無題他還是不清楚為什麼自己上一秒的記憶還在學姐家門口敲門，睜開眼後自己卻躺在床上。

不是原本來轉交東西嗎...？

「醒啦？」低啞的氣泡音從耳邊響起，轉頭望去，學姐正坐在電腦前撐著頭看向他。

他慌張地想坐起來卻發現身體擠不出一點力氣，就連張口說話都顯得吃力。

學姐看著他一臉慌亂失措行為及表情，輕笑道：「你就好好躺著休息吧。」

「可、可是...咦？」努力擠出聲音卻發現聲音和以往不同，竟是和對方相似的氣泡音。

「校醫來看過了，說你好像中獎了。」語畢，學姐站起身走出臥室，倚著門道：「你先再睡會，床頭有放杯水，渴了可以先喝下...還是需要我餵你？」

他趕緊搖頭，努力撐起身體拿起床頭櫃上的水並飲盡。

喝完後才發現杯子旁邊還有一組試劑。

(仮)ブラックベリー「真宵ちゃん、もう来てる？」
片手にビニール袋を提げた成歩堂が事務所に戻ってきた。
「なるほどくん？　いるよー」
真宵は事務所のキッチンからひょっこりと顔を出しなが応えた。
家元としても忙しいであろう真宵は、合間を縫ってはこうして事務所に来ていた。
「ちょっとこれ、依頼人のご家族からもらったんだけどさ……」
「わぁブッラクベリー！　こんなにたくさん？」
成歩堂が開いた袋の中にはほとんど黒色に近い実がずっしりと入っている。
1キロくらいはありそうだ。
「そう。ジャムにするといいですよって言われたんだけど、」
「この真宵さまにまっかせない！」
真宵は胸をどんと頼もしく叩いて見せた。
「じゃあ頼むよ」
「うん」
成歩堂から袋を受け取った真宵はまたキッチンへと姿を消した。

18と25の🎈入れ替わりネタ

・18🎈
18☔と付き合ってるし体の関係も既にある。
普段は甘やかす側だが甘やかしてくれる時間もけっこう好き。
彼氏がｼﾝ力ｸｼｬ業務で部屋をあける時間が経てば経つほど身体に力が入り精神的ストレスも溜まるが本人は気がついてない（当然周りも気づかない）。

・18☔
18🎈と付き合ってるし体の関係も既にある。
🎈に甘やかされるのが好き。よしよししてほしい。
長時間任務後はすぐ部屋に帰りホッとして泣き出しそうな🎈を甘やかすようにしてる。（🎈は無自覚だろうなと勘づいている）

・25🎈
25☔と付き合ってるし同棲してる。
☔が任務に出たまま帰宅予定日を過ぎても帰ってこない。
連絡もつかない。