添い寝
Ciel/しえを
MAIKING【環境が変わると眠れない】を題材に所長と助手3号で添い寝ネタを書きたいなと捏ねた結果、着地点が見つけられないまま三日以上経ったので一旦こっちに置いてみる。続き閃き待ち。付き合ってないよ! 3827Sachi
DOODLE鯉月 4/13追加クズリ之進の今日のお相手は〜(ドコドコドコ(ドラムロール🥁))
人間のツキシマハジメです!
今夜添い寝して貰ってスヤスヤ寝ます‼︎💤
2枚目
コイツキ、鍋パするって🍲
クズリ之進は㍾コイツキがちょっと苦手(怖い)
何のお鍋🍲になったのかな…?
クズリ之進にはお鍋に入る前の生肉🥩
3枚目
イヌシマさんが回収しに来た。
うちのふぉぜはデカ目でぷくぷく気味 7
ます〼
DOODLE先輩とかわいい俺可愛いもの好きだけど誰にも言えないアツムはかわいい。お兄ちゃん気質の日向はきっとアツムの欲求に応えてあげるはず。
添い寝まではハイハイで我慢できたけど、ベッドの中でアツムの匂いとか体温感じてワーッ!ってなる日向はいる。やべぇ、たっちゃった…でもアツムさんは純粋にかわいい俺を愛でてるだけだし…でもだもだする日向と、アカンたったわ。しょよくんに興奮してまうやば〜って隠してるアツムの 4
tasuku
MOURNING腐向け。アスキラ。添い寝してるアスキラなんてなんぼあってもいいだろうと書き始めたものの、思ったより暗いというか、コレジャナイ感がしてお蔵入り……。
でもせっかく最後まで書いたのでもったいないくて供養
夜が明ける「お前、ちゃんと寝てないだろう?」
「……寝てるよ?」
艦内の照明が夜間に切り替えられ、少し薄暗いミレニアム。その自室で、こっそりキーボードを叩いていたキラの背に、不機嫌そうな声がかかる。
振り返れば入室なんて許可してないのに、当たり前のように勝手にロックを解除したアスラン・ザラが今からお説教しますよと言わんばかりのしかめっ面で仁王立ちしている。
「何時間?」
「…………そんなの、いちいち覚えてないよ」
「昨夜は何時に寝て、何時に起きた?」
答えたくない。と言うより答えられないキラはそっと視線を逸らし、どうすればこの執拗な幼馴染の尋問から逃れられるか必死に考えてた。口ではおそらく勝てない。物理的に逃走……ダメだ。退路を断たれている。……もしかして、詰んだ?キラの背中に冷や汗と絶望が走る。
4978「……寝てるよ?」
艦内の照明が夜間に切り替えられ、少し薄暗いミレニアム。その自室で、こっそりキーボードを叩いていたキラの背に、不機嫌そうな声がかかる。
振り返れば入室なんて許可してないのに、当たり前のように勝手にロックを解除したアスラン・ザラが今からお説教しますよと言わんばかりのしかめっ面で仁王立ちしている。
「何時間?」
「…………そんなの、いちいち覚えてないよ」
「昨夜は何時に寝て、何時に起きた?」
答えたくない。と言うより答えられないキラはそっと視線を逸らし、どうすればこの執拗な幼馴染の尋問から逃れられるか必死に考えてた。口ではおそらく勝てない。物理的に逃走……ダメだ。退路を断たれている。……もしかして、詰んだ?キラの背中に冷や汗と絶望が走る。
kurosiro_ei
DONE丹穹悪夢を見がちな丹恒と夢を見れない(無空間はある)穹くん、添い寝はするし距離は近いけど付き合ってはいないけど無自覚両片思いな二人のぴのこにー前夜
それが戀だとしらぬまま「お前の髪が長ければ」
「ん?」
「組紐でも良かったんだがな」
ピノコニーに向かう少し前のことだった。一緒に行きたそうにしていた穹に気が付きながら緩く首を振った後にしたのは、面倒ごとに巻き込まれるなよ、という話だった。ナナシビトの痕跡を辿る以上、面倒ごとが何もない、とも言い切れないだろうが、それにしてもこいつは何かと巻き込まれることも頼られることも多かった。
少なくとも丹恒の感覚からすれば、この記憶の無い青年——友人は、常に話の中心になりがちなのだ。
「お守り?」
緩く穹が首を傾ぐ。さらさらと揺れる灰色の髪は、髪飾りを結ぶには向かないだろう。軽く手を伸ばせば、猫がそうするように穹は首筋を晒す。
「あぁ、身に着けておくものの方が良いだろう。なくさないからな」
2651「ん?」
「組紐でも良かったんだがな」
ピノコニーに向かう少し前のことだった。一緒に行きたそうにしていた穹に気が付きながら緩く首を振った後にしたのは、面倒ごとに巻き込まれるなよ、という話だった。ナナシビトの痕跡を辿る以上、面倒ごとが何もない、とも言い切れないだろうが、それにしてもこいつは何かと巻き込まれることも頼られることも多かった。
少なくとも丹恒の感覚からすれば、この記憶の無い青年——友人は、常に話の中心になりがちなのだ。
「お守り?」
緩く穹が首を傾ぐ。さらさらと揺れる灰色の髪は、髪飾りを結ぶには向かないだろう。軽く手を伸ばせば、猫がそうするように穹は首筋を晒す。
「あぁ、身に着けておくものの方が良いだろう。なくさないからな」
よもぎ。
PAST凪茨SUPER brilliant days 2023夏
NAGIIBANG!2にて無料配布しておりました
お手に取ってくださった皆さまありがとうございました!
微ホラー
悪夢を見るようになってしまった茨に添い寝してあげた閣下が神パワーで難なく除霊してしまうお話です(語弊)
ファンタジーみたいになってますので何も考えず読んでください
霊障による軽い体調不良描写があるのでご注意ください
空蝉たちの残夢 むせ返る暑さと、不快感を増すだけの蝉の声。鬱蒼と木が生い茂り、朱い千本鳥居が続く長い道。その途中、しゃがみ込んで目隠しをする甚平姿の少年が一人。
―― かごめ かごめ ――
少年はわらべうたを辿々しく口遊み、仲間など居ないのに律儀に鬼を務めている。小学生くらいだろうか。こちらに背を向けていて顔は見えない。
―― よあけの ばんに ――
理由はわからない。けれど本能で、これより先、あの少年に近付いてはいけない――そう思った。けれど、身体が言うことを聞かず、一歩、また一歩とその少年に近付いてしまう。目も逸らせず、少年の声が頭の中に響く。厭だ。これ以上、近付いては――
―― うしろのしょうめん だあれ ――
10355―― かごめ かごめ ――
少年はわらべうたを辿々しく口遊み、仲間など居ないのに律儀に鬼を務めている。小学生くらいだろうか。こちらに背を向けていて顔は見えない。
―― よあけの ばんに ――
理由はわからない。けれど本能で、これより先、あの少年に近付いてはいけない――そう思った。けれど、身体が言うことを聞かず、一歩、また一歩とその少年に近付いてしまう。目も逸らせず、少年の声が頭の中に響く。厭だ。これ以上、近付いては――
―― うしろのしょうめん だあれ ――
Kujiraaaai
CAN’T MAKE斑千が添い寝する話。本日の私の妄想。元気。斑千が添い寝する話夕方、寮の廊下でばったりと千秋に出会う斑。疲れきった顔をした千秋を心配するけれど、今日はこれ以上仕事はないから部屋に戻るだけだと話したが、小脇に真新しい台本を抱えて居た。
ちょっと話そうと、自分の部屋に連れ込む斑。
渉は舞台の地方公演で1週間程不在。宙はユニットの仕事で今日は戻らない。スバルは生放送があると出掛けたばかりだった。同室の人たちはいない。
このまま部屋に帰してもきっと寝ない気がする。自分の目の届くところで睡眠を取ってもらいたいけれど、素直に聞いてくれるだろうか。
「千秋さん、俺最近良く眠れないんだ」
「そうなのか? それは心配だ」
「そうか。じゃあ、ちょっとだけ添い寝してくれないか?」
「え?そ、添い寝?」
1893ちょっと話そうと、自分の部屋に連れ込む斑。
渉は舞台の地方公演で1週間程不在。宙はユニットの仕事で今日は戻らない。スバルは生放送があると出掛けたばかりだった。同室の人たちはいない。
このまま部屋に帰してもきっと寝ない気がする。自分の目の届くところで睡眠を取ってもらいたいけれど、素直に聞いてくれるだろうか。
「千秋さん、俺最近良く眠れないんだ」
「そうなのか? それは心配だ」
「そうか。じゃあ、ちょっとだけ添い寝してくれないか?」
「え?そ、添い寝?」
memeko_bond
DONE2023.12/3のゴストリ絵チャログ。珍しくネタバレ特になし
黒シャツと黒毛皮の「ここ空いてますよ?」
警部はふざけてやってくださいの時はノリノリなのに添い寝しようとすると拒否る。けど仕事なら必ずやり遂げる。
猫にここ空いてますよされたら顔をうずめるしかない。 3