灰色
くまこ
DONEゆあまい 無配漫画クル監 全年齢
マリッジ漫画
※捏造モブ♂が出てきます
現在イベント会場へ入れないようなのでパスワード無してご覧いただけるように変更しました。
Gris え3 灰色熊 です 14
ひつじ
DOODLE※血ぶっちゃけ師のことは知ってても灰色の悪魔のことは知らんから、学校ってなんや?って考え始めた時とか、トーチャンに花送った時とか、血痕落ちないの気にしてる時とか救える人間優先で手当てしたら悪魔呼びされたこと淡々と話してる時とか、ずっと「お前そんなこと考えてんの!?」ってビビってたよ いや〜すごいなお前飯と傭兵稼業以外のこと考えられるんだな…偉いぞ……(クソ文章)
KUREIRO_natsuhi
DOODLE髪の色毎日カラシャンダブルで使ってるが、
1週間でこのくらい変わった。
トップのブリーチ一回の部分は金髪だけど、アッシュ系のムラシャンのおかげで灰色がかったブロンズって感じで良い。
relax_8
DONE今年のエッジ誕、拙エジクロ本の描いていただいた表紙と対になっております!というお知らせ…報告…? 見て見て!って気持ち…☺️クロウ兄さんは無の灰色から色づいていく感じを表現したかったので背景は白にしてもらったんですが、エッジさんは背景に青空を、且つ、色塗りを鮮やかにしました。「太陽のような男」が太陽だと思う男なので…
こういうのずっとやりたかったので勝手ながらやっちゃいました!☺️
Satsuki
SPOILER無双青√中のレトユリ。灰色の悪魔さんが前哨基地で情緒育ってるの可愛いね~~人食い燕さんにつまみ食いされててくれ!!!!というだけの妄想。220710(220715改稿) 1835Satsuki
DOODLE謎時空の灰色の悪魔さんと人食い燕さんの話。中の人はまだ青EP11なので全部幻想だし妄想です。はやく無双のレトユリ支援が見たいなあ(妄言)220706「手を貸そう」
突然現れた影は、ユーリスの目の前にいた男を銀色の剣で一閃すると、無造作に片手を突き出した。掌から光が迸り、周囲にいた兵士たちが文字通り吹き飛ぶ。魔法だ。振るおうとしていた自分の剣を止めて、ユーリスは真っ黒い悪魔のような男がちらりとこちらを振り返る冷たい眼差しを見た。それも一瞬のことだった。まるでユーリスのことになど興味はない、とでも言いたげに、悪魔のような男はそれきり何の一言もなく走り去っていってしまった。
「お頭!」
部下の声にハッとする。また敵の増援が来たのだ。雄たけびと血の匂い。ユーリスは行儀悪くひとつ舌打ちをすると、剣を握り直した。
あの男には見覚えがあった。もちろん噂も耳にしていた。
2756突然現れた影は、ユーリスの目の前にいた男を銀色の剣で一閃すると、無造作に片手を突き出した。掌から光が迸り、周囲にいた兵士たちが文字通り吹き飛ぶ。魔法だ。振るおうとしていた自分の剣を止めて、ユーリスは真っ黒い悪魔のような男がちらりとこちらを振り返る冷たい眼差しを見た。それも一瞬のことだった。まるでユーリスのことになど興味はない、とでも言いたげに、悪魔のような男はそれきり何の一言もなく走り去っていってしまった。
「お頭!」
部下の声にハッとする。また敵の増援が来たのだ。雄たけびと血の匂い。ユーリスは行儀悪くひとつ舌打ちをすると、剣を握り直した。
あの男には見覚えがあった。もちろん噂も耳にしていた。
原saei秋子
DOODLE #私が本日6月27日時点でもっとも好きな遊戯王OCG天使族のモンスターカード いうタグがあったから描いてみたよ!プチテンシ!こんなんやったと思うΣ(゚д゚lll)
灰色の悪魔のおまけ付き!
あ○○こ
DOODLEテンプレお借りしたものです沙羅、てーい、さんごう
黒髪っぽい微妙なニュアンスの方々
沙羅さん顔怖くなっちゃった草
黒髪でもいいかなぁと最初思ったんだけど、男性にしては特徴的な髪型してるから、灰色の方が雰囲気合ってた。あと老けてるようにも見えるのが逆に面白い。
涕は黒くなると一気に印象が薄くなる。らしすぎて逆にすごい。
尤桜、見た目はまあまあ落ち着きあって欲しい。 3
guunone
PROGRESS画像見たいな絵柄の中のくりぬきって塗り足ししなきゃいけないのでは?
って気づいたけどそうだよね…?!
でも2ミリ塗りたしってこう…むずかしくない?👶
ピンクとモたぬの耳の茶色と灰色が殴り合うくない?
Satsuki
DOODLE灰色の悪魔さんと人食い燕さんの邂逅についてまだ考え続けている……敵対ロマン〜〜!!220523
「てめえら、下がってろ!」
夜闇を切り裂き、目の前に一羽の黒鳥が舞い降りたかのようだった。一瞬でも剣の切っ先を下げていれば、やられていただろう。ベレトは鈍色に光る刃を受け止め、払い除けた。素早く斬り返され、また受ける。重くはないが、的確にベレトの隙を突こうとする太刀筋だ。剣戟が辺りに響き、閃光の如く次々と攻撃を繰りだされ、後じさる。突然現れたその男は、明らかに今までの賊と動きが違っていた。
(まずいな……)
チラ、と背後の様子を窺う。どうやら囲まれている。父の傭兵団から離れすぎたのは誤算だった。請け負った盗賊団の討伐依頼では、奴等の拠点はもっと西のはずだ。人数も、聞いていたより多い。影からこちらを見ている賊の存在に気づいたまでは良かったが、たった一人で深追いした。そこに、こんな剣士が現れるとは。
1781夜闇を切り裂き、目の前に一羽の黒鳥が舞い降りたかのようだった。一瞬でも剣の切っ先を下げていれば、やられていただろう。ベレトは鈍色に光る刃を受け止め、払い除けた。素早く斬り返され、また受ける。重くはないが、的確にベレトの隙を突こうとする太刀筋だ。剣戟が辺りに響き、閃光の如く次々と攻撃を繰りだされ、後じさる。突然現れたその男は、明らかに今までの賊と動きが違っていた。
(まずいな……)
チラ、と背後の様子を窺う。どうやら囲まれている。父の傭兵団から離れすぎたのは誤算だった。請け負った盗賊団の討伐依頼では、奴等の拠点はもっと西のはずだ。人数も、聞いていたより多い。影からこちらを見ている賊の存在に気づいたまでは良かったが、たった一人で深追いした。そこに、こんな剣士が現れるとは。
hamaguri801bl
DONEお1人さまだけど一応BLです♪やっぱ体のバランス変だな・・・頭でかい…髪の毛は頑張った!寂しげな雰囲気を出したくて背景は灰色にして黒い羽根を散らしました。改善すべきところありすぎるけど本気で描いたら気に入ってしまいました♪Satsuki
DOODLE灰色の悪魔と人食い燕の妄想は何度しても楽しい!!という話。無双軸??220516「金はあまり出せねえが……そうだな、俺もつける、って言ったらどうだ?」
ユーリスは灰色の悪魔の目の前で、テーブルの上に腰掛けて見せた。長い足を組み、悪戯っぽい、相手を値踏みする目で黒髪の男を見上げる。
灰色の悪魔、というのは、この男の二つ名だ。誰が呼んだか、表情ひとつ変えずに敵を屠っていく非情さに、そんな名がついたらしい。じっとユーリスのことを見ている目は、なるほど感情を浮かべず冷淡そうな印象を受けた。彼を雇うことができれば、蠍の連中にひと泡吹かせてやることができるだろう。
「仕事を受けてくれるなら、楽しい一夜を過ごさせてやる。意味、分かるよな?」
「…………」
ユーリスが人好きする笑顔でニッと笑いかけてやっても、灰色の悪魔はちょっと瞬きをしてから、ユーリスのことを上から下までぐるっと一度見たきりだった。
1002ユーリスは灰色の悪魔の目の前で、テーブルの上に腰掛けて見せた。長い足を組み、悪戯っぽい、相手を値踏みする目で黒髪の男を見上げる。
灰色の悪魔、というのは、この男の二つ名だ。誰が呼んだか、表情ひとつ変えずに敵を屠っていく非情さに、そんな名がついたらしい。じっとユーリスのことを見ている目は、なるほど感情を浮かべず冷淡そうな印象を受けた。彼を雇うことができれば、蠍の連中にひと泡吹かせてやることができるだろう。
「仕事を受けてくれるなら、楽しい一夜を過ごさせてやる。意味、分かるよな?」
「…………」
ユーリスが人好きする笑顔でニッと笑いかけてやっても、灰色の悪魔はちょっと瞬きをしてから、ユーリスのことを上から下までぐるっと一度見たきりだった。
アオト
DOODLEシャツガーターとソックスガーター装備かいじくん!ベルトで締めてるからぷくってなる太ももの肉!!!!!欲望満載!!!!!
(見られて赤面…みたいなシチュです)
ちなみに夏服(白)の時は、灰色のパンツが一番透けないらしいですよ(謎豆知識)
Satsuki
DOODLE無双の妄想。ユーリスとシェズくんと灰色の悪魔の何か。当て馬にするのは好きじゃないのでシェズくんのことも灰色の悪魔さんが抱いてくれると思う(3Pの話をするな220424
「悪いが、何度ここへ来られてもお前のいる学級にゃ興味ないね」
アビスと呼ばれる地下街で、シェズは何度目かの玉砕に拳を握り締めた。ユーリス=ルクレールと名乗っている灰狼学級の級長は、長い足を放り出すようにして組み、机に頬杖をついてシェズの方を斜めに見上げる。その後ろには、眼光の鋭い生徒たちが二名控えて、シェズの動きを探っている。なにかおかしな動きをしようものなら、一瞬で取り押さえられてしまうだろう。ひりついた空気には慣れっこだが、士官学校でそんな騒ぎを起こす気はない。シェズは溜息を吐くと、差し入れだった焼き菓子を横の机に置いた。算術の本、盤上遊戯、甘い焼き菓子……全てユーリスの好むもののはずだ。なのに、何を贈っても、幾度頼んでも、彼を口説き落とせない。自分の所属する学級にスカウトすることができない――
1528アビスと呼ばれる地下街で、シェズは何度目かの玉砕に拳を握り締めた。ユーリス=ルクレールと名乗っている灰狼学級の級長は、長い足を放り出すようにして組み、机に頬杖をついてシェズの方を斜めに見上げる。その後ろには、眼光の鋭い生徒たちが二名控えて、シェズの動きを探っている。なにかおかしな動きをしようものなら、一瞬で取り押さえられてしまうだろう。ひりついた空気には慣れっこだが、士官学校でそんな騒ぎを起こす気はない。シェズは溜息を吐くと、差し入れだった焼き菓子を横の机に置いた。算術の本、盤上遊戯、甘い焼き菓子……全てユーリスの好むもののはずだ。なのに、何を贈っても、幾度頼んでも、彼を口説き落とせない。自分の所属する学級にスカウトすることができない――