよう気をつけて使っていきます
nisan
DOODLE⚠️K富K涼しくなってきたからくっついて寝たらやっぱ暑かったやつ。
人先生って絶対いつも富より先に起きてそうだなと思ったんだけど、心赦し過ぎててたまにがっつり熟睡しちゃったりして、富は貴重な先生の寝顔ずっと眺めてたいから起こさないで一緒に寝ころんだままでいるとかそういう解釈。 2
シメサバ
DONE冴馬/SS/X再掲冴馬がかき氷食べる話🍧
X(旧Twitter)にあげてたものを誤字修正した再掲です。
暑い中ベロだけ冷たいのえっちだね…という話を…アレしたかった…
多分この後爆速で雑務終えて飯行ってクーラー効いた涼しい部屋かホテルでめちゃくちゃ致すと思います。 7
春遠🌸🍨
MEMOピクシブの企画用に描いたやつ 普段、明るいKAITOを描かないから正解が分からん…描いてて、やばい…あんまり性癖に刺さらん…ってなったけど、とりあえず完成させた なんか、毎日お絵描きしすぎて、さすがに飽きてきたな…もうちょっと涼しくなれば、いろいろ行きたい場所あるんだけどな〜 ぼっちで遊園地とか行こうかな() 今描いてるやつが終わったらゲーム期間にしようかな〜 だんだん、面倒くさくなってきた…坂本さより
DOODLE花冷えバレ・俺(PL)が懐いたマリさん
・俺のPC
わしは人前とかまだ余裕がある段階では涼しい顔をしているのに土壇場で往生際が悪くなるのが性癖なので、「死にたくない!ほんとは死にたくない!リサちゃん以外何もいらない他の奴ら全員食ってでも生きたいまだいっぱい夢が見たいやりたいこともいっぱいあるなんで私ばっかり!!幸せそうな人間みんな死んじゃえ!!!!」って地面掻きむしって号泣していてほしいですね 2
イッカク
PAST診断メーカーより「貴方は牧紳一で『それは寒い夜だった。』をお題にして140文字SSを書いてください。」
暑いから涼しそうなお題!と思って書いたのに結局あったかい牧さんのお話になってた。同棲、寝室別の設定です。
めざしねこ
DONE墓参りをする比治沖。沖野くんの時代の墓参りは永代供養で合祀墓になっていて、涼しい建物の中でピッとすると自分の家の位牌が出てくるような形になっているのかなーと思うので、今の時代の墓参りは新鮮なのかもなーと思うのでした。
2023.8.15 2
mi_0906__
DONEkbbnワンドロちゃれんじ用に書いてたけど、上手くまとまらなかったのでひっそり供養。遅刻+2hオーバー。
サイコソーダと、キバナさんの瞳の色のおはなし。
kbnさんの瞳の碧に涼しさを感じつつも無意識で蕩かされてるdndさん
薄浅葱に溺水……
あつい。
何もする訳でもなく、ただ立っているだけで汗が滲んできてなんとなく生活しにくい様な毎日が続く。
この長い髪のせいなのか、それともあまり着慣れていないこのバトルタワー用の衣装のせいなのか。
首元のスカーフを緩めながらそろそろどうやって暑さを凌ぐか考えなければ、と思いながらもひとまず今の暑さを逃がす為に、普段は下ろしている髪を簡単に束ねて机に散らばった書類を手に取り始める。
今日は幸いにも早く帰れそうだ。早くシャワーを浴びたい。
チャンピオンの頃に着ていたユニフォームの通気性の良さや、動きやすさを無性に恋しく感じながら帰るための準備を進めていると、扉からコンコンとノック音が響いた。
「どうぞ。入っても大丈夫だぜ」
2184あつい。
何もする訳でもなく、ただ立っているだけで汗が滲んできてなんとなく生活しにくい様な毎日が続く。
この長い髪のせいなのか、それともあまり着慣れていないこのバトルタワー用の衣装のせいなのか。
首元のスカーフを緩めながらそろそろどうやって暑さを凌ぐか考えなければ、と思いながらもひとまず今の暑さを逃がす為に、普段は下ろしている髪を簡単に束ねて机に散らばった書類を手に取り始める。
今日は幸いにも早く帰れそうだ。早くシャワーを浴びたい。
チャンピオンの頃に着ていたユニフォームの通気性の良さや、動きやすさを無性に恋しく感じながら帰るための準備を進めていると、扉からコンコンとノック音が響いた。
「どうぞ。入っても大丈夫だぜ」