【玲王洁】老师好学生玲王+老师洁

有舔穴，给大腿签名，注意避雷

今天是洁世一入职白宝学校的第一天，这座学校是日本范围内都很知名的高校，历史悠久，教资雄厚，学生优异，本身洁世一是不打算在这所学校开始他的老师实习生活，但是学校的校长是洁世一在校期间导师的朋友，导师便向他推荐了洁的简历，没想到校长一眼看中，所以……

洁紧紧握住身上挎包带，看向白宝高中的大门，不愧是历史悠久的高校，就连校门都仿佛寸土寸金，书写了学校辉煌的历史，洁世一不禁想一想接下来困难的实习生涯该如何努力，只能叹口气咬咬牙，踏入了校门。

“请问，您就是洁世一老师吧。”一位少年喊住了往里走的洁，他就身着白宝学校经典校服，挺拔的身姿，贵族学校校服版型的优秀被体现的一清二楚，黑白色带来的禁欲感，领带一丝不苟的系在胸口，一副完美而又温润的贵公子模样。

【凪洁/玲洁】思春期学习会 07　　这所高中的学园祭，和洁曾经所在的中学相比，阵仗大了许多，走在校园中，各类装饰令人眼花缭乱，学生们的活动也办的很是正式。忙于此事的学生会长，在首日的开幕式上发言的模样，又吸引了一大批女学生加入亲卫队。

　　没能和玲王见面的这几日，都是凪寸步不离地待在洁身边，也许是受到校庆日氛围的影响吧，他看起来心情不错，也没有再对洁提出什么过分的要求，顶多只是把洁当做休息时间的抱枕，缠着洁在学校里晃悠。和玲王不同，凪在学校里，并没有很受关注。学生们甚至在看到凪的时候，还会有意识地避开他们。

　　“我有点无聊了，洁，不如回去补习吧？”

　　“可我还想逛一会。”

　　比起回去还是在外面逛会更加安全，自从画室的事情以后，洁没有那么害怕凪了，平时也会很自然地聊天。

名前はまだ無い こはくんのことを、知っていたようでいて実は何も知らなかったのだと、最近気付かされた。
彼と幼少期に同じ時を過ごしたから、朱桜家の当主だから、彼の兄だから。そんな理由だけで彼を一番に理解しているのは私だと思っていた。
しかし事実、彼と同じ屋根の下で生活をし始めてから、彼の未知の一面がどんどんと明るみになっているのだ。
例えば朝に弱いところ。sweetsとは違って案外洋食派なところ(本人は和食に飽きただけだと言い張っているけれど)。horrorが苦手なところ。歯磨き粉はsoftmint以外得意でないところ…どれも初めて知ったことだった。
知らなかった一面を知れた、それはきっと嬉しいことなんだろうけど。

【玲王洁】27岁的教学指导27玲+16洁+17玲

17的叫御影，27的叫玲王

洁世一有点无措的看向面前的男人，他正准备复盘今天的比赛内容，刚刚打开影音室的大门，就望见里面已经坐下一个人了，尚未扎起辫子的头发披散在肩膀上，熟悉的背影让洁世一认出那个人是玲王，懒懒散散的坐着，手臂惬意地搭在膝盖上，前面的大屏播放着今天洁世一的比赛画面，就在洁世一要向玲王打招呼时，里面的玲王站起身来，笑着走向了洁。

“诶？玲王……”洁世一发现了现在御影玲王似乎并不是他认识的那一位，眼前的这个玲王并没有穿着blue lock 里面的衣服，休闲的西装穿在身上，手上带着看起来就很昂贵的手表，最明显的是，洁感受到眼前的玲王不同，他饶有兴致的看着洁世一，像是许久未见，至少现在的玲王绝对不会对他露出这副表情。

『交際　三ヶ月　手を出されない』
『初エッチ　交際　何ヶ月目』
『同棲　恋人　セックス』

　際どい単語が検索バーに並ぶ。わざと検索履歴をタブレットに残した。こうでもしないと、凪に手を出されないと思ったからだ。
　付き合って三ヶ月。同棲期間も三ヶ月。
　さすがにそろそろ手を出されても良い頃だと思う。いや、逆にこちらから手を出すべきなのか。凪のことだから「面倒なことはしたくなーい」「楽なポジションの方がいい」「痛くて苦しいのは嫌だ」って言いそうな気がして、自分が受け入れることばかり考えていたが、もしかしたら逆だったのかもしれない。いや、でもそれはさすがにないか……。
　そんなことを悶々と考えながら、新品のバスローブに袖を通す。ふわふわのタオル生地は見るからに触り心地が良さそうで、実際に着心地も良かった。わざとゆるめに羽織り、胸元をはだけさせる。腰紐一本で貞操を守っているだけのこのバスローブは、さっさと脱がせろよ、という意味も込めて着ていた。同棲初日から。それなのに、凪はバスローブに触れてこようとしなかった。わざと肌を露出して迫っても、風邪を引くからとブランケットを手渡される。お前で温めてくれてもいいんだけど！？　というテンプレみたいな台詞を飲み込むこともしばしばだ。だから、今日はこれ見よがしにアピールする作戦に出た。

【凪洁/玲洁】思春期学习会 06　　白宝高中美术部。

　　朝仓刚拿到学生会下达的通知，学园祭在即，美术部自然要承担校门口巨幅宣传画的创作任务，不巧的是，部门中大多学生正在参加集训，这张图没有七八个人拿不下来，朝仓把美术部里剩下的人聚到一起，语气很强硬。

　　“拜托大家了，风格不同也没关系，我们一起把宣传画做好吧！”

　　“唉，我忙着做课题作业，就是这周末要交。”

　　“我期中挂科太多，要补习。”

　　……

　　没有主动揽活的，他们还都有正当理由，朝仓也没了办法，这时，洁举起了手。

　　“我有时间，可以画。”

　　“真的吗！太好了，洁君，真不好意思，平时都没有怎么和你讲话。”

　　朝仓找到了救星，想激动地同他握手，洁避开了他的手，点点头算是重新打招呼。

【凪玲王黑名洁】不安的旅途电车在轨道上飞速前进着，洁世一背着书包站在一个角落里安静的背诵着英语单词，浑然不觉暗处的视线盯上了他。
“洁，你看上去很认真嘛。”御影玲王突然出现在身后，吓了洁世一一跳。
定睛一看，这不是学校里最受同学们欢迎的御影老师嘛。
“老师，早上好。”洁世一很有礼貌的和御影玲王打招呼。
就在洁世一和御影玲王交谈的时候，一双手附上了洁世一的臀部。
洁世一整个人僵硬了一下，他能感受到臀部有一双灼热的手在不断的揉搓着。他试图换个位置，但是上班高峰期的电车并没有充足的位置能让他移动，于是洁世一只能越发的靠近御影玲王的位置。
“抱歉，老师，人有点，呃！”突然，那双手掐了一把洁世一的臀肉，激的洁世一差点尖叫出声，看着御影玲王面带不解的模样，洁世一只能默默吞下刚才的话语。

偶像失格这是个偶像的时代，【PILL】组合一经出道就火遍全球。唱跳全能的ACE“懒惰的天才”凪诚士郎，舞台上的“rock贵公子”御影玲王，有着冰系美颜的演技派冰织羊，擅长街舞和电吉他的黑名兰世，容易看错性别的神颜千切豹马，以及他们的队长——绝对的各项实力派糸师冴。
洁世一是在上学期间听同班女同学聊天认识这个组合的，被周围同学戏称为“足球脑”的他为什么会迷恋上这种偶像组合如果你问洁世一的话，他一定会蹭的一下从书包中找出一张珍藏的照片——【PILL】组合成员们和诺埃尔.诺阿的合照。世界第一前锋的名号早已刻进洁世一的心中，【偶像x偶像＝都是好人】这样的方程式逐渐也刻在了洁世一的脑海里。
“既然是偶像觉得不错的人那么他们也一定有值得学习的地方！”这样想着终于排到了洁世一，这是【PILL】的握手见面会。

【耀玲＋夏目】『鳴かざる雉でも撃たれそう』＊

　
【耀さんに特定の女が出来たっぽくてさ～。掴んだ情報送ります♪】
【夏目くんも何か知ってたら、共有ヨロシク！】
　――いや、俺が知るわけないでしょ。夏目は携帯電話を片手に、気だるげなため息を落とした。半目で捉える傍から、菅野とのトーク画面にどうでもいい情報が次々と羅列されていく。
　それでも本日のタスクを終えた定時間際の手持ち無沙汰には、丁度良い小ネタだった。元より、菅野の突拍子もないメッセージには慣れている。
　むしろこれは、誰かに言いふらしたくてたまらないというところだろう。確かにあの大魔王が特定の彼女を作るというのは、空前前後のゴシップかもしれない。人間離れした美貌だけでも寄ってくる蝶は数知れずだろうし、隙のない仕事ぶりは当然ながら、何事も器用にやってのける男だと服部班経由だったりで聞かされているし、夏目自身も直接目の当たりにしている。

「あー……、頭いてぇ……」
　
　頭がぐわんぐわんする。心なしか喉も掠れている。
　玲王はぐうっと伸びをすると、重たい体を起こした。
　見慣れない壁紙、いつもとは違う寝心地のベッド。硬めのシーツはホテルのベッドのようだ。もう少し柔らかめのシーツが好みだから、確実に自分の部屋じゃない。……というか、

「はぁ！？！？」

　素っ頓狂な声を上げる。勢いよく布団をめくったら、まさかの素っ裸だった。

「なんで！？」

　玲王の叫び声で覚醒したのだろう。隣から「んー……」と唸るような声がした。そんなまさかな、と思いつつも、油切れのロボットみたいにギギギ……と首だけを動かして横を見る。
　こんもりと膨らむ布団。ちょっとだけ布団からはみ出た頭頂部。見慣れた白い毛。

【凪洁/玲洁】思春期学习会 0505「老师，请为我打分」

　　

　　

　　期中考试在即，重视升学的白宝高中暂停了一切社团活动，洁所在的美术部也不能例外，但学习会是可以照常进行的，在放学的铃声响过后，班里的其他同学要么自习，要么去补习班，只有洁拎着书包，不情不愿地走出教室。

　　「洁，今天到图书馆来。」

　　是玲王发来的消息，他们三个人的聊天群组，本是为了在休息日发通知用的，也会在校内联络，都是玲王和凪主动叫他，洁几乎不在里面讲话。

　　「等你哦（表情）」

　　「知道了。」

　　可是，对他们的回复是必须要做的，否则又会被“惩罚”了。

　　“呀，洁君，你也是要去图书馆吗？”

　　“森岛君？你也是吗。”

　　没想到和中学同校的同学碰上面，洁散去了不愉快的记忆，和面前的同学边聊天边往图书馆走去。

「さすがの俺も無理」
「そこをなんとか！」
「無理なものは無理」

　取り付く島がないとはこのことを言うのだろう。千切はちゅーっとストローでアイスティーを啜ると、この話は終わりだと言わんばかりに携帯を弄り始めた。
　俺たちの仲だろう！？　と訴えたが、絶対に嫌だと却下される。「そもそもレオが同じようなお願いを俺からされたらどうする？」と返されて、確かに断るわ……と頷いた。

「それと同じだって」
「でも、千切は俺にそんなお願いしないだろ」
「まずさ、普通に生きてたらレオみたいな状況に追い込まれることねーの。そもそも許嫁なんていないし、一週間後に彼女連れてこなかったら即婚約！　なんて親から言われることもないし」
「だよな……。やっぱり家を潰すしかねーか……」