発情期
しろぬき(隔離用)
DOODLE※綱茨ならどんな雑さも許せる人向け※綱茨いっぱいすけべしてほしい…
→どうする?
→せや!発情期や!発情期ネタ好きやし!
茨木は綱さまと魔力供給したせいで(もう)発情期が来るようになったんだぜ。という設定だけがある。続きも清書もない(- -;) 3
watanabe_skeb
DOODLE恋煩いカケル君(J←X前提)X「サーベル、恋ってわかる?」
サ「恋?発情期のことか?」
X「違う」
なんかあったらすぐサーさんに相談するカケル君。
サーさんは人の恋愛とかあんまし理解はできないけど、結構的確なアドバイスはくれそう。(個感)
おもち
TRAININGPsyBorg。🐱浮奇④🔮🐏寄りです。🐱発情期の話ですが実際の生態とは異なるファンタジーですのでなんでも楽しめる成人済みの方のみどうぞ。Are you over 18? 2677
きいろ
DOODLE月花フィガファウ子天狗のファちゃんを拾って育てている竜フィ。
はじめての成長に伴う体の不調とは名ばかりの発情期にあてられて体がついていかないファちゃんとか、いいなって思いました!
つづくかも 2
鞘 柄
MOURNING供養。超中途半端なとこで終わってます。
ウオッカが発情期なので、そういうネタが苦手は人はブラウザバック推奨です。
ウオ×スカ/2頭がクラクラする。
痛くは無いけど、脳みそが遠い所に行っちまってるような…エレベーターに乗った時みたいなよくわかんない浮遊感みたいな……
クラクラよりはボーッとの方が表現は近いかもしれない。
それに、何だか落ち着かない。
尻尾も俺の意志とは関係ナシにブンブン揺れて、正直根っこの方が痛くなってきた。筋肉痛になりそうなレベル。何だよ尻尾筋肉痛って。
心臓の音もうるさくて、ぞわぞわする。
緊張する事なんて何も無いのに、大金がかかったクイズ番組か何かのCM明けの解答を待ってる気分だ。
…………な〜んて自分の心境をつらつらと語ってるけど、もう限界だ。
冷静になんてなれない。
何でって?知らねぇよそんなもん。俺が聞きたいくらいなんだ。
2604痛くは無いけど、脳みそが遠い所に行っちまってるような…エレベーターに乗った時みたいなよくわかんない浮遊感みたいな……
クラクラよりはボーッとの方が表現は近いかもしれない。
それに、何だか落ち着かない。
尻尾も俺の意志とは関係ナシにブンブン揺れて、正直根っこの方が痛くなってきた。筋肉痛になりそうなレベル。何だよ尻尾筋肉痛って。
心臓の音もうるさくて、ぞわぞわする。
緊張する事なんて何も無いのに、大金がかかったクイズ番組か何かのCM明けの解答を待ってる気分だ。
…………な〜んて自分の心境をつらつらと語ってるけど、もう限界だ。
冷静になんてなれない。
何でって?知らねぇよそんなもん。俺が聞きたいくらいなんだ。
44_mhyk
DONEブラネロ冬春webオンリー『氷を溶かす春の花』展示作品でした。紆余曲折を経て結ばれたブラッドリーとネロ。本来であれば子をなすために発情期が訪れるはずが、訪れる気配がないネロだったが…? 7
mizukihrrn
DONEナーガな忠ソロ。軽めですが発情期差分。次は魔王さまとの初めての発情期を描きたいなぁ。
ヘミペ〇スの種類まだ迷い中。鋭利すぎるのは愛様が辛いかと思うので
このくらいのが良さそう・・・。
5oma_n
MOURNINGオメガバロドの発情期入ったドちゃんとロくんの話、こういう展開にしたいけどオチがわからず供養…多分いかにもな展開にはならないのが弊社のオメガドラちゃかな…どうでしょうか。「ジョン、ドーナツ買ってきたぞ。ちょっと俺と交代しようか」
蓋の閉じられた棺の上、丸くなりじっと息をひそめていたアルマジロが、ぱっとその身体を開き小さな声でニュンと鳴いた。実はアルファだったというジョンは、ロナルドとドラルクとがその番関係を結ぶ前まで、その脆弱過ぎるオメガにとっての騎士だったのだという。交わることはないとしても互いの絆が絶対であると信じてやまなかったジョンは、ふたりがその関係に至ったことを伝えると、えっ、という表情を浮かべていた。ロナルドにならドラルクのことを任せられる、という思いと、それはそれとて大切な主人の騎士の座は渡せませんよ、という思いとが拮抗したゆえの表情だったらしい。
今でこそ抑制避妊剤は比較的容易に手に入れることが出来る。しかしほんの少し前まで、それらは一部の吸血鬼により一子相伝で伝えられる秘薬であったり、原材料すら入手しにくく更には配合も困難な薬であったのだという。今のように流通がされるようになるまで、ドラルクには発情期が訪れ、そのドラルクを守り続けてきたのがジョンだった。とはいえ、襲い来る不埒なアルファからその身を呈して主人を守るというわけではない。棺にひっそりと納まる主人の側を離れず、発情期が過ぎるのをそっと見守り続ける、というのが騎士たるジョンの使命であった。
1157蓋の閉じられた棺の上、丸くなりじっと息をひそめていたアルマジロが、ぱっとその身体を開き小さな声でニュンと鳴いた。実はアルファだったというジョンは、ロナルドとドラルクとがその番関係を結ぶ前まで、その脆弱過ぎるオメガにとっての騎士だったのだという。交わることはないとしても互いの絆が絶対であると信じてやまなかったジョンは、ふたりがその関係に至ったことを伝えると、えっ、という表情を浮かべていた。ロナルドにならドラルクのことを任せられる、という思いと、それはそれとて大切な主人の騎士の座は渡せませんよ、という思いとが拮抗したゆえの表情だったらしい。
今でこそ抑制避妊剤は比較的容易に手に入れることが出来る。しかしほんの少し前まで、それらは一部の吸血鬼により一子相伝で伝えられる秘薬であったり、原材料すら入手しにくく更には配合も困難な薬であったのだという。今のように流通がされるようになるまで、ドラルクには発情期が訪れ、そのドラルクを守り続けてきたのがジョンだった。とはいえ、襲い来る不埒なアルファからその身を呈して主人を守るというわけではない。棺にひっそりと納まる主人の側を離れず、発情期が過ぎるのをそっと見守り続ける、というのが騎士たるジョンの使命であった。
全てオタクの妄想
DONEオメガバ 司類お題『司類のオメガバでる…の巣作りみてギュンときてそこからエッ…』でした!ちょっと違うかもしれない……オメガバ難しい
お題と共に感想もありがとうございました!嬉しかったです!
※類くんはじめての発情期
※付き合ってる 11
gekka_kaede
DOODLEΩみん妄想絵と雑書きオメガ用の首輪?的なのに萌えて描いた火神くん
ありとあらゆる全てがαにしか見えない火神くんが書類上はΩなのエモ…
Ωの発情期もほぼ無い状態だったのに、このまま自分は何事もなく生きていけると思ってた火神くんをぶん殴るように運命のツガイとして現れる青峰大輝αたまらんな
key_kn
DOODLE発情期か媚薬かなにかで強制的にえっちな状態にさせられたけどめちゃめちゃそれに嫌悪してがるがる唸る赤司くん見たい単発オメガバこれほどまでに自分の体を罵ったことはない。抑えようとしても昂る体に先に理性の方が切れそうだ。だがこの状態でそれは自殺にも等しいだろう。
「最低だ」
呟いた声は低く掠れた。獣であれば喉を低く鳴らしていたに違いない。それはただ息を吐くよりも芯に籠る熱を逃がす行為に他ならなかった。
「オレにとっちゃ面白い展開だけどな」
ニッと歪んだ口から覗く歯が恨めしい。余裕ぶりやがって、と普段なら思いつきもしない粗雑な言葉が浮かぶ。このまま喉でも絞めてやろうかと手を置くが、熱に焼かれ始めた脳では軽く力を込めることすら難しく、まるで首もとにすがるように項垂れる姿勢になった。
顎に手を当てられ上から顔を覗かれる。きらりと光る目が赤司をじろじろと見る。
1052「最低だ」
呟いた声は低く掠れた。獣であれば喉を低く鳴らしていたに違いない。それはただ息を吐くよりも芯に籠る熱を逃がす行為に他ならなかった。
「オレにとっちゃ面白い展開だけどな」
ニッと歪んだ口から覗く歯が恨めしい。余裕ぶりやがって、と普段なら思いつきもしない粗雑な言葉が浮かぶ。このまま喉でも絞めてやろうかと手を置くが、熱に焼かれ始めた脳では軽く力を込めることすら難しく、まるで首もとにすがるように項垂れる姿勢になった。
顎に手を当てられ上から顔を覗かれる。きらりと光る目が赤司をじろじろと見る。
AZM
DOODLEこれは友人とセクピスパロしようぜ…と盛り上がった結果誕生した斑類のたいみつ。大寿くんはライオンか迷ったけど、お顔が蛟だよね…とこのように。三ツ谷くん家はみんな猫又だけど、大寿くんはきょうだいでもひとりだけ蛟(パパ似)で、柚葉と八戒は犬神人(ママ似で中間種~半重種)がいい…あと猫は記憶力いいのでケンカは大変(大寿くんが)などと延々と楽しめるのでセクピスパロはおすすめです。(((発情期もあるよ!))) 5ttytro
DOODLE【ニスタニ】※前後はしていないが顔は近い。子ぎつねはこう見えてもおとなぎつねだし発情期も迎えているし父さんがすきだし父さんの為に作った巣に父さんが来てくれたということなので何のもんだいもないのです。
yun_be_fall
DONE虚风(淮息)発情期ネタ寸止め顔マンガ3頁。风息が悶えてるだけです。途中で気が変わってケモ耳にしたら誰だか分からなく。シッポは服の下で見えません。
初めはもっとラフな感じで描こうと思ってたのにまぁ真っ黒に。
オマケに谛听さん(蛇足) 5
Jack_0_Lantern_
CAN’T MAKE耳と尻尾だけ猫化したオルがそのままヒーロー活動を続けようとしてファンやパパラッチに写真撮られまくっていたので、サーが事務所まで連れ帰ってきたシーン。雄猫が発情期を迎えると攻撃的になるって本に書いてあったので、こんな感じで、普段なら絶対しない口喧嘩をしたあとに、仲直り発情期交尾してほしいな…という導入です。
猫化オルサー 私の手を引いていたナイトアイが、執務室に入るやいなや、扉を勢いよく閉める。バンッ、と激しい音が、外界から私たちを遮断した。
こちらを振り向いたナイトアイの顔は明らかに紅潮していて、荒ぶる気配を隠しもしない。普段は冷ややかさを感じる目元は、今は別人に思えるくらいに苛立たしさが滲む。ファンやカメラマンたちに押し引きされ、すっかり乱れてしまったスーツからのぞく首筋には、玉のような汗が光っていた。
「えっと、ナイトアイ、なんか怒って……る?」
「当たり前だろう」
暑いな、と舌打ち混じりに吐き捨てて、彼が空いた手でネクタイを緩める。こんなぞんざいな姿のナイトアイ、見たことない。今まで出遭ったどの巨悪なヴィランよりも鋭い、刺すような迫力があって、圧倒されそうになる。手首を握られていなければ、反射的に間合いの外まで距離を取っていただろう。本能が、アラートを鳴らせる。穏便になだめて平穏を取り戻したいと思うのは、私が彼と恋仲であることを差し置いても、別におかしなことじゃあないだろう。
1171こちらを振り向いたナイトアイの顔は明らかに紅潮していて、荒ぶる気配を隠しもしない。普段は冷ややかさを感じる目元は、今は別人に思えるくらいに苛立たしさが滲む。ファンやカメラマンたちに押し引きされ、すっかり乱れてしまったスーツからのぞく首筋には、玉のような汗が光っていた。
「えっと、ナイトアイ、なんか怒って……る?」
「当たり前だろう」
暑いな、と舌打ち混じりに吐き捨てて、彼が空いた手でネクタイを緩める。こんなぞんざいな姿のナイトアイ、見たことない。今まで出遭ったどの巨悪なヴィランよりも鋭い、刺すような迫力があって、圧倒されそうになる。手首を握られていなければ、反射的に間合いの外まで距離を取っていただろう。本能が、アラートを鳴らせる。穏便になだめて平穏を取り戻したいと思うのは、私が彼と恋仲であることを差し置いても、別におかしなことじゃあないだろう。