異論は認めない
agst8
PAST昔描いた男塾のヤオイ絵だよ富樫は未亡人属性がある、異論は認めない(認めます)
スピンオフの続編で指先が綺麗なえっちなお姉さんに大変身していてあまりにみにくいアヒルの子すぎて驚いた。スピンオフ前からずっと受だとは信じていたけどね!
3枚目のひえとが今見ても好みすぎる
利土みたい何かのはずみで令和にの世に爆発的に増えないかな── 6
NatsuUmare25
DONEdgsr腐?/浩→(激重感情)→賢喧嘩してる浩と賢。学校で話しかけるときわざとツンツンして「源間君」と話しかける賢吾に、元々の喧嘩理由よりもブチ切れる浩一。
他人の如く振る舞われるのが何よりも嫌い。
お前は一生俺の親友!異論は認めない!激重束縛系親友。
中学生くらいのつもりで描きました。
賢吾に同じことやると怒りより諦めと寂しさが混じってるのが怖くて浩一は二度とやらなくなる。 4
manju_maa
PROGRESS支部の続きです。「」ない。ごろうくん療養編。ちょい病弱な明智吾郎くんに夢見た産物です。熱出し看病シチュはロマン。異論は認めない
来栖暁に育てられたあけちごろうくんの話季節の変わり目になると、毎年と言っていいほどよく熱を出していた。
その度に暁さんは優しく看病してくれた。彼と暮らし始めて初めて熱を出した時もそうだった。
ベッドの上で吐いちゃって暁さんの部屋のベッドに移動したあの日は、熱で辛かったけれどベッドで横になりながら見えるパソコンに向かって仕事をしてるその横顔をずっと眺めていた気がする────
……………………
目を開ける。視界は歪んでる上に霞んでてよく見えない。
だけど何か黒い塊がこちらを見下ろしていて、目を向けるとすぐに視界の外に消えていった。
「……ン!ゴ……が起……ぞ!」
「………か?!」
何か話し声が近くで聞こえるけれど、くぐもったような音しか聞き取れない。
身体は熱くて重く、頭も両手で挟まれているのかと思うような不快感が残って、吐き気もする。どくどくと収まらない動悸のせいで息も苦しい。
4965その度に暁さんは優しく看病してくれた。彼と暮らし始めて初めて熱を出した時もそうだった。
ベッドの上で吐いちゃって暁さんの部屋のベッドに移動したあの日は、熱で辛かったけれどベッドで横になりながら見えるパソコンに向かって仕事をしてるその横顔をずっと眺めていた気がする────
……………………
目を開ける。視界は歪んでる上に霞んでてよく見えない。
だけど何か黒い塊がこちらを見下ろしていて、目を向けるとすぐに視界の外に消えていった。
「……ン!ゴ……が起……ぞ!」
「………か?!」
何か話し声が近くで聞こえるけれど、くぐもったような音しか聞き取れない。
身体は熱くて重く、頭も両手で挟まれているのかと思うような不快感が残って、吐き気もする。どくどくと収まらない動悸のせいで息も苦しい。
秋原@呪垢
DOODLE最強コンビにセーラー○ーンのコスプレという地獄のようなネタです。
この世に特級呪物を産み出してしまった…
5⃣はウラ○スだし🏖はネプ○ューンだと思う。異論は認めない。
二枚目はみるきーちゃんのリクエストで最強🐯サンドです!!!!
ちび🐇となやみましたが、やっぱ主人公だし
フォロワー限定外しました~(怒らない人だけ見て下さいね!) 2
まもり
DONE監禁回。スカラマシュはツンヤンデレ。異論は認めない。
タル蛍ルート書くのも面白そうですね。
散兵様の鳥籠今日はとても悲しいことが起きた。
対雷電将軍の訓練を終えた私は、人気のない林の中で星を眺めていた。
「スカラマシュ……」
稲妻の人々を苦しめる要因に彼が深く関わっていたなんて。なにかを企んでいるのは分かっていたけれど、ここまで……酷いことを。どれだけの人が邪眼の餌食になったのか。
声高々に嗤う彼の姿が頭から離れない。
(……けど)
私が彼を突き止めた時、ほんの少し切なげな眼差しを向けてきた気がした。見つけてしまったか、そんな眼差しを。
(違う、か)
そうであってほしい私の願望だ。だから気のせいなのだ。甘い考えは捨てなくてはならない。いざとなれば彼をこの手で、
「……できないよ」
なんてザマだ、稲妻の仲間たちに申し訳が立たない。彼らの悲しみを忘れたのか。
11226対雷電将軍の訓練を終えた私は、人気のない林の中で星を眺めていた。
「スカラマシュ……」
稲妻の人々を苦しめる要因に彼が深く関わっていたなんて。なにかを企んでいるのは分かっていたけれど、ここまで……酷いことを。どれだけの人が邪眼の餌食になったのか。
声高々に嗤う彼の姿が頭から離れない。
(……けど)
私が彼を突き止めた時、ほんの少し切なげな眼差しを向けてきた気がした。見つけてしまったか、そんな眼差しを。
(違う、か)
そうであってほしい私の願望だ。だから気のせいなのだ。甘い考えは捨てなくてはならない。いざとなれば彼をこの手で、
「……できないよ」
なんてザマだ、稲妻の仲間たちに申し訳が立たない。彼らの悲しみを忘れたのか。