百合
Rosalie_EA
DOODLE*双性转,是百合*双向暗恋的JK戳破窗户纸的故事,有部分可能很勉强的展开
*1w5短篇,总体轻松的甜文
*bgm:FLOWERS (instrumental) 冬篇 - MANYO 16564
にひる
DOODLE早く寒くなって欲しいゆかみつまだ付き合ってないかも
24.衣替えの時期がいつも若干ズレているゆかり。美鶴に寒いと言ってくっつく理由ができるから。
▼お題元
ごちゃまぜガチャ
https://odaibako.net/gacha/22225 1277
Yukima__3
MEMO.•° ✿ °•. .•° ✿ °•.𝙲𝚊𝚕𝚕 𝚘𝚏 𝙲𝚝𝚑𝚞𝚕𝚑𝚞
『立てば芍薬座れば牡丹
戦う姿は百合の花』
作:うめまつ様
°•. ✿ .•°°•. ✿ .•°
𝙺𝙿𝙲❁︎西園寺 百合華/雪間
𝙿𝙲/𝙿𝙻❁︎五百旗頭 唯我/たみちゃん
𝙴𝙽𝙳𝟷 両生還 𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧
Kbkfn157Trpg
INFOCoC『漣ばかり』▷PL/PC
POMさん / 子熊 蘇芳
▷KP/KPC
おとこうめ / 天子峰 咲鉄
推しシを戦百合継続で回させていただきました!
子熊くん、ピュアでかわいいんだー!
KPはずっと胸を押さえて「ン゛!!!」ってなってました!
「水も滴る、ですか?」
_codetan_
INFO【AND/HAND】KP:コデッタ(藍墨 橡)
PL:明耶(五三 茉莉花)
#コデ卓報告
ありがとうございます!
えぇ~?(困惑)
(確認)ありがとうございます!
まごうことなく百合でした
あらゆる可能性を秘めた百合でした!
これからもよろしくお願いします💋
ととと
MOURNING⚒️🌲ふと、窓の外に輝く三日月が目に入る。
配信が終わり、そのままパソコンに突っ伏して提出物などを片付けていたときだった。
少しだけ疲れて、「んー…」と背筋を伸ばしたとき、カーテンの隙間から見えるきれいな三日月。
うちは、気づけば窓を開けて、ベランダへと出ていた。
涼しい風が、うちの肌をくすぐる。
ビルやらお店やら、人工物で照らされる景色のせいで星なんかは見えにくいけれど。
うちの瞳に雲一つない夜空が広がって、なんだか見惚れてしまう。
AZKi「ミオちゃん」
ミオ「わわっ!」
ふと、あずちゃんの声が後ろからした。
AZKi「あ、ごめん………ノックしたんだけど、返事なかったから…」
びっくりさせてごめんね、と申し訳なさそうに微笑みながらいってくるあずちゃんに、うちも申し訳なくなる。
1720配信が終わり、そのままパソコンに突っ伏して提出物などを片付けていたときだった。
少しだけ疲れて、「んー…」と背筋を伸ばしたとき、カーテンの隙間から見えるきれいな三日月。
うちは、気づけば窓を開けて、ベランダへと出ていた。
涼しい風が、うちの肌をくすぐる。
ビルやらお店やら、人工物で照らされる景色のせいで星なんかは見えにくいけれど。
うちの瞳に雲一つない夜空が広がって、なんだか見惚れてしまう。
AZKi「ミオちゃん」
ミオ「わわっ!」
ふと、あずちゃんの声が後ろからした。
AZKi「あ、ごめん………ノックしたんだけど、返事なかったから…」
びっくりさせてごめんね、と申し訳なさそうに微笑みながらいってくるあずちゃんに、うちも申し訳なくなる。
にひる
DOODLE風花にオープンなゆかみつ=====
こんな百合がほしい https://odaibako.net/gacha/10565
1.独占欲激強なゆかりと、ゆかりに比べたらそこまででもないけど実は結構きつい美鶴。どちらかの友人が惚気を聞いたら「えっ束縛激しくない?」が必ず出てくる。 2097
omotiyuzu12
DOODLE女体化百合アベンシオです!♀🦚▶︎一人称『僕』
♀🛁▶︎一人称『私』
カーテンの隙間から差し込む光でゆっくり目を開く。
隣を見ると珍しくまだ寝ている彼女の愛らしさに
クスリと笑ってしまった。
本当はもっと寝かせてあげたい所だけれど
眠っている彼女の頬に
挨拶のキスをしながら声をかける。
「レイシオ、まだ眠いかもだけどそろそろ起きた方が良いんじゃ無いのかな?」
「ん......んぅ......」
うん、これは覚醒するのに結構時間かかるな。
折角なのでレイシオが起きるまでの間にコーヒーでも入れておこう。
そうだこの前買ったやつを開けてみようかな。
まだ意識が半分夢の世界にいる彼女を起こさないように
ゆっくりとベッドから離れ、僕は鼻歌を歌いながらキッチンへと向かった。
満たされている。本当にそう思っているんだ。
3570隣を見ると珍しくまだ寝ている彼女の愛らしさに
クスリと笑ってしまった。
本当はもっと寝かせてあげたい所だけれど
眠っている彼女の頬に
挨拶のキスをしながら声をかける。
「レイシオ、まだ眠いかもだけどそろそろ起きた方が良いんじゃ無いのかな?」
「ん......んぅ......」
うん、これは覚醒するのに結構時間かかるな。
折角なのでレイシオが起きるまでの間にコーヒーでも入れておこう。
そうだこの前買ったやつを開けてみようかな。
まだ意識が半分夢の世界にいる彼女を起こさないように
ゆっくりとベッドから離れ、僕は鼻歌を歌いながらキッチンへと向かった。
満たされている。本当にそう思っているんだ。