目隠し
siromisouemon
PROGRESSいしさる、寸止め漫画のネーム。漫画の箸休めに漫画描く狂人のお通りだよ!!この段階では脳の中のイメージをそのまんまできるだけ再現して引っ張り出しただけなのでとりとめもなく順番もバラバラなんだけど出せるだけ出したら練る作業が楽になる。この段階でネーム編集作業に切変わるので(脳のスイッチがな
なにか反応があれば、制作に関する作業合理化とかつらつらと語っていきたい。
誰も聞いてないかもだけど私が他人のふりして聞くというていで現在の備忘録として残しておきたい、老人並の健忘症なのですうぐ忘れちゃう。
まあ、誰も見ていないことをいいことにFunBoxでブログあげればいい話だが。
私のFunBoxマジで誰も見てないので。Tumblrはスポンサーがエロサイト運営に変わってからエロに寛大になったけど、それで私のフォロワーがジワジワ増えているので(まあ九割スパムだが)自由に遊べなくなったしなあ…
誰も見ていないやりたい放題の環境が必要なんだなと常に思って探している。みんな有料っていうだけで跨いで通るからいい目隠しになってる。
まあ、金払ってまで嫌いな人間や興味ない人間のモニタリングなんか普通せんわな!
@osyamojihan
MOURNING(キスブラ)目隠しとキスマークヒロスでこういうことさせるのが大好き!!なので原稿前に作っていたラフを仕上げました。ヒロスの色気ヤバいです。
2コマ目のブラッド→キースへの目隠しは「厳罰に処してやる」のつもりで描きました。ブラッドさん本当に怒ったら微笑みそう(恒常☆4のイメージ)キースはお礼にキスとかされてそう(初期の二次でよく見たクール系?イメージ?)
※1コマ眼帯・3コマ目表情加筆しました 2
nsk_ju
DONEお題箱より 目隠し五条先生です!!!!!! #odaibako_nsk_ju https://odaibako.net/detail/request/4eeaeaeb-a58b-4fde-84ca-4dfbba5dc5d4?cardmqube015
DONE目隠しされてゲートにインするゴールドシップ、目隠しをとったあと少しキョトンとした感じが何となく可愛かった。二度も立ち上がって憤るところに今日は真面目にやるつもりだったのに!あーもうやる気無くしたしもうグレた!的な流れを妄想す04shiromi
MAIKINGれさキッス!キッス!目隠しもあります!まだまだ未完「お前誰かと寝た事ねえのか」アロマの香りがする。あまり嗅いだ事のない、異国の甘さ……これはバリ島のものだろうか。ちょっと変わったとこないん、と無茶ぶりした結果連れてこられた一室は、俺の選ばない種類のそれだった。
「失礼な、食うもんには困らんかったで」
ジャケットをぱん、ぱん、と二度払ったあとハンガーに掛ける。香りも慣れればいいものだけれど、移り香は避けられない。後でファブらなあかんな。なんて、この人に近付く時は毎回煙を被らされているのだけれど。
「そっちじゃねェよ」
零は窓の外を見ながら緩やかにそう言った。間接照明で暖色に照った壁は、情緒を感じるようなダークブラウンで埋められている。“寝る”、と聞いて抱く方を想像するのは、俺にとって至極当然のことで。
もしかして夜の踊り子みたいに…幾多もの男侍らせてきたとか何とか、こいつに思われとるんやろうか。服の皺が消えた事を確認しては、視線を向けないままやや怪訝な顔をした。
「……ベタベタ触られるん嫌やねん」
「てっきりグルメかと思ってたが。簓くんは人誑しの才能があっからなぁ〜」
ああこれ、四割ホンマに思っとるやつや。白いシャツ一 4378
rumine2004
PASTどうせならこちらのメイキング(?)も見てくれると嬉しいです!☺一枚目はラクガキです!去年描いた五条先生です!目隠しは推し…でも最近は野薔薇ちゃんもとても推しています💪💕💕 5
shiogapo
DOODLE23話本編で放心状態のとこに叩き込んでいいさんぽじゃなかった。狂いました。泥棒猫なに…????????
こんなさんぽだけ目隠し外すなーーー!!!
3枚目はアニメ放送前に描いたけど
全然やさしいデコピンで笑いました
でも声が「マジ」でよかったです。五伏サイコー!
20210320 3
zenra0
DONEヤバい性癖を抑圧した捏造父親×ショタ巽(分類はモブ巽?)のぬるい緊縛目隠し木馬責めです。エロくはない。拷問の話がたくさん出ますがプレイは着衣SMです。
1行目から潔く捏造!!父親も間取りも家系の事情も何もかもありもしない幻覚!!
Thanks!ネタ提供:白菜さん@hksiums風早巽の実家の教会には、地下へと続く階段がある。
正確には、自宅を兼ねた敷地内の庭の奥。
巽は物心ついた頃から何度か「この下はなあに?」と父に尋ねたものだったが、その都度「ここから先へ降りてはいけませんよ。危ないですからね」と優しく繰り返されてきた。
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そよそよと気持ちの良い風が吹く、ある初夏の休日。
淡いブルーの空にうっすらと広がる巻雲が穏やかに日差しを柔らげている。
巽は透き通るようなボーイソプラノを弾ませて聖歌を口ずさみながら、日課である庭の植物への水遣りを終えた。
両親から生まれて初めての水遣りを教わった日以来、この時間は彼のお気に入りだった。
歌うように風にそよぐ葉の揺れる微かな音も、陽の光に透けてきらきらと光る雫も、しっとりと重く濡れた土の匂いも、全てが彼に鮮やかな感動と癒しをもたらしてくれる。
そして毎日地道に世話をすることで、植物たちがゆっくりと少しずつ健やかに成長していく様子を見守るのが好きなのだ。
植物の様子を両親に報告すると、話を聞きながら喜んでもらえることもお気に入りの理由の一つ。
報告も兼ねて次はいつものように 7826