湖
oba_ringoffire
MEMOデュエットっぽい花畑デートのオスリモ。森の湖の奥に連れてきてもらって「わあ…❣️」みたいな雰囲気を目指してみました。
背景はすっごく昔のカレンダー。足元は100均の布です。
※別キャラパーツの組み合わせにつきワンクッション※ 2
ソノイト
SPOILERCOCTRPG「でかい the better」のネタバレ注意 周ってない人周る予定がある人閲覧非推奨 周る気がない人は好きに見ていいよ名湖陣で行った時の落書き載せてなかった。
パスは「でかいは英語で?」 2
C.K🌸
TRAINING21.12.5付き合ってるにっかぺSS
『旅の一夜のにっかぺ5—最終話—』
24.6.26(修正&再掲)
愛し合ってもハッピーエンドが約束されない、そこがにっかぺのエモさであり尊さなのです…🥲(あ、ぜんぶ妄想です、スミマセン)
だけど宇宙を志すバディとしては、生涯添い遂げられる関係性だと信じてます🫶
余談ですが、作中の湖は宍道湖がモデルです
旅の夜 最終話 ◇
ひたすらに求めあったあと、二人は広々とした浴槽の中で熱っぽい余韻に浸った。ひたひたと肩まで浸かる湯は心地よく、まったりとした肌馴染みのよさに疲れの溜まった四肢がほぐれる。
ケンジを背中から抱き締めた零次は、その耳許でこしょこしょと甘い睦言を囁いた。「可愛い」と「愛してる」を繰り返し、ほてりきったケンジの身体を耳朶をはみつつ愛でていく。
「んー、んー……くすぐったいよ、レイ君、ホントにのぼせちゃうから……」
初めはくすくす笑って身をよじるだけのケンジだったが、強烈な快感にさらされ何度も達ってしまったせいか、ついに零次の腕の中でくったりと伸びてしまった。
このとき、体力に自信のある零次はすっかり失念していた。愛しすぎて無理をさせてしまったが、この数日間のタイトなスケジュールは身体に堪えて当然だ。
5536ひたすらに求めあったあと、二人は広々とした浴槽の中で熱っぽい余韻に浸った。ひたひたと肩まで浸かる湯は心地よく、まったりとした肌馴染みのよさに疲れの溜まった四肢がほぐれる。
ケンジを背中から抱き締めた零次は、その耳許でこしょこしょと甘い睦言を囁いた。「可愛い」と「愛してる」を繰り返し、ほてりきったケンジの身体を耳朶をはみつつ愛でていく。
「んー、んー……くすぐったいよ、レイ君、ホントにのぼせちゃうから……」
初めはくすくす笑って身をよじるだけのケンジだったが、強烈な快感にさらされ何度も達ってしまったせいか、ついに零次の腕の中でくったりと伸びてしまった。
このとき、体力に自信のある零次はすっかり失念していた。愛しすぎて無理をさせてしまったが、この数日間のタイトなスケジュールは身体に堪えて当然だ。
i_o_na
DOODLE一些註釋*オディール:天鵝湖中的黑天鵝
*ポワント:芭蕾舞鞋
*レヴェランス:跳芭蕾前後的行禮
*TE標題neta是“ゆ”め見るのが得意な“の”,開頭結尾是名字的ゆの,順便call back佑乃西城的人設樓(誰在乎)
ぴこ/Piko
DONE湖畔2,3話_あとがき①湖畔第二話・第三話のあとがきはじめまして。ぴこと申します。
こちらは、2024年6月9日のメガ恋22にて頒布予定の「湖畔 第二話/第三話」のあとがきとなります。
自分の読みたいお話にかなり偏って描いてしまっている自覚はあるのですが、そんな作品を(本当に僅かではあると思っておりますが)少しでも気にかけて頂き、こうやってあとがきまで見て頂けるなんて…とても有難いことだと思っています。
湖畔は、リヴァハンにはまった当初から煮詰めていた話でした。
2023年の9月、漫画がおいてあるスパにて、本当に偶々、ふと進撃の巨人の漫画が目について読んでみて…岩盤浴内で熱中症になりかけながら夢中で読破したのを今でも覚えています。笑
キャラクターの魅力が爆発していて&あまりに衝撃的なストーリー過ぎて、一気に心を奪われてしまいました。
1045こちらは、2024年6月9日のメガ恋22にて頒布予定の「湖畔 第二話/第三話」のあとがきとなります。
自分の読みたいお話にかなり偏って描いてしまっている自覚はあるのですが、そんな作品を(本当に僅かではあると思っておりますが)少しでも気にかけて頂き、こうやってあとがきまで見て頂けるなんて…とても有難いことだと思っています。
湖畔は、リヴァハンにはまった当初から煮詰めていた話でした。
2023年の9月、漫画がおいてあるスパにて、本当に偶々、ふと進撃の巨人の漫画が目について読んでみて…岩盤浴内で熱中症になりかけながら夢中で読破したのを今でも覚えています。笑
キャラクターの魅力が爆発していて&あまりに衝撃的なストーリー過ぎて、一気に心を奪われてしまいました。
eimo_ff16
MOURNINGテラディオだけど、今回はディオンのみ。オリジン突撃前の隠れ家での一幕。
ディオンがオボルスと湖を見る話。
独白 希望湖が見える。それも当然で、ここは湖に浮かぶ場所だから、それは“嫌でも”視界に入ってくる。
ザンブレクではあまり湖は見かけなかったが、代わりに海があった。海は好きだ。嫌う理由がないと言えばそうだが、その色と音に、思い入れがある。
今となってはもう、思い出したくはないと、思っていたのだが。
「……」
この地はいつも音にあふれていた。その全てが人の声に満ちていて、無機質な音は、それこそ己の着る鎧や戦う者の、その音くらいか。
そして聞こえてくる人の声は、その殆どが温かいそれの様に思えた。
空の色は相変わらずで、その色は見た者の心を沈めてしまう。しかしこの地に生きる人間達は、それでも前を向いて生きている。
そう、かつての自分も、同じ気持ちを持っていた……のだと思う。
5358ザンブレクではあまり湖は見かけなかったが、代わりに海があった。海は好きだ。嫌う理由がないと言えばそうだが、その色と音に、思い入れがある。
今となってはもう、思い出したくはないと、思っていたのだが。
「……」
この地はいつも音にあふれていた。その全てが人の声に満ちていて、無機質な音は、それこそ己の着る鎧や戦う者の、その音くらいか。
そして聞こえてくる人の声は、その殆どが温かいそれの様に思えた。
空の色は相変わらずで、その色は見た者の心を沈めてしまう。しかしこの地に生きる人間達は、それでも前を向いて生きている。
そう、かつての自分も、同じ気持ちを持っていた……のだと思う。
yotsuyu
DONE2024 卓用キャラ ディスプレイまとめ▼海も枯れるまで
▼サイバーレンジ・コネクション
▼アイリスからの恋文
▼凍湖で窮む呪草
▼ぬくいあんよの100g
▽deEpy*(6/19追加)
▽星へ至る棺(6/19追加) 13
白羽生
DONE氷雨様(@hisame055)宅優良博士✕自宅白湖博士とのうちよそ小説です。拙く、解釈違い等あると思いますが温かい目で読んでくれると嬉しいです。お礼のお茶はなぜか気不味い。「研究、手伝ってくれてありがとね。」
「いえいえ、こちらこそ。おかけで捗りましたよ。」
山中とはまた違う某サイト。白湖は優良博士に呼ばれて幻覚を見せるオブジェクトの研究の監修をしていた。そして今はそのあとの話。いろいろ仕事が片付いたあと、帰るまで時間があるということで優良博士がお茶の時間をとってくれたのだ。
(とはいっても三瀬にお茶の誘いは何回か受けたことはあるけど未だにどれがいいかとかよくわからないんだよな…アールグレイとかダージリンとか俺にとっては魔法の言葉にしか聞こえん。)
「ところで白湖博士、」
「はい、どうかしましたか?優良博士。」
「あなた、助手を気にかけているのね。」
「あー、まぁ…武出は大切な存在ですし、助手としても部下としても有能な存在ですから。」
1418「いえいえ、こちらこそ。おかけで捗りましたよ。」
山中とはまた違う某サイト。白湖は優良博士に呼ばれて幻覚を見せるオブジェクトの研究の監修をしていた。そして今はそのあとの話。いろいろ仕事が片付いたあと、帰るまで時間があるということで優良博士がお茶の時間をとってくれたのだ。
(とはいっても三瀬にお茶の誘いは何回か受けたことはあるけど未だにどれがいいかとかよくわからないんだよな…アールグレイとかダージリンとか俺にとっては魔法の言葉にしか聞こえん。)
「ところで白湖博士、」
「はい、どうかしましたか?優良博士。」
「あなた、助手を気にかけているのね。」
「あー、まぁ…武出は大切な存在ですし、助手としても部下としても有能な存在ですから。」
Oitam_fff
SPOILER #ズズ湖壊胎 観ながら描いたものとかまとめ短い時間だったけどもっと面白い&かっこいい&かわいい&エモいシーン盛りだくさんだからアーカイブ観て……ね……
※誤字キモかったから直したよすまんな 4
S96oy_amus
DOODLE #ズズ湖壊胎この2人が揃っておもろくないはずが無い、ずっと笑いながら見てました😂
なのにちゃんと最後にはエモさあってずるい……ミライちゃん、裏切り(嘘)が嫌で内気な性格になったのに、最後には我路さんの影響受けてるの良すぎた
et_sousaku
MOURNING完結済み企画、澄滝学園の生徒壜瓏寺 叶と
学園関係ない彼女の幼なじみ(故人)
白杜松 舞湖の小話。
ALTの使い方完全に間違ってた時に書いてたヤツを整えただけなんで、似たようなものを何回か見ていただいた事あるかも。 5
idumiya
PAST周遊ツアー絵再掲白樺湖:
お嫁さんを喜ばせようと張り切ってスワンボートを漕ぎすぎ足がパンパンになってしまった不甲斐なさと恥ずかしさでショボショボしてるスレッタちゃんと、「まったく…すぐ調子に乗るんだから」と呆れながらも自分のために頑張ってくれたのが嬉しいのと申し訳ないのとで甲斐甲斐しく湿布を貼るミオリネさん(シチュエーションのディティールが細かすぎる)