王子
pgpgchu
DONE王子腰ポンポンが見たすぎた‼︎‼︎‼︎かなりねこちゃん仕草and腰ポンでふにゃってる王子注意⚠️参考動画↓
特殊性癖持ちコメントが散見されおもしろい
https://youtu.be/pgIGn4Dj1mc?si=aHJA6JWK1CYp04-U
腰ポンされすぎて腰へろへろかくかくなるの… なんていうか……その…下品なんですが…フフ…… 4
さはら
PASTR15くらいのいかがわしい雰囲気注意。大佐×少佐と、ちょっかいをかける王子の小話。ひとりでの遠征を寂しがるコビくんに、酒を飲みつつ電伝虫で通話してあげるメポさん。そこに突然、王子が加わってきて……?
23/06/21ごろ、Twitterで電伝虫TLが形成されていたので、🐌愛護団体に怒られないラインを狙った小話でした。 1038
戸森鈴子☆とらんぽりんまる
DOODLEとあるカップル人間JK×悪魔王子「私もピアス開けようかな?」
「ちょっと痛いかもしれないよ」
「じゃあどうしてしてるの?」
「いい事があったら、僕はしてるんだ」
「どういう意味?」
「君との思い出、忘れないようにね」
「えっ……」
「ドン引きするでしょ、あはは」
「しないよ……うれしい」
「そう?」
「ここは……?」
「付き合った時……」
「うれしい」
イチャイチャイチャイチャ
inainananana
DOODLE外宇宙からやって来てデから奪い続けていたデータを元にたまに原生生物と交信する用にデのガワだけ使うけど基本は真っ黒で不定形の何かと白紙化地球から生えてきた山羊ぐだ♀ちゃんのガワした何かが出会う星の王子さまとバラみたいな話読みたいなと思ったけどそれはもはやデぐ♀と言えるのだろうかonparade801
MEMOできてるビーマとヴィカルナの話しすれ違い宇宙と見せかけての…?
いきなり始まります
会話メイン。視点入り乱れ。細けえことはいいんだよ!ってなんでも許せる人向け
フリー素材です。小説にするなり絵にするなりお好きにどーぞ
かっこいいビーマはいません
【補足】
・ヨダナは承知済み
・身体の関係はある(文章内ではやってはいない)
・ナチュラルに百王子たちがカルデア内でうろちょろできる前提 1320
戸森鈴子☆とらんぽりんまる
DOODLEとあるカップル(人間JK×悪魔王子DK)二人で海にやってきた。
小学生からの付き合いの二人。
最近成長が著しいから視線のやり場に少し困る。
他の男には見せたくないから魔界の海に移動した。 2
戸森鈴子☆とらんぽりんまる
DOODLEとあるカップル(人間JK×悪魔王子DK)カフェデート
「なぁに笑ってるの?」
「んー?言ったら怒るから言わない」
「なにそれ!教えてよ」
「可愛いなぁーと思ってさ」
「ばっばか!」
「ほら、怒った」
戸森鈴子☆とらんぽりんまる
DOODLEとあるカップル(人間JK×悪魔王子DK)「壁ドンされたいって聞いたけど」
「ち、違うよ。ドラマの話」
「何あの俳優? 僕より好きなの?」
「そ、そんなドラマの話だから……」
「ふーんムカつく。そんなドラマよりドラマチックなことしよーよ」
「ばか…」
独占欲つよつよ嫉妬深い悪魔王子 2
たきとう
DOODLEアサカイ 気になるカインが目玉奪われた後初めて赤い左目見た時に(知らない人の顔みたいだな…)と思った王子
今は普段意識しないけど(見慣れた)、寝起きのぼんやりしてる時に赤い目を見るとそのこと思い出して微妙な気分になってる
ohayo_usaki
DOODLE今でこそフローラルな匂いする王子様だけど、出会った頃は血と膿と肉の焼けたにおいだったんだろうな5年あれば重度の火傷や殴打されて潰れた肉も治るフェニックスの再生の力がえぐすぎる 4
gomibakopoipoi
DOODLE「愛しの彼が初めて私に贈り物をくれたのよ」「えぇ、えぇ、星の輝きを持つあの剣で」
「私の令呪と心臓を刺して『痛み』をくれたの!
あぁ、あぁ、大好き、大好きよ!私の王子様!」
沙条愛歌とプロトセイバー
KoubeU15
MOURNINGんぎちゃんの犬歯かわいいね^^自分がリョナ絵描きガチ勢だったら絶対犬歯抜いてた よかった真人間で
パスワードは固定1枚目今年蕎麦誕最強王子様を数字+動物絵文字表記
ヒント:数字若い順+絵文字(全身)
真砂長文倉庫
DONE2024カレンダーに脳を焼かれて書きました。高3夏休み設定他色々捏造していますので、ご注意ください。
弓場隊・王子隊全員の動向を追ってみました。
そしたらどんどんキャラ増えた……www最早CP詐欺だろコレ。済みません。
皆、倖せであれ。
蔵っち、も一度誕生日おめでとう!
蔵誕2023蔵王&ワンドロワンライ「夏祭り」(15.5時間) 『Holiday Snapshots』「ほら、できたぞ」
ぽんぽん、と角帯を叩いて終了を知らせる。
「どう?似合うかい?」
くるりと身体を翻す。藍鼠の小千谷縮に銀鼠の帯を合わせた王子が、まだ唐茶色のシャツと亜麻色のアンクルパンツを纏う蔵内に問う。立てていた右膝を伸ばしていつもの視点に回帰すると、蔵内は数歩下がった。
「ああ、似合うぞ」
腕を組み目を細め、軽く首肯した。柘榴石が柔らかく輝く。八畳間の片隅にある、衣文掛けに掛けられた鉄紺の小千谷縮を携えようとする蔵内を、軽く制する。
「ぼくもやってみたい。いいかい?」
きらきらと輝く土耳古石。厚めの唇が綻んだ。
「勿論、どうぞ。しかし、それなら俺が先に着付けて貰ったほうが良かったかな」
無論、一般家庭で育った王子に着付けの経験はない。それでも、黙々と自分を着付ける蔵内の手際の良さに魅了され、やってみたくなってしまったのだった。だから、その提案には意味が無かった。配慮に感謝しつつ、憂慮を打ち消す。
7407ぽんぽん、と角帯を叩いて終了を知らせる。
「どう?似合うかい?」
くるりと身体を翻す。藍鼠の小千谷縮に銀鼠の帯を合わせた王子が、まだ唐茶色のシャツと亜麻色のアンクルパンツを纏う蔵内に問う。立てていた右膝を伸ばしていつもの視点に回帰すると、蔵内は数歩下がった。
「ああ、似合うぞ」
腕を組み目を細め、軽く首肯した。柘榴石が柔らかく輝く。八畳間の片隅にある、衣文掛けに掛けられた鉄紺の小千谷縮を携えようとする蔵内を、軽く制する。
「ぼくもやってみたい。いいかい?」
きらきらと輝く土耳古石。厚めの唇が綻んだ。
「勿論、どうぞ。しかし、それなら俺が先に着付けて貰ったほうが良かったかな」
無論、一般家庭で育った王子に着付けの経験はない。それでも、黙々と自分を着付ける蔵内の手際の良さに魅了され、やってみたくなってしまったのだった。だから、その提案には意味が無かった。配慮に感謝しつつ、憂慮を打ち消す。