王子
shogoshogo_maru
INFOCoC「Dear One-night Buddy.」KP / しょごしょご丸
PC1 淑女 -Lady-:九条 あくや / ましもさん
PC2 紳士 -Gentleman- :君野 王子 / しょごしょご丸
両生還にてシナリオクリアでした!!
やっぱりこのペア好きだな
またいっぱいあそぶんべ
「今回も大変なことに巻き込まれてしまったが大事にならなくてほんとうによかったよ」
marushi SK
PAST第六作「明日へと続く道」略あすみちさらわれた母を取り戻す旅に出る王子の物語。剣と魔法のファンタジー。マホウは彼方に流用、キャラもリメイクしてたりする。(元祖ティミがいる)
真似しまくり全盛期なのでとても見せられないが、終盤自分らしさが出てきているのでとてもリメイクしたい作品。
続編や両親の出会った頃、孫世代など、色々発展しすぎた思い入れがありすぎる作品。(話として描けたのは外伝や続編のみ) 16
O時の卓報告部屋
PASTCoC「ハッピーエンドは君が殺した」▼KP(KPC・HOラプンツェル)
白せうゆ
▼PL
HO白薔薇と赤薔薇/おぐ
HO雪の女王/シャトル
HOスズの兵隊/O時
HOシンデレラ/灰原
HO小人の靴屋/末節
HOピーターパン/芭宮ツバサ
HO赤い靴/灯守
HO赤ずきん/あたち
HO幸福の王子/羊
▼シナリオクリア/全生還(2023/8/30)
Oh_reo00
PAST【沢深WEBオンリー:さわぐ心をふかく射止めて】過去作品①
沢深ワンドロお題(第23回)
【文化祭】【君だけの王子様】
⚠️
・沢深(沢→深かも)
・何でも見れる方向け
・女装、仮装姿あり(髪型変更も含む)
・接尾語の一時変更 10
あきの
DOODLE🌈novaファンタジー①🦁👟🔗🛸が王都奪還のため旅に出るはなし、の序章です
趣味増し増し、ルシュメインですが🚢じゃないです
🦁が王子、3人は去年のIPSTARカフェコラボの姿を元にしてます
https://x.com/zhujichuzi/status/1641761845014040576?t=x-M9zFfs1dTy76hPxQMm_g&s=19 12054
Soror
DONE第一王子主従漫画。自分の容姿が嫌いなお小さい殿下と、雑草を抜くシルの話このシルは普通にうっかりなんだけど、シルは基本的に殿下を苛むものに対して怒りと破壊を以て報いてほしいんですね(ろくろ)(「雑草を抜く」のニュアンス深読み)あと成人してもあまりにナチュラルに姫抱きするので誰もつっこめない感じでお願いします 5
minamo_8
DONE【ヴィルレオwebオンリー】美麗な毒で獅子は眠る共通テーマ創作企画「モデルと王子のスキャンダル」をテーマに書いた作品です
ちゃんねる形式です。
書いてから気づきましたが、ヴィルさんがモデルというより俳優がメインで活動している世界線です。カレッジ卒業後から数年語の話
【速報】モデル・俳優のヴィルとレオナ王子との熱愛発覚1名無しのパパラッチ
俳優のヴィル・シェーンハイト(2X)と夕焼けの草原 第2王子のレオナ・キングスカラー(2X)と熱愛
4月上旬、仕事帰りと思われる俳優のヴィル・シェーンハイトは、美粧の街(輝石の国)で夕焼けの草原の第2王子であるレオナ・キングスカラーと合流。クリスタル・ギャラリアの高級レストランで食事をした後、2人仲睦まじく、近くの5つ星ホテルへと入って行った。シェーンハイト氏とキングスカラー第2王子が、同ホテルから出てきたのは翌日の昼ごろ。その後は、クリスタル・ギャラリアで2人仲良くショッピングを楽しんだようだ。熱愛報道とは無縁の実力派俳優が見せた素顔とは──。
以下、有料記事 twst-news/xxxxx...
25357俳優のヴィル・シェーンハイト(2X)と夕焼けの草原 第2王子のレオナ・キングスカラー(2X)と熱愛
4月上旬、仕事帰りと思われる俳優のヴィル・シェーンハイトは、美粧の街(輝石の国)で夕焼けの草原の第2王子であるレオナ・キングスカラーと合流。クリスタル・ギャラリアの高級レストランで食事をした後、2人仲睦まじく、近くの5つ星ホテルへと入って行った。シェーンハイト氏とキングスカラー第2王子が、同ホテルから出てきたのは翌日の昼ごろ。その後は、クリスタル・ギャラリアで2人仲良くショッピングを楽しんだようだ。熱愛報道とは無縁の実力派俳優が見せた素顔とは──。
以下、有料記事 twst-news/xxxxx...
有朱/Alice___Hryns
DOODLE【エイトリWebオンリー:旅の始まりは港町から】○王子パロ雑構想メモ
シチュエーションボイス王子に感化されていつか本にしようと思っている王子パロの設定メモです
まだほとんど出力出来てないので雰囲気だけ。文字多めです。
★マークは特にボイスを参考にしたところ
※シチュエーションボイス王子のネタバレ雰囲気バレあり
※期間中に追加出来そうだったら追加してXでお知らせします! 6
omoti_yaitaTRPG
MEMOマーダーミステリー【エイダ】GM/みふゆ
人間の王子😎スタン・ローデン/わかめ
獣王🦁ヴァル・ドレッド/やいたおもち
海人女王🌊マリン・アントワーネ/戯
竜王🐉ドラゴ・ヴァルスローダ/夢月
妖精王女🧚♀️リリー・フローラ/いなり寿司
シナリオEND 3
sikanikutabetai
DONE鉄血の國展示作品。2017本編前、ヴァラダの声を思い出そうとするデーヴァの話。ほぼ独白。少し女の子が出てきます。多分に個人の捏造妄想入ってます!
デ×ヴァのつもりですが、デ→ヴァ寄り。
パスは、数字三桁に投票までの日数を足した数です。
※フラッシュバックの描写があります
※オスカーワイルド『幸福な王子』の話を多分に含んでいます 7370
ぽんにに
DONE光雲が妬いちゃう光王!!※なんか忍務で女性と接触してた王子とちょっとだけ妬いちゃう光雲の話
光雲がちょっとだけ妬いちゃう話「なあ、光雲。何かあったのか?」
「……別に何も?」
そろりと伺うような瞳で王子が問いかけてくる。その声音にはありありとした戸惑いが滲んでいた。
まあ、それに返す自分の声も、明らかに“何かありました”と言わんばかりのものなのだから、彼の困惑も当然のことだろう。
王子はついさっき長期忍務から帰ってきたのだから、それとなく彼を労えばいい。頭ではそう理解しているというのに、それでも今の光雲は、どうしても王子に笑みを返すことはできなかった。
「とりあえず、忍務終わりなんだからお湯でも浴びてきたら?」
「え? あ、ああ。……それじゃあちょっと行ってくるぞ」
何か言いたげに、それでも頑な光雲の様子を見て諦めたのか、一度息をついた彼はさっと風呂場へと向かっていった。
5121「……別に何も?」
そろりと伺うような瞳で王子が問いかけてくる。その声音にはありありとした戸惑いが滲んでいた。
まあ、それに返す自分の声も、明らかに“何かありました”と言わんばかりのものなのだから、彼の困惑も当然のことだろう。
王子はついさっき長期忍務から帰ってきたのだから、それとなく彼を労えばいい。頭ではそう理解しているというのに、それでも今の光雲は、どうしても王子に笑みを返すことはできなかった。
「とりあえず、忍務終わりなんだからお湯でも浴びてきたら?」
「え? あ、ああ。……それじゃあちょっと行ってくるぞ」
何か言いたげに、それでも頑な光雲の様子を見て諦めたのか、一度息をついた彼はさっと風呂場へと向かっていった。
kurogami_didi
DONETLで流れてきた鞭打ち少年にめちゃんこ萌えたので描いたポと王子ダくんと鞭打つ係のヒュが一番たぎってる~~
むりやり1Pにつめたので呟いてた妄想からはだいぶ省略してしまったし、左上の背中の傷があるポが描きたかっただけだよね
妄想はめちゃヒュポだけどカプってほどカプが見えないのでタグは入れるのやめた
akinomelpabl
DOODLE※女体化 ぼばふぇす展示はるけい♀(はるか王子×ケイデレラ)後日本にする分のラフ漫画5P、パスワードは会場スペースお品書きにご感想など頂けますと嬉しいです→https://wavebox.me/wave/5xlt03swic5ywe6f/ 5
hitsujinoCoC
MEMOCoC「ゼロハチ
-アイチ県警警察本部刑事部捜査8課怪異対策係-」
KP びね
PC
HO1 ─ 八王子 零(らぎー)
HO2 ─ 杁山 詩乃(ひつじの*)
END:A 全生還
わたしはこれからも、先輩の隣でナゴヤの街を守り続けますっ!!
22__nnn
DONE王子と光雲※学園時代/捏造たくさん木枯らしが鳴いている 蜻蛉が薄青の空に線を描くように飛んでくる。
それは母親と手を繋ぐ子の鼻先を通り、商人の背負うカゴに止まり、そしてやがて王子の眼前で背を丸めている光雲のもとへとやってきた。
団子屋の前で後輩への土産を真剣に吟味している彼にとっては些細なことだったようで、振り払うこともせず、依然として意識は並べられた団子に向いていた。
二、三度羽を瞬かせた蜻蛉は、やがて光雲の肩先へと落ち着く。奇しくも蜻蛉柄の着物を着ていたせいで、妙な馴染み方をして、黄色の布地には赤が映えた。そっと手を伸ばす。
とってやろうとしたと同時に「決めたっ!」と明るい声がして、光雲の背筋が伸びる。王子が離してやる間もなく蜻蛉は飛び立って、戸惑うようにあたりをうろうろとしてから、やがて人混みへと消えていった。
3472それは母親と手を繋ぐ子の鼻先を通り、商人の背負うカゴに止まり、そしてやがて王子の眼前で背を丸めている光雲のもとへとやってきた。
団子屋の前で後輩への土産を真剣に吟味している彼にとっては些細なことだったようで、振り払うこともせず、依然として意識は並べられた団子に向いていた。
二、三度羽を瞬かせた蜻蛉は、やがて光雲の肩先へと落ち着く。奇しくも蜻蛉柄の着物を着ていたせいで、妙な馴染み方をして、黄色の布地には赤が映えた。そっと手を伸ばす。
とってやろうとしたと同時に「決めたっ!」と明るい声がして、光雲の背筋が伸びる。王子が離してやる間もなく蜻蛉は飛び立って、戸惑うようにあたりをうろうろとしてから、やがて人混みへと消えていった。