父の日
ムツキ
СДЕЛАНО父の日で描いたカルエレにベルカントを添えた絵と、実装前に好き勝手描いちゃお~💕って描いたカルエレの漫画っぽい1ページ。近頃ツイッターの鍵を開けっぱなしにしているので
こちらにアップするのを忘れておりました。
みなさんカップリングタグ付けてないけど、もしかしてつけない方が良い感じ……??ひっそりどこかで教えてもらえると嬉しいな。 2
楸スイ
КАРАКУЛИ一歩引いて見守る話。ももみ視点。口調が違っても許してください。救急隊父の日最高だったな。リハビリ兼ねて短めです。stgr二次創作読み物
パスはマグナムが隊長に渡したものの背景色 1311
ryukas_ga14
КАРАКУЛИスト6発売後に余暇で描いたケンです。一枚目はそれっぽい効果みたいなのを某お絵かきアプリでつけてみましたが、それ以外はそのままでは暗すぎたので明るめにした程度です。
見慣れた衣装のやつもスト6版のつもりで描きました。
そういえば、今日は父の日、ですね…。 4
🐟️( ’-’ 🌭)
КАРАКУЛИのんのんの調子は回復したものの、新型コロナ陽性でした。「気をつけてね!」と言われても、今更対策しようがないよ…!
ちなみに感染源は会社からでした。父の日参観じゃなかった(ほっ!)
>リアクション
ありがとうございます!すぐPCR検査受けて判明して良かったです。
陽性のわりにはすぐ治ったしなんとか私となっちもうつされることなく過ごせました。お騒がせしました。
qa18u8topia2d3l
СДЕЛАНО父の日に寄せて。慕情とお父さんの話。簡体字版はまだ読んでいないし、妄想100%、ネタバレはないと思ってもらっていいかと。
ただし完結後の話です。
父の残影「ほら」
大きな父の手が握らせてくれたのは、鮮やかな色が目を引く玩具だった。薄い木の皮をひねった羽根が四枚、ついていて、風が吹くとくるくる回った。
気になって見ていたのを父はどうして気づいてくれたんだろう。慕情は嬉しくなって、ありがとう!と大声で言った。それから息を吹きかけてみたり、傾けてみたり、すぐにそれに夢中になった。
「情儿、なにか食べるか?」
父は穏やかにそう言って、立ち並ぶ屋台を見回した。湯気の上がる蒸篭、炭の匂い、風に舞う煙。
「白糕がいい!」
慕情は迷わずそう言った。真っ白で、ふわふわして、甘い。こんな屋台で、この菓子を食べたことがあったと覚えていた。
「ああ、じゃあ、店を探そうか」
「おかあさんにも、おみやげにしよう」
3720大きな父の手が握らせてくれたのは、鮮やかな色が目を引く玩具だった。薄い木の皮をひねった羽根が四枚、ついていて、風が吹くとくるくる回った。
気になって見ていたのを父はどうして気づいてくれたんだろう。慕情は嬉しくなって、ありがとう!と大声で言った。それから息を吹きかけてみたり、傾けてみたり、すぐにそれに夢中になった。
「情儿、なにか食べるか?」
父は穏やかにそう言って、立ち並ぶ屋台を見回した。湯気の上がる蒸篭、炭の匂い、風に舞う煙。
「白糕がいい!」
慕情は迷わずそう言った。真っ白で、ふわふわして、甘い。こんな屋台で、この菓子を食べたことがあったと覚えていた。
「ああ、じゃあ、店を探そうか」
「おかあさんにも、おみやげにしよう」
🐟️( ’-’ 🌭)
КАРАКУЛИのんのんが調子悪いです。やっと良くなってきたけど気が気じゃない。
>リアクション
ありがとうございます!甘味もらいます。
元々少し調子悪そうでしたが、幼稚園の父の日参観のあとガタガタガタと調子を崩していきました… 何かうつされた?
DS5_takamura
СДЕЛАНОパパットン、という単語が降ってきたのでパットンさんちとシーラちゃんち。
レリコフちゃんとヒーロー君が3~4歳くらいのイメージで。
父の日に合わせたかったけど全然間に合わなかった。
gnzzz04gs
КАРАКУЛИカミ→ブラ遅いけど父の日ネタにしたかったが、できませんでした。オチも意味もないです。
ブリッジの艦長席に座っていたブライトに、
カミーユはどうぞと包装紙で綺麗にラッピングされた箱を手渡した。
現在はティターンズとの抗争もなく、昼食の時刻ということもあって、ブリッジ内は人が少なく閑散としている。
「今日は父の日らしいです。いつもブライトキャプテンにはお世話になっているので、お礼です」
カミーユの言葉に、ブライトはそういえばと、以前息子達から父の日に似顔絵をくれたことを思い出す。
カミーユの本当の父親ではないにしろ、プレゼントをくれるという関係性が嬉しかった。ブライトは「ありがとう」とプレゼントを受け取り、いつも自身の子供達にするようにカミーユの頭を優しく撫でた。
カミーユの青い髪は柔らかく、ふわふわとしていて気持ちいいなと思いながら暫く撫でていたが、俯いたままのカミーユを見て、つい我が子に対する態度をカミーユにしてしまったことに気付き、撫でていた手を慌てて引っ込める。
2429カミーユはどうぞと包装紙で綺麗にラッピングされた箱を手渡した。
現在はティターンズとの抗争もなく、昼食の時刻ということもあって、ブリッジ内は人が少なく閑散としている。
「今日は父の日らしいです。いつもブライトキャプテンにはお世話になっているので、お礼です」
カミーユの言葉に、ブライトはそういえばと、以前息子達から父の日に似顔絵をくれたことを思い出す。
カミーユの本当の父親ではないにしろ、プレゼントをくれるという関係性が嬉しかった。ブライトは「ありがとう」とプレゼントを受け取り、いつも自身の子供達にするようにカミーユの頭を優しく撫でた。
カミーユの青い髪は柔らかく、ふわふわとしていて気持ちいいなと思いながら暫く撫でていたが、俯いたままのカミーユを見て、つい我が子に対する態度をカミーユにしてしまったことに気付き、撫でていた手を慌てて引っ込める。