烏丸
フトモ
DOODLE22.12.26 烏丸玲司 誕生日おめでと〜最近ぜんぜん絵描いてなかったから当日までに描けないかもしれんと思ったけど描けてよかった…流石にドラムセット描ける画力ないからスティックだけだけどちょっと細すぎちゃった あと壁にあるやつ向かって右のは絵で左のは窓のつもりなんだがなんか両方絵に見えちゃうな 反省まつり
新アプリではこの長い毛が失われてしまうと思うと切なくなるな…🥲と思いながら塗ってた
ひろまる
REHABILI本当〜〜〜〜〜〜〜〜に久しぶりに烏丸京介描きました投稿日時が残らない場所なので前回がいつなん???
いったい何年放置してんだいつだって生存報告
先月号、無事に太刀川隊まる(縮めてたちまるか?)にブチ抜かれて放心してたらひと月経ってました
にのまると言い、葦原先生の烏丸京介に対する扱いなんなのありがてぇですもっとください(貪欲)
うさか
DONE最近暑いので、烏丸せつな(自探索者)の夏Verを作成。今度、CoC「君におはようと言えたら」のKPCとして連れて行きます。
Yシャツ1枚でもいいかしらと思ったけれど、CON8で寒がりって設定がある子なのでベストを着させた(怪盗衣装のものを流用)。
シチュー
DOODLE不動くんをはじめとする小笠原組ってもんもんとかで主張はしてるけどイマイチグループかどうかはぼやっとしてますよねーこのあいだ別件で北九州についてチラっとしらべてたらあそこ壇ノ浦のあるところだったんですね
あっだから花丸では不動くんと小烏丸さん同じ回ででてたんだーとスッキリしましてー 勘違いかもですがー
まあそれはそれとして不動くんと後藤くんと小烏丸さんのわんぱく待ってます
空鳥ひよの
MEMO烏丸と朝火が語る、とある世界のとある作家の事。※地味に時待人コラボしてる
会話劇にしてるけどその内清書させて欲しい(え
朝火「わわ、本が降ってきちゃった……ん?『時待人』……?」
烏丸「大きな物音が聞こえたが大丈夫か?」
朝火「はい、私は大丈夫ですが」
烏丸「……その本を握りしめているが、気になるのか?」
朝火「あ、はい。なんとなーくですけれど」
烏丸「これは別の世界にいるとある作家が描いた本だな。エーラ様…というよりかはニクルと縁がある者だったか」
朝火「ふええ…そんな方が。えっと作者さんの名前は」
烏丸「確か、ディウスという名だったはずだ。それとその妻が元時計人形であったことも聞いている」
朝火「ええっ!?」
烏丸「元時計人形の方は、一度破壊されて人の器を手にし、生き永らえたと聞いたな。この話を聞いた瞬間、無茶をしていると思ったが」
550烏丸「大きな物音が聞こえたが大丈夫か?」
朝火「はい、私は大丈夫ですが」
烏丸「……その本を握りしめているが、気になるのか?」
朝火「あ、はい。なんとなーくですけれど」
烏丸「これは別の世界にいるとある作家が描いた本だな。エーラ様…というよりかはニクルと縁がある者だったか」
朝火「ふええ…そんな方が。えっと作者さんの名前は」
烏丸「確か、ディウスという名だったはずだ。それとその妻が元時計人形であったことも聞いている」
朝火「ええっ!?」
烏丸「元時計人形の方は、一度破壊されて人の器を手にし、生き永らえたと聞いたな。この話を聞いた瞬間、無茶をしていると思ったが」
waremokou_2
DOODLEッッッどーーーーーしても書きたかった烏丸さんのはなしマフィアパロ
烏丸邸
ここ最近の烏丸組は少し騒がしい。と、言うのもつい先日烏丸組の筆頭が死に、後継ぎの筆頭就任式が終わったところだったからだ。新しく頭に命じられた烏丸家の直系男児である左京という男は今まで前筆頭にいたく気に入られていたどころか、烏丸の仕える露草の筆頭にまで可愛がられていたのだから、この男が筆頭になることはまず目に見えていた。が、しかし。左京というのはどうにもやくざに向いていないように見えるのだ。いつもニコニコと温和な笑みを浮かべており、物腰が柔らかく、主張しない。これでほかの組に甘く見られてしまえば烏丸が築いてきた面子は丸つぶれになりかねない。烏丸の古株は左京の一挙一動に目を見張らせていた。まだ若い男だ、極道の何たるかも、社会の何たるかもわからないような若い男。そんな男に好き勝手されるわけにはいかなかった。だからここ最近の烏丸組は、まるで息も止まりそうな緊張がありとあらゆる場所でぴりぴりと火花をあげていた。
5073ここ最近の烏丸組は少し騒がしい。と、言うのもつい先日烏丸組の筆頭が死に、後継ぎの筆頭就任式が終わったところだったからだ。新しく頭に命じられた烏丸家の直系男児である左京という男は今まで前筆頭にいたく気に入られていたどころか、烏丸の仕える露草の筆頭にまで可愛がられていたのだから、この男が筆頭になることはまず目に見えていた。が、しかし。左京というのはどうにもやくざに向いていないように見えるのだ。いつもニコニコと温和な笑みを浮かべており、物腰が柔らかく、主張しない。これでほかの組に甘く見られてしまえば烏丸が築いてきた面子は丸つぶれになりかねない。烏丸の古株は左京の一挙一動に目を見張らせていた。まだ若い男だ、極道の何たるかも、社会の何たるかもわからないような若い男。そんな男に好き勝手されるわけにはいかなかった。だからここ最近の烏丸組は、まるで息も止まりそうな緊張がありとあらゆる場所でぴりぴりと火花をあげていた。